JPH0715656B2 - モード設定型記号列入力方法 - Google Patents

モード設定型記号列入力方法

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JPH0715656B2
JPH0715656B2 JP60276748A JP27674885A JPH0715656B2 JP H0715656 B2 JPH0715656 B2 JP H0715656B2 JP 60276748 A JP60276748 A JP 60276748A JP 27674885 A JP27674885 A JP 27674885A JP H0715656 B2 JPH0715656 B2 JP H0715656B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ワードプロセツサ、パーソナルコンピユー
タ、ワークステーシヨン、計算機端末の入力装置、とく
に各種のキイボード等に対して、いくつもの字種の入力
を容易にするモード設定型記号列入力方式に関するもの
である。
〔発明の背景〕
従来の入力モード設定機構は、HITAC T-560/20ビデオデ
ータシステム操作書などに示すように、これから実行し
ようとするキイ押下操作や、仮名漢字変換に対して有効
となるものである。また入力モードの変換は同一のキー
に対しては固定された他の文字が対応するだけに過ぎな
い。しかし、入力ずみの文字列を別の文字列に変換する
ものや、1文字対1文字の変換ばかりでなく、複数文字
から1文字、1文字から複数文字への変換を含めた、文
字列から文字列への変換を行うものはなかつた。
また、これらの実行しようとする入力モード変換が1文
字対複数文字列となるものや記号列から他の記号列、さ
らに、他の記号列のように多段の変換し得るモード変換
機構はなかつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の問題点を解決するもので、キイ
ボード等の入力装置において、各種のモード(英字、ロ
ーマ字、カタカナ、ひらがな、大文字、小文字、倍角、
半角、等)の設定誤りや変更に際して、モード変更部分
の再入力を不要としたり、多段のモード変換を可能とす
るモード設定型記号列入力方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
キイボード入力装置等において、一旦入力した文字列の
字種を設定し直せるように、一時記憶に残つている最新
の入力文字列、ならびに主記憶や保存用記憶装置に入つ
ている文字列に対して、その字種指定モードの設定し直
しとそれに伴う字種変換を行う指定部を設ける。字種変
換は1文字対1文字とは限らず入力ずみや文字列に対す
る記号列が変更後の字種や記号のモードではどのような
文字列に対応するかを調べ、また、多段のモード変換に
よる入力も可能である。それに合つた変換をする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図により説明す
る。キイボード入力装置1において、一般の文字入力キ
イと、モード設定キイ(モード設定器)2,3,4,5,6変換
キイ8無変換ならびに変換取消キイ9,カーソル移動キイ
10,11,12,13の他に、モード設定変便指示器としてのモ
ード変更キイ7を設ける。モード設定キイとしては、ロ
ーマ字/仮名モード設定キイ2、英大文字/英小文字モ
ード設定キイ3,半角/全角モード設定キイ4,英数字/仮
名モード設定キイ5,カタカナ/ひらがなモード設定キイ
6等がある。キイ入力を行うと、プロセツサ14により入
力信号はその時点でのモード設定キイの設定状態に合つ
た文字コード列に変換され、一時記憶装置19に蓋えられ
る。この状態で、変換キイ8を押すと一時記憶装置19の
文字コード列は仮名漢字変換の処理を施されて主記憶装
置21または保存用記憶装置22に入れられ、無変換キイ9
を押すと一時記憶装置19の文字コード列は変換処理を施
されることなく21または22に入れられる。
以上の点は従来の入力装置と同じであるが、次に本発明
で新たに設けたモード変換キイ7とコード変換器23の機
能について、第1図の実施例に則して説明する。本例で
は、モード設定キイ2,3,4,5,6の各々により、それぞ
