JPH07150872A - 車庫前門扉 - Google Patents

車庫前門扉

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Publication number
JPH07150872A
JPH07150872A JP29557393A JP29557393A JPH07150872A JP H07150872 A JPH07150872 A JP H07150872A JP 29557393 A JP29557393 A JP 29557393A JP 29557393 A JP29557393 A JP 29557393A JP H07150872 A JPH07150872 A JP H07150872A
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JP
Japan
Prior art keywords
door body
door
garage
slider
guide arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29557393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Tsuda
田 与 悦 津
Kiyoshi Sakai
潔 堺
Norihiro Wakabayashi
林 伯 宏 若
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority to JP29557393A priority Critical patent/JPH07150872A/ja
Publication of JPH07150872A publication Critical patent/JPH07150872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅寸法の大きな長尺扉体を取付けることがで
き、比較的単純な構造によって操作性,安定性および耐
久性に富み、開口幅の広い出入り口をも十分に閉鎖する
ことのできる車庫前門扉を提供する。 【構成】 梁材3,3に沿って水平移動可能なスライダ
4,4に上端部が軸支されると共に、長手方向中間部を
梁材の先端部に軸支されたリンクアーム6,6の他端側
に連結されたガイドアーム5,5の下端側に、扉体7を
上下摺動可能に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカーポートの駐
車スペースと道路との間を仕切るのに利用される車庫前
門扉に係わり、とくに2台の車両を並列させて駐車する
タイプのカーポートや、車両を道路と平行に駐車する、
いわゆる縦列駐車タイプのカーポートなど、道路への開
口幅が比較的広いカーポートの出入り口に設置するのに
適した車庫前門扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、上記のような縦列駐車タイプの
カーポートにおいては、入出庫のために概ね6m以上の
開口幅が必要とされており、一般タイプのカーポートに
利用されている従来タイプの跳上げ門扉,オーバード
ア,シャッターなどは、出入り口の両端部に立設した支
柱によって扉体を支持する構造となっている関係上、扉
体の中央部にたわみやねじれが生じることから扉体の幅
寸法に限界があり、上記のような広い開口幅を有するカ
ーポートに適用することはできない。
【0003】したがって、従来、上記のような広い開口
幅を有するカーポートには、カーテンゲート,折り畳み
門扉、あるいは引戸などが使用されていた。 また、こ
の他に、地面に着脱自在に立設した数本のポールの間を
鎖で連結したチェーンポールなどが簡便な車止め、ある
いは侵入防止柵として利用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
仕切り手段のうち、チェーンポールは、開口幅に関係な
く設置することができるが、入出庫のたびのポールの抜
き差しが煩わしいばかりでなく、道路との区分感に乏し
く、実質的な車の保護柵とはならないという問題があ
る。
【0005】また、カーテンゲートや折り畳み門扉など
も開口幅に関係なく設置することができ、上記のような
広い開口幅のカーポートに適用することが可能である
が、多数のジョイントによる複雑な接続構造となってい
るので耐久性に難点があると共に、自立安定性および隣
接する門扉やフェンスなどとの意匠的な統一感に欠ける
という問題がある。
【0006】さらに、引戸類の場合には、レールの敷設
と共に、扉幅の2倍の引き込みスペースが必要である上
に、閉塞時の自立安定性に欠け、傾斜地には向かないな
どの問題点があり、これらの問題点を解決することが縦
列駐車タイプのカーポートのような広い開口幅を備えた
カーポートに設置する車庫前門扉の課題となっていた。
【0007】
【発明の目的】本発明は、従来の車庫前門扉における上
