JPH0715256B2 - エンジン作業機のマフラ冷却装置 - Google Patents

エンジン作業機のマフラ冷却装置

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JPH0715256B2
JPH0715256B2 JP30625087A JP30625087A JPH0715256B2 JP H0715256 B2 JPH0715256 B2 JP H0715256B2 JP 30625087 A JP30625087 A JP 30625087A JP 30625087 A JP30625087 A JP 30625087A JP H0715256 B2 JPH0715256 B2 JP H0715256B2
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cooling
air
engine
fan
muffler
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彬 石井
良一 伊藤
修 村上
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、エンジン作業機のマフラ冷却装置に関し、特
に、エンジン及び作業機の冷却効率とマフラ装置の冷却
効率とをともに高めるとともに、防音性能を損なうこと
なくマフラ装置から放射される排気熱によるエンジン及
び作業機の加熱を減少させるようにした、エンジン作業
機のマフラ冷却装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、例えばエンジン発電機のマフラ冷却装置として、
例えば第4図及び第5図に示すように、エンジン発電機
EGの上側及び前後左右の横周囲を覆うカバー1内に、エ
ンジン2と、作業機としての発電機3と、エンジン2及
び発電機3を冷却風路4を隔てて覆い、かつ、一端側が
開放された導風ケース5と、導風ケース5の他端側に開
口した吸風口22を介して上記冷却風路4の空気を吸引す
る冷却ファン6と、該冷却ファン6を収納するファンル
ーム7と、上記エンジン2の排気騒音を消音するマフラ
装置8を設け、冷却ファン6の外周囲側でファンルーム
7の一方の端面9の一部分に冷却ファン6の径方向に排
出される冷却風をファンルーム7外のマフラ装置8へ排
出する排風口10を設けたものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の従来のエンジン発電機のマフラ冷却装置では、冷
却ファン6の径方向に排出される冷却風がファンルーム
7の端面9に沿って流れ、締切点11によって流れが堰き
止められた冷却風が排風口10に流れ込むことになるの
で、圧力損失が大きくなり、冷却風量が少なくなって、
エンジン2及び発電機3の冷却効率を高める上でも、マ
フラ装置8の冷却効率を高める上でも不利になる。
また、マフラ装置8の冷却効率が比較的低いことから、
カバー1内に配置されたマフラ装置8の放射熱によりエ
ンジン2及び作業機3が加熱されて過熱状態になり易く
なり、マフラ装置から放射される排気熱によるエンジン
及び作業機の加熱を減少させるためにマフラ装置8をカ
バー1外に配置すると防音性能が低くなるという問題も
ある。
本発明は、上記の事情を考慮してなされたものであっ
て、エンジン及び作業機の冷却効率とマフラ装置の冷却
効率とをともに高めるとともに、防音性能を損なうこと
なくマフラ装置から放射される排気熱によるエンジン及
び作業機の加熱を減少させるようにした、エンジン作業
機のマフラ冷却装置を提供することを目的とするもので
ある。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明に係るエンジン作業機のマフラ冷却装置は、上記
の目的を達成するために、例えば第1図及び第2図に示
すように、エンジン作業機EGの上側及び前後左右の横周
囲を覆うカバー1内に、エンジン2と、作業機3と、エ
ンジン2及び作業機3を冷却風路4を隔てて覆い、か
つ、一端側が開放された導風ケース5と、導風ケース5
の他端側に開口した吸風口22を介して上記冷却風路4の
空気を吸引する冷却ファン6と、該冷却ファン6を収納
するファンルーム7と、マフラ装置8とを設け、冷却フ
ァン6の外周囲側でファンルーム7の一方の端面9の一
