JPH07150843A - ドアロック装置 - Google Patents
ドアロック装置Info
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- JPH07150843A JPH07150843A JP29954993A JP29954993A JPH07150843A JP H07150843 A JPH07150843 A JP H07150843A JP 29954993 A JP29954993 A JP 29954993A JP 29954993 A JP29954993 A JP 29954993A JP H07150843 A JPH07150843 A JP H07150843A
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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- E05B77/38—Cushion elements, elastic guiding elements or holding elements, e.g. for cushioning or damping the impact of the bolt against the striker during closing of the wing
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Abstract
て、安価でかつ金属音の発生を防止する。 【構成】 レバー12の及びピン18の外周面は、合成樹脂
材料等の被覆部材18で連続して被覆され、ピン18のレバ
ー12に対する固着を確実なものにして、レバー12が作動
してピン18が他の部分に当接する際の衝撃音が緩和され
る。また、ピン18の内部には、ピン18の外周面を被覆し
ている被覆部材18が連続的に流れ込んで成形されてい
る。
Description
なラッチレバー及びラッチレバーに係脱可能なロッキン
グレバーの少なくともいずれか一方のレバーに円筒状の
ピンを植設してなるドアロック装置に関する。
ストライカに係脱可能なラッチレバー及びラッチレバー
に係合するロッキングレバーが軸支され、ロッキングレ
バーには、ボディ上に設けられた種々の操作レバーに連
係するための操作用のピンが突設され、このピンはボデ
ィの開口から突出するようにしたものがある。
ロッキングレバーに対する固着は、ピンが無闇に抜ける
ことがないように、棒状のピンをロッキングレバーの孔
部に挿入して先端をかしめたり、セレーション付きの棒
状のピンを孔部に圧入したりしていたが、かしめ加工、
セレーション加工等が必要であるため、コストアップの
原因になるとともに、操作用のピンが金属であることか
ら、ロッキングレバーの移動停止時に、ピンが他の部分
に当接して金属音が発生して、品質感の低下を招く等の
問題点を有していた。
な問題点に鑑み、レバーに対するピンの固着を確実なも
のとするとともに、安価で且つ金属音の発生を防止した
ドアロック装置を提供することを目的とする。
め、本発明は、ボディに、ストライカに係脱可能なラッ
チレバー及びラッチレバーに係脱可能なロッキングレバ
ーを設け、ラッチレバーまたはロッキングレバーの少な
くともいずれか一方のレバーに、ボディに穿設された長
孔を貫通してボディの裏面に突出する円筒状のピンを植
設してなるドアロック装置において、一方のレバー及び
ピンの外周面を合成樹脂材料等の被覆部材で連続的に被
覆したことを特徴とする。
覆部材により、で連続して被覆され、ピンのレバーに対
する固着を確実なものにすることができるとともに、レ
バーがドアの閉扉動作等の作動にともない、ピンが他の
部材に当接する際の衝撃音が緩和される。また、ピンの
内部にも、ピンの外周面を被覆している被覆部材を連続
的に流し込んで成形すると、ピンの剛性が高められ、ピ
ンが他の部分に当接したとき等のピンの変形を押さえる
ことができる。
いて説明する。(1)は、合成樹脂材料で箱状に形成され
たボディで、上下方向のほぼ中央には、車体側に固着さ
れたストライカ(2)が進入する案内溝(1a)が形成され
るとともに、案内溝(1a)の上方には、上下方向を向く
円弧状の長孔(1b)が穿設されている。
うにボディ(1)に固定された金属製のカバープレート
で、ボディ(1)の案内溝(1a)に重合する部分には、ス
トライカ(2)の案内溝(1a)への進入を可能にする切り
欠き溝(3a)が形成されている。案内溝(1a)の奥部に
は、ストライカ(2)の進入時に、ストライカ(2)と当接
することによりドア閉扉時の衝撃を緩和する弾性部材の
バンパーラバー(4)と、ストライカ(2)と当接すること
により、案内溝(1a)の奥部に設けられたスプリング
(5)の付勢力に抗してストライカ(2)の進退方向に移動
して、楔作用によってストライカ(2)の上下方向のガタ
