JPH0898097A - Rfモジュレータ - Google Patents
RfモジュレータInfo
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- JPH0898097A JPH0898097A JP6254299A JP25429994A JPH0898097A JP H0898097 A JPH0898097 A JP H0898097A JP 6254299 A JP6254299 A JP 6254299A JP 25429994 A JP25429994 A JP 25429994A JP H0898097 A JPH0898097 A JP H0898097A
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- Japan
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- signal
- circuit
- audio
- filter
- modulator
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Abstract
の音声高調波が映像信号帯域内に入らないようにして、
RF出力から得られる映像品質を向上させるようにし
た、RFモジュレータを提供することを目的とする。 【構成】映像信号が入力されるクランプ回路11と、該
クランプ回路からの出力信号が入力されるホワイトクリ
ップ回路12と、音声信号が入力される音声用オッシレ
ータ付のFM変調回路13と、該ホワイトクリップ回路
及びFM変調回路からの信号が入力され且つRFオッシ
レータ14からの発振信号が入力されるRFミキサ15
と、上記各回路に所定の駆動電圧を供給するレギュレー
タ回路18とを含んでおり、上記FM変調回路の音声発
振レベル・映像変調度調整用端子13bに対して、レギ
ュレータ回路からの駆動電圧が、外付けの可変抵抗19
及びコンデンサ20を介して、印加されている、RFモ
ジュレータ10において、上記FM変調回路の音声発振
レベル調整用端子13bが、DCカットコンデンサ21
及びフィルタ22を介してアース接続されるように、R
Fモジュレータ10を構成する。
Description
ーナ,CATVチューナ等の映像信号及び音声信号を、
RF信号に変換し、テレビジョン受像機等に出力するよ
うにした、RFモジュレータに関するものである。
例えば図3に示すように、構成されている。即ち、図3
において、RFモジュレータ1は、映像信号が入力され
るクランプ回路2と、該クランプ回路2からの信号が入
力されるホワイトクリップ回路3と、音声信号が入力さ
れるFM変調回路4と、上記ホワイトクリップ回路3及
びFM変調回路4からの信号が入力されると共に、RF
オッシレータ5からのRF信号(発振信号)が入力され
るRFミキサ6と、該RFミキサ6の出力信号を外部に
出力するRF出力端子7とから構成されている。
トクリップ回路3,FM変調回路4,RFオッシレータ
5及びRFミキサ6は、一つのIC8内に組み込まれて
いると共に、該IC8内に備えられたレギュレータ9に
より、駆動電圧が供給されるようになっている。
されたタンク回路4aが接続されている。このタンク回
路4aは、例えばコンデンサ及びコイルの並列回路から
構成されており、コンデンサ及びコイルにより決まる共
振周波数を有している。
ス間に互いに並列に接続された可変抵抗9a及びコンデ
ンサ9bが、IC8に外付けされており、該可変抵抗9
aの可動端子が、上記FM変調回路4の音声発振レベル
・映像変調度調整用端子4bに接続されている。これに
より、該可変抵抗9aを適宜に調整することにより、映
像変調度が、また音声発振レベル・映像変調度調整用端
子4bとアース間に接続されたコンデンサ9cを適宜に
決定することにより、音声発振レベルが調整され得るよ
うになっている。
に外付けされたトリマコンデンサ5aを備えており、該
トリマコンデンサ5aを調整することにより、映像信号
の周波数が変更され得るようになっている。
レギュレータ9に対して外部から定電圧Vccを印加す
ることにより、各回路2,3,4,5,6に対して駆動
電圧が供給される。この状態において、図示しないアン
テナ等からの受信信号、即ち映像信号及び音声信号が、
それぞれクランプ回路2及びFM変調回路4に入力され
る。これにより、映像信号は、クランプ回路2から、ホ
ワイトクリップ回路3を介して、RFミキサ6に入力さ
れる。また、音声信号は、FM変調回路4内に内蔵され
た音声用オッシレータの発振周波数に基づいて、FM変
