JPH07146782A - デバイスドライバ登録状態検出方式 - Google Patents

デバイスドライバ登録状態検出方式

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JPH07146782A
JPH07146782A JP5293657A JP29365793A JPH07146782A JP H07146782 A JPH07146782 A JP H07146782A JP 5293657 A JP5293657 A JP 5293657A JP 29365793 A JP29365793 A JP 29365793A JP H07146782 A JPH07146782 A JP H07146782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
device driver
driver
application program
mouse
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP5293657A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Uchiyama
純夫 内山
Koji Sakai
興治 境
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5293657A priority Critical patent/JPH07146782A/ja
Publication of JPH07146782A publication Critical patent/JPH07146782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未登録のデバイスドライバをアクセスするこ
とにより発生するアプリケーションプログラムの暴走を
回避する。 【構成】 マウスドライバMOUSE.SYS登録時に
マウスドライバの先頭にその名称“マウスドライバ”を
付加してメインメモリ3に常駐登録し、マウスドライバ
とその先頭アドレスAdMとの対応を割り込みベクタテ
ーブルVTに割り付けておき、マウスドライバを必要と
するアプリケーションプログラムを実行時には、マウス
ドライバの先頭アドレスAdPを割り込みベクタテーブ
ルVTから求め、求めた先頭アドレスAdPに該当する
メインメモリ3のアドレスに、“マウスドライバ”とい
う名称が格納されているか否かを確認し、“マウスドラ
イバ”の名称が格納されているとき、マウスドライバM
OUSE.SYSが登録されているものと判定し、アプ
リケーションプログラムを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
システム等で動作するアプリケーションソフトウェア開
発時に用いるユーザインタフェース機能であり、デバイ
スドライバの登録状態を検出するデバイスドライバ登録
状態検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なアプリケーションソフトウェア
では、ハードウェアとのインタフェースを行うためにデ
バイスドライバを必要としており、従来、デバイスドラ
イバをメインメモリにロードした後、アプリケーション
ソフトウェアから登録状態を確認することはなされてお
らず、アプリケーションプログラムで必要とするデバイ
スドライバがメインメモリにロードされているものとし
て、アプリケーションプログラムを実行するようになさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、アプリケーションプログラムで必要とするデバ
イスドライバがメインメモリにロードされていることを
前提として、アプリケーションプログラムを実行すると
いう方式では、アプリケーションプログラムを実行した
ときに、アプリケーションプログラムで必要とするデバ
イスドライバがメインメモリに登録されていない場合
に、アプリケーションプログラムが暴走を起こすことが
あるという未解決の課題がある。
【0004】そこで、この発明は、上記従来の未解決の
課題に着目してなされたものであり、アプリケーション
プログラムが必要とするデバイスドライバがメインメモ
リに登録されているか否かのデバイス登録状態を検出す
ることのできるデバイスドライバ登録状態検出方式を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に関わるデバイスドライバ登録状態検出方式
においては、アプリケーションプログラムで必要とする
デバイスドライバがメインメモリに常駐登録されている
か否かを検出するデバイスドライバ登録状態検出方式に
おいて、前記メインメモリへデバイスドライバを常駐登
録する時に、デバイスドライバの先頭に該デバイスドラ
イバを特定する特定情報を付加して登録し、デバイスド