れ、ローマ字仮名変換モードか仮名直接入力モード、英
大文字モードか英小文字モード、半角モードが全角モー
ド、英数次モードか仮名モード、カタカナモードかひら
がなモードの選択される。以下の説明では、これらのモ
ードのいずれかを記号p,q,r…,sで表わすことになる。
モードがpと設定されているとき、一般の文字キイを順
次押下してゆくことにより(第2図、ステツプ101,10
2)それに対応してモードpの文字コードの列c1,c2…c
nが一時記憶19の中に押下の順序に合わせて入れられ
る。一時記録19には、先頭ポインタ15と末尾ポインタ1
6,次入力ポインタ17,及び一時バツフア18があり、文字
コードが一つ入力されると、次入力ポインタ17と末尾ポ
インタ18の値が一つ進められ(ステツプ103,105)一時
バツフアの次入力ポインタの指す位置の所へ入力文字コ
ードCi,1≦i≦nが格納される(ステツプ104)。
一時バツフア18に文字コード列C1,C2…Cnが入つた時点
で変換キイ8が押下されると(ステツプ113)、これら
の文字コード列C1,C2…Cnは、仮名漢字変換の処理を施
されて、(ステツプ114)文字コード列d,d2…,dnとな
つて主記憶バツフア20へ移動される(ステツプ115)。
変換キイの代りに無変換キイ押下されると(ステツプ11
8)一時バツフア18の文字コード列C1,C2…,Cnは変換
されずにそのまま主記憶バツフア20へ移動される。主記
憶バツフア20の中の文字列の長さがある閾値を越える
と、その内容は保存用記憶装置22へ移され、主記憶バツ
フアは空にされる。変換キイ8または無変換キイ9が押
下された時、一時記憶の先頭ポインタと末尾ポインタ
は、新たな文字列を入れ始める時の状態(ゼロ)にリセ
ツトされるが、(ステツプ116,117)、末尾ポインタの
値は、モード変更に備えて、変えないで置く。
一時バツフア18にモード中での文字コード列C1,C2…,
Cnが入つており、先頭ポインタ15が先頭文字C1を指し、
末尾ポインタが末尾文字Cnを指している状態の時、モー
ド変更キイ7が押下され、(ステツプ106)、引きつづ
いてモード設定キイ2,3,4,5,6のいずれかが押下されて
(ステツプ107,108)、モードgになつたとすると、ま
ず、コード変換器23のうち、モードPからモードqへの
変換を行うものが選択され、(ステツプ110)、つい
で、その変換器を用いて、一時バツフア18のモードpで
の文字コード列C1,C2…Cnがモードqでの文字コード列
C1′,C2′…,Cn′に変換される(ステツプ111)。変
換後の文字コード列の先頭文字C1′の位置は先頭ポイン
タ15で示され末尾文字Cn′の位置は末尾ポインタ16で示
される(ステツプ112)。次入力ポインタ17の値は末尾
ポインタ16の値を等しく設定される。(ステツプ11
2)。その後の動作はこれ迄に述べた形で進行する。す
なわち、一般文字が入力されれば、次入力ポインタ17が
1つ進められ、入力文字はモードqの文字コードとして
一時バツフア18の次入力ポインタ17で示される位置に入
れられる。同様に変換キイ8または無変換キイ9が押下
されると一時バツフア18の先頭ポインタ15と末尾ポイン
タ16で示される文字コード列が(変換キイの場合は仮名
漢字変換を施されたのち)主記憶バツフア20へ移され
る。もう一度モード変更キイ7を押下しモード設定キイ
2,3,4,5,6のいずれかを押下してモードをrと設定する
と、モードqの文字コード列C1′,C2′…Cn′がモード
rの文字コード列C1″,C2″…Cn′がモードrの文字コ
ード列C1″,C2″…Ce″へと変換される。モード変更キ
イ押下の次の入力がモード設定キイ押下でなければ誤り
として再入力を保す(ステツプ109)。
上記で説明しなかつたキイの働きについては従来のキイ
ボード入力装置におけるものと同様である(ステツプ11
9)。変換の具体例を示すために、今一時バツフア18に
英小文字モードの全角モードでpenという文字コード列
が入つているとする。この時、モード変更キイ7を押下
したのち英大文字モードに設定するとpenは英大文字全
角モードのPENに変換される。この状態でまたモード変
更キイ7を押下したのちローマ字モード、カタカナモー
ドに設置すると、PENはペンに変換される。
