JPS5917781A - Rfモジユレ−タ回路 - Google Patents
Rfモジユレ−タ回路Info
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- JPS5917781A JPS5917781A JP12590882A JP12590882A JPS5917781A JP S5917781 A JPS5917781 A JP S5917781A JP 12590882 A JP12590882 A JP 12590882A JP 12590882 A JP12590882 A JP 12590882A JP S5917781 A JPS5917781 A JP S5917781A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/38—Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はRFモジュレータ回路に係わり、特に映像信号
磁気記録再生装置等の映像信号並びに音声信号をテレビ
受像機のアンテナ端子で受信できるようRF映像信号に
変調して出力するR Fモジニレ−2回路に関する。
磁気記録再生装置等の映像信号並びに音声信号をテレビ
受像機のアンテナ端子で受信できるようRF映像信号に
変調して出力するR Fモジニレ−2回路に関する。
テレビ電波は6 MHzの帯域を有し映像tl!、波と
音声電波(以下RF映像信号Fn、映像変調イ1j号ド
a1音声RF信号Fbという)で形成されている。映像
変調信号Faは映像搬送波f、の上側波4 MHzと上
側波0.75 MHzの平坦部を持ち上側波帯に:35
8MHzの色副搬送波fcが含まれている。kf P
Iえ1・゛信号Fbは映像搬送波foから4.5 MH
z高い周波数の音声搬送波f)を中心周波数として+0
.25 Mllzの帯域を占めている。説明のためイ氏
い周波数の@1の周波数帯で形成される一方のチャネル
全第1チヤネル(90MHz〜96 MHz )、高い
周波数の第2の周波4夕帯で形成される他方のチャネル
を第2チヤネル(96Mjlz −1(−12Ml(7
,)とする。又、Saは映像信号、fPlは第1チヤネ
ルの映1象搬送波、fp2は第2チヤネルの映像搬送波
、FIは第1チヤネルのI(F映像信号、F2は第2チ
ヤネルのRF映像信号、ドsけFM変調された音声に調
信号(中心周波は「声搬送波j’s)を示す。
音声電波(以下RF映像信号Fn、映像変調イ1j号ド
a1音声RF信号Fbという)で形成されている。映像
変調信号Faは映像搬送波f、の上側波4 MHzと上
側波0.75 MHzの平坦部を持ち上側波帯に:35
8MHzの色副搬送波fcが含まれている。kf P
Iえ1・゛信号Fbは映像搬送波foから4.5 MH
z高い周波数の音声搬送波f)を中心周波数として+0
.25 Mllzの帯域を占めている。説明のためイ氏
い周波数の@1の周波数帯で形成される一方のチャネル
全第1チヤネル(90MHz〜96 MHz )、高い
周波数の第2の周波4夕帯で形成される他方のチャネル
を第2チヤネル(96Mjlz −1(−12Ml(7
,)とする。又、Saは映像信号、fPlは第1チヤネ
ルの映1象搬送波、fp2は第2チヤネルの映像搬送波
、FIは第1チヤネルのI(F映像信号、F2は第2チ
ヤネルのRF映像信号、ドsけFM変調された音声に調
信号(中心周波は「声搬送波j’s)を示す。
映像信号磁気記録再生装置(以FVTRという)で再生
された映像信号Saと音声信号sbをRF映像悄号Fn
に変換しテレビ受像機等のアンテナ端子に出力するには
第1図又は第2図に示すRFモジュレータ回路が使用さ
れる。RFモジュレータ回路はFM変調回路5、蓄送波
発据回路6、周波数変換回路T及び出力回路3で卵)成
されでいる。
された映像信号Saと音声信号sbをRF映像悄号Fn
に変換しテレビ受像機等のアンテナ端子に出力するには
第1図又は第2図に示すRFモジュレータ回路が使用さ
れる。RFモジュレータ回路はFM変調回路5、蓄送波
発据回路6、周波数変換回路T及び出力回路3で卵)成
されでいる。
第1図及び第2図のRI”モジュV−タ回路はビン1.
