JPH07156761A - 車両の上面洗浄装置 - Google Patents

車両の上面洗浄装置

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JPH07156761A
JPH07156761A JP30617393A JP30617393A JPH07156761A JP H07156761 A JPH07156761 A JP H07156761A JP 30617393 A JP30617393 A JP 30617393A JP 30617393 A JP30617393 A JP 30617393A JP H07156761 A JPH07156761 A JP H07156761A
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top brush
guide rail
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Shigeo Takeuchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トップブラシが車両に接触する面圧を、トッ
プブラシの高さに関わらず略一定に保持する。 【構成】 走行フレーム4に昇降駆動軸6を介して前後
揺動可能に枢支したガイドレール10に、昇降用トルク
モータ24に接続されたトップブラシ8を昇降自在に支
持する。トップブラシ8の高さが所定高さよりも低い間
は、ガイドレール10の垂下位置からの揺動角が3°以
下になるようにトップブラシ8を昇降制御し、またトッ
プブラシ8の高さが所定高さよりも高い間は、ガイドレ
ール10の垂下位置からの揺動角が1.5°以下になる
ようにトップブラシ8を昇降制御し、これによりトップ
ブラシ8の面圧を略一定に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トップブラシで車両の
車体をブラシングする車両の上面洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フレームに揺動自在に吊り下げ支持した
ガイドレールに沿ってトップブラシを昇降自在に支持
し、前記ガイドレールの揺動に基づいて前記トップブラ
シの昇降を制御する車両の上面洗浄装置は既に提案され
ており、例えば、実開昭47−968号公報、特開昭5
9−96034号公報により公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の上
面洗浄装置は、ガイドレールがそれ自身の重量により、
或いは下端に設けたスプリングにより垂直な中立位置に
保持されているため、ガイドレールの前記中立位置から
の揺動角が同一であれば、トップブラシが上昇してガイ
ドレールの支点に近づくにつれて該トップブラシが車体
に接触する面圧が増加することになる。従って、ガイド
レールの揺動角に基づいてトップブラシの昇降を制御す
るだけでは、トップブラシの面圧を所望の大きさに保持
することができない問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、トップブラシの昇降位置に関わらずトップブラシの
面圧を略一定に保持することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、フレームに揺動自在に吊り下げ支持した
ガイドレールに沿ってトップブラシを昇降自在に支持
し、前記ガイドレールの揺動に基づいて前記トップブラ
シの昇降を制御する車両の上面洗浄装置において、前記
ガイドレールの揺動角を検出する揺動角検出手段と、前
記トップブラシの昇降位置を検出する昇降位置検出手段
と、前記揺動角検出手段で検出した揺動角と前記昇降位
置検出手段で検出した昇降位置とに基づいて前記トップ
ブラシの昇降駆動手段を制御する制御手段と、を備えた
ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は同じく全体側面
図、図3は作用の説明図である。
【0008】図1及び図2に示すように、洗車機は床面
に敷設した左右一対の走行レール1,1に各2個の駆動
輪2,2と従動輪3,3とを案内されて走行する門型の
走行フレーム4を備える。前記駆動輪2,2は走行用モ
ータ5,5に接続され、これにより走行フレーム4は走