変換キイ8または無変換キイ9の押下によつて、主記憶
バツフア20または保存用記憶装置22に入つた文字列C1
C2…Cnのモード設定をやり直すには、主ずカーソル移動
キイ10,11,12,13を用いてその文字列の先頭文字C1をカ
ーソルで指してモード変更キイ7を押下し、ついでその
文字列の末尾文字Cnにカーソルを移動して再びモード変
更キイ7を押下する。これにより、対象文字列C1,C2
Cnの文字コード列が一時バツフア18に入り、先頭ポイン
タ15はその先頭文字C1を指すように設定され、末尾ポイ
ンタ16と次入力ポインタ17はその末尾文字Cnを指すよう
に設定される。このあと、モード変更キイ7を押下し、
モード設定キイ2,3,4,5,6のいずれかを押下してモード
をqに設定すると、一時バツフア18の文字コード列C1
C2…,Cnはモードqの文字コード列C1′,C2′,…Cn
へと変換される。この状態で無変換キイ9を押下すると
主記憶バツフア20の旧文字コード列C1,C2…,Cnが新文
字コード列C1′,C2′,…Cn′によつて置き換えられ
る。
上記の文字コード変換において使われるコード変換器23
は、可能なモード変換の組合わせごとに一つづつあり、
全体では複数個のコード変換器の集合となつている。モ
ード変換は、英大文字から英小文字、ひらがなからカタ
カナ等の各種組合わせが可能であるが、漢字半角モード
は無しというように、無意味な組合わせもあるので、そ
のような無意味な変換に対するモード変換器は備わつて
いない。モードpからモードqへの変換を行うコード変
換器は、モードpでの文字コード列C1,C2,…Cnをモー
ドqでの文字コード列C1′,C2′,…Cnへと変換するも
のであり、それは、コード変換表とコード変換プログラ
ムの複合体、または関数プログラム、またはハードウエ
ハ的なコード変換器として実現される。
もう一つの実施例を第3図に示す。この例では、モード
変更指示器をシフトキイ207で兼用し、第1図の実施例
で示したモード設定やり直しのほかに、仮名漢字変換の
やり直しも行う。本実施例では、モード設定キイとして
のローマ字/仮名モード設定キイ202,英大文字/英小文
字モード設定キイ203、半角/全角モード設定キイ204、
英数次/仮名モード設定キイ205、カタカナ/ひらがな
モード設定キイ206のいずれか一つと、シフトキイ207と
を同時に押下すると、そのモード設定キイで指定された
モードへの再変換が行われる。例えば、第1図の実施例
と同様に操作により一時バツフア218に全角の文字列 ひらがなカタカナ が入つている時、カタカナモードを指定するキイ206と
シフトキイ207を同時に押下すると、コード変換器223を
利用して、カタカナの文字列 ヒラガナカタカナ へと変換される。もともとカタカナであつた文字列は不
変のまま残る。ここでさらに半角を指定するキイ 204とシフトキイ207を同時に押下すると、半角の文字列ヒラカナカタカナ へと変換される。
第1図の実施例と同様の操作により、主記憶バツフア22
0または保存用記憶装置222に入つた文字列に対しては、
第3図の実施例ではマウス224により、再変換の対象と
する文字列の範囲を指定する。
次に、仮名漢字変換の再変換の実施例について説明す
る。第3図の実施例で再変換対象の文字列としてひらが
な文字列を選択し、変換キイ208を押下すると、仮名漢
字変換器225を用いて、その文字列が仮名漢字変換され
た文字列に置換えられる。同様に、漢字列を選択して無
変換キイ209と押下すると、漢字仮名変換器226を用い
て、漢字列がひらがな文字列に置換えられる。また、漢
字列を選択して変換キイ208を押下すると、仮名漢字変
換器225を利用して、同音意義語としての別の漢字列へ
の変換を行う。このようにして、変換対象の文字列を再
入力することなく変換仕方を変更可能にする。
以上述べたように本発明は入力済の記号列を他の記号列
に変換する指示手段を有す。これらの指示手段は単に既
入力の記号列を変換するばかりではなく、これらの入力
する記号列のモードを下記に示すように変換することを
可能とし、さらにこれらの変換を多段に行うことやここ
に示す記号列の他の組合らの変換を行うことを可能とす
る。すなわち、(1)仮名モードからローマ字モードへ
の変換、(2)ローマ字モードから仮名モードへの変
換、(3)英大文字モードから英小文字モードへの変
