JPH0715357A - Rfモジュレータ - Google Patents
RfモジュレータInfo
- Publication number
- JPH0715357A JPH0715357A JP15509293A JP15509293A JPH0715357A JP H0715357 A JPH0715357 A JP H0715357A JP 15509293 A JP15509293 A JP 15509293A JP 15509293 A JP15509293 A JP 15509293A JP H0715357 A JPH0715357 A JP H0715357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- input terminal
- modulation
- modulation circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、VTRを始めとした映像機器分野
に使用されるRFモジュレータにおいて、ビートのない
鮮明な画像のRFモジュレータを得ることを目的とす
る。 【構成】 第1の入力端子11に接続された波形整形回
路12と、第2の入力端子13の出力が接続されたFM
変調回路14と、このFM変調回路14の出力と波形整
形回路12の出力とキャリア発振回路19の出力とが各
々入力されるミキサ回路20と、このミキサ回路20の
出力が接続された出力端子21を備えており、前記FM
変調回路14の出力をコンデンサ22と抵抗23を介し
て共振回路18に接続している。
に使用されるRFモジュレータにおいて、ビートのない
鮮明な画像のRFモジュレータを得ることを目的とす
る。 【構成】 第1の入力端子11に接続された波形整形回
路12と、第2の入力端子13の出力が接続されたFM
変調回路14と、このFM変調回路14の出力と波形整
形回路12の出力とキャリア発振回路19の出力とが各
々入力されるミキサ回路20と、このミキサ回路20の
出力が接続された出力端子21を備えており、前記FM
変調回路14の出力をコンデンサ22と抵抗23を介し
て共振回路18に接続している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRを初めとした映
像機器分野に使用されるRFモジュレータに関するもの
である。
像機器分野に使用されるRFモジュレータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のRFモジュレータについて
説明する。
説明する。
【0003】従来のRFモジュレータは、図2に示す様
に、映像信号が入力される第1の入力端子1と、この第
1の入力端子1に接続された波形整形回路2と、前記第
1の入力端子1とは別に音声信号が入力される第2の入
力端子3と、この第2の入力端子3の出力が接続された
FM変調回路4と、このFM変調回路4の出力とアース
との間に接続されたコンデンサ8と、前記FM変調回路
4の出力と前記波形整形回路2の出力とキャリア発振回
路5の出力が各々入力されるミキサ回路6と、このミキ
サ回路6の出力が接続された出力端子7とを備えた構成
となっていた。
に、映像信号が入力される第1の入力端子1と、この第
1の入力端子1に接続された波形整形回路2と、前記第
1の入力端子1とは別に音声信号が入力される第2の入
力端子3と、この第2の入力端子3の出力が接続された
FM変調回路4と、このFM変調回路4の出力とアース
との間に接続されたコンデンサ8と、前記FM変調回路
4の出力と前記波形整形回路2の出力とキャリア発振回
路5の出力が各々入力されるミキサ回路6と、このミキ
サ回路6の出力が接続された出力端子7とを備えた構成
となっていた。
【0004】そして、このRFモジュレータの出力端子
7は、ミックスブースタ(図示せず)の一方の入力に接
続されると共に、他方の入力にはアンテナからの信号が
接続されていた。また、そのミックス出力は、テレビ受
像機に接続されるという構成になっていた。
7は、ミックスブースタ(図示せず)の一方の入力に接
続されると共に、他方の入力にはアンテナからの信号が
接続されていた。また、そのミックス出力は、テレビ受
像機に接続されるという構成になっていた。
【0005】ここで、図3に示す様に、FM変調回路4
の出力は基本波であるfsの他に、その2倍の高調波で
ある2fs、3倍の高調波である3fsという様に不要
な高調波も同時に出力され、この不要な高調波を除去す
るためにコンデンサ8を設けていた。すなわち、コンデ
ンサ8はローパスフィルターの役目をしており、FM変
調回路4からの出力のうち基本波fsのみを通過させて
高調波を通過させないようにしていた。
の出力は基本波であるfsの他に、その2倍の高調波で
ある2fs、3倍の高調波である3fsという様に不要
な高調波も同時に出力され、この不要な高調波を除去す
るためにコンデンサ8を設けていた。すなわち、コンデ
ンサ8はローパスフィルターの役目をしており、FM変
調回路4からの出力のうち基本波fsのみを通過させて
高調波を通過させないようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
ようにテレビ放送の多チャンネル化が進むと、このよう
に単にコンデンサ8のみで構成されたローパスフィルタ
ではRFモジュレータの変調回路4から出力される高調