記課題に着目してなされたものであって、幅寸法の大き
な長尺扉体を取付けることができ、比較的単純な構造に
よって操作性,安定性および耐久性に富み、開口幅の広
い出入り口をも十分に閉鎖することのできる車庫前門扉
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる車庫前門
扉は、水平に支持された梁材と、梁材に沿って移動可能
に取付けられたスライダと、スライダに上端部が軸支さ
れたガイドアームと、梁材の先端部とガイドアームの長
手方向中間部との間を回動自在に連結するリンクアーム
と、両ガイドアームの下端側に当該ガイドアームに沿っ
て摺動可能に取付けられた扉体を備えた構成としたこと
を特徴としており、このような車庫前門扉の構成を前述
した従来の課題を解決するための手段としている。
【0009】
【発明の作用】本発明に係わる車庫前門扉においては、
扉体がガイドアームに摺動可能に支持されており、一
方、ガイドアームは、梁材に沿って移動可能に取付けら
れたスライダにその上端を軸支されると共に、その長手
方向中間部において梁材の先端部に軸支されたリンクア
ームに連結されており、これによってスライダの梁材基
端側への移動に伴って、当該ガイドアームが上端部を中
心に回動するようになっている。
【0010】したがって、扉体を持ち上げることによっ
て、当該扉体をガイドアームに沿って上昇させ、ガイド
アームとの摺動端に達した時点でなおも扉体を持ち上げ
れば、スライダが梁材の基端側に移動し始め、ガイドア
ームはその上端部の移動に伴って扉体と共に回動し、つ
いには梁材の下面に収納され、これによって入出庫のた
めの開口部が確保されることとなる。 このとき、扉体
は、所定高さまで上昇したのち、梁材の基端側に移動す
るガイドアームの上端部を中心に回動する仕組みとなっ
ているので、開閉に際して道路側に大きく張り出すこと
がない。
【0011】すなわち、本発明に係わる車庫前門扉にお
いては、扉体をガイドアームを介して梁材から吊り下げ
るようにしているので、扉体の支持が両端部に限定され
ず、長尺の扉体の場合にも扉体にねじれやたわみが生じ
ることが少なく、間口の広い出入り口を備えたカーポー
トに適用した場合にも支障が生じることがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
【0013】図1ないし図3は、本発明の一実施例に係
わる車庫前門扉の構造を示すものであって、図1は当該
車庫前門扉を縦列駐車タイプのカーポートに設置した状
態を示す斜視図、図2は当該車庫前門扉の開閉機構を示
す側面図、図3は扉体の回動状況を示す斜視図である。
【0014】図に示す車庫前門扉1は、この実施例で
は、地面に立設した2本の支柱2,2に水平に支持され
た梁材3,3と、梁材3,3の下面に設けた図示しない
レールに支持されて梁材3,3に沿って移動するスライ
ダ4,4と、スライダ4,4にその上端部を軸支された
ガイドアーム5,5と、一端側を梁材3,3の先端部に
軸支されるとともに他端側をガイドアーム5,5の長手
方向のほぼ中間位置に設けた軸部5a,5aに回動自在
に連結されたリンクアーム6,6と、ガイドアーム5,
5の下端側に取付けられた扉体7から主に構成されてお
り、ガイドアーム5,5は、扉体7に固定された断面C
形のスライドホルダ7a,7a内にその下端側部分を出
没自在に嵌挿することによって扉体7を当該ガイドアー
ム5,5に沿って上下に摺動可能に支持している。
【0015】この扉体7の下端寄りの位置には、ワイヤ
ロープ8の一端側が締結されると共に、ガイドアーム5
およびスライダ4に設けた滑車5bおよび4aと支柱2
に設けた固定滑車2aとに掛け渡されたワイヤロープ8
の他端側が扉体7の重量と平衡するバランスウエイト9
に接続されており、これによって扉体7の手動による開
閉が少しの力で容易に行い得るようにしてある。
【0016】このような構造の車庫前門扉1には、図1
に示すように、カーポートとしてのゲート10と屋根1
1が取付けられており、屋根11が梁材3,3の上部に
固定されると共に、梁材3,3の先端側がゲート10の
桁材10aに連結されており、これによって扉体7の重
量の一部がゲート10によって支持されるようになって
いる。
【0017】さらに、ゲート10の左右の竪部材10
b,10bには、それぞれ袖扉12,12が蝶着されて
おり、扉体7だけでは閉鎖しきれないカーポートの開口
部分を閉鎖すると共に、当該袖扉12からのカーポート
への人の出入りを可能にしている。
【0018】次に、上記構造を備えた車庫前門扉1の開
閉作動について、図4ないし図7に基づいて説明する。
【0019】図4(a)および(b)は、車庫前門扉1
を閉鎖した状態におけるカーポートのそれぞれ斜視図お
よび側面図である。
【0020】図4に示した状態から、例えば扉体7の下
端部を持ち上げると、扉体7はガイドアーム5,5に沿
って上昇する。 そして、図5(a)および(b)に示
すように、扉体7がガイドアーム5,5の摺動限界に到
