JPH08246741A - 上下移動パネルの開閉支持構造 - Google Patents

上下移動パネルの開閉支持構造

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JPH08246741A
JPH08246741A JP7951095A JP7951095A JPH08246741A JP H08246741 A JPH08246741 A JP H08246741A JP 7951095 A JP7951095 A JP 7951095A JP 7951095 A JP7951095 A JP 7951095A JP H08246741 A JPH08246741 A JP H08246741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support rod
opening
panel body
cantilever support
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP7951095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Takahashi
俊之 高橋
Masayuki Kiuchi
将之 木内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SARAFUJI KIKI KK
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
SARAFUJI KIKI KK
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でありながら、駐車スペースにお
ける移動車両のプライバシーを容易に確保することがこ
とができる上下移動パネルの開閉支持構造を提供する。 【構成】 【請求項1】 ガイドレール2に、パネル体3を一体に
固着した片持ち支持杆4の基端部4aを上下移動自在に
嵌入する第1の案内溝7と、基端部4aの終端に設けた
回動アーム14の先端を嵌入する第2の案内溝16を形
成し、上記片持ち支持杆4を回動させながら上下移動す
るようにした。第1の片持ち支持杆18と第2の片持ち
支持杆19の各基端部18a、19aを案内溝17にそ
れぞれ嵌入し、両片持ち支持杆18、19の間に折畳み
自在なパネル体20、20を連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動車両が入出する開
口部の前面に装備される簡易閉鎖形の上下移動パネルに
係り、特に従来のシャッター装置が取付け不可な開口部
構造への対応、あるいは開口部の全面閉鎖を必要としな
い場合に適した上下移動パネルの開閉支持構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテルや集会所等の公共施設にお
いては、来場する移動車両の駐車スペースを建築物内に
一体に確保する、あるいは建築物に近接して付設されて
おり、また、移動車両の入出が頻繁に行われるので、駐
車スペースの全面を閉鎖するような従来のシャッター装
置は設けられていない場合が多い。しかしながら、上記
のような公共施設に来場する移動車両の所有者から見れ
ば、自車の駐車スペースに対する他人の進入防止や、あ
るいは車内の様子およびナンバープレートの露見に対し
てある程度の個人的なプライバシーを確保したい、と考
えるのが一般的であり、このような要求に対応する簡易
閉鎖形の閉鎖装置の出現が待望されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
実状に鑑み、従来のシャッター装置に代る簡易な閉鎖装
置として創案されたものであって、その目的とするとこ
ろは、簡単な構造でありながら、駐車スペースにおける
移動車両のプライバシーを容易に確保することができる
と共に、その設置に当たって何ら大掛かりな工事を必要
とせず、短期間で快適な駐車スペースを創出することが
できる上下移動パネルの開閉支持構造を提供しようとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した第1の技術的手段は、移動車両が入出す
る開口部の一側前面に立設したガイドレールに第1の案
内溝を上下方向に垂設し、下位から上位に向けて傾斜溝
部を有する第2の案内溝を、ガイドレール内の底壁に形
成すると共に、上記第1の案内溝に、パネル体を一体に
固着した片持ち支持杆の基端部を上下移動自在に嵌入
し、かつ先端部を第2の案内溝に嵌入した回動アーム
を、上記第1の案内溝内に嵌入する基端部の終端に同軸
状に設けて、上記片持ち支持杆の昇降移動時に、第2の
案内溝に沿う回動アームの回動作動で片持ち支持杆を回
動させ、前記パネル体を、開口部の上限で水平に保持す
る開放位置と、開口部の下限で垂直に保持する閉鎖位置
とに変姿可能に構成したことを特徴とし、
【0005】第2の技術的手段として、移動車両が入出
する開口部の一側前面に立設したガイドレールに案内溝
を上下方向に垂設し、かつ第1の片持ち支持杆と第2の
片持ち支持杆の各基端部を、上記案内溝に上下移動自在
にそれぞれ嵌入すると共に、第1の片持ち支持杆に枢結
したパネル体と第2の片持ち支持杆に枢結したパネル体
とを、両支持杆の上下位置で折畳み自在に連結し、上記
各片持ち支持杆の昇降移動に連繋して、開口部の上位で