調された後、RFミキサ6に入力される。尚、この音声
用オッシレータの発振周波数は、外付けされたタンク回
路4aの共振周波数により決まる。
ータ5からのRF信号(発振信号)に基づいて、上記映
像信号及び音声信号を混合して、RF信号として、RF
出力端子7から外部、例えばVTR装置等に対して出力
するようになっている。
うに構成されたRFモジュレータ1においては、RF出
力端子7から出力されるRF出力信号は、例えば図4に
示すように、音声高調波が混入している。
に示すように、一組の映像搬送波周波数fp及び音声搬
送波周波数fsから成るが、音声高調波成分が混入する
ことにより、実際のRF出力信号は、図4の右側に示す
ように、一組の映像搬送波周波数fp及び音声搬送波周
波数fsに対して、周波数の高い側及び低い側に、それ
ぞれ音声高調波が存在することになる。
像搬送波周波数をFp(N),音声搬送波周波数をFs
(N)とすれば、これらの周波数の間の帯域幅fwは、
(N)及び音声三次高調波周波数Fs3(N)は、それ
ぞれ
ある(N+2)チャンネルの映像搬送波周波数Fp(N
+2)とNチャンネルの音声三次高調波周波数Fs3
(N)との関係は、B/G方式におけるfwは、5.5
MHzであり、チャンネル帯域幅は、8MHz/チャン
ネルであるので、
=Fp(N)+16(MHz)
5)=Fp(N)+16.5(MHz) となる。
ルの音声三次高調波周波数Fs3(N)は、(N+2)
チャンネルの映像搬送波周波数Fp(N+2)を中心と
する映像帯域内に入って、ビートを生ずることになり、
テレビ受信機の画像ノイズを引き起こす可能性が大き
い。
ンドパスフィルタを外付けすることにより、上述したよ
うな音声高調波を除去するようにしている。ところで、
このようなバンドパスフィルタで音声高調波を除去する
場合、例えばRFオッシレータ5が、外付けのトリマコ
ンデンサ5aを調整することによって、RF信号の周波
数を変更されたときには、音声高調波がずれてしまうこ
とになる。従って、上記バンドパスフィルタは、アクテ
ィブバンドパスフィルタである必要があるため、コスト
が高くなってしまうという問題があった。
より、隣々チャンネルの音声高調波が映像信号帯域内に
入らないようにして、RF出力から得られる映像品質を
向上させるようにした、RFモジュレータを提供するこ
とを目的としている。
れば、映像信号が入力されるクランプ回路と、該クラン
プ回路からの出力信号が入力されるホワイトクリップ回
路と、音声信号が入力される音声用オッシレータ付のF
M変調回路と、該ホワイトクリップ回路及びFM変調回
路からの信号が入力され且つRFオッシレータからの発
振信号が入力されるRFミキサと、上記各回路に所定の
駆動電圧を供給するレギュレータ回路とを含んでおり、
上記FM変調回路の音声発振レベル・映像変調度調整用
端子に対して、レギュレータ回路からの駆動電圧が、外
付けの可変抵抗及びコンデンサを介して、印加されてい
る、RFモジュレータにおいて、上記FM変調回路の音
声発振レベル調整用端子が、DCカットコンデンサ及び
フィルタを介してアース接続されていることを特徴とす
る、RFモジュレータにより、達成される。
くは、該フィルタが、1極構成の互いに並列に接続され
たコイル及びコンデンサから構成されている。
くは、該フィルタが、2極構成の互いに並列に接続され
たコイル及びコンデンサから構成されている。
高調波が、該FM変調回路の音声発振レベル・映像変調
度調整用端子に接続されたフィルタによって、減衰され
ることによって、RF出力信号に含まれる音声高調波成
分が低減され得ることになる。従って、音声高調波によ
る映像信号の帯域内のビート信号の発生が抑制され得
る。かくして、RF出力による映像は、ビート信号によ
る乱れがなく、映像品質が向上せしめられ得ることにな
る。
ても、音声高調波の減衰は、FM変調回路で行なわれる
ので、上記フィルタは、RF信号の周波数に対応したア
クティブフィルタである必要はなく、簡単な構成の固定
フィルタでよいので、コストが低減され得ることにな
る。
続されたコイル及びコンデンサから構成されている場合
には、最低限の構成によって、音声高調波が減衰され得
ることになる。
ュレータである場合、該フィルタが、2極構成の互いに
並列に接続されたコイル及びコンデンサから構成されて
いると、各音声に対して、音声周波数を切換えたとき
に、それぞれ各極のフィルタが作用することにより、各
音声に対する音声高調波が確実に減衰せしめられ得るこ
とになる。
明を詳細に説明する。図1は、本発明によるRFモジュ
レータの一実施例を示しており、RFモジュレータ10
は、映像信号が入力されるクランプ回路11と、該クラ