ライバと先頭アドレスとの対応を表す対応テーブルを生
成し、アプリケーションプログラム実行時に、前記対応
テーブルから前記アプリケーションプログラムで必要と
するデバイスドライバの先頭アドレスを求め、前記メイ
ンメモリの該当するアドレスに前記特定情報が格納され
ているか否かを判定することにより、デバイスドライバ
の登録状態を検出するようにしたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明においては、デバイスドライバをメイン
メモリに常駐登録するときに、デバイスドライバの先頭
に、そのデバイスドライバを特定する特定情報を付加し
て登録し、また、特定情報を付加したデバイスドライバ
の先頭アドレスとデバイスドライバとの対応を表す対応
テーブルを生成し、アプリケーションプログラム実行時
には、実行するアプリケーションプログラムで必要とす
るデバイスドライバに対応する先頭アドレスを対応テー
ブルから求め、メインメモリの該当するアドレスにアプ
リケーションプログラムで必要とするデバイスドライバ
の特定情報が格納されているか否かを判定し、特定情報
が格納されているときデバイスドライバが登録されてい
るものと判定する。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。図1
は、本発明によるデバイスドライバ登録状態検出方式を
適用した計算機システムの構成を示すブロック図であ
る。1は演算処理装置であり、演算処理装置1は、入出
力インタフェース5を介してキーボード7からの入力信
号が入力されると共に、CRTディスプレイ等の表示装
置6に出力信号を出力し、また、メインメモリ3に記憶
されている指定されたアプリケーションプログラムを実
行する。
【0008】メインメモリ3は、図2に示すように、例
えば、アドレス00000HからFFFFFHまでの間
に、オペレーティングシステム部M1、常駐ファイル部
M2、ユーザーズメモリM3、……等の格納領域が形成
され、オペレーティングシステム部M1は、さらに、割
り込みの種類と割り込み処理ルーチンの開始アドレスと
の対応を示す、対応テーブルとしての割り込みベクタテ
ーブルVTを格納する割り込みベクタテーブル領域m
1、入出力処理を行うルーチンを格納する入出力処理領
域m2、オペレーティングシステムの中核となる処理を
格納するシステム処理領域m3、システムの環境設定を
行う環境設定処理領域m4の順に格納領域が形成されて
いる。
【0009】図3は、メインメモリ3にデバイスドライ
バを常駐登録する場合の、オペレータの処理手順を示す
フローチャートである。まず、ステップS1で、常駐さ
せるデバイスドライバの先頭に、デバイスドライバを特
定する特定情報として、例えば、デバイスドライバの名
称をセットし、これを、メインメモリ3に常駐登録す
る。
【0010】次に、ステップS2で、デバイスドライバ
の先頭アドレスを予め設定したベクタ番号に対応させて
割り込みベクタテーブル格納領域m1の割り込みベクタ
テーブルVTに登録し、デバイスドライバ登録時の処理
を終了する。図4は、演算処理装置1のデバイスドライ
バ登録状態検出時の処理手順を示すフローチャートであ
り、演算処理装置1では、アプリケーションプログラム
起動時にこの処理を実行し、その結果、登録状態フラグ
FがF=1のとき、アプリケーションプログラムを実行
する。
【0011】まず、ステップS11で、メインメモリ3
に格納された割り込みベクタテーブルVTを参照し、ア
プリケーションプログラムで必要とするデバイスドライ
バに対応するベクタ番号から、デバイスドライバの先頭
アドレスを求める。次いで、ステップS12で、求めた
デバイスドライバの先頭アドレスに該当するメインメモ
リ3のアドレスを参照し、必要とするデバイスドライバ
の名称が格納されているか否かを判定する。そして、メ
インメモリ3の該当アドレスに起動するデバイスドライ
バの名称が格納されている場合には、ステップS13に
移行し、デバイスドライバが登録されているものと判定
して登録状態フラグFをF=1とし、処理を終了する。
【0012】一方、求めたデバイスドライバの先頭アド
レスに対応するメインメモリ3のアドレスに起動するデ
バイスドライバの名称が格納されていない場合には、ス
テップS14に移行し、デバイスドライバ未登録と判定
し登録状態フラグFをF=0として、例えば、表示装置
6にデバイスドライバ未登録として表示し、処理を終了
する。
【0013】次に上記実施例の動作を説明する。例え
ば、今、マウスドライバをメインメモリ3に常駐登録す
るものとすると、オペレータは、まず、マウスドライバ
MOUSE.SYSの先頭に、特定情報としてこのデバ
イスドライバの名称、“マウスドライバ”をセットし、
名称を付加したマウスドライバMOUSE.SYSをメ
インメモリ3に常駐登録する。
【0014】そして、メインメモリ3に格納したマウス
ドライバMOUSE.SYSの先頭アドレスAdMを割
り込みベクタテーブル格納領域m1の割り込みベクタテ