各パネル体の折畳み状態を保持する開放位置と、開口部
の下位で各パネル体を一面状の伸長状態に保持する閉鎖
位置とに切り替えるように構成したことを特徴とするも
のである。
【0006】
【作 用】したがって、本発明によれば、駐車スペース
に駐車した移動車両のプライバシーを容易に確保するこ
とができ、移動車両の所有者に対して必要にして十分な
安心感を与えることができる。
【0007】
【実施例】本発明の構成を、図面に示した第1実施例に
ついて詳細に説明する。図1および図2において、1は
建物1a内に設けた開口部1bに設置される駐車スペー
スであり、該駐車スペース1の前面両側にはガイドレー
ル2、2がそれぞれ立設されていると共に、パネル体3
を一体に固着した片持ち支持杆4、4が、各ガイドレー
ル2、2毎に上下平行移動自在に軸架されて簡易閉鎖形
の閉鎖装置5、5が各別に独立して構成されている。
【0008】また、本実施例では、上記駐車スペース1
内には2台の移動車両A、Bが格納されており、各車両
A、Bの所有者C、Cは、駐車スペース1に駐車した後
にガイドレール2の側面に設けた図示しない閉鎖スイッ
チを押圧操作して、図1(a)に示すように、上記パネ
ル体3を開口部1bの下限で垂直に保持固定し、駐車ス
ペース1から退場する際には図示しない開放スイッチを
押圧操作して、前記パネル体3を開口部1bの上限で水
平に移動保持させて、開口部1bの全面を開放するよう
になっている。
【0009】上記閉鎖装置5、5は、図3および図4に
示すように、片持ち支持杆4の先端部にパネル体3を張
設する四周枠6の一方の縦枠6aを軸着し、該四周枠6
の他方の縦枠6bを床面まで下方に延設して、四周枠6
を垂直姿勢で平行状に支持すると共に、上記一方の縦枠
6aを三方枠で構成した補強部材6cを介して片持ち支
持杆4に保持するように構成されている。そして、上記
片持ち支持杆4の基端部4aは、ガイドレール2の上下
方向に垂設した第1の案内溝7に嵌入されて、ガイドレ
ール2内に設けた後述の昇降機構8に直交状に支持され
ており、ガイドレール2の上下端部に枢着したスプロケ
ット9、10間に懸回される無端チェン11に昇降機構
8を接続し、該無端チェン11の正逆回転駆動により、
昇降機構8を介して片持ち支持杆4を上下方向に水平移
動するようになっている。なお、12はガイドレール2
の上端に載置されてスプロケット9を正逆転駆動する電
動機である。
【0010】前記昇降機構8は、片持ち支持杆4の基端
部4aを軸心周りに回動自在に嵌挿する支持部8aと、
ガイドレール2内に立設した円柱13に上下摺動自在に
嵌挿される摺動部8bとを直交状に一体形成してなり、
図5(a)および(b)に示すように、上記支持部8a
に嵌挿した基端部4aの終端には、回動アーム14が同
軸状に固着されていると共に、上記ガイドレール2内の
底壁2aに設けたガイドプレート15には、図6に示す
ように、ガイドレール2の下位から上位に向けて傾斜溝
部16aを有する第2の案内溝16が延設されており、
上記回動アーム14の先端に軸支したガイドローラ14
aを上記第2の案内溝16に嵌入させて昇降機構8が構
成されている。
【0011】本発明は、叙上の如く構成されているか
ら、パネル体3により開口部1bを閉鎖せしめるべく、
ガイドレール2の側面に設けた図示しない閉鎖スイッチ
を押圧操作すると、電動機12の正転駆動により無端チ
ェン11が昇降機構8を下降させる方向に回転駆動さ
れ、開口部1bの上限で水平に保持されていたパネル体
3が昇降機構8に嵌挿した片持ち支持杆4とともに下降
移動を開始する。この時、上記下降移動に伴って、回動
アーム14のガイドローラ14aが第2の案内溝16の
傾斜溝部16aに沿って下方へ誘導案内され、片持ち支
持杆4の基端部4aに固着した回動アーム14が回動す
ることにより、図6に二点鎖線で示すように、片持ち支
持杆4も下降しながらパネル体3とともに漸次回動し、
パネル体3を張設する四周枠6の縦枠6bの下端が、開
口部の床面に到達した時点で、上記パネル体3は床面に
対して垂直状態に保持されることになり、開口部1bが
パネル体3により簡易的に閉鎖される。したがって、開
口部1bの前面を垂直状に遮るパネル体3により、駐車
スペース1に駐車した移動車両A、Bのプライバシーを
容易に確保することができる。
【0012】次に、図面に示した第2実施例について詳
細に説明する。図7(a)および(b)において、1は
前記実施例と同様に建物1a内に設けた開口部1bに設
置される駐車スペースであり、該駐車スペース1の前面
に設けたガイドレール2には上下方向に垂設した案内溝
17を介して第1の片持ち支持杆18と第2の片持ち支
持杆19の各基端部18a、19aが、上下方向水平移
動自在にそれぞれ嵌入されていると共に、上記各支持杆
18、19にはパネル体20、20がそれぞれ枢結され
ており、当該各片持ち支持杆18、19の上下位置で、
上記両パネル体20、20を折畳み自在に連結するよう
になっている。
【0013】上記第1の片持ち支持杆18の基端部18
aは、図8に示すように、ガイドレール2内の対向側壁
2b、2bにそれぞれ形成した案内溝21、21に、ガ
イドローラ21aを介して平行状に軸架されており、第
2の片持ち支持杆19の基端部19aは、上記案内溝2
1、21に隣接する案内溝22、22に、ガイドローラ
22aを介して平行状に軸架されていると共に、上記基
端部19aの終端には、ガイドレール2の上下端部に枢