2から人力された映像信号Saと音声信号Sb’iビン
4に入力されるチャネル選択人力Swに応じたRF映像
信号Fnを出力回路3のビン3cより出力する。RF映
像信号Fnは第1チヤネルのRF映像信号F、又は第2
チヤネルのRF映像信号F2として選択されて出力され
るから、テレビ受像機のアンテナ端子とビン3cとを接
続すれば第1チヤネル又は第2チヤネルの映1象として
モニタすることが出来る。
2から人力された映像信号Saと音声信号Sb’iビン
4に入力されるチャネル選択人力Swに応じたRF映像
信号Fnを出力回路3のビン3cより出力する。RF映
像信号Fnは第1チヤネルのRF映像信号F、又は第2
チヤネルのRF映像信号F2として選択されて出力され
るから、テレビ受像機のアンテナ端子とビン3cとを接
続すれば第1チヤネル又は第2チヤネルの映1象として
モニタすることが出来る。
第1図のRFモジュレータ回路はビン2を介してFM変
調回路5に入力された音声信号S l)でi[1声搬送
波fsをFM変調し音声変調信号Fsを生成し、混合回
路8に出力する。混合回路8ではこの音声変調信号Fs
と映像信号Saとを加設して周波数変換回路7に出力す
る。周波数変換回路Iでは入力された信号により、搬送
波発振回路6で生成された映像搬送波fPnを変調して
RFI快鐵信号Fnを得、出力回路3のビン3cより出
力する。
調回路5に入力された音声信号S l)でi[1声搬送
波fsをFM変調し音声変調信号Fsを生成し、混合回
路8に出力する。混合回路8ではこの音声変調信号Fs
と映像信号Saとを加設して周波数変換回路7に出力す
る。周波数変換回路Iでは入力された信号により、搬送
波発振回路6で生成された映像搬送波fPnを変調して
RFI快鐵信号Fnを得、出力回路3のビン3cより出
力する。
なお、日本においては前述したごとく6声搬送波fsは
映像搬送波f0から4.5 MHz離れている。図中符
号9ばa声下側波トラップ、10は帯域フィルタ、12
はチャネルスイッチである。
映像搬送波f0から4.5 MHz離れている。図中符
号9ばa声下側波トラップ、10は帯域フィルタ、12
はチャネルスイッチである。
第2図のRFモジュレータ回路は音声変調IN号Fsで
周波数変換回路7の映像搬送波f、。を変調し音声RF
信号Fbを生成する。この音? RF [8号Fl)を
出力回路3のビン3b及び時用下側波トラップ9を介し
て混合回路8に入力する。一方、1快像信′r4iSa
でA M変調回路11により映像搬送波f、。
周波数変換回路7の映像搬送波f、。を変調し音声RF
信号Fbを生成する。この音? RF [8号Fl)を
出力回路3のビン3b及び時用下側波トラップ9を介し
て混合回路8に入力する。一方、1快像信′r4iSa
でA M変調回路11により映像搬送波f、。
を変調し映像変調信号Faを生成する。この映像変調信
号Faをビン3aを介して混合回路8に入力する。混合
回路8では入力された映1象変?A信号p″aと1桑声
RF信号Fbとを加算し、RF映1象信号Fnを1!)
でビン3cより出力する。なお添字のnは第1チヤネル
、第2チヤネル・・・を表わす。
号Faをビン3aを介して混合回路8に入力する。混合
回路8では入力された映1象変?A信号p″aと1桑声
RF信号Fbとを加算し、RF映1象信号Fnを1!)
