JP2003060998A - Rfモジュレータ - Google Patents
RfモジュレータInfo
- Publication number
- JP2003060998A JP2003060998A JP2001250912A JP2001250912A JP2003060998A JP 2003060998 A JP2003060998 A JP 2003060998A JP 2001250912 A JP2001250912 A JP 2001250912A JP 2001250912 A JP2001250912 A JP 2001250912A JP 2003060998 A JP2003060998 A JP 2003060998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulator
- circuit
- air
- core coil
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 RFモジュレータの映像変調度調整回路を単純
化する。 【解決手段】 ICモジュレータの出力ラインに挿入した
インピーダンス整合用空心コイルL1の周囲をシールド板
21にて覆う。空心コイルL1とシールド板21との間隔を変
化させ、空心コイルとシールド板とに生じる浮遊容量を
変化させることにより、ICモジュレータ20の映像変調度
を調整でき、従来の映像変調度調整用可変抵抗器に代え
て固定抵抗器を使用することができて映像変調度調整回
路を簡素化できる。
化する。 【解決手段】 ICモジュレータの出力ラインに挿入した
インピーダンス整合用空心コイルL1の周囲をシールド板
21にて覆う。空心コイルL1とシールド板21との間隔を変
化させ、空心コイルとシールド板とに生じる浮遊容量を
変化させることにより、ICモジュレータ20の映像変調度
を調整でき、従来の映像変調度調整用可変抵抗器に代え
て固定抵抗器を使用することができて映像変調度調整回
路を簡素化できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオ信号をTV
バンドRF信号に変換するRFモジュレータに関するもので
あり、特に、映像変調度調整回路の簡素化を図ったRFモ
ジュレータに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図4は
従来のRFモジュレータの回路を示し、1はICモジュレー
タ、2は電子スイッチ、L1はモジュレータ出力とアンテ
ナ回路のインピーダンスを整合するための空心コイルで
あり、ICモジュレータ1の映像変調度の調整は半固定可
変抵抗器VR1によって行う。ここで、半固定可変抵抗器V
R1に代えて固定抵抗器を用いれば、回路基板を小型化で
きて価格を削減することもできるが、固定抵抗器では映
像変調度を微調整することができず、所望の特性にチュ
ーニングすることが困難であるため、半固定可変抵抗器
VR1を使用せざるを得ないのが現状である。 【0003】そこで、半固定可変抵抗器に用いずに映像
変調度を調整できるようにして映像変調度調整回路を簡
素化するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、アンテナ入力端子
とビデオ信号ならびに音声信号の入力端子とモジュレー
タ回路とテレビ出力端子を備え、ビデオ信号と音声信号
をモジュレータ回路により変調したRF信号とアンテナ入
力信号とを択一的にテレビへ出力するRFモジュレータに
おいて、モジュレータ回路とアンテナ回路のインピーダ
ンスを整合させるための空心コイルと回路基板上の金属
部材との間隔を変化させて浮遊容量を増減することによ
りモジュレータ回路の映像変調度を調整できるように形
成したRFモジュレータを提供するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1はRFモジュレータ11を示し、1
2は金属製ケースであり、金属製ケース12内の回路基板
にアンテナコネクタ13、TVコネクタ14が接続されてお
り、ターミナル部15に音声信号入力端子16、映像信号入
力端子17、電源入力端子18等が配列されている。 【0006】図2において19は回路基板、20はICモジュ
レータであり、ICモジュレータ20の出力インピーダンス
をアンテナ回路のインピーダンスに整合させるための空
心コイルL1は、その周りをシールド板21によって囲まれ
ている。また、ICモジュレータ20は空心コイルL1の実装
面とは逆の裏面に配置されている。 【0007】図3はRFモジュレータ11の回路を示し、22
は電子スイッチであり、電源制御回路(図示せず)から
電源入力端子+Bを通じてICモジュレータ20と電子スイ
ッチ22へ5V+B電源が供給される。R1は、従来のRFモジ
ュレータに用いられていた半固定可変抵抗器に代わる固
定抵抗器であり、モジュレータ出力は空心コイルL1を介
してアンテナ回路へ接続されている。 【0008】+B電源オフの状態ではICモジュレータ20
と電子スイッチ22はオフしていて、アンテナ入力端子AN
T INへ入力されたRF信号がTV出力端子TV OUTへ流れる。
+B電源がオンすると、電子スイッチ22がオンしてアン
テナ入力端子ANT INとTV出力端子TV OUTが遮断されると
ともにICモジュレータ20が起動し、映像信号入力端子VI
DEO INと音声信号入力端子AUDIO INからICモジュレータ
20へ入力された音声・映像信号が所定のTVチャネルのRF
信号に変調されてTV出力端子TV OUTへ出力される。 【0009】ICモジュレータ20の映像変調度調整にあた
っては、予めICモジュレータ20の映像変調度調整点TPに
て映像変調度を計測し、規定の映像変調度となる目標抵
抗値を求める。ここでは目標抵抗値がおおよそ0Ω〜数
百Ωの範囲となるように回路を構成してあり、目標抵抗
値に最も近い抵抗値の固定抵抗器を選択してR1の位置に
搭載する。また、目標抵抗値が0Ωの場合はR1のランド
をはんだブリッジする。 【0010】固定抵抗器R1を用いた場合は、その抵抗値
が目標抵抗値と正確に一致せず映像変調度の微調整が必
要な場合が殆どであるが、そのときは、図2に示すよう
に空心コイルL1を治具(非磁性体のものが望ましい)に
より押し引きして、空心コイルL1とシールド板21との間
隔を変化させ、空心コイルL1とシールド板21とに生じる
浮遊容量を変化させることにより、R1に可変抵抗器を用
いた場合と同様にICモジュレータ20の映像変調度を調整
できる。また、空心コイルL1の取付け位置がシールド板
21に近いほど、空心コイルL1の傾き調整による浮遊容量
の変化率が増大するため、映像変調度調整範囲がより広