ーブルVTの、例えば、ベクタ番号“12”に割り付け
る。この状態で、マウスドライバMOUSE.SYSを
必要とするアプリケーションプログラムP1を実行する
場合には、まず、演算処理装置1は、アプリケーション
プログラムP1で必要とするデバイスドライバ、この場
合、マウスドライバMOUSE.SYSを、例えば、ア
プリケーションプログラムを参照すること等によって求
め、求めたマウスドライバMOUSE.SYSに割り付
けたベクタ番号“12”をもとに、割り込みベクタテー
ブル格納領域m1の割り込みベクタテーブルVTのベク
タ番号“12”を参照し、マウスドライバMOUSE.
SYSが格納されている先頭アドレスAdMを求める。
【0015】そして、メインメモリ3の先頭アドレスA
dMに該当するアドレスを参照し、マウスドライバMO
USE.SYSの名称“マウスドライバ”が格納されて
いるか否かを確認する。この場合、先頭アドレスAdM
に該当するアドレスには、マウスドライバMOUSE.
SYSの名称“マウスドライバ”が格納されているの
で、マウスドライバMOUSE.SYSが登録されてい
るものと判定し、登録状態フラグFをF=1とする。そ
して、登録状態フラグF=1であるので、続いて、アプ
リケーションプログラムを実行する。
【0016】そして、例えば、メインメモリ3にマウス
ドライバMOUSE.SYSが登録されている状態で、
プリンタドライバPRINT.SYSを必要とするアプ
リケーションプログラムP2を実行する場合には、上記
と同様に、まず、アプリケーションプログラムP2を参
照して必要とするデバイスドライバ、プリンタドライバ
PRINT.SYSを求め、プリンタドライバPRIN
T.SYSに予め付与したベクタ番号から、割り込みベ
クタテーブルVTを参照して、対応する先頭アドレスA
dPを求める。
【0017】この場合、プリンタドライバPRINT.
SYSは、メインメモリ3に登録されていないので、割
り込みベクタテーブルVTにプリンタドライバの情報は
登録されていないため、プリンタドライバPRINT.
SYSは未登録と判定して登録状態フラグFをF=0と
し、例えば、表示装置6にプリンタドライバ未登録とい
う情報を表示して終了する。
【0018】そして、登録状態フラグFがF=0である
ので、アプリケーションプログラムP2を実行せずに処
理を終了する。このとき、例えば、割り込みベクタテー
ブルVTに、プリンタドライバPRINT.SYSの先
頭アドレスAdPが登録されてはいるが、実際メインメ
モリ3にはプリンタドライバPRINT.SYSが格納
されていない場合には、割り込みベクタテーブルVTか
らプリンタドライバPRINT.SYSの先頭アドレス
AdPを求め、メインメモリ3の先頭アドレスAdPに
対応するアドレスを参照したときに、そのアドレスに
は、プリンタドライバPRINT.SYSの名称“プリ
ンタドライバ”が格納されていないので、演算処理装置
1では、プリンタドライバPRINT.SYSは格納さ
れていないものと判定し、登録状態フラグFをF=0と
し、プリンタドライバ未登録として表示装置6に表示す
る等を行い、そして、登録状態フラグF=0として、処
理を終了する。
【0019】そして、登録状態フラグFはF=1である
ので、アプリケーションプログラムを実行しない。オペ
レータは、表示装置6を参照することによって、デバイ
スドライバが未登録であることを認識し、再度、プリン
タドライバPRINT.SYSをメインメモリ3に登録
する等して、再度アプリケーションプログラムP2を起
動する。
【0020】したがって、上記実施例によれば、アプリ
ケーションプログラムを実行するときに、割り込みテー
ブルVTを参照して必要とするデバイスドライバのアド
レスを求め、該当するアドレスを参照して確実にデバイ
スドライバが登録されていることを確認するので、デバ
イスドライバの登録状態を確実に検出することができ、
デバイスドライバが登録されていることを確認した後ア
プリケーションプログラムを実行するので、デバイスド
ライバが未登録であるために生じるアプリケーションプ
ログラムの暴走を確実に回避することができる。
【0021】なお、上記実施例においては、特定情報と
してデバイスドライバの名称を適用した場合について説
明したが、これに限らず、デバイスドライバを特定する
ことのできる情報であれば、適用することができる。ま
た、上記実施例においては、デバイスドライバの先頭ア
ドレスを割り込みベクタテーブルVTに登録した場合に
ついて説明したが、これに限らず、特定のメモリ領域に
デバイスドライバと格納した先頭アドレスとの対応を示
すテーブルを形成するようにすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるデ
バイスドライバ登録状態検出方式によれば、デバイスド
ライバの先頭にデバイスドライバを特定する特定情報を
格納してメインメモリに常駐登録し、登録したデバイス