ンプ回路11からの信号が入力されるホワイトクリップ
回路12と、音声信号が入力されるFM変調回路13
と、上記ホワイトクリップ回路12及びFM変調回路1
3からの信号が入力されると共に、RFオッシレータ1
4からのRF信号(発振信号)が入力されるRFミキサ
15と、該RFミキサ15の出力信号を外部に出力する
RF出力端子16とから構成されている。尚、このよう
な構成のRFモジュレータ用ICとしては、例えばソニ
ー製のVTR用UHF帯RFモジュレータ用IC、CX
A1733Mが市販されている。
イトクリップ回路12,FM変調回路13,RFオッシ
レータ14及びRFミキサ15は、一つのIC17内に
組み込まれていると共に、該IC17内に備えられたレ
ギュレータ18により、駆動電圧が供給されるようにな
っている。
付けされたタンク回路13aが接続されている。このタ
ンク回路13aは、例えばコンデンサ及びコイルの並列
回路から構成されており、コンデンサ及びコイルにより
決まる共振周波数を有している。
ース間に互いに並列に接続された可変抵抗19及びコン
デンサ20が、IC17に外付けされており、該可変抵
抗19の可動端子が、上記FM変調回路13の音声発振
レベル・映像変調度調整用端子13bに接続されてい
る。これにより、該可変抵抗19を適宜に調整すること
により、映像変調度が、また音声発振レベル・映像変調
度調整用端子13bに接続された後述するダンピング抵
抗22cを適宜に決定することにより、音声発振レベル
が調整され得るようになっている。
17に外付けされたトリマコンデンサ14aを備えてお
り、該トリマコンデンサ14aを調整することにより、
RF信号(発振信号)の周波数が調整され、変更され得
るようになっている。
ジュレータ1と同様の構成であるが、本発明実施例によ
るRFモジュレータ10においては、さらに、上記FM
変調回路13の音声発振レベル・映像変調度調整用端子
13bに対して、DCカットコンデンサ21及びフィル
タ22が直列に接続されている。このフィルタ22は、
互いに並列に接続されたコイル22a,コンデンサ22
bそしてダンピング抵抗22cから構成されており、他
側がアース接続されている。
上のように構成されており、レギュレータ18に対して
外部から定電圧Vccを印加することにより、各回路1
1,12,13,14,15に対して駆動電圧が供給さ
れる。この状態において、図示しないアンテナ等からの
受信信号、即ち映像信号及び音声信号が、それぞれクラ
ンプ回路11及びFM変調回路13に入力される。これ
により、映像信号は、クランプ回路11から、ホワイト
クリップ回路12を介して、RFミキサ15に入力され
る。また、音声信号は、FM変調回路13内に内蔵され
た音声用オッシレータの発振周波数に基づいて、FM変
調された後、RFミキサ15に入力される。尚、この音
声用オッシレータの発振周波数は、外付けされたタンク
回路13aの共振周波数により決まる。
レータ14からのRF信号(発振信号)に基づいて、上
記映像信号及び音声信号を混合して、RF信号として、
RF出力端子16から外部、例えばVTR装置等に対し
て出力するようになっている。
音声高調波は、該FM変調回路13の音声発振レベル・
映像変調度調整用端子13bに接続されたフィルタ22
によって、減衰される。これにより、RF出力端子16
からのRF出力信号に含まれる音声高調波成分が低減さ
れ得るので、RF出力信号における音声高調波による映
像信号の帯域内のビート信号の発生が抑制され得る。か
くして、RF出力による映像は、ビート信号による乱れ
がなく、映像品質が向上せしめられ得ることになる。
ことによって、RF信号の周波数が変更されたとして
も、音声高調波の減衰は、FM変調回路で行なわれるの
で、上記フィルタ22は、RF信号の周波数に対応した
アクティブフィルタである必要はなく、簡単な構成の固
定フィルタでよい。
他の実施例の要部を示している。即ち、図2において、
RFモジュレータ30は、図1のRFモジュレータ10
のFM変調回路13の音声発振レベル・映像変調度調整
用端子13bに接続されたフィルタ22が2極構成のフ
ィルタ31として構成されている点を除いては、同様の
構成である。
ンデンサ21と、フィルタ22の間に、互いに並列に接
続されたコイル31aとコンデンサ31bが挿入されて
いる。これにより、音声周波数が切換えられたとき、何
れの音声周波数に対しても、音声高調波が低減され得る
ようになっている。
M変調回路における音声高調波が、該FM変調回路の音
声発振レベル・映像変調度調整用端子に接続されたフィ
ルタによって、減衰されることによって、RF出力信号
に含まれる音声高調波成分が低減され得ることになる。
