JP2006155306A - デバイスドライバの管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デバイスドライバから提供される機能は同じであってもその設定方法がデバイスドライバ毎に違っているために同様の印刷処理をする場合にも、設定処理が煩雑で作業効率が悪かった。
【解決手段】 中央処理装置と、通信ポートと、通信ポートを介してデバイスとのデータをやり取りを制御するためのデバイスドライバを備えた装置において、それら複数のデバイスドライバを記憶するデバイスドライバ記憶手段と、デバイスドライバが有する機能を記憶する情報記憶手段と、記憶されているデバイスドライバおよび機能情報を表示する手段と、デバイスドライバの機能を利用できる手段と、複数のデバイスドライバをまとめて1つの仮想デバイスドライバとして制御する制御手段と、仮想デバイスドライバの管理下にデバイスドライバを登録する手段と、仮想デバイスドライバを管理する管理手段を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デバイスドライバの管理方法に関するものである。
通常、デバイスを制御する場合に、例えば、プリンタに印刷ジョブを送信する場合に、そのデバイス専用のドライバを用いてそのドライバがそれぞれ提供する機能を指定して印刷処理を実現している。また、印刷処理履歴や印刷結果などの情報はドライバ毎にそれぞれの方法で管理している。
又、別の従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることができる。
特開平09−190400号公報 特開2000−339263号公報
しかし、デバイスドライバから提供される機能は同じであってもその設定方法がデバイスドライバ毎に違っているために同様の印刷処理をする場合にも、設定処理が煩雑で作業効率が悪かった。また、印刷処理履歴や印刷結果情報などもデバイスドライバ毎に管理されていたりいなかったり、あるいは、管理されているとしても管理方法が異なっていたりして、ユーザにとって管理しにくかった。
上記問題を解決するために、本特許に係る装置は、中央処理装置(以下、CPU)と、そのCPUの動作プログラムなどを記憶するメモリと、データを映像として表示するディスプレイと、他の機器とデータの受け渡しなどをするための通信ポートと、通信ポートを介してデバイスとのデータをやり取りを制御するためのデバイスドライバを備えた装置において、それら複数のデバイスドライバを記憶するデバイスドライバ記憶手段と、デバイスドライバが有する機能を記憶する情報記憶手段と、記憶されているデバイスドライバおよび機能情報を表示する手段と、デバイスドライバの機能を利用できる手段と、複数のデバイスドライバをまとめて1つの仮想デバイスドライバとして制御する制御手段と、仮想デバイスドライバの管理下にデバイスドライバを登録する手段と、仮想デバイスドライバを管理する管理手段を有することを特徴とする。
また、装置は仮想デバイスドライバに登録されたデバイスドライバの機能情報を読み出す手段と、読み出した機能情報から仮想デバイスドライバの機能として提供する機能を決定する複数の決定手段と、それらの決定手段の中から決定方法を選択する手段と、仮想デバイスドライバの機能として選択された機能を管理する手段と、それらの機能を表示する手段と、選択された機能の設定を変更する手段を有することを特徴とする。
また、装置は仮想デバイスドライバが提供する機能からユーザが選択する手段と、登録されているデバイスドライバから選択された機能に適したデバイスドライバを選択する手段と、その結果を表示する手段と、その中からデバイスドライバを決定する手段を有することを特徴とする。
また、装置は仮想デバイスドライバが提供する機能からユーザが選択する手段と、登録されているデバイスドライバから選択された機能に最も適したデバイスドライバを自動的に決定する手段を有することを特徴とする。
また、装置は仮想デバイスドライバを通じて各デバイスに対して行われた処理を制御する手段と、それらの処理内容および処理結果を記憶する手段を有することを特徴とする。
さらに、装置は仮想デバイスドライバに登録されたデバイスドライバを直接に利用できないように利用制限をかける手段を有することを特徴とする。
以上説明したように、装置に登録されているデバイスドライバの機能情報を考慮して複数のデバイスドライバをまとめて制御できる仮想デバイスドライバによって、デバイスドライバ間の機能を気にすることなく、各デバイスドライバの機能を利用できるので、作業効率を良くすることができる。また、各デバイスドライバへのアクセスを一元管理できるので操作履歴を管理しやすくなる。