でビン3cより出力する。なお添字のnは第1チヤネル
、第2チヤネル・・・を表わす。
映11!化号Saは輝度信号Yと、色1d号Cで形成さ
れ色(Ei号Cは映像搬送波f、より3.581viF
b力fれた色剤j般送波fcで変調されている。又、高
・74f 1殺送波f5は映像搬送波f、より4.5
MHz 離れているので、第1図に示すRFモジニレ−
2回路では1.’、l波数変換回路7の直線性が不十分
な場合は4.5 MJTzと、358λl1lzの混変
調で92 り kHzのビートが発生する。このため、
現在では第2図のRFモジュレータ回路が一般に使用さ
れている。
れ色(Ei号Cは映像搬送波f、より3.581viF
b力fれた色剤j般送波fcで変調されている。又、高
・74f 1殺送波f5は映像搬送波f、より4.5
MHz 離れているので、第1図に示すRFモジニレ−
2回路では1.’、l波数変換回路7の直線性が不十分
な場合は4.5 MJTzと、358λl1lzの混変
調で92 り kHzのビートが発生する。このため、
現在では第2図のRFモジュレータ回路が一般に使用さ
れている。
通常、上側波帯とπ側波帯から例えば上側波帯を取出す
場合には下側波帯を減衰する第1の方法と、上側波帯を
共振回路、同調回路等を用いて分離する第2の方法があ
る。第2の方法は取出された上側波帯の帯域が狭くなる
欠点があり、一般に第1の方法が用いられる。第2図の
RFモジュレータ回路では出力回路3に設けた音声t−
側波トラップ9で下側波帯を減衰している。従って、周
波数変換回路7から出力された音声RF倍信号bは映像
搬送波f、。と音声搬送波fgによるfpn十への成分
とf、。−f8の成分とが含まれており、音声下側波帯
トラップ9から出力される音声RF倍信号1)はfPo
+fsの成分のみが含まれている。
場合には下側波帯を減衰する第1の方法と、上側波帯を
共振回路、同調回路等を用いて分離する第2の方法があ
る。第2の方法は取出された上側波帯の帯域が狭くなる
欠点があり、一般に第1の方法が用いられる。第2図の
RFモジュレータ回路では出力回路3に設けた音声t−
側波トラップ9で下側波帯を減衰している。従って、周
波数変換回路7から出力された音声RF倍信号bは映像
搬送波f、。と音声搬送波fgによるfpn十への成分
とf、。−f8の成分とが含まれており、音声下側波帯
トラップ9から出力される音声RF倍信号1)はfPo
+fsの成分のみが含まれている。
信号の減衰には空芯コイルと容量を組合せてトラップを
構成し、空芯コイル同士の結合度を調整しトラップ周波
数を合わせ、チャネル切換に応じて容量も同時に切換え
る方法等がある。又、チャネル毎に固定のM結合トラッ
プを形成し所′■の周彼f;!Iを減衰させる方法等も
ある。いずれの方法も所望のチャネル帝域外の不要放射
を抑圧させるため、後段にバンドパスフィルタを設けな
ければならない。これらの方法にはバタンの影響、周辺
部品との干渉、結合度等、不確実な・枝素が包含されて
いるので、各部定数の決定、回路設計並びに実装設g1
が極めて難かしく、且つ、組立後の調整に高度の技術を
必要とする等の欠点を有している。
構成し、空芯コイル同士の結合度を調整しトラップ周波
数を合わせ、チャネル切換に応じて容量も同時に切換え
る方法等がある。又、チャネル毎に固定のM結合トラッ
プを形成し所′■の周彼f;!Iを減衰させる方法等も
ある。いずれの方法も所望のチャネル帝域外の不要放射
を抑圧させるため、後段にバンドパスフィルタを設けな
ければならない。これらの方法にはバタンの影響、周辺
部品との干渉、結合度等、不確実な・枝素が包含されて
いるので、各部定数の決定、回路設計並びに実装設g1
が極めて難かしく、且つ、組立後の調整に高度の技術を
必要とする等の欠点を有している。
父、温度変化、環境条件の変化に対し安定度が低いので
使用時における性能が十分保証されない。
使用時における性能が十分保証されない。
前記第2の方法即ち所望の周波数通過特性及び急峻な減
衰特性を有するバンドパスフィルタをチャネル毎に設け
て酋き、このバンドパスフィルタを選択する方法も考え
られるが通常のL Cフィルタでは前記のごとき特性を
得ることは困難であり実用性に乏しい。
衰特性を有するバンドパスフィルタをチャネル毎に設け
て酋き、このバンドパスフィルタを選択する方法も考え
られるが通常のL Cフィルタでは前記のごとき特性を
得ることは困難であり実用性に乏しい。
