JP2861393B2 - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JP2861393B2
JP2861393B2 JP40220990A JP40220990A JP2861393B2 JP 2861393 B2 JP2861393 B2 JP 2861393B2 JP 40220990 A JP40220990 A JP 40220990A JP 40220990 A JP40220990 A JP 40220990A JP 2861393 B2 JP2861393 B2 JP 2861393B2
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敏夫 長嶋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ信号あるいはC
ATV信号を受信するチューナ等の受信装置に係り、特
に妨害特性の良好なチューナ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ信号を受信するチューナ回
路において、FM放送波等によって生じるビート妨害を
向上するために、特開昭60−80325号に記載され
ているように、入力同調回路にトラップ回路を設けるこ
とが一般に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、イメ
ージ妨害等受信信号と妨害信号が離れている場合には有
効であるが、米国チャネル方式における第6チャネル受
信時のFM信号妨害のように受信信号と妨害信号が近接
している場合には、トラップの減衰量を大きくとれず、
受信信号の損失が増大する問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を解決し、妨
害性能の良好なチューナ等の受信装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、チユーナの
段間回路とミクサ回路の妨害の要因となっている相互変
調信号を減衰するトラップ回路を設け、さらに、ミクサ
回路に妨害性能の良好なダブルバランスミクサを採用す
ることにより達成される。
【0006】
【作用】本発明で対象にしている妨害特性は、受信2信
号の相互変調波と局部発振信号によりIF帯域に妨害信
号を生じるものであり、入力回路から段間回路までの非
直線性素子により相互変調波が生じ、これがミクサ回路
で局部発振信号によりIF帯に変換される場合、およ
び、それぞれの信号がミクサ回路でIF帯に変換される
場合がある。前者の場合には、段間同調回路とミクサ回
路間に設けたトラップ回路により相互変調波成分を減衰
して妨害性能を向上し、後者の場合には、ミクサ回路を
ダブルバランス構成として妨害性能を向上する。さら
に、段間同調回路までに生じた相互変調波成分とミクサ
回路で生じた相互変調波成分がダブルバランス構成のミ
クサ回路で相殺する効果もあるので、より一層の妨害性
能の向上が図れる効果がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
【0008】図1は、本発明の第1の実施例を示す図で
あり、テレビ信号を受信するチューナの回路図を示して
いる。
【0009】1がUHF信号入力端子、2がVHF信号
入力端子、3がUHFの、4がVHFの、それぞれ入力
可変同調回路、また、5はUHFの、6はVHFの、そ
れぞれRF増幅器、さらに、7がUHFの、8がVHF
の、それぞれ段間可変複同調回路であり、9は本発明に
よるトラップ回路である。また、10はミクサ回路、1
1はIFフィルタ、12はIF増幅回路、13はIF出
力フィルタ、14はIF出力端子である。そして、15
はUHF発振回路、16はUHF発振可変共振回路、1
7はVHF発振回路、18はVHF発振可変共振回路、
19は発振信号結合回路、20は発振増幅器、21はバ
ッファアンプ、22はバイアス発生回路、23は選局制
御回路である。
【0010】UHF信号はUHF信号入力端子1より入
力し、UHF同調回路、バッファアンプ21を通ってミ
クサ回路10に入力し、UHF発振信号によりIF信号
に変換され、IFフィルタ11、IF増幅回路12、I
F出力フィルタ13を介してIF出力端子より出力す
る。また、VHF信号あるいはCATV信号はVHF信
号入力端子2より入力し、VHF同調回路を通ってミク
サ回路10に入力し、VHF発振信号によりIF信号に
変換され、IFフィルタ11、IF増幅回路12、IF
出力フィルタ13を介してIF出力端子より出力する。
【0011】ミクサ回路10はダブルバランスミクサ2
4、RF差動増幅回路25から構成されており、また、
VHF可変共振回路18は、可変容量ダイオード30、
VHFハイバンド用コイル31、VHFローバンド用コ
イル32、スイッチングダイオード33からなり、選局
制御回路23からのバンド電圧によってコイルを切り換
えて、発振周波数帯を変えるとともに、選局電圧により
可変容量ダイオードの容量を変化させ、発振周波数を可
変している。そして、UHF可変共振回路16は、可変
容量ダイオード34、共振インダクタ35からなり、可
変容量ダイオード34の容量を選局電圧によって変化さ
せ、発振周波数を可変している。段間可変複同調回路8
は、可変容量ダイオード40、41、スイッチングダイ
オード42、43、VHFハイバンド用コイル44、4