波が除去しきれないので、アンテナから入力されたテレ
ビ放送波に悪影響を及ぼすことがあった。
ようにテレビ放送の多チャンネル化が進むと、このよう
に単にコンデンサ8のみで構成されたローパスフィルタ
ではRFモジュレータの変調回路4から出力される高調
波が除去しきれないので、アンテナから入力されたテレ
ビ放送波に悪影響を及ぼすことがあった。
【0007】すなわち、裏番組録画時にRFモジュレー
タの発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを
見ていると、FM変調回路4の高調波によりテレビ画面
に妨害(以下ビートという。)が現われ、見づらくなる
という問題があった。
タの発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを
見ていると、FM変調回路4の高調波によりテレビ画面
に妨害(以下ビートという。)が現われ、見づらくなる
という問題があった。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、たとえ裏番組録画時にRFモジュレータの発振チ
ャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見ていたと
しても、ビートのない鮮明な画像を得るRFモジュレー
タを提供することを目的としたものである。
ので、たとえ裏番組録画時にRFモジュレータの発振チ
ャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見ていたと
しても、ビートのない鮮明な画像を得るRFモジュレー
タを提供することを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のRFモジュレータは、変調回路の出力とアー
スとの間に、前記変調回路の基本周波数のみを通過させ
るバンドパスフィルタを設けた構成としたものである。
に本発明のRFモジュレータは、変調回路の出力とアー
スとの間に、前記変調回路の基本周波数のみを通過させ
るバンドパスフィルタを設けた構成としたものである。
【0010】
【作用】この構成により、変調回路の出力には基本周波
数のみを通過させるバンドパスフィルタが挿入されてい
るので、目的とする基本波のみが出力され、その高調波
は出力されないことになる。
数のみを通過させるバンドパスフィルタが挿入されてい
るので、目的とする基本波のみが出力され、その高調波
は出力されないことになる。
【0011】従って、裏番組録画時にRFモジュレータ
の発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見
ていたとしても、テレビ画面にビートが現われることは
ない。
の発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見
ていたとしても、テレビ画面にビートが現われることは
ない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】本発明のRFモジュレータは、映像信号が
入力される第1の入力端子11と、この第1の入力端子
11に接続された波形整形回路12と、この第1の入力
端子11とは別に音声信号が入力される第2の入力端子
13が設けられており、この第2の入力端子13がFM
変調回路14の入力14aに接続されている。また、F
M変調回路14の別の接続端子14bには、直流を阻止
するための約1000pFの容量を有するコンデンサ1
5を介して、コンデンサ16とコイル17の並列接続体
である共振回路18の一方に接続され、その他方はアー
スに接続されている。ここでこのコンデンサ16は、約
47pFのものであり、コイル17はフェライトコアを
用いた可変インダクターで約15μHに調整し、共振周
波数を約6MHzに設定している。また、前記FM変調
回路14の出力14cは、前記波形整形回路12の出力
と、約500〜650MHzの周波数で発振するキャリ
ア発振回路19の出力とが共に入力されるミキサ回路2
0に接続され、このミキサ回路20の出力は出力端子2
1に接続されている。そして、前記FM変調回路14の
出力14cは、コンデンサ22と抵抗23を直列接続し
た直列接続体を介して、前記共振回路18とコンデンサ
15との接続点に接続されている。また、この接続点か
ら、抵抗24を介してアースに接続されている。ここ
で、コンデンサ22は直流を阻止するものであり、本実
施例では2200pFを用いている。抵抗23は、FM
変調回路14の接続端子14bと出力14cとを分離す
る目的であり、本実施例では1kΩを用いている。ま
た、抵抗24は、音声搬送波の出力レベル調整の目的で
挿入したものであり、本実施例では39kΩを用いてい
る。なお、コイル17に用いるコイルは、Qが高いほど
音声の基本搬送波であるfsの高調波の抑圧に効果があ
る。ここで、波形整形回路12とFM変調回路14とミ
キサ回路20は、一つのパッケージに集積化されて実装
されている。
入力される第1の入力端子11と、この第1の入力端子
11に接続された波形整形回路12と、この第1の入力
端子11とは別に音声信号が入力される第2の入力端子
13が設けられており、この第2の入力端子13がFM
変調回路14の入力14aに接続されている。また、F
M変調回路14の別の接続端子14bには、直流を阻止
するための約1000pFの容量を有するコンデンサ1
5を介して、コンデンサ16とコイル17の並列接続体