達してそれ以上上昇しなくなったのち、なおも扉体7の
下端部を持ち上げると、図6(a)および(b)に示す
ように、スライダ4,4が梁材3,3に沿って梁材3,
3の基端側、すなわち支柱2,2の側に移動し始め、こ
れに伴って扉体7がガイドアーム5,5とともに、ガイ
ドアーム5,5の上端部を中心にして図6(b)中の時
計回り方向に回動し、ついには、図7(a)および
(b)に示すように、扉体7が梁材3,3の下面にほと
んど当接した状態となり、カーポートの道路側への開口
部が開放されるので、図7(a)に示すように、右側の
袖扉12を開けることによって車両Cを出庫させること
ができるようになる。
【0021】開放状態となった扉体7を閉鎖するには、
扉体7の下端部を引っ張り降ろすことにより、扉体7が
図7(b)中の反時計回り方向に回動し、上記と逆の経
過をたどって扉体7が下降し、当該カーポートの開口部
が閉鎖され、道路との間を確実に仕切ることができる。
【0022】このとき、扉体7は、先に述べたようにワ
イヤロープ8を介してバランスウエイト9に連結されて
いるので、開閉操作を少ない労力で行うことができとと
もに、扉体7が所定高さまで上昇したのち、梁材3,3
の基端側に移動するガイドアーム5,5の上端部を中心
に回動するので、開閉に際して扉体7が道路側に大きく
張り出すことがなく、開閉操作をする人や通行人にぶつ
かる危険性がない。
【0023】なお、この実施例では、扉体7とバランス
ウエイト9とをワイヤロープ8で連結した手動操作用の
ものを示したが、例えば電動式の巻上げ装置にワイヤロ
ープ8を接続すれば、扉体7をスイッチ操作で開閉する
ことができるようになる。
【0024】さらに、スイッチ手段をワイヤレス方式と
することもでき、これによって社内に持ち込んだコント
ローラの操作により、運転者が車両から降りることなく
開閉することが可能となる。
【0025】図8ないし図12は、本発明に係わる車庫
前門扉1の各種形態のカーポートへの適用例を種々示す
ものである。
【0026】すなわち、図8は、当該車庫前門扉1を2
台の車両を並列させて収納するタイプのカーポートに適
用した例を示すものであって、この例においては、車庫
前門扉1を袖扉12とともに車両の前方側となる道路側
に配設しており、袖扉12の開閉によって人の出入りを
可能にすると共に、車庫前門扉1と袖扉12とによって
連続した広い開口部を得ている。
【0027】図9は、車庫前門扉1を角地のカーポート
に適用した例を示すものであって、この例においては、
車庫前門扉1を道路側に配設すると共に、当該車庫前門
扉1に隣接させて、ポストやインターホンなどを備えた
門まわりユニット13と折戸14とを配設しており、車
庫前門扉1と折戸14とによって連続した広い開口部を
得るようにしている。
【0028】また、図10は、車両の前方側に車庫前門
扉1と袖扉12を並設した例を示し、この例においても
袖扉12からの人の出入りを可能にすると共に、車庫前
門扉1と袖扉12とによって連続した広い開口部を得て
いる。
【0029】図11は、2台の車両をL字状に駐車する
タイプのカーポートの道路側に2基の車庫前門扉1,1
を袖扉12とともに並設した例を示し、この例において
は、2基の車庫前門扉1,1と袖扉12とによってさら
に広い開口部を得ている。
【0030】さらに、図12は、上記実施例と同様の縦
列駐車タイプのカーポートの道路側に、門まわりユニッ
ト13と折戸14とともに車庫前門扉1を配設した例を
示している。
【0031】上記の実施例および適用例から明らかなよ
うに、車庫前門扉1は、扉体7がガイドアーム5,5に
よって梁材3,3から吊り下げられた構造となっている
ので、両脇の固定支柱によって扉体を支持する構造の門
扉に較べて扉体7に生じるたわみやねじれが少なく、し
たがって長尺幅の扉体7を使用することができる。ま
た、間に支柱を設けることなく、同種の車庫前門扉1、
あるいは袖扉12や折戸14などを並設することができ
るので、連続した広い開口部を得ることができる。
【0032】なお、上記実施例および適用例において
は、左右2本の梁材に2本のガイドアームを介して扉体
を吊り下げた構造の車庫前門扉を示したが、本発明に係
わる車庫前門扉において、扉体を支持する梁材やガイド
アームなどの数については特に限定されず、開口部の幅
に応じて1本、あるいは3本以上のガイドアームによっ
て扉体を支持するようにすることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる車
庫前門扉は、上記構成、すなわち梁材に沿って水平移動
可能なスライダに上端部が軸支され、長手方向中間部を
梁材の先端部に軸支されたリンクアームの他端側に連結
されたガイドアームに摺動可能に扉体を取付けたもので
あるから、扉体の支持が両端部に限定されないので長尺
幅の扉体を取付けることができ、間口の広いカーポート
の出入り口をも確実に閉鎖することができる。 また、
扉体は、所定高さまで上昇したのち、梁材の基端側に移