5、VHFローバンド用コイル46、47、コンデンサ
48〜52、からなり、スイッチングダイオードをO
N、OFFしてコイルを切り換え、受信周波数帯をかえ
るとともに、可変容量ダイオードの容量を変化させ、同
調周波数を可変している。
【0012】次に、本発明で改善を図る妨害の1例の発
生メカニズムを説明し、本発明の作用について詳しく述
べる。
【0013】図2は、米国第6チャネル信号(映像搬送
波周波数Fp:83.25MHz、音声搬送波周波数F
s:87.75MHz、発振周波数Fosc:129M
Hz)を受信し、FM教育放送信号(周波数Fm:8
8.1〜91.9MHz)が妨害となる場合について示
したもので、Aは第6チャネルの映像搬送波信号、Bは
FM信号、Cは第6チャネルの発振信号、Dは信号Aと
信号Bの和信号、Eは第6チャネルの映像搬送波のIF
信号、Fは信号Dと信号Cの差信号である。信号Fすな
わちFs+Fm−Foscのビート信号成分が受信IF
信号近接に生じ、妨害をあたえる。例えば、FM信号が
91MHzの場合、信号Fは45.25MHzとなり、
第6チャネルの映像搬送波のIF信号の45.75MH
zに対し、0.5MHzのビート妨害成分が生じ、画質
を劣化させる。妨害成分は、同調回路の可変容量ダイオ
ード等の非直線性素子により上記和信号が生じ、これが
発振信号によってIF帯に変換される場合と、上記3信
号がミクサ回路でIF帯に変換される場合がある。後者
の場合、ミクサ回路での性能改善が必要であるが、前者
の場合、ミクサ回路前段までに和信号成分を減衰させれ
ば性能改善がはかれることになる。
【0014】図1に示したトラップ回路9は、和信号成
分を減衰させるために設けたもので、その回路動作つい
て次に説明する。トラップ回路9で60、61はコイル
であり、62はコンデンサである。また、63〜66は
コンデンサ、67は抵抗、68はスイッチングダイオー
ドである。通常、コンデンサ63を小容量とし、コイル
60、61をスイッチングダイオードで切り換えてロー
バンド、ハイバンドの各バンドの低域周波数帯で同調回
路とミクサ回路の整合をとり、損失を軽減する方法がと
られているが、本発明ではコイル61にコンデンサ62
を並列接続するだけで和信号トラップを形成している。
【0015】図3(a)にはトラップ回路9のリアクタ
ンス特性を、(b)には減衰特性を示したが、トラップ
回路9により170MHz付近の和信号成分を10dB
以上減衰し、妨害性能の改善を図っている。
【0016】ダブルバランスミクサ24はFET81〜
84で、RF差動増幅回路25は差動増幅用FET9
1、92で構成されている。直線性改善抵抗93がFE
T91、92のソース間に接続されているとともに、ゲ
ートが接地され、抵抗96、97によって電流値が決定
される定電流源用FET94、95が接続されて動体電
流が決定されている。バイアス発生回路22から抵抗7
2、73を経て、FET91、92のゲートバイアスを
きめている。バッファアンプ21はスイッチ回路を兼用
しており、75は切り換え用のバイアス抵抗、76は接
地用コンデンサであり、これらは、UHF受信時には信
号を増幅してRF差動増幅回路25に伝達し、VHF受
信時にはFET92のゲートを高周波的に接地する機能
をもっている。また、77は発振信号不平衡、平衡変換
用の高周波接地コンデンサである。
【0017】なお、図1の実施例では、一点鎖線で示し
た部分100が、FETで集積されたICで構成された
場合についてしめしている。
【0018】さらに、ミクサ回路10の動作について説
明する。VHF信号が、RF差動増幅回路25を構成す
るFET91のゲートに入力されると、ペアであるFE
T92のゲートがスイッチ回路兼用のバッファアンプ2
1により高周波的に接地されているので、FET91、
92のドレインからは増幅され、ほぼ逆相で等振幅の平
衡変換されたRF信号が出力される。ダブルバランスミ
クサ24においては、発振増幅器20からのほぼ逆相で
等振幅のVHF発振信号が入力される。そして、RF信
号、発振信号共に逆相で印加されたペアFET81と8
3、82と84のドレイン同士をそれぞれ接続して出力
端子としている。ペアFET81と83について注目す
ると、RF差動増幅回路25からの逆相のRF信号がそ
れぞれのFETのソースより入力され、ゲートには逆相
の発振信号が印加されるので、FETのドレインには同
相の変換されたIF信号(発振信号周波数とRF信号周
波数の和あるいは差の成分)が出力される。他方のダブ
ルバランスミクサ24のペアFET82と84において
も同様に周波数変換され、ペアFET81と83と逆相
のIF信号が出力される。
【0019】この周波数変換動作時、2波のRF信号と
発振信号による3次歪妨害の除去特性について説明す
る。
【0020】ダブルバランスミクサ24のFET81と
83では、2波の逆相の妨害信号と逆相の発振信号とか
ら、それぞれのFETの3次歪係数によりF1+f2−
Foscの成分等の3次歪が発生する。また、この時、
FET81と83ではそれぞれ逆相の発振信号とRF信
号の掛け算により3次歪成分が発生するので、FET8
1と83のドレインにはほぼ等振幅、逆相の3次歪成分
が発生し、FETのドレイン同士が接続されているの
で、ダブルバランスミクサ24では原理的には3次歪成
分が発生しないことになる。
【0021】このように、ミクサ回路をダブルバランス
ミクサ構成とすることで歪性能の向上が図れるので、同
