JP3139080B2 - カード型電子チューナ - Google Patents

カード型電子チューナ

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JP3139080B2 JP03264598A JP26459891A JP3139080B2 JP 3139080 B2 JP3139080 B2 JP 3139080B2 JP 03264598 A JP03264598 A JP 03264598A JP 26459891 A JP26459891 A JP 26459891A JP 3139080 B2 JP3139080 B2 JP 3139080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子チューナに関す
るもので、特に、このような電子チューナの形態の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機は、チューナを必要
とし、このようなチューナとして、最近では、電子チュ
ーナが広く用いられている。電子チューナは、多くの場
合、UHFおよびVHFの両信号を選択的にチューニン
グするためのチューナ回路部およびチャンネル制御回路
部を備えている。
【0003】このような電子チューナは、テレビジョン
受像機の本体内に内蔵される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、一般に使用され
ている映像表示機能を有する機器として、上述したテレ
ビジョン受像機の他、たとえば、ディスプレイを備える
パーソナルコンピュータ、いわゆる8ミリビデオのよう
な映像機器、情報機器などがある。当然のことながら、
これらの映像機器または情報機器には、チューナが内蔵
されていないため、テレビジョン放送を受信して、その
映像および音声を出力することができない。
【0005】しかしながら、これらの映像機器および情
報機器は、チューナさえ備えればテレビジョン受像機と
しても用いるのに十分な機能を既に備えている場合が多
い。したがって、これら映像機器または情報機器を、必
要に応じてテレビジョン受像機としても用いることがで
きるようにされていると、これら機器の用途を広げるこ
とができ、その結果、商品価値を高めることができる。
【0006】それゆえに、この発明は、上述のような要
望を電子チューナの構造を改良することにより満たそう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、上述した
技術的課題を解決するため、カード型電子チューナが提
供される。
【0008】このカード型電子チューナは、カード型の
ケースと、前記ケース内に収納され、かつチューナ回路
部、チャンネル制御回路部および復調回路部を別々の領
域に構成する回路基板と、前記回路基板に電気的に接続
され、かつ前記ケースの1つの辺に沿って配置されるコ
ネクタとを備える。
【0009】前記ケースは前記回路基板を挟んで対向す
る上カバーおよび下カバーを含み、さらに、回路基板上
には、少なくともチューナ回路部が構成された領域を覆
う箱状のシールド部材が取付けられるとともに、このシ
ールド部材が前記ケースと接触している
【0010】
【作用】この発明によれば、受信に必要な周辺回路も含
めて電子チューナに必要な回路が、カード型のケースに
収納されるとともに、信号の入出力は、コネクタを介し
て行なうことができる。
【0011】また、シールド部材は、少なくともチュー
ナ回路部と他の回路部および外部との間をシールドする
作用を果たす。
【0012】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、たとえ
ばICメモリーカードのように、全体としてカード型と
された電子チューナが得られる。このようなカード型電
子チューナは、保管および携帯が容易であり、また、種
々の映像機器または情報機器のためのオプション付属品
として取り扱うのに適している。そのため、たとえば映
像機器または情報機器におけるテレビジョン受像機とし
ての機能のように、常時使用しない機能をこれら機器の
本体内に収納する必要がないので、このような機器の寸
法および重量が増すことを防止できる。
【0013】また、この発明によるカード型電子チュー
ナには、受信に必要な周辺回路も含めてチューナにとっ
て必要な回路をすべて備えており、かつ、信号の入出力
がコネクタを介して行なえるようにされているので、必
要なときに、たとえば映像機器または情報機器の本体に
装着することにより、これらをテレビジョン受像機とし
て機能させることができる。この場合、映像機器または
情報機器の本体には、当該カード型電子チューナを装着
できる、たとえばスロットを設けておき、このスロット
に関連して、カード型電子チューナに設けられるコネク
タと対をなすコネクタを設けておけばよい。なお、この
ようなスロットを、他の機能カードと共用できるように
しておけば、たとえばスイッチによる切換えにより、複
数のオプション機能を1つの機器に対して与えることが
容易になる。
【0014】また、前述したシールド部材は、少なくと
もチューナ回路部と他の回路部との間の不要な電磁的干
渉を遮断するとともに、外部ノイズをも遮断することが
できるので、当該カード型電子チューナ全体の性能を安
定化させることができる。
【0015】また、シールド部材は、他の電子部品と同
様、半田付け等により回路基板上に取付けられるので、
シールド部材を回路基板と共に取扱うことができる。し
たがって、当該カード型電子チューナの組立作業の能率
化を図ることができる。
【0016】また、シールド部材にチューナ回路部を調
整するための穴を設けておけば、回路基板上にシールド
部材を取付けた状態で、チューナ回路部の調整を行なう
ことができる。たとえば、シールド部材を取付ける前に
