JPH07160456A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH07160456A
JPH07160456A JP5305473A JP30547393A JPH07160456A JP H07160456 A JPH07160456 A JP H07160456A JP 5305473 A JP5305473 A JP 5305473A JP 30547393 A JP30547393 A JP 30547393A JP H07160456 A JPH07160456 A JP H07160456A
Authority
JP
Japan
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image processing
menu
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display area
displayed
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Pending
Application number
JP5305473A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Furukawa
至 古川
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5305473A priority Critical patent/JPH07160456A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各画像処理メニュー間の関連性が容易に把握
でき、かつ操作性が良好な画像処理装置を提供すること
である。 【構成】 画像処理装置の表示画面は、作業領域200
aと、上位メニュー表示領域200bと、パラメータ・
メッセージ表示領域200cと、下位メニュー表示領域
200dとを含む。作業領域200aには、処理の対象
となる画像が表示される。上位メニュー表示領域200
bには、最上位層の画像処理メニューから現在実行可能
な画像処理メニューまでの間に存在する各階層の画像処
理メニューの名称が、各画像処理メニュー相互間の階層
関係を保持しつつ一覧表示される。下位メニュー表示領
域200dには、現在実行可能な画像処理メニューが属
する階層の次の階層に属する画像処理メニューが表示さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関し、
より特定的には、複数の画像処理メニューを実行可能で
あり、かつ各画像処理メニューが相互に階層化されてい
る画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷・製版やCAD等の分野で用いられ
る最近の画像処理装置は、初心者にも操作を分かり易く
するために、アイコンや説明のためのメッセージを多用
する傾向にある。そのため、1つの画像処理メニューに
必要な画面情報が多くなり、全体のオペレーションを複
数の画面で表現することが多くなった。用いる画面数が
多い場合、それらを体系化するために、画像処理メニュ
ーは図6に示すように階層化される。なお、図6は、印
刷・製版用の画像処理装置における各画像処理メニュー
の階層構造の一例を示しており、括弧内は対応する画像
処理メニューの名称を示している。
【0003】図7は、図6のような階層構造を持った従
来の印刷・製版用の画像処理装置における表示画面の一
例を示している。図7において、この表示画面は、作業
領域100aと、現在メニュー表示領域100bと、パ
ラメータ・メッセージ表示領域100cと、下位メニュ
ー表示領域100dとを含む。作業領域100aには、
処理の対象となる画像が表示される。現在メニュー表示
領域100bには、現在実行可能な画像処理メニューの
名称が表示される(図7では、画像処理メニュー「分割
線」が表示されている)。パラメータ・メッセージ表示
領域100cには、画像処理メニューの実行に必要なパ
ラメータやメッセージが表示される。下位メニュー表示
領域100dには、現在実行可能な画像処理メニューが
属する階層の次の階層に属する画像処理メニューの名称
が表示される(図7では、画像処理メニューの名称とし
て「線太さ」、「線形状」、「色設定」が表示されてい
る)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
画像処理装置における画面表示からは、現在実行可能な
画像処理メニューは判別できるが、当該画像処理メニュ
ーが全体の階層構造に対してどのような位置付けにある
か、すなわち他の画像処理メニューとの関連性がわから
ない。そのため、全体の階層構造を把握しているオペレ
ータでなければ、自由に他の画像処理メニューに移動す
ることが困難であるという問題点があった。また、上位
または下位の階層の画像処理メニューに移動する場合、
各階層を1段ずつ上位方向または下位方向に移動しなけ
ればならないため、移動操作を何度も繰り返す必要があ