行レール1,1に沿って前後方向に往復走行することが
できる。
【0009】走行フレーム4の上部には、左右方向に配
設された1本の昇降駆動軸6の両端部が一対の軸受け
7,7によって回転自在に支持される。車両の上面を洗
浄するトップブラシ8の昇降を案内する案内枠9は、左
右一対のガイドレール10,10と、これらガイドレー
ル10,10の上端間を一体に結合する中空の案内枠揺
動軸11とを備える。案内枠揺動軸11は前記昇降駆動
軸6の外周に同軸に嵌合し、左右一対の軸受け12,1
2によって昇降駆動軸6に相対回転自在に支持される。
つまり、昇降駆動軸6は軸受け7,7によって走行フレ
ーム4に回転自在に支持されるとともに、その昇降駆動
軸6に軸受け12,12によって案内枠揺動軸11が揺
動自在に支持される。
【0010】ガイドレール10,10は断面コ字状に形
成され、その内部には断面L字状のガイド板14が固着
される。左右のガイドレール10,10には、ガイド板
14とガイドレール10の内壁との間に案内される2個
のガイドローラ15,15とガイドレール10の内壁に
案内される1個のガイドローラ16とを有する左右一対
の台車17A,17Bが、互いに同期して昇降し得るよ
うに支持される。左右の台車17A,17Bにはトップ
ブラシ支持軸18の左右両端部が固着され、そのトップ
ブラシ支持軸18に回転自在に嵌合するトップブラシ回
転軸19の一端に設けたスプロケット20と一方の台車
17Bに設けたトップブラシ回転用モータ21のスプロ
ケット22とがチェン23を介して接続され、これによ
りトップブラシ8が回転駆動される。
【0011】走行フレーム4には電圧変更手段によりト
ルクを調整可能な昇降用トルクモータ24が設けられ、
その昇降用トルクモータ24のスプロケット25と昇降
駆動軸6の一方の端部に設けたスプロケット26とがチ
ェン27で接続される。またガイドレール10,10の
内部において昇降駆動軸6に設けた2個のスプロケット
28,28と該ガイドレール10,10の下端に設けた
2個のスプロケット29,29との間にはチェン30,
30が巻き掛けられ、それらチェン30,30の両端は
各台車17A,17Bに結着される。
【0012】昇降駆動軸6の他方の端部に設けたスプロ
ケット32と走行フレーム4の下部に設けたスプロケッ
ト33とに巻き掛けられたチェン34には、トップブラ
シ8が重力で下降しようとする力を減少させるバランス
ウエイト35が固着される。
【0013】而して、昇降用トルクモータ24を駆動す
ると昇降駆動軸6が回転し、トップブラシ8を支持する
左右の台車17A,17Bはガイドレール10,10に
案内されて昇降する。
【0014】このとき、電圧変更手段により電圧を例え
ば40Vとして昇降用トルクモータ24を正回転させる
と、トップブラシ8を上昇させることができ、例えば電
圧を15Vとして昇降用トルクモータ24を逆回転させ
ると、トップブラシ8を下降させることができる。
【0015】トップブラシ8の下降時には、トップブラ
シ8側の重量とバランスウエイト35の重量との差によ
りトップブラシ8が下降しようとする力F1と、昇降用
トルクモータ24がトップブラシ8を下降させようとす
る力F2とによりトップブラシ8は下降する。そして、
トップブラシ8が車両の上面に接触しているときは、前
記F1及びF2を加えた下降力と、トップブラシ8の回
転により車両から受ける反力F3とが釣合い、トップブ
ラシ8の下降が停止する。また、反力F3がF1+F2
より大きくなったときは、トップブラシ8は上昇する。
【0016】案内枠9の一方のガイドレール10にはト
ップブラシ8の下限位置及び上限位置をそれぞれ検出す
る下限検出スイッチ36と上限検出スイッチ37とが設
けられ、これら両検出スイッチ36,37は一方の台車
17Aに設けた磁石38により作動する。昇降駆動軸6
の一端には昇降位置検出手段としてのロータリエンコー
ダ39が設けられ、前記上限検出スイッチ37が作動状
態から不作動状態になった時から前記ロータリエンコー
ダ39の出力パルス数を加減算することにより、トップ
ブラシ8の昇降位置が検出される。
【0017】走行フレーム4には案内枠9の揺動端を規
制する一対のストッパ40,41が設けられる。また昇
降駆動軸6の他端に相対回転自在に支持された駆動ギヤ
45がロータリエンコーダ46の従動ギヤ47に噛合
し、前記駆動ギヤ45とガイドレール10がピン48で
連結される。これにより、案内枠9の揺動が駆動ギヤ4