チューナ回路部の調整を行なった場合、その後、シール
ド部材を取付けたとき、シールド部材による電磁的干渉
のため、調整ずれが生じてしまうことがあるが、上述の
ように、シールド部材を取付けた後に調整を行なえば、
このような調整ずれが生じることを防止できる。このこ
とは、また、回路基板をケースに組込む前に、その良否
を判定できることを意味し、それゆえに、良品の回路基
板のみを用いて、カード型電子チューナを組立てること
ができ、製造作業の無駄をなくすることができる。
【0017】
【実施例】図1に、この発明の一実施例によるカード型
電子チューナ1の外観が斜視図で示されている。図2
は、図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。図3
は、カード型電子チューナ1内に与えられる電気回路を
示すブロック図である。
【0018】カード型電子チューナ1は、カード型のケ
ース2を備える。ケース2は、フレーム3、フレーム3
の上面開口を閉じる上カバー4、およびフレーム3の下
面開口を閉じる下カバー5を備える。このようなケース
2は、好ましくは、汎用されているICメモリーカード
と実質的に同じ寸法にされる。
【0019】フレーム3は、たとえば、ガラス繊維で強
化されたポリフェニレンサルファイド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネートのような剛性が高めら
れた合成樹脂からなる成型品をもって構成される。この
ようなフレーム3には、シールド性向上の目的で、必要
部分に、金属めっきまたは導電塗装等が施されてもよ
い。
【0020】上カバー4および下カバー5は、シールド
性を発揮するため、金属板のような導電性材料から構成
されるのが好ましい。
【0021】このようなケース2内には、回路基板が収
納される。回路基板は、この実施例では、プリント回路
基板6を備える。プリント回路基板6には、たとえば、
厚さ0.5mmのガラスエポキシ基板で構成される両面
配線タイプのものが用いられる。プリント回路基板6の
上面には、図4にも示すように、所要の電子部品7およ
びコネクタ8が表面実装される。プリント回路基板6の
下面には、上面の配線とスルーホールを介して電気的に
接続される、所要の配線およびアース配線が設けられて
いる。プリント回路基板6の下面は、図示しないが、絶
縁膜で覆われる。
【0022】なお、プリント回路基板6は、その材質が
たとえばセラミックであってもよく、また、多層の構造
を有するものであってもよい。また、下カバー5および
上カバー4の各外面は、適宜、印刷等を施すための面と
して使用することができる。
【0023】前述のように、プリント回路基板6に表面
実装されたコネクタ8は、ソケットタイプとされ、ケー
ス2のたとえば短辺に沿って配置される。
【0024】所要の電子部品7およびコネクタ8を実装
したプリント回路基板6は、ケース2内において、主と
してフレーム3によって位置決めされる。上カバー4お
よび下カバー5のフレーム3への固定は、たとえば、ね
じ止め、接着、溶着等の方法によって行なわれる。
【0025】図2および図4に示した電子部品7に代表
されるように、プリント回路基板6上には、種々の回路
が構成される。このプリント回路基板6上に構成される
回路が、図3に示されている。
【0026】図3を参照して、プリント回路基板6上に
構成される回路は、大別して、チューナ回路部9、チャ
ンネル制御回路部10および復調回路部11を備える。
また、チューナ回路部9は、VHF回路部12およびU
HF回路部13を備える。
【0027】U/V信号入力端子14から入力されたU
HF/VHF信号は、分配器15によって分配され、対
応の回路部12または13に入力される。これら回路部
12および13は、それぞれ、バンドパスフィルタ16
および17、増幅器18および19、ならびにバンドパ
スフィルタ20および21を備える。
【0028】チャンネル制御回路部10は、チャンネル
制御回路22を備え、チャンネル制御回路22の出力
は、局部発振回路23および24に入力される。一方の
局部発振回路24から出力される局部発振信号は、混合
回路25において、UHF回路部13のバンドパスフィ
ルタ21から出力される高周波信号と混合され、次い
で、混合/増幅回路26において、増幅される。他方、
局部発振回路23から出力される局部発振信号は、混合
/増幅回路26において、VHF回路部12のバンドパ
スフィルタ20から出力される高周波信号と混合され
る。
【0029】混合/増幅回路26から出力される中間周
波信号は、バンドパスフィルタ27を通して、復調回路
部11に備える増幅器28に入力される。増幅器28に
よって増幅された信号は、弾性表面波フィルタ29を介
して復調回路30に入力される。復調回路30において
は、映像信号がAM検波され、また音声信号がFM検波
されることによって、映像信号および音声信号に復調さ
れ、それぞれ、映像信号出力端子31および音声信号出
力端子32に与えられる。また、復調回路30からは、
同期信号出力端子33に同期信号が与えられる。
【0030】さらに、前述したプリント回路基板6に
は、その上に構成される全体の回路に電源電圧を供給す
るための電源電圧端子34、チャンネル制御回路部10
にチューニング電圧を供給するためのチューニング電圧
端子35、チャンネル制御回路部10にクロック信号、
データ信号およびイネーブル信号をそれぞれ与えるため
のクロック端子36、データ端子37およびイネーブル
端子35、ならびにアース端子39が形成されている。
【0031】このようにプリント回路基板6上に形成さ
れる端子14,31〜39は、それぞれ、コネクタ8に
備える対応の接点に電気的に接続される。
【0032】上述したチューナ回路部9、チャンネル制
御回路部10および復調回路部11は、それぞれ、図1