換、(4)英小文字モードから英大文字モードへの変
換、(5)半角モードから全角モードへの変換、(6)
全角モードから半角モードへの変換、(7)英数字モー
ドから仮名モードへの変換、(8)仮名モードから英数
字モードへの変換、(9)カタカナモードからひらがな
モードへの変換、(10)ひらがなモードからカタカナモ
ードへの変換、(11)ひらがなから漢字への変換、(1
2)漢字からひらがなへの変換、(13)カタカナから漢
字への変換、(14)漢字からカタカナへの変換、(15)
算用数字から漢数字への変換、(16)漢数字から算用数
字への変換などの変換を、変換対象文字列に対するキイ
入力を再実行することなく行う指示機構を有する。
以上の説明はキーボードによる場合を甲15に説明した
が、これらの入力指示はラインペン、マウス、カーソル
タツチパネル等による画面指示、によつて入力すること
も出来る。またタツチパネルで画面上に表示されたキー
ボード板面により入力したり、ソフトキーによる指示、
画面の周辺に並んだキー列の内容を各キーに対して該画
面の周辺部にキーの内容が表示される多様性の高いキー
入力方式等により多様な指示することが出来る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、モード切換え忘れやモード設定誤りに
伴う再入力操作、あるいは一旦入力したあとでの字種変
更に伴う再入力操作が不要になり、文字列等の記号列の
入力効率が向上する。一般に入力時には、入力文字表示
装置よりも原稿を注視することが多いため、モード設定
の誤つていることに気付かないまま何十字も力すること
がよくあるが、本機構はそのような場合の処置に非常に
有効である。
また少いキー等の組合せで入力のモードを多様に切換
え、多段のモード切換えが可能であり、また1文字対多
文字変換も自在に指示することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の機能ブロツク図、第2図
は、その入力装置の内部動作を示すフロー図、第3図は
他の一つの実施例の機能ブロツク図である。 1……キイボード入力装置、2,3,4,5,6……モード設定
キイ、7……モード変更指示器(モード変更キイ)、8
……変換キイ、9……無変換キイ、10,11,12,13……カ
ーソル移動キイ、14……プロセツサ、15……先頭ポイン
タ、16……末尾ポインタ、17……次入力ポインタ、18…
…一時バツフア、19……一時記憶、20……主記憶バツフ
ア、21……主記憶装置、22……保存用記憶装置、23……
コード変換器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 11/14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字コードを入力するための入力手段、及
    び種々のモードを指定するモード設定手段を有する処理
    装置において、 a)前記入力手段から入力された文字コード列を第1の
    文字コード列に変換し、 b)複数のモードに対応してそれぞれ文字コードを他の
    文字コードに変換するコード変換表を保持し、 c)前記入力手段を介して前記第1の文字コード列上の
    変換対象を指示し、 d)前記モード設定手段を介して、前記複数のモードの
    一つを指示し、 e)前記複数のモードの一つが指示された際に、前記コ
    ード変換表に基づいて、前記第1の文字コード列の前記
    変換対象を第2の文字コード列に変換し、 f)前記ステップc)からf)を、利用者の指示に基づ
    いて繰返し実行することを特徴とするモード設定型記号
    列入力方法。
JP60276748A 1985-12-11 1985-12-11 モード設定型記号列入力方法 Expired - Lifetime JPH0715656B2 (ja)

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JPH07168829A (ja) * 1994-09-30 1995-07-04 Hitachi Ltd 文書作成方法
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