着したスプロケット9、10間に懸回される無端チェン
11が接続されており、該無端チェン11を電動機12
で正逆回転駆動することにより、上記各片持ち支持杆1
8、19を上下方向に水平移動する構成となっている。
【0014】また、前記基端部18aを上下方向に案内
する案内溝21、21には、開口部1bの床面から所要
の高さ位置にストッパ23、23が対向状に嵌着固定さ
れており、上記第1の片持ち支持杆18の下限位置を規
制するようになっている。
【0015】叙上の如き構成において、パネル体20、
20により開口部1bを閉鎖せしめるべく、ガイドレー
ル2の側面に設けた図示しない閉鎖スイッチを押圧操作
すると、電動機12の正転駆動により無端チェン11が
矢印の下降方向に回転駆動され、開口部1bの上限でパ
ネル20、20を折畳み状態で保持していた第1および
第2の片持ち支持杆18、19が、上下に近接してパネ
ル20、20の折畳み状態を維持したまま下降移動を開
始する。
【0016】そして、上記下降移動が進行して、第1の
片持ち支持杆18の基端部18aを軸架するガイドロー
ラ21aが、案内溝21、21のストッパ23、23に
達すると、この時点で第1の片持ち支持杆18の下降移
動が停止されるが、第2の片持ち支持杆19の下降移動
は続行されるため、上記両支持杆18、19間に折畳ま
れていたパネル体20、20が徐々に伸長され、上記第
1の片持ち支持杆18が所定の下限位置に達した際に、
各パネル体20、20は一面状に張設されることにな
り、開口部1bがパネル体20、20により簡易的に閉
鎖される。
【0017】したがって、開口部1bの前面を垂直状に
遮るパネル体3により、駐車スペース1に駐車した移動
車両A、Bのプライバシーを容易に確保することがで
き、移動車両の所有者Cに必要にして十分な安心感を与
えることができる。
【0018】なお、上記各実施例では、スプロケット
9、10間に懸回される無端チェン11に片持ち支持杆
を接続し、電動機12の駆動力により無端チェン11を
正逆転駆動させて、片持ち支持杆を上下方向に水平移動
する構成を示したが、これに限定されるものではなく、
ガイドレールの上端に軸支したスプロケットに、一端を
ウェイトに接続した有端チェンを懸回し、その他端に片
持ち支持杆を接続して手動操作によりパネル体を片持ち
支持杆を介して上下方向に開閉するように構成してもよ
い。
【0019】
【発明の効果】これを要するに本発明は、移動車両が入
出する開口部の一側前面に立設したガイドレールに第1
の案内溝を上下方向に垂設し、下位から上位に向けて傾
斜溝部を有する第2の案内溝を、ガイドレール内の底壁
に形成すると共に、上記第1の案内溝に、パネル体を一
体に固着した片持ち支持杆の基端部を上下移動自在に嵌
入し、かつ先端部を第2の案内溝に嵌入した回動アーム
を、上記第1の案内溝内に嵌入する基端部の終端に同軸
状に設けて、上記片持ち支持杆の昇降移動時に、第2の
案内溝に沿う回動アームの回動作動で片持ち支持杆を回
動させ、前記パネル体を、開口部の上限で水平に保持す
る開放位置と、開口部の下限で垂直に保持する閉鎖位置
とに変姿可能に構成し、また、移動車両が入出する開口
部の一側前面に立設したガイドレールに案内溝を上下方
向に垂設し、かつ第1の片持ち支持杆と第2の片持ち支
持杆の各基端部を、上記案内溝に上下移動自在にそれぞ
れ嵌入すると共に、第1の片持ち支持杆に枢結したパネ
ル体と第2の片持ち支持杆に枢結したパネル体とを、両
支持杆の上下位置で折畳み自在に連結し、上記各片持ち
支持杆の昇降移動に連繋して、開口部の上位で各パネル
体の折畳み状態を保持する開放位置と、開口部の下位で
各パネル体を一面状の伸長状態に保持する閉鎖位置とに
切り替えるように構成したから、簡単な構造でありなが
ら、駐車スペースにおける移動車両のプライバシーを容
易に確保することができ、移動車両の所有者に対して必
要にして十分な安心感を与えることができると共に、そ
の設置に当たって何ら大掛かりな工事を必要とせず、短
期間で快適な駐車スペースを創出することができるばか
りでなく、駐車スペース内の移動車両の有無を遠隔地か
らでも容易に把握することができるので、移動車両の入
出が頻繁なホテルや集会所等の公共施設においても、駐
車スペースの運営管理をスムーズに行うことができる、
という極めて有用な新規的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は駐車スペースの全体正面図である。 (b)は同上一部省略全体平面図である。
【図2】駐車スペースの側断面図である。
【図3】(a)は要部正面図である。 (b)は同上要部右側面図である。
【図4】(a)はガイドレール内を断面にした要部拡大
側面図である。 (b)は同上一部省略正面図である。
【図5】(a)は回動アームの動作を示す作用説明図で
ある。 (b)はガイドレールの水平断面図である。
【図6】パネル体の上下移動を示す作用説明図である。
【図7】(a)は他例の要部正面図である。 (b)は同上要部右側面図である。
【図8】ガイドレール内を断面にした要部拡大正面図で
ある。
【符号の説明】
1b 開口部 2 ガイドレール 2a 底壁 3 パネル体 4 片持ち支持杆 4a 基端部 7 第1の案内溝 14 回動アーム 16 第2の案内溝 16a 傾斜溝部 17 案内溝 18 第1の片持ち支持杆 18a 基端部 19 第2の片持ち支持杆 19a 基端部 20 パネル体 A、B 移動車両