本発明の[1的は表面弾性波デバイスで形成された映像
搬送波用の第1のバンドパスフィルタと叶r” 厳7波
川の第2のバンドパスフィルタkBけ、この両フィルタ
の出力を抵抗で形成された加算手段で加算することによ
り、従来に比べて出力回路の設計が容易で温度ドリフト
等の影響を受けにくいRFモジュレータ回路を提供する
にある。
搬送波用の第1のバンドパスフィルタと叶r” 厳7波
川の第2のバンドパスフィルタkBけ、この両フィルタ
の出力を抵抗で形成された加算手段で加算することによ
り、従来に比べて出力回路の設計が容易で温度ドリフト
等の影響を受けにくいRFモジュレータ回路を提供する
にある。
本発明は出力回路に表面弾性波デバイスで形成された第
1のバンドパスフィルタ並びに第2のバンドパスフィル
タとを設けである。第1のバンドパスフィルタは隣接す
る2つのチャネルが割当てられた第1の周波数帯と第2
の周波数帯(第1の周波数帯より高い周波数帯)を通過
させる特性を持たせである。第2のバンドパスフィルタ
は第1の周波数帯の属する音声搬送波の低域側を減衰す
る特性を持たせである(高域側は第1のバンドパスフィ
ルタと同じ帯域とする)。従って、第2のバンドパスフ
ィルタでは2つの音声搬送波の下側波帯が減衰を受ける
。このため、抵抗で形成された加算手段の出力には第1
の周波数帯即ち一方のチャネルの映像搬送波と音声搬送
波の上側波帯又は他方のチャネルの映像搬送波と丘声搬
送波のヒ佃1波帯が選択に応じて出力される。
1のバンドパスフィルタ並びに第2のバンドパスフィル
タとを設けである。第1のバンドパスフィルタは隣接す
る2つのチャネルが割当てられた第1の周波数帯と第2
の周波数帯(第1の周波数帯より高い周波数帯)を通過
させる特性を持たせである。第2のバンドパスフィルタ
は第1の周波数帯の属する音声搬送波の低域側を減衰す
る特性を持たせである(高域側は第1のバンドパスフィ
ルタと同じ帯域とする)。従って、第2のバンドパスフ
ィルタでは2つの音声搬送波の下側波帯が減衰を受ける
。このため、抵抗で形成された加算手段の出力には第1
の周波数帯即ち一方のチャネルの映像搬送波と音声搬送
波の上側波帯又は他方のチャネルの映像搬送波と丘声搬
送波のヒ佃1波帯が選択に応じて出力される。
〔発明の実施例〕
以ド、本発明になるRFモジュレータ回路の一実施例を
図面と共に詳述する。
図面と共に詳述する。
第:3図と第2図1で同一のものには同一符号を付しで
あるから説明を省略する。
あるから説明を省略する。
第3図はRFモジュレータ回路である。RFモジフーレ
ータ回路はAM変調回路11、FM変調回路5、JiE
送波発振回路6、周波数変換回路7、チャネルスイッチ
12、及び出力回路13で構成されている。
ータ回路はAM変調回路11、FM変調回路5、JiE
送波発振回路6、周波数変換回路7、チャネルスイッチ
12、及び出力回路13で構成されている。
RFモジュレータ回路のビ/4にチャネル選択人力Sw
がないときはビン4はしレベルとなり搬送波発振回路6
は一方のチャネル(説明のため第1チヤネルとする)の
映像搬送波fP1を出力する。
がないときはビン4はしレベルとなり搬送波発振回路6
は一方のチャネル(説明のため第1チヤネルとする)の
映像搬送波fP1を出力する。
チャネル選択人力Swがあるとビン4はHレベルとなり
他方のチャネル(説明のため第2チヤネルとする)の映
像搬送波fP2を出力する。
他方のチャネル(説明のため第2チヤネルとする)の映
像搬送波fP2を出力する。
VTRで再生された映像信号Saはビン1を介してAM
変調回路11に入力され搬送波発振回路6で発振した映
像搬送波fP1又はfP2を振幅変調し変調波として映
像変調信号Faを生成し、出力回路13のビン13aに
出力する。
変調回路11に入力され搬送波発振回路6で発振した映
像搬送波fP1又はfP2を振幅変調し変調波として映
像変調信号Faを生成し、出力回路13のビン13aに
出力する。
音声信号sbはビン2を介してFM変調回路5に入力さ
れる。FM変調回路5は音声信号sbで音−声搬送波f
sをFM変調し音声変調信号Fsを生成して周波数変換
回路7に出力する。周波数変換回路7は入力された音声
変調信号F5で映像臀送波fP1又はfP2を変調し音
声RF伯号Fl)を生成して出力回路13のビン13b
に出力する。
れる。FM変調回路5は音声信号sbで音−声搬送波f
