JPH0715188A - リード付き電子部品のリード挿入方法及びその装置 - Google Patents

リード付き電子部品のリード挿入方法及びその装置

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JPH0715188A
JPH0715188A JP5157659A JP15765993A JPH0715188A JP H0715188 A JPH0715188 A JP H0715188A JP 5157659 A JP5157659 A JP 5157659A JP 15765993 A JP15765993 A JP 15765993A JP H0715188 A JPH0715188 A JP H0715188A
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JP
Japan
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lead
guide
electronic component
positioning hole
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP5157659A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Kazuhide Ota
和秀 太田
Yutaka Sakito
豊 先砥
Shinichi Itamoto
伸一 板本
Hideyuki Tanaka
英幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Taiho Seiki Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Taiho Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線基板のリード位置決め孔に対するリード
の挿入不良を防止する。 【構成】 電子部品1のリード3の先端5aがリード3
の挿入部4の延設方向Aに対し所定距離だけ離れてい
る。リード挿入装置のガイド15においては、リード3
を配線基板10のリード位置決め孔20に案内する案内
面22が設けられている。チャック機構19に把持され
た電子部品1のリード3の先端5aのみが案内面22に
圧接されながら、リード位置決め孔20に案内され、リ
ード3の挿入部4がリード位置決め孔20に挿入され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子部品(例えばコン
デンサ)のリードを配線基板のリード位置決め孔に挿入
する方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリード挿入装置においては、図1
2に示すように配線基板10のリード位置決め孔20上
で両ガイド15が互いに当接してそれらの案内溝21が
合致し、その後電子部品1のリード3が図13から図1
5に示すようにこの案内溝21を通してリード位置決め
孔20に挿入されるようになっている。
【0003】ところが、リード位置決め孔20を境とす
る配線基板10上の両側にそれぞれガイド15が載るた
め、ガイド15の移動軌跡に対応する配線基板10上に
は部品を載せることができず、部品高密度化上問題があ
った。
【0004】又、実開昭59−146982号公報に示
すリード挿入装置においては、リード間隔矯正用櫛形ガ
イドがあるものの、リード位置決め孔上の両側のうち一
側のみにリード挿入用傾斜ガイドが設けられ、部品高密
度化上の問題は改良されている。リードはこの傾斜ガイ
ドに当接してリード位置決め孔に案内されるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リードが変
形し易い場合や、リードにうねりが残っている場合に
は、リードの先端から離れた途中部分がガイドに当接し
てリードの先端がガイドから浮き上がる恐れがある。そ
の状態のままでリードを傾斜ガイドに沿って案内する
と、リードの先端がリード位置決め孔に挿入されないこ
とがある。
【0006】本発明は挿入前のリード形状を改良してリ
ードの挿入不良を防止することを主目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明に係るリ
ード挿入装置に供給されるリード付き電子部品において
は、その本体からリードが延設され、このリードの先端
がリードの挿入部の延設方向に対し所定距離だけ離れて
いる。このリード挿入装置は大別してリード挿入案内手
段と電子部品可動手段とを備えている。リード挿入案内
手段においては、リードを配線基板のリード位置決め孔
に案内する案内面が設けられている。この案内面は、リ
ード位置決め孔に対し合う案内位置と、同位置決め孔か
ら離れる退避位置とを取り得るようになっている。電子
部品可動手段においては、電子部品の本体を保持する保
持部が前記リード挿入案内手段の案内面に対し移動可能
に設けられている。そして、この電子部品可動手段によ
り、リードの先端のみが前記案内面に圧接されながら、
リード位置決め孔に案内され、リードの挿入部がリード
位置決め孔に挿入される。
【0008】本発明では、リードの先端のみが案内面に
