JPS5974327A - 発動発電装置 - Google Patents

発動発電装置

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JPS5974327A
JPS5974327A JP18215982A JP18215982A JPS5974327A JP S5974327 A JPS5974327 A JP S5974327A JP 18215982 A JP18215982 A JP 18215982A JP 18215982 A JP18215982 A JP 18215982A JP S5974327 A JPS5974327 A JP S5974327A
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cooling
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Shigeo Ito
伊藤 茂夫
Yoshihisa Ito
芳久 伊藤
Keiji Sugiura
杉浦 啓司
Makoto Yokokura
横倉 誠
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/12Filtering, cooling, or silencing cooling-air
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発動発電装置に関するものである。
さらに詳しくは、ケースで覆うことによりエンジン等か
ら発生する騒音を効果的に遮音しながら、冷却効果を十
分に誰持することができるようにした発動発電装置に関
するものである。
(1) 発電機をエンジンにより駆動するようにした発動発電装
置では、エンジン等が発生する騒音が大きいため、その
騒音を遮音するために、装置全体を遮音用ケースにより
フうようにしたものがある。このようにケースでMフだ
発動発覚装置では、冷却風はエンジン及び発電機にそれ
ぞれ設けた送風ファンにより、ケースの@低Cから吸入
され、ダクトを経てエンジン及び発電機を冷却した後、
ケースの排出口から外部に排出される。ところが、この
ような密閉−taにすると、吸排気口やダクトにおける
iM気低抵抗大きくなり、エンジンや発電機に対し冷却
に必要な空気■を十分に確保できなくなり出力低下など
を起すようになる。
本発明の目的は、上述のような従来の問題に鑑み、装置
全体をケースで覆い遮音効果を十分にしながら、しかも
エンジンや発電機の十分な冷却効果をうろことができる
ようにした発動発電装置を提供せんとすることにある。
上記目的を遠戚する本発明による発翻発電装(2) 置は、エンジンに発電機を連結し、このエンジンと発電
機の外側を、@賞口と排気口とを有するケースでW−y
た発動発電装置において、前記エンジン及び発電機にそ
れぞれ送風ファンを設けると共に、冷却風を前記エンジ
ンを経て通過させるダクトと、冷却層を前記発電機を経
て通過させるダクトとをそれぞれ区分して設け、さらに
前記両ダクトの下流側に、冷却風を前記排気口へ強制排
出する別の送風ファンを設けたことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を図に示す実施例により脱8月する。
第1図は本発明の実権例からなる発動発電装置のl断面
図、第2図は同横断平面図、第3図は第1図の■−■矢
視図、第4図は同装置を図式的に示す概略説明図である
これらの回において、1はエンジン、2はエンジン1に
より駆−力される発電機、3はマフラーである。エンジ
ン1の前面には、このエンジン1により駆動される送風
ファン1aが設けら(3) れ、また発電機2の内部後方にも、発電I!20回転軸
に固定された送風ファン2aが設けられている。さらに
、エンジン1にはエアクリーナ4、気化器5が設けられ
、賢化器5には燃料タンク6の燃料が供給されるように
なフている。
以上により発動発電装置本体がn4蔵されている。
上記発動発電装置本体は外側全体が遮音用のケース7に
より覆われている。このケース7の内面には図示しない
グラスウールなどの吸音材が貼り付けられている。いす
、図におけるエンジン1側を前部、発電機2側を後部と
して定義すると、上記ケース7の前面下部には@気口8
が開口し、側面上部には排気口9が開口している。また
、これら吸気口8及び排気口9に対応して消音箱10.
11が設けられ、この消音箱10.11の内部は隔壁に
よフて仕切られ、屈曲した通路を形成している。ケース
7の内部は隔壁12により前後二つの空間に仕切られ、
前方側を低温の@気取休部7aとし、後方側をエンジン
1などが発生する熱により加熱される熟(4) 発生部7bとして区分されている。新気取込部7aには
、送風ファン1a等の吸引作用により吸気口8及び消音
箱10を経て外気が導入される。
また、ケース7の内側において発動発電装雪本体は、さ
らに内ケースによりグわれ、その内ケースは二つのグク
)13.14を形成している。このうちダクト13は、
送風ファン1aが対応する位置に吸気開口15を有し、
さらにエンジン1.マフラー3を囲むように連通して室
16に至フている。このダクト13はエンジン1前部の
送風ファン1aにより新気取込部7aから空気を吸引し
、これを冷却風Aとしてエンジン1外周乃びマフラ−3
外周を冷却しながら室16へ導くようにする。このダク
ト13には途中でマフラー3から排気ガスCが排出混入
される。一方、ダクト14はエンジン1の側方に吸気開
口17を有し、発電機2の内部空間を経て後部側方の開
口18から室16に至りている。
このダクト14は、発電l12内の送風ファン2(5) aの吸引作用によつて吸気開口17から新寛F9込部7