sをFM変調し音声変調信号Fsを生成して周波数変換
回路7に出力する。周波数変換回路7は入力された音声
変調信号F5で映像臀送波fP1又はfP2を変調し音
声RF伯号Fl)を生成して出力回路13のビン13b
に出力する。
出力回路13は第1のバンドパスフィルタである映像帯
域バンドパスフィルタ14、第2のバンドパスフィルタ
である音声帯域バンドパスフィルタ15及び加算回W6
16で構成されている。映像帯域バンドパスフィルタ1
4と音声帯域バンドパスフィルタ15は弾性表面波ディ
バイスで形成されている。映像帯域バンドパスフィルタ
14の特性は第4メに示すごとく、例えば第1チヤネル
と第2チヤネルの全帯域を通過させる7t4j性即ちf
。
域バンドパスフィルタ14、第2のバンドパスフィルタ
である音声帯域バンドパスフィルタ15及び加算回W6
16で構成されている。映像帯域バンドパスフィルタ1
4と音声帯域バンドパスフィルタ15は弾性表面波ディ
バイスで形成されている。映像帯域バンドパスフィルタ
14の特性は第4メに示すごとく、例えば第1チヤネル
と第2チヤネルの全帯域を通過させる7t4j性即ちf
。
点〜f9点の帯域を通過させる。第4図のf盲点〜f9
点の説明を第1炎(て示すっ・君1チャネル並びに第2
チヤイ・ルの色吋夕込彼、7’(−t’i 、f 3県
及び17点よ’) 358 Iシ11■7高い周必1桑
夕となっている。
点の説明を第1炎(て示すっ・君1チャネル並びに第2
チヤイ・ルの色吋夕込彼、7’(−t’i 、f 3県
及び17点よ’) 358 Iシ11■7高い周必1桑
夕となっている。
t’f’ 声(t) 域バンドパスフィルター5は第5
図に示tごとく、低域側は15点即ち第1表(5)項に
示す第1ヂヤネルの上側のt’f声搬送搬送波fpl−
1fs )より第1表(4)項の14点、第2チヤネル
のドl1ltlの行7’ !!ii744波(fP2−
6f5)に至る3へ1Hz (fJ) ’M囲を例えば
;30旧J以F減衷する。高域側は第1表(9)項のf
。
図に示tごとく、低域側は15点即ち第1表(5)項に
示す第1ヂヤネルの上側のt’f声搬送搬送波fpl−
1fs )より第1表(4)項の14点、第2チヤネル
のドl1ltlの行7’ !!ii744波(fP2−
6f5)に至る3へ1Hz (fJ) ’M囲を例えば
;30旧J以F減衷する。高域側は第1表(9)項のf
。
点全曲過させる特性を待っている。
加391回路16+d抵抗Iζ112.R,で形成さ1
も れピン16aとピン16cの間には抵抗R11ピ/16
13とピン16cの間には抵抗It 2が挿入され、ピ
ン16cは抵抗R3を介して基鵡/li、位点のf−ス
に接1統されている。抵抗tt+ 、 Rz 、
Rsの定数は第2表(1)式、(2)式、(3)式に示
すよつQこ設7E ’(\れる。
も れピン16aとピン16cの間には抵抗R11ピ/16
13とピン16cの間には抵抗It 2が挿入され、ピ
ン16cは抵抗R3を介して基鵡/li、位点のf−ス
に接1統されている。抵抗tt+ 、 Rz 、
Rsの定数は第2表(1)式、(2)式、(3)式に示
すよつQこ設7E ’(\れる。
第1表
第 2 表
つぎに動作を説明する。
第1チヤネルが選択されると周波数変換回路7は第1チ
ヤネルの映像搬送波f、1を出力する。このため出力回
路13のピン13 a 、 13 b 、13cの信号
スペクトルは第6図(A) 、 (B) 、 (C)の
実線矢印に示すようになる(第2チヤネルの場合は第6
図(C)の替りにCD)がピン13cの信号スペクトル
となり点線矢印に示すようになる。)。このため、ピン
13cには安定したRF映像信号F’+が形成され、帯
域外の不要成分が含まれてないので、妨害誘導等の悪影
響の原因とならない。
ヤネルの映像搬送波f、1を出力する。このため出力回
路13のピン13 a 、 13 b 、13cの信号
スペクトルは第6図(A) 、 (B) 、 (C)の
実線矢印に示すようになる(第2チヤネルの場合は第6
図(C)の替りにCD)がピン13cの信号スペクトル
となり点線矢印に示すようになる。)。このため、ピン
13cには安定したRF映像信号F’+が形成され、帯
域外の不要成分が含まれてないので、妨害誘導等の悪影
響の原因とならない。
弾性表面波デバイスによるフィルタの周波数特性は電極
構造等により決定するが、電子計算機によりかなり正確
にシミュレイトでき、且つ、加算回路16の抵抗R1,