沿ってリード位置決め孔へ確実に案内されれば、リード
挿入不良は防止できることに着目した。そのために、ま
ず挿入前のリード形状を改良した。そのリード形状の特
徴は、例えばリードの挿入部の延設方向に対しその先端
側を折曲して同屈曲部の先端をこの延設方向から離した
点にある。このリード形状により、リードの先端のみを
案内面に対し確実に当てがうことができるようになった
のである。しかも、このリードの先端を案内面に対し強
制的に圧接することで、同先端が案内面から離れること
がないようにしたのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るリード付き電
子部品のリード挿入装置を図1〜図11を参照して説明
する。
【0010】図1(a)に示す電子部品1においては、
その本体2から延設されたリード3が90度に折曲され
て挿入部4が成形されている。この挿入部4の先端側に
は屈曲部5が形成され、この屈曲部5の先端5aは挿入
部4の延設方向Aに対し所定距離Lだけ離れている。
【0011】図2に又は図3にリード曲げ装置の成形型
6のみを概略的に示す。この成形型6は電子部品1の本
体2を保持する保持型7と、この保持型7から導出され
たリード3を曲げる曲げ型8とを備えている。そして、
この曲げ型8が保持型7に対し合体すると、保持型7の
成形面7aと曲げ型8の成形溝8aとの間でリード3が
本体2に対し図1(a)に示すように曲げられるととも
に矯正されるようになっている。
【0012】図4及び図5にリード挿入装置9を概略的
に示す。このリード挿入装置9は前記リード曲げ装置の
次工程に設置されている。まず同装置9を概説する。位
置決めされた配線基板10に隣接して可動台11が一対
のガイドロッド12に支持されている。この可動台11
は駆動手段(図示せず)により配線基板10に対し接近
離間する前後方向へ移動するようになっている。
【0013】この可動台11には一対のガイド前後用エ
アシリンダ13が取付けられ、そのピストンロッド13
aがジョイント14を介してガイド15に連結されてい
る。そして、このピストンロッド13aが進退すると、
ガイド15がジョイント14を介して前後方向へ移動す
る。
【0014】又、可動台11には一対のガイド上下用エ
アシリンダ16が取付けられ、そのピストンロッド16
aがガイド15に連結されている。そして、このピスト
ンロッド16aが進退すると、ガイド15がジョイント
14に沿って上下方向へ移動する。
【0015】以上のリード挿入案内手段のほかに、配線
基板10に隣接して電子部品可動手段としてのロボット
17が設置され、そのアーム18に保持部としてのチャ
ック機構19が取付けられている。このチャック機構1
9により電子部品1の本体2が把持されるようになって
いる。
【0016】次に、同装置9によるリード挿入作用を図
6〜図9に従って詳述する。図6に示すように、各ガイ
ド15が配線基板10のリード位置決め孔20の上方ま
で移動する。このガイド15の先端部には案内溝21が
上下方向へ延設され、その上下両端部に開口21a,2
1bが形成されている。この案内溝21の内底には案内
面22が上下両開口21a,21b間にわたり形成され
ている。配線基板10のリード位置決め孔20はこの案
内溝21の下端開口21bの真下に位置している。案内
面22は下端開口21bから上端開口21aに向かうに
従いリード位置決め孔20の中心20aに対し次第に離
れるように傾斜している。
【0017】このガイド15は図7に示すように配線基
板10上に載る。この案内位置で、案内溝21の下端開
口21bがリード位置決め孔20上に合致する。そし
て、電子部品1を把持したチャック機構19がこのガイ
ド15に接近し、電子部品1のリード3の先端5aのみ
が上端開口21a付近で案内溝21に挿入されて案内面
22に圧接される。そのため、この先端5aを介してリ
ード3が案内面22から反力を受ける。なお、リード3
の挿入部4の延設方向Aは、リード挿入方向に一致し、
かつリード位置決め孔20の中心20aに対しほぼ一致
している。
【0018】次に、図8に示すように、チャック機構1
9と共に電子部品1が下動する。そして、そのリード3
の先端5aのみが案内面22に圧接されながら、リード
3の挿入部4が同案内面22に沿って移動し、まず屈曲
部5がその先端5aからリード位置決め孔20に挿入さ
れる。
【0019】その後、図9に示すように、ガイド15が
上動して退避するとともに、チャック機構19が開いて
上動すると、電子部品1がチャック機構19から離れて
その本体2が配線基板10上に載るとともに、リード3
の挿入部4がリード位置決め孔20に対し完全に挿入さ
れる。
【0020】本実施例に係るリード挿入装置9において
は、リード位置決め孔20を境とする配線基板10上の
両側のうち、その一側のみにガイド15が載り、このガ
イド15に対向する他側上のスペースSが開放されるた
め、このスペースSを利用して配線基板10上により多
くの部品を載せることができ、配線基板10上の部品高
密度化に適している。
【0021】特に、このリード挿入装置9では、リード
3の挿入部4の先端5aがガイド15の案内面22に圧
接されながら、同挿入部4が配線基板10のリード位置
決め孔20に挿入されるため、同先端5aがリード位置