部分に冷却ファン6の径方向に排出される冷却風をファ
ンルーム7外のマフラ装置8へ排出する排風口10を設け
たエンジン作業機のマフラ冷却装置において、 ファンルーム7の他方の端面12の上記排風口10に対向す
る部分に排風ガイド13を固定し、この排風ガイド13に冷
却風の流れる方向に向かって上記他方の端面12から一方
の端面9にしだいに近付くように傾斜する案内面14を設
けたことを特徴としている。
〈作用〉 上記の構成において、導風ケース5内の空気が冷却ファ
ン6により吸引されると、導風ケース5の一端側から冷
涼な外気が吸入され、この外気によってエンジン2及び
作業機3が冷却される。冷却ファン6に吸引された空気
は冷却ファン6の外周囲に排出され、ファンケース7の
両端面に沿って流れ、排風ガイド13の案内面14によって
上記他方の端面12から一方の端面9側に次第に近付き、
排風ガイド13に対向して開口されている排風口10に円滑
に案内される。これにより冷却風の圧力損失が減少さ
れ、冷却風量が増大されて、エンジン2及び作業機3の
冷却効率とマフラ装置8の冷却効率とをともに高めるこ
とができる。また、マフラ装置8をカバー1内に配置す
るにもかかわらずマフラ装置8の冷却効率を高められる
ので、防音性能を損なうことなくマフラ装置から放射さ
れる排気熱を減少させることができ、マフラ装置から放
射される排気熱によるエンジン及び作業機の加熱を減少
させることができる。
本発明を実施する上では、案内面14の冷却風の流線方向
の長さ及び位置と排風口10の冷却風の流線方向の長さ及
び位置とを同じにする必要はないが、案内面14によりフ
ァンケース7内で狭められる冷却風路の断面積を補うよ
うに排風口10の冷却風の流線方向の長さ及び位置を案内
面14の冷却風の流線方向の長さ及び位置に合わせること
は圧力損失を一層減少できるので有利である。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、ファンルーム内の冷却
風を排風ガイドの案内面で円滑に排風口に案内すること
により、冷却風の圧力損失を減少させて冷却風量を増大
できるので、エンジン及び作業機の冷却効率とマフラ装
置の冷却効率とをともに高めることができる。また、マ
フラ装置をカバー内に配置するにもかかわらずマフラ装
置の冷却効率を高められるので、防音性能を損なうこと
なくマフラ装置から放射される排気熱を減少させ、マフ
ラ装置から放射される排気熱によるエンジン及び作業機
の加熱を減少させてエンジンあるいは作業機の過熱状態
の発生を防止することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るエンジン発電機の縦断
面図であり、第2図は第1図のII−II線に沿う横断平面
図であり、第3図は第2図のIII−III屈曲線に沿う縦断
側面図である。
このエンジン発電機EGでは、下面が開放された箱形のカ
バー1内にエンジン2と作業機としての発電機3と、冷
却ファン6と、リコイル式スタータ15とを下から上に順
に並べて配置し、エンジン2及び発電機3の横周囲が冷
却風路4を隔てて導風ケース5で覆われている。冷却フ
ァン6は、導風ケース5の上端部の周囲に外つば状に固
定された仕切板16と、仕切板16の周縁部からカバー1の
上壁部17にわたって設けられた左右両導風壁18,19、リ
コイル式スタータ15の支持板20及びこの支持板20の周囲
に連設されたガイド板21によって区画されるファンルー
ム7内に配置される。ファンルーム7の下面の中央部は
主吸風口22を介して冷却風路4に連通され、冷却ファン
6を回転させた時に冷却ファン6の回転板23の下面に形
成された下面ファン24によって冷却風路4の空気が吸引
され、吸引された空気を補うべく導風ケース5の下方か
ら外気が冷却風路4に吸入される。
ファンルーム7の上側には、上記支持板20、ガイド板2
1、左右両導風壁18,19及び上記上壁部17によって区画さ
れる上部通風室25が形成され、この上部通風室25はハッ
ト形状に形成された上記支持板20の周面に開口された上
部吸風口26によりファンルーム7の上部中央部に連通さ
れるとともに、左右両導風壁18,19の上部に開口された
通風孔27によって通風ケース5、ファンルーム7及び上
部通風室25の外側のカバー1内の空間の上部に連通され
ている。そして、冷却ファン6を回転させた時に冷却フ