において破線で区画した第1の領域40、第2の領域4
1および第3の領域42に配置される。第1の領域40
におけるチューナ回路部9に含まれるVHF回路部12
およびUHF回路部13の位置関係は、任意に変更する
ことができる。
【0033】図4において、電子部品の詳細な図示は省
略されているが、図1に示した第1ないし第3の領域4
0〜42にそれぞれ配置されるチューナ回路部9、チャ
ンネル制御回路部10および復調回路部11の各位置が
示されている。また、図2には、チューナ回路部9およ
び復調回路部11が示されている。これら図2および図
4に示すように、第1の領域40(図1)、すなわちチ
ューナ回路部9が構成された領域を覆うように、箱状の
シールド部材43がプリント回路基板6上に取付けられ
ている。また、図4に示すように、第2の領域41(図
1)、すなわちチャンネル制御回路部10が構成された
領域を取囲むように、別のシールド部材44がプリント
回路基板6上に取付けられている。これらシールド部材
43および44は、他の電子部品7と同様、半田45に
より、プリント回路基板6に固定される。このとき、シ
ールド部材43および44は、半田45を介して、プリ
ント回路基板6上のアースランド(図示せず)に電気的
に接続される。なお、これらシールド部材43および4
4をプリント回路基板6に対して位置決めするため、こ
れらシールド部材43および44の各一部を受入れるス
ロット等をプリント回路基板6に設けてもよい。
【0034】チューナ回路部9を覆うシールド部材43
は、上面壁46およびこの上面壁46の周縁部から垂直
方向に延びる側面壁47を備える。上面壁46には、複
数の調整用穴48が設けられる。これら調整用穴48の
下方には、調整されるべき電子部品7が位置される(図
2参照)。また、上面壁46には、ばね性が働くように
斜め上方に突出する接触片49が設けられる。この接触
片49は、当該カード型電子チューナ1が組立てられた
とき、上カバー4に接触し、アース接続されるようにな
っている。なお、接触片49を設けずに、上面壁46
が、上カバー4に面接触するようにしてもよい。側面壁
47は、チューナ回路部9と他の回路部10および11
ならびに外部との間をシールドするように作用する。
【0035】チャンネル制御回路部10を取囲むように
設けられたシールド部材44は、側面壁50を主体とす
るもので、比較的幅の狭い上面壁51には、下方へ延び
る接触片52および斜め上方に延びる接触片53が設け
られる。接触片52は、図示しないが、プリント回路基
板6上のアースランドおよび/またはプリント回路基板
6を貫通して下カバー5に接触する。また、接触片53
は、上カバー4に接触する。
【0036】図2には、チューナ回路部9と復調回路部
11との間で延びる隔壁54が図示されている。この隔
壁54は、フレーム3と一体に設けられるものであっ
て、さらに、チャンネル制御回路部10とチューナ回路
部9および復調回路部11との境界に沿って設けられて
もよい。
【0037】上述した実施例では、チューナ回路部9お
よびチャンネル制御回路部10のそれぞれに関連してシ
ールド部材43および44が設けられたが、さらに、復
調回路部11に関連してシールド部材が設けられてもよ
い。また、このようなシールド部材が特に必要なのは、
外部ノイズに対し影響を受けやすい回路部だけであり、
それゆえに、シールド部材43のみを設け、シールド部
材44は省略してもよい。
【0038】また、図示の実施例では、備えていない
が、受信アンテナを、このようなカード型電子チューナ
に、外付けまたは内蔵してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるカード型電子チュー
ナ1の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIに沿う拡大断面図である。
【図3】図2に示したプリント回路基板6上に構成され
る電気回路を示すブロック図である。
【図4】図1に示したケース2内に収納されるプリント
回路基板6を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カード型電子チューナ 2 ケース 6 プリント回路基板 7 電子部品 8 コネクタ 9 チューナ回路部 10 チャンネル制御回路部 11 復調回路部 12 VHF回路部 13 UHF回路部 43,44 シールド部材 45 半田 46,51 上面壁 47,50 側面壁 48 調整用穴 49,52,53 接触片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−198588(JP,A) 特開 昭60−70679(JP,A) 実開 昭55−127377(JP,U) 実開 平1−1500(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/08 H04B 1/16 H03J 5/00 H05K 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード型のケースと、 前記ケース内に収納され、かつチューナ回路部、チャン
    ネル制御回路部および復調回路部を別々の領域に構成す
    る回路基板と、 前記回路基板に電気的に接続され、かつ前記ケースの1
    つの辺に沿って配置されるコネクタとを備え、 前記ケースは前記回路基板を挟んで対向する上カバーお
    よび下カバーを含み、さらに、前記回路基板上に、少な
    くとも前記チューナ回路部が構成された領域を覆う箱状
    のシールド部材が取付けられるとともに、前記シールド
    部材が前記ケースと接触している、 カード型電子チューナ。
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