るという問題点があった。さらに、異なる枝の下位層で
同じ名称の画像処理メニューが存在すると、混乱が生じ
るという問題点があった。
【0005】それゆえに、本発明の目的は、各画像処理
メニュー間の関連性が容易に把握でき、かつ操作性が良
好な画像処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
複数の画像処理メニューを実行可能であり、かつ各画像
処理メニューが相互に階層化されている画像処理装置で
あって、最上位層の画像処理メニューから現在実行可能
な画像処理メニューまでの間の各階層に存在する画像処
理メニューの名称を、相互の階層関係を保持しつつ一覧
表示する上位メニュー表示手段、および現在実行可能な
画像処理メニューが属する階層の少なくとも次の階層に
属する画像処理メニューの名称を表示する下位メニュー
表示手段を備えている。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1の発明に
おいて、上位メニュー表示手段によって表示された各画
像処理メニューの名称のいずれかまたは下位メニュー表
示手段によって表示された各画像処理メニューの名称の
いずれかを選択する選択手段、および選択手段によって
画像処理メニューの名称が選択されたとき、現在実行可
能な画像処理メニューを対応する画像処理メニューに変
更するメニュー変更手段をさらに備える。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明においては、最上位層の画
像処理メニューから現在実行可能な画像処理メニューま
での間の各階層に存在する画像処理メニューの名称を、
相互の階層関係を保持しつつ一覧表示することにより、
各画像処理メニュー間の関連性が容易に把握できるよう
にしている。これによって、全体の階層構造に対する現
在実行可能な画像処理メニューの位置付けが明確とな
り、容易に他の画像処理メニューに移動することが可能
となる。
【0009】請求項2に係る発明においては、上位メニ
ュー表示手段によって表示された各画像処理メニューの
名称のいずれかまたは下位メニュー表示手段によって表
示された各画像処理メニューの名称のいずれかが選択さ
れたとき、現在実行可能な画像処理メニューを対応する
画像処理メニューに変更することにより、画像処理メニ
ュー間の移動操作をより簡単にかつ素早く行えるように
している。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の画像処理装置を
用いた印刷・製版処理システムの構成を示すブロック図
である。図1において、画像処理装置1は、CPU11
と、内部メモリ12と、入力装置13と、ディスプレイ
装置14と、第1の磁気ディスク装置15と、第2の磁
気ディスク装置16と、これらCPU11,メモリ1
2,入力装置13,ディスプレイ装置14,第1および
第2の磁気ディスク装置15および16を相互に接続す
るためのシステムバス17とを備えている。さらに、シ
ステムバス17には、写真原稿を読み取るためのイメー
ジスキャナ2および画像処理装置1によって作成された
画像データを出力するための画像出力装置(例えば、X
Yプロッタ,フィルム焼き付け装置)3等の外部制御機
器が接続されている。
【0011】中央処理装置としてのCPU11は、画像
処理装置1内の他の回路ブロックまたは装置の動作を制
御する。内部メモリ12は、RAM等によって構成さ
れ、CPU11の動作時にその処理に必要な各種データ
を記憶する。入力装置13は、マウス,キーボード,デ
ジタイザ等によって構成され、オペレータの操作に応答
してCPU11に種々のデータ,座標位置またはコマン
ドを入力する。第1および第2の磁気ディスク装置15
および16は、記憶媒体としての磁気ディスクにデータ
を書き込みまたはそこからデータを読み出すための装置
である。より詳細に言うと、第1の磁気ディスク装置1
5には、CPU11の動作プログラムデータ,各画像処
理メニューの階層構造に関するデータ,各画像処理メニ
ューに対応するディスプレイ装置14の表示画面デー
タ,各表示画面の座標位置に対してどの画像処理メニュ
ーが対応しているかを管理するデータ,各表示画面デー
タがどの画像処理メニューに対応しているかを管理する
データ等が格納されている。また、第2の磁気ディスク
装置16には、イメージスキャナ2によって読み取られ
た写真原稿の画像データが格納されている。
【0012】上記のような構成を有する印刷・製版処理
システムにおいて、画像処理装置1は、イメージスキャ
ナ2によって読み取られた写真画像を、予め準備されて
読み込まれたまたは画像処理装置1上で電子的に作成さ
れた版下台紙上に貼り付けると共に、当該写真画像に対
してレタッチ等の所定の画像処理を施す。そして、画像
処理装置1は、画像処理後の画像データを画像出力装置
3からハードコピーまたはフィルム等の形態で出力す
る。
【0013】図2は、図1に示すディスプレイ装置14
の表示画面の構成の一例を示す模式図である。なお、図
1に示す画像処理装置1は、各画像処理メニューに関
し、図6に示すような階層構造を有しているものとす
る。図2において、この表示画面は、作業領域200a