aの空気を吸引し、これを冷却風Bとして発電機2内を
冷却した後、開口18から室16へ導くようにする。
上記発電機2の回転軸は室16を貫通した後さらに室1
9すで延長しており、その軸端に第3の送風ファン20
を固定している。この送風ファン20は室16に合流さ
れた冷却風と排気ガスを強制的に吸引し、消音箱11を
経て排気口9から外気中に排出する。また、この送風フ
ァン20は上述のような吸引作用に当り、開口21から
熱発生部7b中の加熱された空J Dを吸引し、混合気
A、B、Cの中に混入すると同時に、開口22を介して
新気取込部7aから冷たい空気を熟発生部7bへ導入す
る。このような空気りの移動は、単に開口21.22の
みからに限らず、ケースやダクトの継目に形成されてい
る隙間を介しても行われる。このような吸引作用により
熟発生部7bの温賀上騨は抑制され、発動発電装置本体
の冷却効果を一厘高める(6) ようにしている。
上述した発−力発電装置では、装置全体が遮音用のケー
ス7によりフわれているので、エンジン1などが発生す
る騒音は低減される。この遮音は、吸気口8及び排気口
9にそれぞれ消音箱10.11を設けることにより一厘
効果的にすることができる。
また、冷却風を強制送風する送風ファンは、エンジン1
及び発電機2にそれぞれ設けたla。
2aの他に、第3の送風ファン20を設けたので、@排
気口8.9やダクト13,14、さらには消音箱10.
11により通気抵抗が大きくなるにも拘わらず、必要量
の冷却空気をエンジン1や発電[2等に対し十分に供絽
することがでキ、シかも、この供給増をコンパクトな構
成でfifi!することができる。すなわち、冷却ファ
ンla、2aのみで、必要空気量を得ようとすると、そ
のファン径を大きくする必要があるため、ケース7をさ
らに大きくせざるを得なくなり装置の大型化は避けられ
ないが、第3の送風(7) ファン20を設けたことにより、小さい元のファン径の
ままで必要空気量を得ることができるからである。
さらに、第3の送風ファン20はダクト13゜14の下
流側に設けであるので、ケース7内の熱発生部7bにお
ける加熱空気が積極的に吸引されて外部にわ1出され、
すた熱発生Nl7bに対しては冷えた新しい空気を導入
することができる。そのため、熱発生部7bの雰囲気温
度上昇を抑制することができ、装置全体の冷却効果を一
暦高めることができる。すなわち、もし第3の送風ファ
ンが、ダクト13.14の上流側に配置された壜台は、
冷却風はダクトに対し圧縮流として作用するため、エン
ジンや発電機を冷却して加熱された冷却風がダクト接続
部などの隙間から熱発生部7b側へ流出し、その熱発生
部7bの雰囲気m度をさらに上昇するように作用してし
まう恐れがあるからである。
また、上述の装置では、ケース?内に設けたダクトは、
エンジン1用のダクト13と発電機(8) 2月のダクト14とに区分してあり、冷却風がそれぞれ
9tIIIシて作用するようにしているため、エンジン
冷却後の加熱された冷却風が発電機2に作用するような
ことがない。そのため、発電4M2の冷却を温度の低い
新見で効果的に行うことができる。このような効果を一
原効果的にするには、ダクト13は上記実施例のように
エンジン1と共に、マフラ3をも同時に囲むtllII
51!とし、加熱された冷却風が発電IR2に一切作用
しないようにすることが望すしい。
上述したように、本発明の発動発W′装置は、エンジン
に発電機を連結し、このエンジンと発電機の外側を、吸
気口と排気口とを有するケースで覆フた発−カ発電装置
において、前記エンジン及び発電機にそれぞれ送風ファ
ンを設けると共に、冷却風を前記エンジンを経て通過さ
せるダクトと、冷却風を前記発電機を経て通過させるダ
クトとをそれぞれ区分して設け、さらに前記両ダクトの
下流側に、冷却風を前記排気口△。
強制排出する別の送風ファンを設けたので、装(9) 置全体をカバーてツうことにより冷却風の通気抵抗が増
大しても、ダクト下流側の第3の送風ファンにより、コ
ンパクトな構成にして必要空気量をエンジンや発電機に
十分に供給することができ、かつその第3の送風ファン
がダクト下流側に設けであるためダクト外側の加熱雰囲
気も同時に吸引して温度上昇を抑制するため、エンジン
や発電機の冷却効果を一1効果的にすることができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例からなる発−力発電装置の4断
面図、第2図は同横断平面図、第3図は第1図の■−■
矢視図、第4図は同装置を図式的に示す概略説明図であ
る。 1・・エンジン、 2・・発電機、 la、2a、20・・冷却ファン、 3・・マフラー、 7・・ケース、 8・・吸気口、  9・・排気口、 13.14・・ダクト。 (10) −く リ1 胃 =140−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンに発電機を連結し、このエンジンと発電機の外
    側を、吸蒐口と排気口とを有するケースで攬フた発動発
    電装置において、前記エンジン及び発電懐にそれぞれ送
    風ファンを設けると共に、冷却風を前記エンジンを経て
    通過させるダクトと、冷却風を前記発を栴を経てiff
     !させるダクトとをそれぞれ区分して設け、さらに前
    記両ダクトの下流側に、冷却風を前記排気口へ強III
    排出する別の送風ファンを設けた発動発電装置。
JP18215982A 1982-10-19 1982-10-19 発動発電装置 Granted JPS5974327A (ja)

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