ァン6の回転板23の上面に形成された上面ファン28によ
って導風ケース5、ファンルーム7及び上部通風室25の
外側のカバー1内の空間の上部の空気を通風孔27、上部
通風室25及び上部吸風口26を経てファンルーム7に吸入
するようになっている。
第2図に示すように、ファンルーム7の横周囲を区画す
る左右両導風壁18,19のうち左導風壁18は、冷却ファン
6の左側半部から排出される冷却風をカバー1の右側壁
部29に開口された第1排風口30に案内するように形成さ
れ、右導風壁19は冷却ファン6の右側半部から排出され
る冷却風を仕切板16の斜め右後部に開口された第2排風
口10に案内するように形成される。
上記ガイド板21の第2排風口10に対向する部分には排風
ガイドとしての方向偏向板13が固定され、この方向偏向
板13には冷却風の流れる方向に向かってガイト板21の下
面からなるファンケース7の上端面12から仕切板16の上
面からなる下端面9にしだいに近付くように傾斜する案
内面14が設けられる。この案内面14は冷却ファン6の右
側から斜め右後方にわたって次第に平面積が広がるよう
に形成され、第2排風口10はこの案内面14と平面投影が
ほぼ同じになるように仕切板16に開口されている。ま
た、第3図に示すように、この第2排風口10には、導風
ダクト31を介してマフラ装置8のマフラ本体32とマフラ
カバー33との間に形成されるマフラ内冷却風路34に連通
される。この導風ダクト31の冷却風流線を横断する断面
積は、圧力損失を一層減少させるために、案内面14によ
って冷却ファン6の右側から斜め右後方にわたって次第
に減少するファンケース7内の冷却風路断面積を補うよ
うに冷却ファン6の右側から斜め右後方にわたって次第
に増大するように形成されている。
尚、マフラ内冷却風路34に送り込まれた冷却風は、マフ
ラ本体32及びマフラカバー33を冷却した後、マフラカバ
ー33の背面に形成された冷却風出口35からカバー1の後
側壁部36に開口された放出口37を経てカバー1外に排出
されるようになっている。
また、導風ケース5、ファンルーム7及び上部通風室25
の外側のカバー1内の空間には、第1図に示すように、
燃料タンク38や図示しない燃料コックを含む燃料供給装
置、回転センサ39や図示しないCDIユニット、イグニッ
ションコイル及び点火栓を含む火花式点火装置、吸気管
40や図示しないエアクリーナ及びキャブレタを含む吸気
装置、排気管41及びマフラ装置8を含む排気装置、図示
しない出力電気回路部品等が収納されている。
このように構成したエンジン発電機では、冷却ファン6
を回転させた時に、導風ケース5内を流れる空気によっ
てエンジン2及び発電機3が冷却され、導風ケース5、
ファンルーム7及び上部通風室25の外側のカバー1内の
空間から通風孔27、上部通風室25及び上部吸風口26を経
てファンルーム7に吸入される空気によって燃料供給装
置、火花式点火装置、吸気装置、排気装置、出力電気回
路部品等が冷却されるとともに、この空間の上部に上昇
した高温化した空気が通風孔27、上部通風室25及び上部
吸風口26を経てファンルーム7に吸入され、この空間の
上部に対流により上昇した高温の空気によるカバー1の
加熱が防止される。
また、冷却ファン6から排出される冷却風の一部分を第
1排風口30から排出し、残りの冷却風の部分を第2排風
口10を介してマフラ装置8の冷却に利用するので、マフ
ラ装置8を冷却できるとともに、冷却ファン6から排出
される冷却風の全量をファンルーム7から直接にカバー
1外に排出するものに比べると騒音の放出が少なく、ま
た、冷却ファン6から排出される冷却風の全量をマフラ
装置8の冷却に利用するものに比べると冷却風の流路抵
抗及びこれに起因する圧力損失を少なくでき、冷却風量
を多くできることになる。
更に、一つの締切点から冷却ファン6の周囲をほぼ1周
したところに排風口が開口されているものに比べると、
冷却ファン6から第1排出口30あるいは第2排出口10に
いたるまでの冷却風の経路長さが短いので、冷却風の流
路抵抗及びこれに起因する圧力損失を少なくでき、冷却
風量を多くできることになる。
ところで、上記のように、第2排風口10に対向するファ
ンルーム7の上端面12に方向偏向板13が固定され、この
方向偏向板13には冷却風の流れる方向に向かってガイド
板21の下面からなるファンケース7の上端面12から仕切