従って、音声高調波による映像信号の帯域内のビート信
号の発生が抑制され得る。かくして、RF出力による映
像は、ビート信号による乱れがなく、映像品質が向上せ
しめられ得ることになる。
ても、音声高調波の減衰は、FM変調回路で行なわれる
ので、上記フィルタは、RF信号の周波数に対応したア
クティブフィルタである必要はなく、簡単な構成の固定
フィルタでよいので、コストが低減され得ることにな
る。
より、隣々チャンネルの音声高調波が映像信号帯域内に
入らないようにして、RF出力から得られる映像品質を
向上させるようにした、極めて優れたRFモジュレータ
が提供され得ることになる。
すブロック図である。
要部を示す、ブロック図である。
である。
音声高調波の関係を示すグラフである。
ンネルの映像搬送波周波数とNチャンネルの音声高調波
との関係を示すグラフである。
Claims (3)
- 【請求項1】 映像信号が入力されるクランプ回路と、
該クランプ回路からの出力信号が入力されるホワイトク
リップ回路と、音声信号が入力される音声用オッシレー
タ付のFM変調回路と、該ホワイトクリップ回路及びF
M変調回路からの信号が入力され且つRFオッシレータ
からの発振信号が入力されるRFミキサと、上記各回路
に所定の駆動電圧を供給するレギュレータ回路とを含ん
でおり、上記FM変調回路の音声発振レベル・映像変調
度調整用端子に対して、レギュレータ回路からの駆動電
圧が、外付けの可変抵抗及びコンデンサを介して、印加
されている、RFモジュレータにおいて、 上記FM変調回路の音声発振レベル調整用端子が、DC
カットコンデンサ及びフィルタを介してアース接続され
ていることを特徴とする、RFモジュレータ。 - 【請求項2】 該フィルタが、1極構成の互いに並列に
接続されたコイル及びコンデンサから構成されているこ
とを特徴とする、請求項1に記載のRFモジュレータ。 - 【請求項3】 該フィルタが、2極構成の互いに並列に
接続されたコイル及びコンデンサから構成されているこ
とを特徴とする、請求項1に記載のRFモジュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254299A JPH0898097A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Rfモジュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6254299A JPH0898097A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Rfモジュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0898097A true JPH0898097A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17263057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6254299A Pending JPH0898097A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Rfモジュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0898097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100290245B1 (ko) * | 1999-04-19 | 2001-05-15 | 이형도 | 오디오/비디오 무선 송수신기 |
JP2003060998A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | Rfモジュレータ |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254299A patent/JPH0898097A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100290245B1 (ko) * | 1999-04-19 | 2001-05-15 | 이형도 | 오디오/비디오 무선 송수신기 |
JP2003060998A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | Rfモジュレータ |
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