くなる。 【0011】このように、従来から搭載されている空心
コイルL1を利用して映像変調度を調整できるので、可変
抵抗器に代えて固定抵抗器を用いることができ、回路構
成素子のコストを削減することができる。尚、この発明
は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の
技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発
明がそれらの改変されたものに及ことは当然である。 【0012】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のRFモジュ
レータは、モジュレータ回路とアンテナ回路のインピー
ダンスを整合させるための空心コイルと回路基板上の金
属部材との間隔を変化させて浮遊容量を増減することに
よりモジュレータ回路の映像変調度を調整できるように
形成したので、従来、映像変調度調整用に搭載されてい
た可変抵抗器を省くことができ、価格の低減や回路基板
の小型化に効果を奏する。
バンドRF信号に変換するRFモジュレータに関するもので
あり、特に、映像変調度調整回路の簡素化を図ったRFモ
ジュレータに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図4は
従来のRFモジュレータの回路を示し、1はICモジュレー
タ、2は電子スイッチ、L1はモジュレータ出力とアンテ
ナ回路のインピーダンスを整合するための空心コイルで
あり、ICモジュレータ1の映像変調度の調整は半固定可
変抵抗器VR1によって行う。ここで、半固定可変抵抗器V
R1に代えて固定抵抗器を用いれば、回路基板を小型化で
きて価格を削減することもできるが、固定抵抗器では映
像変調度を微調整することができず、所望の特性にチュ
ーニングすることが困難であるため、半固定可変抵抗器
VR1を使用せざるを得ないのが現状である。 【0003】そこで、半固定可変抵抗器に用いずに映像
変調度を調整できるようにして映像変調度調整回路を簡
素化するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、アンテナ入力端子
とビデオ信号ならびに音声信号の入力端子とモジュレー
タ回路とテレビ出力端子を備え、ビデオ信号と音声信号
をモジュレータ回路により変調したRF信号とアンテナ入
力信号とを択一的にテレビへ出力するRFモジュレータに
おいて、モジュレータ回路とアンテナ回路のインピーダ
ンスを整合させるための空心コイルと回路基板上の金属
部材との間隔を変化させて浮遊容量を増減することによ
りモジュレータ回路の映像変調度を調整できるように形
成したRFモジュレータを提供するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1はRFモジュレータ11を示し、1
2は金属製ケースであり、金属製ケース12内の回路基板
にアンテナコネクタ13、TVコネクタ14が接続されてお
り、ターミナル部15に音声信号入力端子16、映像信号入
力端子17、電源入力端子18等が配列されている。 【0006】図2において19は回路基板、20はICモジュ
レータであり、ICモジュレータ20の出力インピーダンス
をアンテナ回路のインピーダンスに整合させるための空
心コイルL1は、その周りをシールド板21によって囲まれ
ている。また、ICモジュレータ20は空心コイルL1の実装
面とは逆の裏面に配置されている。 【0007】図3はRFモジュレータ11の回路を示し、22
は電子スイッチであり、電源制御回路(図示せず)から
電源入力端子+Bを通じてICモジュレータ20と電子スイ
ッチ22へ5V+B電源が供給される。R1は、従来のRFモジ
ュレータに用いられていた半固定可変抵抗器に代わる固
定抵抗器であり、モジュレータ出力は空心コイルL1を介
してアンテナ回路へ接続されている。 【0008】+B電源オフの状態ではICモジュレータ20
と電子スイッチ22はオフしていて、アンテナ入力端子AN
T INへ入力されたRF信号がTV出力端子TV OUTへ流れる。
+B電源がオンすると、電子スイッチ22がオンしてアン
テナ入力端子ANT INとTV出力端子TV OUTが遮断されると
ともにICモジュレータ20が起動し、映像信号入力端子VI
DEO INと音声信号入力端子AUDIO INからICモジュレータ
20へ入力された音声・映像信号が所定のTVチャネルのRF
信号に変調されてTV出力端子TV OUTへ出力される。 【0009】ICモジュレータ20の映像変調度調整にあた
っては、予めICモジュレータ20の映像変調度調整点TPに
て映像変調度を計測し、規定の映像変調度となる目標抵
抗値を求める。ここでは目標抵抗値がおおよそ0Ω〜数
百Ωの範囲となるように回路を構成してあり、目標抵抗
値に最も近い抵抗値の固定抵抗器を選択してR1の位置に
搭載する。また、目標抵抗値が0Ωの場合はR1のランド
をはんだブリッジする。 【0010】固定抵抗器R1を用いた場合は、その抵抗値
が目標抵抗値と正確に一致せず映像変調度の微調整が必
要な場合が殆どであるが、そのときは、図2に示すよう
に空心コイルL1を治具(非磁性体のものが望ましい)に
より押し引きして、空心コイルL1とシールド板21との間
隔を変化させ、空心コイルL1とシールド板21とに生じる
浮遊容量を変化させることにより、R1に可変抵抗器を用
いた場合と同様にICモジュレータ20の映像変調度を調整
できる。また、空心コイルL1の取付け位置がシールド板
21に近いほど、空心コイルL1の傾き調整による浮遊容量
の変化率が増大するため、映像変調度調整範囲がより広
くなる。 【0011】このように、従来から搭載されている空心
コイルL1を利用して映像変調度を調整できるので、可変
抵抗器に代えて固定抵抗器を用いることができ、回路構
成素子のコストを削減することができる。尚、この発明
は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の
技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発
明がそれらの改変されたものに及ことは当然である。 【0012】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のRFモジュ
レータは、モジュレータ回路とアンテナ回路のインピー
ダンスを整合させるための空心コイルと回路基板上の金
属部材との間隔を変化させて浮遊容量を増減することに
よりモジュレータ回路の映像変調度を調整できるように
形成したので、従来、映像変調度調整用に搭載されてい
た可変抵抗器を省くことができ、価格の低減や回路基板