以下に、図1〜図8を参照して、本発明に係る装置の一実施形態について説明する。ただし、以下の説明は、本発明に係るネットワーク上で共有された装置の表示および管理方法の一実施形態の説明を兼ねる。
まず、図1は本発明に係る装置の構成を説明するブロック図である。
1はシステム・バスであり、これから説明する各構成ブロックはこのシステム・バスに接続されている。2はCPU(Centrtal Processing Unit)である。3はプログラム・メモリ(PMEMと称す)で、本処理のためのプログラムを適宜ハード・ディスク10から選択/読込みし、2のCPUにて実行する。又、キーボード12から入力されたデータはテキスト・メモリでもあるPMEMにコード情報として格納される。4は通制御部であり、5の通信ポートに於ける入出力データの制御を行う。通信ポート5から出力された信号は、通信回線6を経由して、ネットワーク上の他の装置の通信ポートに伝えられる。ネットワーク上で共有されているプリンタや、画像読み取り装置とのやり取りは、この通信制御部4を介して行われる。
また、本実施例ではLANなどのネットワークに関して記述するが、この通信制御部に接続される通信ポートおよび通信回線が一般の公衆回線であっても本発明が適応されることは言うまでもない。
8は外部記憶装置制御部は、9、10はデータファイル用のディスクで、例えば9は、フロッピー(登録商標)・ディスク(FDと称す)であり、10はハード・ディスク(HDと称す)である。11は入力制御部であり、12のキーボード、13のマウス等の入力装置が接続される。操作者はこのキーボード11を操作することによりシステムの動作指令等を行う。また13は16のCRT上で画像情報を加工指示するためのポインティング・デバイス(PDと称す)で本実施例ではマウスを使用している。これによりCRT16上のカーソルをX,Y方向任意に移動してコマンドメニュー上のコマンド・アイコンを選択して処理の指示を行うほか編集対象の指示、描画位置の指示等も行う。14はビデオ・イメージ・メモリ(VRAMと称す)、15は表示出力制御部、16はCRTである。16のCRTに表示されるデータは11のVRAM上にビットマップデータとして展開されている。17は、プリンタ制御部であり、接続されているプリンタ18に対するデータの出力制御を行う。1Aは、画像読み取り装置制御部であり、接続されている画像読み取り機器1Bの制御を行う。
本発明に於ける、画像読み取りサーバ装置には、1A,1Bの構成要素が必須であるが、クライアント側装置では、前述のように通信制御部4、および通信ポート5を介してサーバ側の共有されている同構成要素を使用することができる。
更に、図1の構成は、画像読み取り機器と画像読み取り装置が物理的に別々のコンポーネントであっても、画像読み取り装置が、画像読み取り機器を含む1つのコンポーネントであっても同様な機能を有することとする。
なお、本実施例でROMに記憶しているプログラムは、装置に直接接続されているハードディスク(HD)やフレキシブルディスク(FD)などの記憶媒体にも記憶されていてもよい。さらに、ネットワークで接続されている他の装置上に記憶されていてもよい。また、本発明のプログラムは、FDやHDなどの記憶媒体やネットワークを介してシステムや装置に供給できる。
上記本発明に係る装置の一実施形態について図2を参照してさらに説明する。図2に、本発明に係るサーバ装置の一実施形態のフローチャートを示す。
まず、ステップS201で自機に登録されているデバイスドライバの登録情報を取得する。そして、各デバイスドライバの機能情報も併せて取得する。ここで言うデバイスドライバとは、プリンタ、スキャナおよびデジタルカメラ、FAXなどのデバイスを制御するためのドライバのことである。また、機能情報とは、例えばプリンタドライバであれば、出力用紙サイズ、レイアウト情報、解像度、カラー/モノクロ出力、両面印刷などのことである。
次に、ステップS202で自機に登録されている仮想デバイスドライバの登録情報を取得する。仮想デバイスドライバとは、特定のデバイスを制御するためのデバイスドライバとは違って、デバイスドライバをまとめて管理するためのドライバである。この仮想デバイスドライバはデバイスドライバと同様にユーザに対して提供する機能情報を記憶している。この機能情報は、登録されているデバイスドライバの機能情報から作成される。例えば、機能の違う2つのプリンタドライバが登録されている場合に、共通する機能を仮想デバイスドライバの機能として提供する場合と、全ての機能を提供する場合とが考えられる。
そして、ステップS203でこれらの情報を元にデバイスドライバのインストール状況を画面表示する。