付きを防止する合成樹脂製のウエッジバンパー(6)が設
けられている。
着されたラッチレバーで、案内溝(1a)に重合する部分
には、案内溝(1a)に進入したストライカ(2)と係合可
能な二股状の係合溝(7a)が形成され、図1に示すスト
ライカ(2)と係合した噛合位置と、噛合位置から時計方
向に回動してストライカ(2)と離脱した解除位置との間
を回動することができ、ボルト(9)に巻装されたスプリ
ング(10)により、常時時計方向に向けて付勢されてい
る。また、ラッチレバー(7)の係合溝(7a)の両側に
は、第1係合部(7b)及び2係合部(7c)が形成され、第
2係合部(7c)を除くラッチレバー(7)の全面は合成樹
脂部材(11)により被覆されている。ボルト(9)の一端
は、ボディ(1)の裏面に固定されたベースプレート(8)
のねじ孔(8a)に螺合している。ベースプレート(8)に
おけるボディ(1)の長孔(1b)に重合する部分には、長
孔(1b)と同一形状の長孔(8b)が穿設されている。
バープレート(3)との間に枢着されるとともに、ボディ
(1)に装着されたスプリング(14)により図1において反
時計方向に付勢されたロッキングレバーで、先端には、
ラッチレバー(7)の各係合部(7b)(7c)に係脱可能な爪
部(12a)が形成され、爪部(12a)の近傍に穿設された孔部
(12b)には、円筒状でかつ軸方向にスリットが切設され
た金属製スプリング材料よりなる。ピン(15)の一端部が
圧嵌されて植設されている。
にラッチレバー(7)の第2係合部(7c)または第1係合
部(7b)に係合する係合位置と、係合位置から反時計方
向に回動して第1係合部(7b)または第2係合部(7c)か
ら離脱する解除位置とに移動することができ、ドアの閉
鎖動作によりストライカ(2)がラッチレバー(7)の係合
溝(7a)に係合して、ラッチレバー(7)が噛合位置に回
動した際に、爪部(12a)がスプリング(14)の付勢力によ
り、係合位置に移動して、ラッチレバー(7)の第1係合
部(7b)または2係合部(7c)のいずれかに係合すること
により、ラッチレバー(7)の解除方向への回動を阻止し
て、ドアを閉鎖位置に拘束する。
ト(8)の長孔(1b)(8b)を介してボディの(1)の裏面に
突出し、ベースプレート(8)上に軸(16)により枢着され
たオープンレバー(17)の孔部(17a)に係合して、オープ
ンレバー(17)の作動により各長孔(1b)(8b)内を移動す
る。ロッキングレバー(12)は、ピン(15)が長孔(1b)の
端部に当接ことにより移動量が規制され、オープンレバ
ー(17)が移動することによりオープンレバー(17)と一体
になって係合位置から解除位置に移動して、爪部(12a)
がラッチレバー(7)の第1または第2係合部(7b)(7c)
から離脱する。
外周面及びピン(18)の全周は、インサート成形により合
成樹脂材料等の被覆部材(18)により連続して被覆され、
ピン(18)のロッキングレバー(12)に対する固着を確実な
ものとするとともに、ロッキングレバー(12)がドアの閉
扉動作またはオープンレバー(17)の作動にともない解除
位置に移動した後、スプリング(14)の付勢力により係合
位置に移動して、ピン(18)が長孔(1b)の端部に当接す
る際の、衝撃音を緩和する。また、ピン(18)の内部に
は、ピン(18)の外周面を被覆している被覆部材(18)が連
続的に流れ込んで成形されており、ピン(18)の剛性を高
めて、ピン(18)が長孔(1b)の端部に当接したとき等
の、ピン(18)の変形を押さえることができる。
(7)に連結されるドアスイッチで、ラッチレバー(7)の
回動に連動して作動することにより、ラッチレバー(7)
の位置を電気的に検出して、ドアが開いているか、また
は閉じているかを判別する。
ンの外周面を合成樹脂材料等の被覆部材で連続的に被覆
したことにより、ピンのレバーに対する固着を確実にす
ることができる。また、被覆部材をピンの内部に一体的
に形成したことにより、ピンの剛性を高めて変形を抑制
することができる。
した状態のドアロック装置の正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ボディに、ストライカに係脱可能なラッ
チレバー及びラッチレバーに係脱可能なロッキングレバ
ーを設け、ラッチレバーまたはロッキングレバーの少な
くともいずれか一方のレバーに、ボディに穿設された長
孔を貫通してボディの裏面に突出する円筒状のピンを植
設してなるドアロック装置において、一方のレバー及び
ピンの外周面を合成樹脂材料等の被覆部材で連続的に被
覆したことを特徴とするドアロック装置。 - 【請求項2】被覆部材をピンの内部にも侵入させたこと
を特徴とする請求項1記載のドアロック装置。
Priority Applications (3)
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