の小型化に効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】RFモジュレータを示し、(a)は側面図、(b)は底
面図、(c)は正面図である。 【図2】本発明のRFモジュレータの回路基板を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図である。 【図3】本発明のRFモジュレータの回路図。 【図4】従来のRFモジュレータの回路図。 【符号の説明】 11 RFモジュレータ 12 ケース 13 アンテナコネクタ 14 TVコネクタ 15 ターミナル部 16 音声信号入力端子 17 映像信号入力端子 18 電源端子 19 回路基板 20 ICモジュレータ 21 シールド板 22 電子スイッチ
面図、(c)は正面図である。 【図2】本発明のRFモジュレータの回路基板を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図である。 【図3】本発明のRFモジュレータの回路図。 【図4】従来のRFモジュレータの回路図。 【符号の説明】 11 RFモジュレータ 12 ケース 13 アンテナコネクタ 14 TVコネクタ 15 ターミナル部 16 音声信号入力端子 17 映像信号入力端子 18 電源端子 19 回路基板 20 ICモジュレータ 21 シールド板 22 電子スイッチ
フロントページの続き
Fターム(参考) 5C025 AA03
5K016 AA03 AA08 CB02 EA10
5K062 AA06 AA16 AB12 AD04 AE05
BA02 BB11 BF07
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 アンテナ入力端子とビデオ信号ならびに
音声信号の入力端子とモジュレータ回路とテレビ出力端
子を備え、ビデオ信号と音声信号をモジュレータ回路に
より変調したRF信号とアンテナ入力信号とを択一的にテ
レビへ出力するRFモジュレータにおいて、モジュレータ
回路とアンテナ回路のインピーダンスを整合させるため
の空心コイルと回路基板上の金属部材との間隔を変化さ
せて浮遊容量を増減することによりモジュレータ回路の
映像変調度を調整できるように形成したことを特徴とす
るRFモジュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001250912A JP2003060998A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | Rfモジュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001250912A JP2003060998A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | Rfモジュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003060998A true JP2003060998A (ja) | 2003-02-28 |
Family
ID=19079641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001250912A Pending JP2003060998A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | Rfモジュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003060998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100887142B1 (ko) | 2007-05-18 | 2009-03-04 | 삼성전기주식회사 | 디지털 고주파 변조기 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07312502A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-11-28 | Lk Prod Oy | 共振装置、これに用いられる結合素子、及びこれを用いた無線周波数フィルタ |
JPH0818316A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Anten Kk | 無線機用アンテナ |
JPH0846424A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バランス型発振器とそれを用いた高周波装置 |
JPH0898097A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | Rfモジュレータ |
JPH10303766A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-13 | Alps Electric Co Ltd | 高周波電子機器 |
JP2001185943A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Yokowo Co Ltd | アンテナ |
-
2001
- 2001-08-21 JP JP2001250912A patent/JP2003060998A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07312502A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-11-28 | Lk Prod Oy | 共振装置、これに用いられる結合素子、及びこれを用いた無線周波数フィルタ |
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JPH10303766A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-13 | Alps Electric Co Ltd | 高周波電子機器 |
JP2001185943A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Yokowo Co Ltd | アンテナ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100887142B1 (ko) | 2007-05-18 | 2009-03-04 | 삼성전기주식회사 | 디지털 고주파 변조기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111011 |