板16の上面からなる下端面9にしだいに近付くように傾
斜する案内面14が設けてあるので、冷却ファン6から第
2排風口10に向かう冷却風は案内面14によって次第にフ
ァンルーム7の下端面に開口する第2排風口10に向け変
えられ、円滑に第2排風口10に導かれる。これによって
ファンルーム7から第2排風口10に流入する冷却風に対
する流路抵抗及びこれに起因する圧力損失が減少するの
で、冷却風量増大させることができ、吸引風によるエン
ジン2及び発電機3の冷却効率と、排出風によるマフラ
装置8の冷却効率をともに高めることができる。また、
カバー1内にマフラ装置8を収納しているにもかかわら
ず、マフラ装置8の冷却効率が高められるので、防音効
果を損なうことなく、マフラ装置8からの排気熱の放射
を減少させ、マフラ装置8からの排気熱の放射によるエ
ンジン2あるいは発電機3への熱影響を減少させてエン
ジン2あるいは発電機3の過熱状態の発生を防止できる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るエンジン発電機の縦断
正面図、第2図は第1図のII−II線に沿う横断平面図、
第3図は第2図のIII−III屈曲線に沿う縦断側面図、第
4図は従来例に係るエンジン発電機の第2図に対応する
横断平面図、第5図はそのエンジン発電機の要部の縦断
正面図である。 EG…エンジン作業機、1…カバー、2…エンジン、3…
発電機(作業機)、4…冷却風路、5…導風ケース、6
…冷却ファン、22…主吸風口(吸風口)、7…ファンル
ーム、8…マフラ装置、9…下端面(ファンルーム7の
一方の端面)、10…第2排風口(排風口)、12…上端面
(ファンルーム7の他方の端面)、13…方向偏向板(排
風ガイド)、14…案内面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン作業機EGの上側及び前後左右の横
    周囲を覆うカバー1内に、エンジン2と、作業機3と、
    エンジン2及び作業機3を冷却風路4を隔てて覆い、か
    つ、一端側が開放された導風ケース5と、導風ケース5
    の他端側に開口した吸風口22を介して上記冷却風路5の
    空気を吸引する冷却ファン6と、該冷却ファン6を収納
    するファンルーム7と、マフラ装置8とを設け、冷却フ
    ァン6の外周囲側でファンルーム7の一方の端面9の一
    部分に冷却ファン6の径方向に排出される冷却風をファ
    ンルーム7外のマフラ装置8へ排出する排風口10を設け
    たエンジン作業機のマフラ冷却装置において、 ファンルーム7の他方の端面12の上記排風口10に対向す
    る部分に排風ガイド13を固定し、この排風カイド13に冷
    却風の流れる方向に向かって上記他方の端面12から一方
    の端面9にしだいに近付くように傾斜する案内面14を設
    けたことを特徴とする、エンジン発動機のマフラ冷却装
JP30625087A 1987-12-02 1987-12-02 エンジン作業機のマフラ冷却装置 Expired - Lifetime JPH0715256B2 (ja)

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JP30625087A JPH0715256B2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02 エンジン作業機のマフラ冷却装置
US07/273,836 US4907546A (en) 1987-12-02 1988-11-21 Air-cooled type cooling system for engine working machine assembly
DE3839574A DE3839574C2 (de) 1987-12-02 1988-11-24 Luftkühlsystem für ein mit einer Brennkraftmaschine versehenes Aggregat
GB8828242A GB2213201B (en) 1987-12-02 1988-12-02 Air cooled engine and driven machine assembly

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