と、上位メニュー表示領域200bと、パラメータ・メ
ッセージ表示領域200cと、下位メニュー表示領域2
00dとを含む。作業領域200aには、処理の対象と
なる画像が表示される。上位メニュー表示領域200b
には、最上位層の画像処理メニューから現在実行可能な
画像処理メニューまでの間に存在する各階層の画像処理
メニューの名称が、各画像処理メニュー相互間の階層関
係を保持しつつ一覧表示される。なお、図2では、一例
として、最上位層すなわち第1層目の画像処理メニュー
「測定」のアイコンA,第2層目の画像処理メニュー
「確認」のアイコンB,現在実行可能な第3層目の画像
処理メニュー「分割線」のアイコンJが、その順番で重
ね表示されている。パラメータ・メッセージ表示領域2
00cには、画像処理メニューの実行に必要なパラメー
タやメッセージが表示される。下位メニュー表示領域2
00dには、現在実行可能な画像処理メニューが属する
階層の次の階層に属する画像処理メニューが表示され
る。なお、図2では、一例として、画像処理メニュー
「分割線」の次の階層に属する画像処理メニューとし
て、「線太さ」を示すアイコンRと、「線形状」を示す
アイコンSと、「色設定」を示すアイコンTとが、並列
的に表示されている。
【0014】なお、参考のために、より実際に近い形態
のディスプレイ装置14の表示画面の構成例を、図3に
示しておく。
【0015】図4は、図1に示す画像処理装置1の動作
を示すフローチャートである。以下、この図4を参照し
て、本実施例の画像処理装置1の動作を説明する。ま
ず、オペレータによって、入力装置13が操作され、デ
ィスプレイ装置14上の画像処理メニューが指定される
(ステップS1)。例えば、図2の場合、アイコンA,
B,R,S,Tのいずれかが指定される。次に、CPU
11は、オペレータによって指定された表示画面の座標
位置を検出する(ステップS2)。
【0016】次に、CPU11は、第1の磁気ディスク
装置15に格納されたデータの内、各表示画面の座標位
置に対してどの画像処理メニューが対応しているかを管
理するデータおよび各表示画面データがどの画像処理メ
ニューに対応しているかを管理するデータに基づき、ス
テップS2で検出された座標位置から対応する画像処理
メニューを判別すると共に、その画面番号を出力する
(ステップS3)。次に、CPU11は、ステップS3
で出力された画面番号に基づき、第1の磁気ディスク装
置15内から対応する画面データを検索する(ステップ
S4)。
【0017】次に、CPU11は、上記ステップS4で
検索された画面データを、第1の磁気ディスク装置15
から読み出す(ステップS5)。次に、CPU11は、
ステップS5で読み出された画面データをディスプレイ
装置14に与えてそこに表示させる(ステップS6)。
次に、CPU11は、現在実行可能な画像処理メニュー
を、上記ステップS3で判定された画像処理メニューに
変更する(ステップS7)。その後、CPU11は、再
びステップS1の動作に戻る。
【0018】図5は、図2の上位メニュー表示領域20
0bおよび下位メニュー表示領域200dの表示状態の
遷移と、画像処理メニューの選択操作との関係を示す図
である。以下、この図5を参照して、上記図4の動作を
より具体的に説明する。
【0019】(1)の状態 この場合、上位メニュー表示領域200bには画像処理
メニューの「測定」を示すアイコンAが表示され、下位
メニュー表示領域200dには画像処理メニューの「確
認」,「トリミング」,「保存」,「台紙設定」,「原
稿設定],「特徴点」を示すアイコンB,C,D,E,
F,Gが表示される。従って、この状態では、最上位層
の画像処理メニューの「測定」が実行可能である。この
状態でアイコンBを選択すると、次の(2)の状態に遷
移する。
【0020】(2)の状態 この場合、上位メニュー表示領域200bには画像処理
メニューの「測定」,「確認」を示すアイコンA,Bが
表示され、下位メニュー表示領域200dには画像処理
メニューの「図形」,「水平合わせ」,「分割線」を示
すアイコンH,I,Jが表示される。従って、この状態
では、第2層目の画像処理メニューの「確認」が実行可
能である。この状態でアイコンAを選択すると、再び上
記(1)の状態に遷移する。また、この状態でアイコン
Jを選択すると、次の(3)の状態に遷移する。
【0021】(3)の状態 この場合、上位メニュー表示領域200bには画像処理
メニューの「測定」,「確認」,「分割線」を示すアイ
コンA,B,Jが表示され、下位メニュー表示領域20
0dには画像処理メニューの「線太さ」,「線形状」,
「色設定」を示すアイコンR,S,Tが表示される。従
って、この状態では、第3層目の画像処理メニューの
「分割線」が実行可能である。この状態でアイコンAを
選択すると再び上記(1)の状態に遷移し、アイコンB
を選択すると再び上記(2)の状態に遷移する。また、
この状態でアイコンTを選択すると、次の(4)の状態
に遷移する。
【0022】(4)の状態 この場合、上位メニュー表示領域200bには画像処理
メニューの「測定」,「確認」,「分割線」,「色設
定」を示すアイコンA,B,J,Tが表示され、下位メ