決め孔20に対し確実に案内される。従って、リード3
の挿入不良を防止することができる。
【0022】図1(b)に示す電子部品1においては、
図1(a)に示す電子部品1と比較して、リード3の挿
入部4の屈曲部5が変更されている。この電子部品1の
リード3の挿入作用は、図6〜図9に示した場合と同様
である。
【0023】図1(c)に示す電子部品1においては、
図1(a)に示す電子部品1と比較して、リード3が9
0度に折曲されていない点で異なる。この電子部品1の
リード3の挿入作用を図10及び図11に示すが、図6
〜図9に示した場合と実質的に異なる点はない。
【0024】前記実施例ではガイド15の案内溝21に
おいてその案内面22がリード位置決め孔20の中心2
0aに沿うリード挿入方向に対し傾斜しているため、案
内溝21の上端開口21aからリード3の先端5aが挿
入し易くなっているが、要は同先端5aを案内面22に
圧接してリード位置決め孔20へ確実に案内できればよ
いため、例えばリード挿入方向に対しこの案内面22を
平行にしてもよい。
【0025】さらに、図示しないが、リードの先端を案
内面に圧接する直前に始めて、リードの挿入部を強制的
に屈曲させ、その状態を維持したまま同先端をリード位
置決め孔に挿入してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品のリードの先
端をガイドの案内面に圧接しながら配線基板のリード位
置決め孔に挿入するので、リードの挿入不良を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各種リード形状を有する電子部品を示す概略正
面図である。
【図2】リード曲げ装置の成形型の一例を示す概略断面
図である。
【図3】同じく成形型の別例を示す概略断面図である。
【図4】本実施例に係るリード挿入装置を示す概略正面
図である。
【図5】同じく概略平面図である。
【図6】図1(a)の電子部品のリードを配線基板のリ
ード位置決め孔に対しこのリード挿入装置により挿入す
る場合においてガイドが配線基板上に接近した状態を示
す作用説明図である。
【図7】図6の状態からリードの先端が配線基板上のガ
イドの案内面に圧接された状態を示す作用説明図であ
る。
【図8】図7の状態からリードの先端が案内面に圧接さ
れながらリード位置決め孔に挿入された状態を示す作用
説明図である。
【図9】図8の状態からリードがリード位置決め孔に対
し完全に挿入された状態を示す作用説明図である。
【図10】図1(c)の電子部品のリードの先端が配線
基板上のガイドの案内面に圧接された状態を示す作用説
明図である。
【図11】図10の状態からリードの先端が案内面に圧
接されながらリード位置決め孔に挿入された状態を示す
作用説明図である。
【図12】従来のリード挿入装置において電子部品のリ
ードの先端がガイドに挿入される直前の状態を示す作用
説明図である。
【図13】図12の状態からリードの先端がガイドに挿
入された状態を示す作用説明図である。
【図14】図13の状態からリードの先端が配線基板の
リード位置決め孔に挿入された状態を示す作用説明図で
ある。
【図15】図14の状態からリードがリード位置決め孔
に対し完全に挿入された状態を示す作用説明図である。
【符号の説明】
1…電子部品、2…電子部品本体、3…リード、4…リ
ード挿入部、5…リード屈曲部、5a…リード先端、9
…リード挿入装置、10…配線基板、15…ガイド、1
9…チャック機構、20…リード位置決め孔、22…案
内面。
フロントページの続き (72)発明者 先砥 豊 愛知県豊田市緑ケ丘5丁目14番地 大豊精 機 株式会社内 (72)発明者 板本 伸一 愛知県豊田市緑ケ丘5丁目14番地 大豊精 機 株式会社内 (72)発明者 田中 英幸 愛知県豊田市緑ケ丘5丁目14番地 大豊精 機 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の本体から延設したリードの先
    端をリードの挿入部の延設方向に対し所定距離だけ離し
    た状態で同先端のみを配線基板上のガイドの案内面に対
    し電子部品可動手段により圧接しながらリードを移動さ
    せて、リードの先端を配線基板のリード位置決め孔に挿
    入することを特徴とするリード付き電子部品のリード挿
    入方法。
  2. 【請求項2】 電子部品の本体から延設したリードを案
    内する案内面を有し、この案内面が配線基板のリード位
    置決め孔に対し合う案内位置と、同位置決め孔から離れ
    る退避位置とを取り得るリード挿入案内手段と、電子部
    品の本体を保持する保持部を有し、電子部品のリードの
    先端をリードの挿入部の延設方向に対し所定距離だけ離
    した状態で、同先端を前記リード挿入案内手段の案内面
    に圧接しながら、リードの挿入部を配線基板のリード位
    置決め孔に挿入する電子部品可動手段とを備えたことを
    特徴とするリード付き電子部品のリード挿入装置。
JP5157659A 1993-06-28 1993-06-28 リード付き電子部品のリード挿入方法及びその装置 Pending JPH0715188A (ja)

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