2,R3の定数を第2表(1)式、(2)式、(3)式
から容易に計算することが可能となった。このため従来
のLC回路に比べて出力回路13の設計が合理化出来、
更に、弾性表面波デバイスによる映像用、音声用のフィ
ルタを同一基板上に搭載して1つのケースに収納すれば
、部重点e1.1点となり加算回路16の抵抗3点で合
計4点で出力回路13を構成することが出来る。部品点
敬が少なく且つ、調整箇所がないので経年変化等による
特性の変化が少ない。又、発振子に弾性表面波デバイス
を使用し、搬送波を11接発娠する方法によれば前記フ
ィルタ用の弾性表向波デバイスと同一圧動体基板材料を
用いることが可能となり、温度ドリフト等による影響を
除去することが出来る。
構造等により決定するが、電子計算機によりかなり正確
にシミュレイトでき、且つ、加算回路16の抵抗R1,
2,R3の定数を第2表(1)式、(2)式、(3)式
から容易に計算することが可能となった。このため従来
のLC回路に比べて出力回路13の設計が合理化出来、
更に、弾性表面波デバイスによる映像用、音声用のフィ
ルタを同一基板上に搭載して1つのケースに収納すれば
、部重点e1.1点となり加算回路16の抵抗3点で合
計4点で出力回路13を構成することが出来る。部品点
敬が少なく且つ、調整箇所がないので経年変化等による
特性の変化が少ない。又、発振子に弾性表面波デバイス
を使用し、搬送波を11接発娠する方法によれば前記フ
ィルタ用の弾性表向波デバイスと同一圧動体基板材料を
用いることが可能となり、温度ドリフト等による影響を
除去することが出来る。
本発明のRF’モジュレータ回路は映像信号で振幅変調
された映像搬送波を通過させるべく、隣接する等1の周
波数帯並びに第2の周波数帯を帯域とする表面弾性波デ
バイスで形成された第1のバンドパスフィルタと、音声
信号でFM変調された第1の周波数に属する音声搬送波
の低域側を急峻に減衰させ、目、つ、高域側で前記第2
の周波数帯を通過させるべく、表面弾性波デバイスで形
成された第2のバンドパスフィルタと、映像1般送波と
R声(般送γ皮の出力レベルが所定の値となり、更に、
出力端から見たインピーダンスが所定の値となるよう各
部抵抗の定数が設定された加算手段とを具備した構成と
しであるため、回路の要求特性を簡単な構成で達成出来
る特長を有している。このだめ、所定のチャネルの帯域
外へ不要な妨害波を漏洩せず、安定した特性を得ること
が出来る。又、部品点数が少ないので部品占有空間を削
減出来、コンデンサ、コイル等を使用しないので集積回
路化に適している。
された映像搬送波を通過させるべく、隣接する等1の周
波数帯並びに第2の周波数帯を帯域とする表面弾性波デ
バイスで形成された第1のバンドパスフィルタと、音声
信号でFM変調された第1の周波数に属する音声搬送波
の低域側を急峻に減衰させ、目、つ、高域側で前記第2
の周波数帯を通過させるべく、表面弾性波デバイスで形
成された第2のバンドパスフィルタと、映像1般送波と
R声(般送γ皮の出力レベルが所定の値となり、更に、
出力端から見たインピーダンスが所定の値となるよう各
部抵抗の定数が設定された加算手段とを具備した構成と
しであるため、回路の要求特性を簡単な構成で達成出来
る特長を有している。このだめ、所定のチャネルの帯域
外へ不要な妨害波を漏洩せず、安定した特性を得ること
が出来る。又、部品点数が少ないので部品占有空間を削
減出来、コンデンサ、コイル等を使用しないので集積回
路化に適している。
第1図と第2図は従来のRFモジュレータ回路のブロッ
ク図、第3図は本発明の一実施例になるRFモジュレー
タ回路のブロック図、第4図は第3図の映像帯域バンド
パスフィルタの特性図、第5図は第3図の音声帯域バン
ドパスフィルタの特性図、第61QJIAI、(B)’
、(C)、(DIハm 3図)各部ニオケル信号スペク
トルを示す分布図である。 図中符号13は出力回路、14は映像帯域バントハスフ
ィルタ、15は音声帯域バンドパスフィルタ、16は加
算回路、RI 、Rt 、R3は抵抗である。
ク図、第3図は本発明の一実施例になるRFモジュレー
タ回路のブロック図、第4図は第3図の映像帯域バンド
パスフィルタの特性図、第5図は第3図の音声帯域バン
ドパスフィルタの特性図、第61QJIAI、(B)’
、(C)、(DIハm 3図)各部ニオケル信号スペク
トルを示す分布図である。 図中符号13は出力回路、14は映像帯域バントハスフ