ニュー表示領域200dには何も表示されない。従っ
て、この状態では、最下位層の画像処理メニューの「色
設定」が実行可能である。この状態でアイコンAを選択
すると再び上記(1)の状態に遷移し、アイコンBを選
択すると再び上記(2)の状態に遷移し、アイコンJを
選択すると再び上記(3)の状態に遷移する。
【0023】上記のごとく、本実施例の画像処理装置で
は、現在実行可能な画像処理メニューが全体の階層構造
のどの位置にあるかを常に明確に把握でき、かつ他の画
像処理メニューへの移動がたとえ移動先の画像処理メニ
ューが複数の階層離れていても少ない操作で素早く実行
できる。
【0024】なお、上記実施例の画像処理装置は、印刷
・製版システムに用いられたが、本発明は、CAD等の
ように他の分野の画像処理に用いられる画像処理装置に
も適用が可能である。
【0025】また、上記実施例では、下位メニュー表示
領域200dに、現在実行可能な画像処理メニューが属
する階層の次の階層に属する画像処理メニューの名称を
表示するようにしたが、現在実行可能な画像処理メニュ
ーが属する階層の下の階層に属する全ての画像処理メニ
ューの名称を表示するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、最上位層
の画像処理メニューから現在実行可能な画像処理メニュ
ーまでの間の各階層に存在する画像処理メニューの名称
を、相互の階層関係を保持しつつ一覧表示するようにし
ているので、各画像処理メニュー間の関連性が容易に把
握できる。その結果、全体の階層構造に対する現在実行
可能な画像処理メニューの位置付けが明確となり、容易
に他の画像処理メニューに移動することが可能となり、
操作性が飛躍的に向上すると共に、他の画像処理メニュ
ー間との混乱が防止できる。
【0027】請求項2に係る発明によれば、表示された
上位メニューのいずれかまたは下位メニューのいずれか
が選択されたとき、現在実行可能な画像処理メニューを
対応する画像処理メニューに変更するようにしているの
で、たとえ移動先の画像処理メニューが複数の階層離れ
ていても、移動操作をより簡単にかつ素早く行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像処理装置を用いた
印刷・製版処理システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すディスプレイ装置14の表示画面の
構成の一例を示す模式図である。
【図3】図1に示すディスプレイ装置14の表示画面の
より実際に近い状態を示す図である。
【図4】図1に示す画像処理装置1の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】図2の上位メニュー表示領域200bおよび下
位メニュー表示領域200dの表示状態の遷移と、画像
処理メニューの選択操作との関係を示す図である。
【図6】画像処理装置が有する画像処理メニューの階層
構造を示す図である。
【図7】従来の印刷・製版用画像処理装置における画面
表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…画像処理装置 2…イメージスキャナ 3…画像出力装置 11…CPU 12…内部メモリ 13…入力装置 14…ディスプレイ装置 15…第1の磁気ディスク装置 16…第2の磁気ディスク装置 15…ハードディスク装置 200a…作業領域 200b…上位メニュー表示領域 200c…パラメータ・メッセージ表示領域 200d…下位メニュー表示領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像処理メニューを実行可能であ
    り、かつ各画像処理メニューが相互に階層化されている
    画像処理装置であって、 最上位層の画像処理メニューから現在実行可能な画像処
    理メニューまでの間の各階層に存在する画像処理メニュ
    ーの名称を、相互の階層関係を保持しつつ一覧表示する
    上位メニュー表示手段、および現在実行可能な画像処理
    メニューが属する階層の少なくとも次の階層に属する画
    像処理メニューの名称を表示する下位メニュー表示手段
    を備える、画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記上位メニュー表示手段によって表示
    された各画像処理メニューの名称のいずれかまたは前記
    下位メニュー表示手段によって表示された各画像処理メ
    ニューの名称のいずれかを選択する選択手段、および前
    記選択手段によって画像処理メニューの名称が選択され
    たとき、現在実行可能な画像処理メニューを対応する画
    像処理メニューに変更するメニュー変更手段をさらに備
    える、請求項1に記載の画像処理装置。
JP5305473A 1993-12-06 1993-12-06 画像処理装置 Pending JPH07160456A (ja)

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