調回路で生じる相互変調成分を減衰するフィルタ回路
(トラップ回路)と組み合わせた構成とすれば、良好な
妨害特性のチューナが提供できる。さらに、ダブルバラ
ンスミクサ構成とすることで同調回路で生じる相互変調
波のIF帯の歪成分とミクサ回路で生じる歪成分が相殺
する効果もあるので、より一層の歪性能の向上が図れ
る。
【0022】図4には第2の実施例についてしめした。
【0023】図4において図1と同様の作用をするもの
には、同一の符号を符しているが、図4において図1と
異なるのは、ミクサ回路入力端に可変抵抗99を設けた
ことである。
【0024】ミクサ回路ではペアFETのバラツキ等に
より3次歪妨害の除去特性にバラツキを生じる。図4の
実施例では抵抗99により、RF差動増幅回路25のバ
イアスを正負にオフセットすることにより、ダブルバラ
ンスミクサ24における3次歪成分を最小にするもの
で、ミクサ回路の歪性能を最良の状態にでき、チューナ
の歪性能の一層の向上が図れる。
【0025】図5は本発明による一般的な回路構成を示
す回路ブロック図である。図5においても図1と同様の
作用をするものには、同一の符号を符している。110
はフィルタ回路あるいはトラップ回路で受信信号や妨害
信号の相互変調波を減衰するものである。111、11
2はフィルタ回路110の入出力端子である。
【0026】図6はトラップ回路の第2の実施例を示す
図で120、121はコイル、122〜124はコンデ
ンサ、125はスイッチングダイオード、126、12
7は抵抗である。コイル120、121とコンデンサ1
22の直列共振によるトラップ回路を構成している。
【0027】図7はトラップ回路の第3、第4の実施例
を示す図で130〜132はコイル、133〜136は
コンデンサ、137、138はスイッチングダイオー
ド、139〜142は抵抗である。(a)はコイル13
0、131とコンデンサ133の並列共振により、ま
た、(b)はコイル132とコンデンサ135の並列共
振によりトラップ回路を構成している。
【0028】図8はトラップ回路の第5の実施例を示す
図で143は可変容量ダイオード、144はコイル、1
45はコンデンサ、146、147は抵抗、148は可
変容量ダイオード143に電圧を印加するための端子で
ある。可変容量ダイオード143とコイル144の並列
共振によりトラップ回路を構成している。この場合には
可変容量ダイオードを用いることによりトラップ周波数
が変化するのでスイッチングダイオードによりコイルあ
るいはコンデンサを切り換える必要がなくなる利点があ
る。
【0029】以上、説明したように、本発明によれば、
米国第6チャネル受信時のFM教育波妨害だけでなく、
米国第6チャネル受信時の映像搬送波、音声搬送波およ
び発振信号によって生じる6チャネルカラービート妨害
等の改善が図れ、さらに、一般的に相互変調や高調波に
よって生じる妨害の改善に効果がある。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ミクサ回路にダブルバ
ランス構成のミクサを採用して歪妨害特性を良好にする
とともに、ミクサ回路前段の同調回路で生じる相互変調
波、あるいは、高調波の歪成分を減衰する簡単な構成の
トラップ回路を設けることで、歪妨害特性が良好にで
き、さらに、ミクサ回路でIF帯域に変換される歪成分
と同調回路で生じる相互変調波がIF帯域に変換される
歪成分を相殺できる効果があり、歪妨害特性が優れたチ
ューナ等の受信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図
【図2】妨害発生の過程を説明する図
【図3】本発明のトラップ回路を説明する特性図
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図
【図5】本発明の受信装置の一般的なブロック図
【図6】
【図7】
【図8】本発明のトラップ回路の別の実施例を示す回路
図である。
【符号の説明】
9、110はトラップ回路、60、61はコイル、62
はコンデンサ、10はミクサ回路、24はダブルバラン
スミクサである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/10 H04B 1/18 H04B 1/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも同調回路と、該同調回路に接続
    されたミクサ回路と、該ミクサ回路に接続された発振回
    路を有する受信装置において、 前記同調回路と前記同調回路の間に、受信したRF信号
    が前記同調回路で相互変調されることにより生ずる相互
    変調妨害波あるいは高調波妨害波を減衰させるフィルタ
    回路が設けられ、 前記ミクサ回路は、受信したRF信号が前記ミクサ回路
    でIF帯域に変換されることにより生じる第1の妨害信
    号と、受信したRF信号が前記同調回路で生ずる相互変
    調妨害波が前記ミクサ回路でIF帯域に変換されること
    により生じる第2の妨害信号とを相殺する手段を含むこ
    とを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記ミクサ回路が
    ダブルバランスミクサ回路構成であることを特徴とする
    受信装置。
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