5及び従動ギヤ47を介してロータリエンコーダ46に
伝達され、ロータリエンコーダ46の出力パルスを後述
するように加減算して案内枠9の揺動角を検出すること
ができる。このロータリエンコーダ46は、本発明の揺
動角検出手段を構成する。
【0018】更に、走行フレーム4には、開閉レール4
9に沿って開閉する左右一対のサイドブラシ50,5
0、左右一対の昇降レール51,51に沿って昇降する
トップノズル52及び左右一対のサイドノズル53,5
3が装着される。
【0019】走行フレーム4に設けられた制御装置54
には、前記下限検出スイッチ36、上限検出スイッチ3
7、ロータリエンコーダ39,46等の検出器からの信
号が入力され、それら信号と予め記憶されたプログラム
とに基づいて前記走行用モータ5,5、トップブラシ回
転用モータ21、昇降用トルクモータ24等の駆動が制
御される。
【0020】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0021】走行フレーム4をスタート位置に停止さ
せ、且つ洗浄すべき車両Vを所定位置に停止させた図3
(A)の状態で、制御装置54に設けた図示せぬスター
トスイッチを押すと、トップブラシ8が矢印方向に正回
転して上限位置(イ)から下降し、下限位置(ロ)に達
すると下降を停止する。このとき、ガイドレール10,
10は重力で床面に対して垂直に垂下しており、その垂
下位置での揺動角を0°として設定する。そして、ガイ
ドレール10,10が図2において時計方向に揺動して
いる場合には、ロータリエンコーダ46の出力パルスを
加算し、また図2において反時計方向に揺動している場
合には、ロータリエンコーダ46の出力パルスを減算す
ることにより、垂下位置を基準としたガイドレール1
0,10の揺動角を検出することができる。
【0022】次に、走行フレーム4を往行させる。トッ
プブラシ8が車両Vの前端に接触してガイドレール1
0,10の垂下位置より矢印b方向への揺動角が3°を
越えると、昇降用トルクモータ24を正回転させてトッ
プブラシ8を上昇させ、その結果前記揺動角が3°以下
になれば、昇降用トルクモータ24を逆回転させてトッ
プブラシ8を下降させる。このようにして、揺動角が3
°以下に保持されるようにトップブラシ8を昇降させな
がら、車両Vのボンネット面を洗浄することができる。
【0023】トップブラシ8がフロントガラス面の前端
の位置(ハ)に達し、ロータリエンコーダ39の出力パ
ルスに基づいてトップブラシ8が高さHまで上昇したこ
とが検出されると、ガイドレール10,10の垂下位置
より矢印b方向への揺動角が1.5°を越えると、昇降
用トルクモータ24を正回転させてトップブラシ8を上
昇させ、その結果前記揺動角が1.5°以下になれば、
昇降用トルクモータ24を逆回転させてトップブラシ8
を下降させ、これにより車両Vのフロントガラス面、天
井面及びリヤガラス面を洗浄する。
【0024】トップブラシ8が天井面上の位置(ニ)を
経てリヤガラス面の後端の位置(ホ)に達し、ロータリ
エンコーダ39の出力パルスに基づいてトップブラシ8
が高さHまで下降したことが検出されると、前述したボ
ンネット面を洗浄する場合と同様に、ガイドレール1
0,10の垂下位置より矢印b方向への揺動角が3°の
位置を基準とし、昇降用トルクモータ24を正逆回転さ
せてトップブラシ8を昇降させながら車両Vのトランク
面を洗浄する。
【0025】走行フレーム4を往行させながらの洗浄が
終了すると、図3(B)に示すように、トップブラシ8
を逆回転させて走行フレーム4を復行させる。そして、
トップブラシ8の高さがH以下の場合には、ガイドレー
ル10,10の垂下位置より矢印a方向への揺動角が3
°以下となるようにトルクモータ24を正逆回転させて
トップブラシ8を昇降させながら、車両Vのトランク面
及びボンネット面を洗浄する。またトップブラシ8の高
さがH以上の場合には、ガイドレール10,10の垂下
位置より矢印a方向への揺動角が1.5°以下となるよ
うにトルクモータ24を正逆回転させてトップブラシ8
を昇降させながら、車両Vのリヤガラス面、天井面、フ
ロントガラス面を洗浄する。
【0026】ところで、トップブラシ8が車両Vに接触
する面圧は、垂下位置から矢印a方向又は矢印b方向に
揺動したガイドレール10,10が重力で前記垂下位置
に戻ろうとする力により発生する。そして、前記トップ