ィルタ、15は音声帯域バンドパスフィルタ、16は加
算回路、RI 、Rt 、R3は抵抗である。
Claims (1)
- 2つのチャネルとして夫々低い周波数の第1の周波数帯
と高い周波数の第2の周波数帯とが割当てられ、磁気記
録再生装置等の出力映像信号及び音声信号を、選択され
た前記チャネルのRF信号に変換するRFモジュレータ
回路において、前記映像信号で振幅変調された映像搬送
波を通過させるべく、前記第1の周波数帯並びに第2の
周波数帯を帯域とする表面弾性波デバイスで形成された
第1のバンドパスフィルタと前記1今声信号でFM変調
された前記第1の周波数帯に属する音声搬送波の低域側
を急峻に減衰させ、且つ、高域側で前記第2の周波数帯
を通過させるべく、表面弾性波デバイスで形成された第
2のバンドパスフィルタと、第1.第2のバンドパスフ
ィルタからの映像搬送波及び前記t1声搬送波出力レベ
ルを所定の値とし、史に、出力端から見たインピーダン
スが所定の値となるよう各部抵抗の定数が設定された第
1.第2のバンドパスフィルタの出力を加算する手段と
を具備したことを特、徴とするRFモジュレータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12590882A JPS5917781A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | Rfモジユレ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12590882A JPS5917781A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | Rfモジユレ−タ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917781A true JPS5917781A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14921881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12590882A Pending JPS5917781A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | Rfモジユレ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917781A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2249033A1 (de) | 1971-10-08 | 1973-04-12 | Usm Corp | Vorrichtung zum schmelzen und verteilen von thermoplastischem material |
JPS6375812U (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-20 |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12590882A patent/JPS5917781A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2249033A1 (de) | 1971-10-08 | 1973-04-12 | Usm Corp | Vorrichtung zum schmelzen und verteilen von thermoplastischem material |
DE2265644C2 (de) | 1971-10-08 | 1984-03-29 | USM Corp., 06032 Farmington, Conn. | Vorrichtung zum Schmelzen und Abgeben von thermoplastischem Material in Form einer Stange |
JPS6375812U (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-20 |
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