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動車両が入出する開口部の一側前面に
    立設したガイドレールに第1の案内溝を上下方向に垂設
    し、下位から上位に向けて傾斜溝部を有する第2の案内
    溝を、ガイドレール内の底壁に形成すると共に、上記第
    1の案内溝に、パネル体を一体に固着した片持ち支持杆
    の基端部を上下移動自在に嵌入し、かつ先端部を第2の
    案内溝に嵌入した回動アームを、上記第1の案内溝内に
    嵌入する基端部の終端に同軸状に設けて、上記片持ち支
    持杆の昇降移動時に、第2の案内溝に沿う回動アームの
    回動作動で片持ち支持杆を回動させ、前記パネル体を、
    開口部の上限で水平に保持する開放位置と、開口部の下
    限で垂直に保持する閉鎖位置とに変姿可能に構成したこ
    とを特徴とする上下移動パネルの開閉支持構造。
  2. 【請求項2】 移動車両が入出する開口部の一側前面に
    立設したガイドレールに案内溝を上下方向に垂設し、か
    つ第1の片持ち支持杆と第2の片持ち支持杆の各基端部
    を、上記案内溝に上下移動自在にそれぞれ嵌入すると共
    に、第1の片持ち支持杆に枢結したパネル体と第2の片
    持ち支持杆に枢結したパネル体とを、両支持杆の上下位
    置で折畳み自在に連結し、上記各片持ち支持杆の昇降移
    動に連繋して、開口部の上位で各パネル体の折畳み状態
    を保持する開放位置と、開口部の下位で各パネル体を一
    面状の伸長状態に保持する閉鎖位置とに切り替えるよう
    に構成したことを特徴とする上下移動パネルの開閉支持
    構造。
  3. 【請求項3】 上記各片持ち支持杆は、開口部の両側に
    立設したガイドレールにそれぞれ対向状に装備され、か
    つガイドレール毎に各別に独立して昇降移動可能に構成
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    上下移動パネルの開閉支持構造。
JP7951095A 1995-03-09 1995-03-09 上下移動パネルの開閉支持構造 Pending JPH08246741A (ja)

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JP (1) JPH08246741A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137765A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Nippon Plast Co Ltd 蓋可動装置

Cited By (1)

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JP2010137765A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Nippon Plast Co Ltd 蓋可動装置

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