である共振回路18の一方に接続され、その他方はアー
スに接続されている。ここでこのコンデンサ16は、約
47pFのものであり、コイル17はフェライトコアを
用いた可変インダクターで約15μHに調整し、共振周
波数を約6MHzに設定している。また、前記FM変調
回路14の出力14cは、前記波形整形回路12の出力
と、約500〜650MHzの周波数で発振するキャリ
ア発振回路19の出力とが共に入力されるミキサ回路2
0に接続され、このミキサ回路20の出力は出力端子2
1に接続されている。そして、前記FM変調回路14の
出力14cは、コンデンサ22と抵抗23を直列接続し
た直列接続体を介して、前記共振回路18とコンデンサ
15との接続点に接続されている。また、この接続点か
ら、抵抗24を介してアースに接続されている。ここ
で、コンデンサ22は直流を阻止するものであり、本実
施例では2200pFを用いている。抵抗23は、FM
変調回路14の接続端子14bと出力14cとを分離す
る目的であり、本実施例では1kΩを用いている。ま
た、抵抗24は、音声搬送波の出力レベル調整の目的で
挿入したものであり、本実施例では39kΩを用いてい
る。なお、コイル17に用いるコイルは、Qが高いほど
音声の基本搬送波であるfsの高調波の抑圧に効果があ
る。ここで、波形整形回路12とFM変調回路14とミ
キサ回路20は、一つのパッケージに集積化されて実装
されている。
【0014】以上のように構成されたRFモジュレータ
について、以下にその動作を説明する。
について、以下にその動作を説明する。
【0015】第1の入力端子11より入力される映像信
号は、波形整形回路12により波形整形され、ミキサ回
路20に入力される。ここで、キャリア発振回路19の
映像搬送波とミキサ回路20で、前記波形整形した映像
信号を、AM変調した映像搬送波となる。一方、音声入
力端子13より入力される音声信号は、FM変調回路1
4によりFM変調された音声搬送波として出力され、ミ
キサ回路20により前記AM変調した映像搬送波の副搬
送波となり、出力端子21より出力される。
号は、波形整形回路12により波形整形され、ミキサ回
路20に入力される。ここで、キャリア発振回路19の
映像搬送波とミキサ回路20で、前記波形整形した映像
信号を、AM変調した映像搬送波となる。一方、音声入
力端子13より入力される音声信号は、FM変調回路1
4によりFM変調された音声搬送波として出力され、ミ
キサ回路20により前記AM変調した映像搬送波の副搬
送波となり、出力端子21より出力される。
【0016】ここで18は、前記FM変調回路14の共
振回路であり、この共振回路18で、音声の基本搬送波
の発振周波数を設定している。そして、このFM変調回
路14の出力は、コンデンサ22と抵抗23を介して前
記共振回路18に接続されているので、丁度この共振回
路18が、FM変調回路14の基本波のみを通過させる
バンドパスフィルタとなり、ミキサ回路20には、音声
基本搬送波のみが伝達されることになる。すなわち、共
振回路18をFM変調回路14の共振回路として使用す
るとともに、FM変調回路14の出力に設けたバンドパ
スフィルタの働きも兼ね備えたものである。ここでコン
デンサ22は、直流を阻止するものであり、抵抗23
は、FM変調回路14の接続端子14bと出力14cと
を分離し、回路間の干渉をなくすためのものである。共
振回路18は、FM変調回路14の共振回路の働きと、
FM変調回路14のバンドパスフィルタの働きを兼ね備
えている。抵抗23の値は、大きいほど両回路の分離性
には効果はあるが、バンドパスフィルタの効果について
は小さいほどよい。
振回路であり、この共振回路18で、音声の基本搬送波
の発振周波数を設定している。そして、このFM変調回
路14の出力は、コンデンサ22と抵抗23を介して前
記共振回路18に接続されているので、丁度この共振回
路18が、FM変調回路14の基本波のみを通過させる
バンドパスフィルタとなり、ミキサ回路20には、音声
基本搬送波のみが伝達されることになる。すなわち、共
振回路18をFM変調回路14の共振回路として使用す
るとともに、FM変調回路14の出力に設けたバンドパ
スフィルタの働きも兼ね備えたものである。ここでコン
デンサ22は、直流を阻止するものであり、抵抗23
は、FM変調回路14の接続端子14bと出力14cと
を分離し、回路間の干渉をなくすためのものである。共
振回路18は、FM変調回路14の共振回路の働きと、
FM変調回路14のバンドパスフィルタの働きを兼ね備
えている。抵抗23の値は、大きいほど両回路の分離性
には効果はあるが、バンドパスフィルタの効果について
は小さいほどよい。
【0017】以上のように本実施例によれば、FM変調
回路14の出力に、バンドパスフィルタを構成する共振
回路18を設けているので、音声搬送波の高調波が出力
されることはなく、ビートのない鮮明な画像を提供する
ことができる。
回路14の出力に、バンドパスフィルタを構成する共振
回路18を設けているので、音声搬送波の高調波が出力
されることはなく、ビートのない鮮明な画像を提供する
ことができる。
【0018】また、共振回路18の共振周波数がたとえ
ずれたとしても、この共振回路18の共振周波数につれ
てバンドパスフィルタの共振周波数もずれるので、常に
音声の基本周波数のみが出力されることになる。
ずれたとしても、この共振回路18の共振周波数につれ
てバンドパスフィルタの共振周波数もずれるので、常に