図3はデバイスドライバのインストール状況を表示した一例である。この例では、プリンタドライバ1、プリンタドライバ2、プリンタドライバ3、および仮想プリンタドライバがインストールされていることを示している。
図5はインストールされているドライバ情報を記録する構造体の一例である。PC名、IPアドレス、OS種類、ユーザ名、デバイスドライバ数とそれに対応するデバイスドライバの情報から構成される。各デバイスドライバ情報はドライバ名、バージョン情報、機能情報アドレスおよび機能情報サイズで構成される。また、仮想デバイスドライバ情報はドライバ名、バージョン情報、機能情報アドレス、機能情報サイズ、提供機能モード、ドライバ選択モード、登録されているデバイスドライバ数および登録されているデバイスドライバ名称で構成される。例えば、M12U100というPCにインストールされているドライバは4つであり、デバイスドライバが3つ、仮想デバイスドライブが1つインストールされている。このうち、1番目のドライバの情報は、ドライバ名はプリンタドライバ1、バージョン情報は1.00.00、そして、ドライバ機能情報がこの構造体のドライバ機能情報を記録している領域のオフセットアドレスが0、サイズが0×234で記録されていることを表している。また、仮想デバイスドライバの情報は、ドライバ名は仮想プリンタドライバ、バージョン情報は1.00.00、そして、ドライバ機能情報がこの構造体のドライバ機能情報を記録している領域のオフセットアドレスが0×3000、サイズが0×156、提供機能モードとしては「共通機能」、ドライバ選択モードは「手動」、登録されているデバイスドライバ数は3つで、それぞれ名称が、プリンタドライバ1、プリンタドライバ2、プリンタドライバ3で記録されていることを表している。提供機能モードには、「共通機能」と「全機能」があり、登録されているデバイスドライバが持っている機能の設定方法が異なってくる。「共通機能」の場合には、登録されているデバイスドライバに共通機能のみ設定可能となり、「全機能」の場合には登録されているデバイスドライバの全機能が設定可能となる。また、ドライバ選択モードには、「自動」と「手動」があり、「自動」の場合には機能設定した際に自動的にデバイスドライバが決定される。一方、「手動」の場合には、設定した機能に適合するデバイスドライバがリストアップされ、ユーザが使用するデバイスドライバを選択する。
図6は機器で管理されているドライバ機能情報構造体の一例である。対象のデバイスドライバ名、デバイスドライバが保持している機能項目数、および各機能項目情報で構成されている。機能項目情報は機能名称、ユーザが変更可能かどうかを示す情報、および初期値情報で構成される。
図4は仮想デバイスドライバの設定画面の一例である。この例では、提供機能モードは「共通機能」でドライバ選択モードが「手動」になっている。このように、登録されているデバイスドライバの機能によって、また、設定モードによって各デバイスドライバが提供する機能の設定方法が異なってくる。
次に、ステップS204で仮想デバイスドライバにデバイスドライバを登録するかどうか判定する。登録しない場合には処理を終了する。一方、デバイスドライバを登録する場合にはステップS205に移行する。ステップS206で登録するデバイスドライバを選択する。そして、ステップS206で登録指定されてデバイスドライバの登録処理を行う。ここで、選択されたデバイスドライバは通常のデバイスドライバとして使用できないように制限がかけられる。制限方法としては、装置に登録されているデバイスドライバ一覧を表示するリストから削除したり、または、特別なマークをつける方法が考えられる。または、通常のデバイスドライバとして表示されるが、使用した場合にはエラーメッセージなどが表示されて使用できなくする方法なども考えられる。
図7は登録するデバイスドライバを選択する画面の一例である。現在インストールされていて仮想デバイスドライバに登録可能なデバイスドライバがリスト表示される。そのリストの中から登録するデバイスドライバを選択してOKボタンを選択することで登録処理が行われる。
そして最後に、ステップS207で選択されたデバイスドライバの機能情報を読み出して仮想デバイスドライバのモード設定に従って、仮想デバイスドライバの機能情報が更新して処理を終了する。例えば、提供機能モードが「共通機能」であった場合には、既存のデバイスドライバの機能一覧と新規に登録したデバイスドライバの機能を比較して共通機能一覧を新たに決定する。また、機能項目数が異なるデバイスドライバを登録した際にも同様の処理が必要である。