ブラシ8の面圧の大きさは、ガイドレール10,10の
揺動角が増加するにつれて増加するとともに、トップブ
ラシ8が上昇してガイドレール10,10の枢軸である
昇降駆動軸6に近づくにつれて増加する。従って、前述
したように、トップブラシ8が上昇した場合には(即
ち、トップブラシ8の高さがH以上の場合には)、ガイ
ドレール10,10の揺動角を小さくし(即ち、1.5
°)、またトップブラシ8が下降した場合には(即ち、
トップブラシ8の高さがH以下の場合には)、ガイドレ
ール10,10の揺動角を大きくし(即ち、3°)、こ
れによりトップブラシ8の面圧を略一定値に保持しなが
ら車両Vの上面を洗浄することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0028】例えば、実施例ではトップブラシ8の高さ
を、所定の高さHを基準として2種類に別けているが、
これを3種類以上に別けてトップブラシ8が上昇するに
伴ってガイドレール10,10の揺動角を減少させても
良い。
【0029】また、ガイドレール10,10が故障して
正常に垂下しない場合には適正な面圧が得られないた
め、これを防止すべく、ガイドレール10,10が正常
な垂下位置から矢印a方向及び矢印b方向にそれぞれ1
°以上揺動したことを検出する検出子44及び近接スイ
ッチ42を設け(図1参照)、揺動角の0°設定時(即
ち、トップブラシ8が図3(A)の位置(ロ)にあると
き)、前記近接スイッチ42が1°以上の揺動角を検出
していたら、洗浄を中止して図示せぬ表示装置に異常を
表示するようにしても良い。
【0030】尚、スタートスイッチが押されたときに揺
動角の0°設定を行い、その後にトップブラシ8を正回
転させて下降させても良い。
【0031】更に、本発明でいう洗浄装置とは、回転バ
フで車両の表面をポリシングする艶出し装置を含むもの
である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、揺動角検
出手段で検出したガイドレールの揺動角と昇降位置検出
手段で検出したトップブラシの昇降位置とに基づいてト
ップブラシの昇降駆動手段を制御しているので、トップ
ブラシが車両に接触する面圧を略一定に保持して洗浄効
果或いは艶出し効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗車機の全体正面図
【図2】洗車機の全体側面図
【図3】作用の説明図
【符号の説明】
4 走行フレーム(フレーム) 8 トップブラシ 10 ガイドレール 24 昇降用トルクモータ(昇降駆動手段) 39 ロータリエンコーダ(昇降位置検出手段) 46 ロータリエンコーダ(揺動角検出手段) 54 制御装置(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(4)に揺動自在に吊り下げ支
    持したガイドレール(10)に沿ってトップブラシ
    (8)を昇降自在に支持し、前記ガイドレール(10)
    の揺動に基づいて前記トップブラシ(8)の昇降を制御
    する車両の上面洗浄装置において、 前記ガイドレール(10)の揺動角を検出する揺動角検
    出手段(46)と、 前記トップブラシ(8)の昇降位置を検出する昇降位置
    検出手段(39)と、 前記揺動角検出手段(46)で検出した揺動角と前記昇
    降位置検出手段(39)で検出した昇降位置とに基づい
    て前記トップブラシ(8)の昇降駆動手段(24)を制
    御する制御手段(54)と、を備えたことを特徴とする
    車両の上面洗浄装置。
JP30617393A 1993-12-07 1993-12-07 車両の上面洗浄装置 Expired - Fee Related JP3347849B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020023267A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 エムケー精工株式会社 洗車機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020023267A (ja) * 2018-08-08 2020-02-13 エムケー精工株式会社 洗車機

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