音声の基本周波数のみが出力されることになる。
【0019】更に別の見方をすれば、共振回路18は、
共振回路としての働きとバンドパスフィルタの働きを兼
ね備えているため、部品点数が少なく、低価格で小型化
されたRFモジュレータが可能となる。
共振回路としての働きとバンドパスフィルタの働きを兼
ね備えているため、部品点数が少なく、低価格で小型化
されたRFモジュレータが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明のRFモジュレータ
によれば、変調回路の出力とアース間に、前記変調回路
の基本周波数のみを通過させるバンドパスフィルタが挿
入されているので、目的とする基本波のみが出力され、
その高調波は出力されないことになる。
によれば、変調回路の出力とアース間に、前記変調回路
の基本周波数のみを通過させるバンドパスフィルタが挿
入されているので、目的とする基本波のみが出力され、
その高調波は出力されないことになる。
【0021】従って、裏番組録画時にRFモジュレータ
の発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見
ていたとしても、テレビ画面にビートが現われることは
ない。
の発振チャンネルに近接するテレビ放送チャンネルを見
ていたとしても、テレビ画面にビートが現われることは
ない。
【0022】又、このバンドパスフィルタ用の端子は1
つで良く、RFモジュレータの集積化が容易である。
つで良く、RFモジュレータの集積化が容易である。
【図1】本発明の一実施例によるRFモジュレータのブ
ロック図
ロック図
【図2】従来のRFモジュレータのブロック図
【図3】FM変調回路の出力波形の説明図
11 第1の入力端子 12 波形整形回路 13 第2の入力端子 14 FM変調回路 15,16,22 コンデンサ 17 コイル 18 共振回路 19 キャリア発振回路 20 ミキサ回路 21 出力端子 23 抵抗 24 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の入力端子と、この第1の入力端子
に接続された波形整形回路と、第2の入力端子と、この
第2の入力端子に接続された変調回路と、この変調回路
の出力と前記波形整形回路の出力とキャリア発振回路の
出力とが各々入力されるミキサ回路と、このミキサ回路
の出力が接続された出力端子とを備え、前記変調回路の
出力とアースとの間に、前記変調回路の基本周波数のみ
を通過させるバンドパスフィルタを設けたRFモジュレ
ータ。 - 【請求項2】 第1の入力端子と、この第1の入力端子
に接続された波形整形回路と、第2の入力端子と、この
第2の入力端子とアースとの間に接続されたコイルとコ
ンデンサの並列回路から成る共振回路を有した変調回路
と、この変調回路の出力と前記波形整形回路の出力とキ
ャリア発振回路の出力とが各々入力されるミキサ回路
と、このミキサ回路の出力が接続された出力端子とを備
え、前記変調回路の出力を前記共振回路の変調回路側に
抵抗を介して接続したRFモジュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15509293A JPH0715357A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | Rfモジュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15509293A JPH0715357A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | Rfモジュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715357A true JPH0715357A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15598471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15509293A Pending JPH0715357A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | Rfモジュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715357A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003300072A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Ngk Insulators Ltd | 研磨排水の処理方法 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15509293A patent/JPH0715357A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003300072A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Ngk Insulators Ltd | 研磨排水の処理方法 |
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