図8はドライバおよび仮想デバイスドライバの構成図の一例である。各デバイスを制御するデバイスドライバ805〜807がインストールされていて、それぞれに提供する機能情報808〜810を記録している。そして、それらデバイスドライバをまとめて管理、制御する仮想デバイスドライバ802がある。この仮想デバイスドライバも登録されているデバイスドライバの機能情報を元にして作成されたドライバ機能情報803を記憶している。また、仮想デバイスドライバ802は設定情報を表示するための表示画面804を持っている。さらに、仮想デバイスドライバは登録されているデバイスドライバが直接にアプリケーション801から利用できないように使用制限をかけている。このような構成でアプリケーション801からは仮想デバイスドライバを通して各デバイスドライバにアクセスするようになる。
本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例のフローチャートである。 本発明のデバイスドライバのインストール状況を示す画面の一例である。 本発明の仮想デバイスドライバ設定画面の一例である。 本発明のインストールされているデバイスドライバ情報構造体の一例である。 本発明のデバイスドライバ機能情報構造体の一例である。 本発明の仮想デバイスドライバにデバイスドライバを登録する画面の一例である。 本発明のデバイスドライバ、仮想デバイスドライバの構成図である。
符号の説明
1 システム・バス
2 CPU
3 プログラム・メモリ
4 通制御部
5 通信ポート
6 通信回線
7 ネットワーク上の他の装置
8 外部記憶装置制御部
9 フロッピー(登録商標)・ディスク
10 ハード・ディスク
11 入力制御部
12 キーボード
13 マウス
14 ディスプレイ・メモリ
15 表示出力制御部
16 CRT
17 プリンタ制御部
18 プリンタ
19 外部機器制御部
1A 画像読み取り装置制御部
1B 画像読み取り機器

Claims (6)

  1. 中央処理装置(以下、CPU)と、そのCPUの動作プログラムなどを記憶するメモリと、データを映像として表示するディスプレイと、他の機器とデータの受け渡しなどをするための通信ポートと、通信ポートを介してデバイスとのデータをやり取りを制御するためのデバイスドライバを備えた装置において、
    前記装置は、
    それら複数のデバイスドライバを記憶するデバイスドライバ記憶手段と、デバイスドライバが有する機能を記憶する情報記憶手段と、記憶されているデバイスドライバおよび機能情報を表示する手段と、デバイスドライバの機能を利用できる手段と、複数のデバイスドライバをまとめて1つの仮想デバイスドライバとして制御する制御手段と、仮想デバイスドライバの管理下にデバイスドライバを登録する手段と、仮想デバイスドライバを管理する管理手段を有することを特徴とするデバイスドライバ管理方法。
  2. 前記装置は、仮想デバイスドライバに登録されたデバイスドライバの機能情報を読み出す手段と、読み出した機能情報から仮想デバイスドライバの機能として提供する機能を決定する複数の決定手段と、それらの決定手段の中から決定方法を選択する手段と、仮想デバイスドライバの機能として選択された機能を管理する手段と、それらの機能を表示する手段と、選択された機能の設定を変更する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のデバイスドライバ管理方法。
  3. 前記装置は、仮想デバイスドライバが提供する機能からユーザが選択する手段と、登録されているデバイスドライバから選択された機能に適したデバイスドライバを選択する手段と、その結果を表示する手段と、その中からデバイスドライバを決定する手段を有することを特徴とする請求項1から2に記載のデバイスドライバ管理方法。
  4. 前記装置は、仮想デバイスドライバが提供する機能からユーザが選択する手段と、登録されているデバイスドライバから選択された機能に最も適したデバイスドライバを自動的に決定する手段を有することを特徴とする請求項1から3に記載のデバイスドライバ管理方法。
  5. 前記装置は、仮想デバイスドライバを通じて各デバイスに対して行われた処理を制御する手段と、それらの処理内容および処理結果を記憶する手段を有することを特徴とする請求項1から4に記載のデバイスドライバ管理方法。
  6. 前記装置は、仮想デバイスドライバに登録されたデバイスドライバを直接に利用できないように利用制限をかける手段を有することを特徴とする請求項1から5に記載のデバイスドライバ管理方法。
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