動しながら回動するので、開閉に際して道路側に大きく
張り出すことがなく、間に支柱を設置することなく、同
種の車庫前門扉、あるいは袖扉や折戸などを並設するこ
とができるので、連続したさらに広い開口部を得ること
ができ、種々の立地条件のカーポートに広く対応するこ
とができるという極めて優れた効果を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる車庫前門扉を備えた
縦列駐車タイプのカーポートの全体を示す斜視説明図で
ある。
【図2】図1に示した車庫前門扉の開閉機構を説明する
側面図である。
【図3】図1に示した車庫前門扉の開閉時における扉体
の回動状況を示す斜視説明図である。
【図4】(a)および(b)は図1に示した車庫前門扉
の閉鎖状態を示す斜視図および側面図である。
【図5】(a)および(b)は図4に示した車庫前門扉
の扉体の上昇状態を示す斜視図および側面図である。
【図6】(a)および(b)は図4に示した車庫前門扉
の扉体の回動状況を示す斜視図および側面図である。
【図7】(a)および(b)は図4に示した車庫前門扉
の開放状態を示す斜視図および側面図である。
【図8】本発明に係わる車庫前門扉を並列駐車タイプの
カーポートに適用した例を示す斜視図である。
【図9】本発明に係わる車庫前門扉を角地に設けたカー
ポートに適用した例を示す斜視図である。
【図10】本発明に係わる車庫前門扉を袖扉と共に間口
のやや広いカーポートに適用した例を示す斜視図であ
る。
【図11】本発明に係わる車庫前門扉を2台の車両をL
字形に駐車するタイプのカーポートに適用した例を示す
斜視図である。
【図12】本発明に係わる車庫前門扉を門まわりユニッ
トと共に縦列駐車タイプのカーポートに適用した例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 車庫前門扉 3 梁材 4 スライダ 5 ガイドアーム 6 リンクアーム 7 扉体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に支持された梁材と、 梁材に沿って移動可能に取付けられたスライダと、 スライダに上端部が軸支されたガイドアームと、 梁材の先端部とガイドアームの長手方向中間部との間を
    回動自在に連結するリンクアームと、 両ガイドアームの下端側に当該ガイドアームに沿って摺
    動可能に取付けられた扉体を備えたことを特徴とする車
    庫前門扉。
  2. 【請求項2】 扉体は、扉体重量に平衡するバランスウ
    エイトにワイヤロープによって接続されていることを特
    徴とする請求項1記載の車庫前門扉。
  3. 【請求項3】 扉体は、ワイヤロープによって電動巻上
    げ装置に接続されていることを特徴とする請求項1記載
    の車庫前門扉。
JP29557393A 1993-11-25 1993-11-25 車庫前門扉 Pending JPH07150872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29557393A JPH07150872A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 車庫前門扉

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29557393A JPH07150872A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 車庫前門扉

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JPH07150872A true JPH07150872A (ja) 1995-06-13

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ID=17822391

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29557393A Pending JPH07150872A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 車庫前門扉

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JP (1) JPH07150872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264063A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Sanwa Shutter Corp ゲートユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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