ドライバの先頭アドレスとデバイスドライバとの対応を
表す対応テーブルを生成しておき、アプリケーションプ
ログラム実行時に、対応テーブルから必要とするデバイ
スドライバの先頭アドレスを求め、メインメモリの先頭
アドレスに該当するアドレスを参照して、所望のデバイ
スドライバの特定情報が格納されているか否かによっ
て、デバイスドライバの登録状態を確認することによ
り、アプリケーションプログラムで必要とするデバイス
ドライバの登録状態を確実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデバイスドライバ登録状態検出方
式を適用した計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図2】メインメモリ3のメモリマップである。
【図3】メインメモリ3にデバイスドライバプログラム
を常駐させる場合の、オペレータの処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】演算処理装置1でのデバイスドライバ登録状態
確認時の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 演算処理装置 3 メインメモリ VT 割り込みベクタテーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムで必要とす
    るデバイスドライバがメインメモリに常駐登録されてい
    るか否かを検出するデバイスドライバ登録状態検出方式
    において、前記メインメモリへデバイスドライバを常駐
    登録する時に、デバイスドライバの先頭に該デバイスド
    ライバを特定する特定情報を付加して登録し、デバイス
    ドライバと先頭アドレスとの対応を表す対応テーブルを
    生成し、アプリケーションプログラム実行時に、前記対
    応テーブルから前記アプリケーションプログラムで必要
    とするデバイスドライバの先頭アドレスを求め、前記メ
    インメモリの該当するアドレスに前記特定情報が格納さ
    れているか否かを判定することにより、デバイスドライ
    バの登録状態を検出するようにしたことを特徴とするデ
    バイスドライバ登録状態検出方式。
JP5293657A 1993-11-24 1993-11-24 デバイスドライバ登録状態検出方式 Pending JPH07146782A (ja)

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JP5293657A JPH07146782A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 デバイスドライバ登録状態検出方式

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JP5293657A JPH07146782A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 デバイスドライバ登録状態検出方式

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ID=17797564

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JP5293657A Pending JPH07146782A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 デバイスドライバ登録状態検出方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041442A (ja) * 2000-07-31 2002-02-08 Sony Computer Entertainment Inc 電子機器通信システム、外部装置、電子機器、および電子機器の通信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041442A (ja) * 2000-07-31 2002-02-08 Sony Computer Entertainment Inc 電子機器通信システム、外部装置、電子機器、および電子機器の通信方法
US6871239B2 (en) 2000-07-31 2005-03-22 Sony Computer Entertainment, Inc. Electronic equipment communication system, external device for the communication system, electronic equipment and electronic equipment communication method

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