JPH09185527A - コンピュータシステムにおける動作評価システム - Google Patents

コンピュータシステムにおける動作評価システム

Info

Publication number
JPH09185527A
JPH09185527A JP7352977A JP35297795A JPH09185527A JP H09185527 A JPH09185527 A JP H09185527A JP 7352977 A JP7352977 A JP 7352977A JP 35297795 A JP35297795 A JP 35297795A JP H09185527 A JPH09185527 A JP H09185527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
result
stored
input
storing
standard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7352977A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2765549B2 (ja
Inventor
Masayuki Sakuragi
政幸 櫻木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7352977A priority Critical patent/JP2765549B2/ja
Publication of JPH09185527A publication Critical patent/JPH09185527A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2765549B2 publication Critical patent/JP2765549B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データの入力から画面表示結果の比較、評価
に至る全過程を自動的に行って操作の手間を削減し、か
つ誤操作の発生を回避すると共に、オペレーティングシ
ステムの改版やハードウェアの変更、追加等に伴う動作
適性や互換性の評価を実行することのできる動作評価シ
ステムを提供する。 【解決手段】 動作テストのために入力される入力キー
を予め入力して格納しておく入力ログファイル40と、
正常に動作する所定の動作環境で動作テストを行った結
果である標準結果を格納する標準結果ファイル30と、
他の新たな動作環境で入力キーに基づいて動作テストを
実行し、所定の動作段階で標準結果ファイル30に格納
された該動作段階に該当する標準結果と比較する比較部
13と、比較部13による比較結果を格納する比較結果
格納ファイル50とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムを構成するソフトウェアやハードウェアの動作適性
を評価する動作評価システムに関し、特に処理結果を表
示画面に表示するための表示データを自動的に評価する
ことにより動作適性の評価を行う動作評価システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにて動作するソフ
トウェア・プログラムを改善した場合、改訂版のプログ
ラムが現行版のプログラムと同様に動作するかどうか確
認するため、プログラムの動作テストを行う。この場
合、現行版のプログラムと改訂版のプログラムまたは関
連プログラムとについて、同一のデータ(キー)を入力
して動作させ、同一の処理結果が出力されるかどうかを
評価する。
【0003】従来、この種のテストにおいては、各プロ
グラムによる処理結果をディスプレイ装置に表示し、表
示結果をオペレータが視認して評価を行っている。ま
た、処理結果の評価の確度を向上し誤認を回避するた
め、オペレータの視認に寄らず機械的に処理結果の評価
を行うプログラム評価技術が提案されている。
【0004】従来の処理結果を自動的に評価するこの種
の技術には、例えば、特開平3−182941号公報に
記載された技術がある。同文献には、現行版のプログラ
ムと改訂版のプログラムとにそれぞれ同一のデータを入
力して動作させ、各プログラムによる画面表示結果を格
納したファイルを作成し、両ファイルを比較用の制御プ
ログラムを用いて自動的に比較する技術について開示さ
れている。
【0005】しかし、上記従来の技術では、画面表示結
果を自動的に比較することは可能なものの、データ入力
は相変わらずオペレータの操作により入力装置から行わ
なければならない。したがって、入力の手間がかかり、
また入力の際に誤操作が生じる恐れがあった。
【0006】また、上述した特開平3−182941号
公報に記載された従来技術は、プラットホーム上で動作
するプログラム、特にアプリケーションプログラムの改
訂版の評価には有効である。しかし、アプリケーション
レベルでプログラムの評価を行っているため、オペレー
ティングシステムを変更したりハードウェアの変更や追
加を行った場合に、当該オペレーティングシステムやハ
ードウェアの当該コンピュータシステムにおける動作適
性や互換性の有無の評価を行うことはできなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のプログラム評価技術では、ディスプレイ装置に表示さ
れた処理結果をオペレータが視認して評価するため、処
理結果の誤認により評価を誤る恐れがあった。
【0008】また、評価を自動的に行う従来のプログラ
ム評価技術においても、試験に用いるデータの入力をオ
ペレータの操作により入力装置から行うため、手間がか
かり、誤操作の発生の恐れがあるという欠点があった。
【0009】また、動作テストをアプリケーションレベ
ルで実行するため、オペレーティングシステムの改版や
ハードウェアの変更、追加等に伴う動作適性や互換性の
評価には利用できないという欠点があった。
【0010】本発明は、上記従来技術の欠点を解決し、
データの入力から画面表示結果の比較、評価に至る全過
程を自動的に行って操作の手間を削減し、かつ誤操作の
発生を回避すると共に、オペレーティングシステムの改
版やハードウェアの変更、追加等に伴う動作適性や互換
性の評価を実行することのできる動作評価システムを提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、動作テストのために入力される入力キー
を予め入力して格納しておく入力キー格納手段と、正常
に動作する所定の動作環境で前記入力キーに基づいて動
作テストを行った結果である標準結果を格納する標準結
果格納手段と、前記標準結果を取得するための所定の動
作環境とは異なる動作環境で前記入力キーに基づいて動
作テストを実行し、所定の動作段階で前記標準結果格納
手段に格納された該動作段階に該当する標準結果と比較
する動作評価手段と、動作評価手段による比較結果を格
納する比較結果格納手段とを備える構成としている。
【0012】また、他の態様では、前記入力キー格納手
段が、入力キーの1種として、処理結果を前記標準結果
と比較することを命令する比較コードを格納し、前記動
作評価手段が、前記入力キーに基づいて動作テストを実
行し、前記比較コードを検出した場合に、該比較コード
を検出した時点における動作テストの処理結果と対応す
る標準結果とを比較する構成としている。
【0013】さらに他の態様では、種々の処理結果をデ
ィスプレイ装置に表示出力するために表示データとして
記憶する画面バッファメモリと、前記標準結果格納手段
に格納された標準結果を読み出して記憶するIOバッフ
ァメモリとをさらに備え、前記動作評価手段が、前記画
面バッファメモリの記憶内容と前記IOバッファメモリ
の記憶内容とを比較する構成としている。
【0014】また、他の態様では、前記動作環境は、少
なくとも、種々の処理を実行するためのアプリケーショ
ンソフトと、コンピュータシステムを動作制御するため
のオペレーティングシステムと、周辺機能を実現するハ
ードウェアとを含むまた、上記の目的を達成する他の動
作評価システムでは、動作テストのために入力される入
力キーを予め入力して格納しておく入力キー格納手段
と、正常に動作する所定の動作環境で前記入力キーに基
づいて動作テストを行った結果である標準結果を格納す
る標準結果格納手段と、種々の処理結果をディスプレイ
装置に表示出力するために表示データとして記憶する画
面バッファメモリと、前記標準結果格納手段に格納され
た標準結果を読み出して記憶するIOバッファメモリ
と、前記標準結果を取得するための所定の動作環境とは
異なる動作環境で前記入力キーに基づいて動作テストを
実行し、所定の動作段階で前記画面バッファメモリの記
憶内容と、対応する標準結果を格納した前記IOバッフ
ァメモリの記憶内容とを比較する動作評価手段と、動作
評価手段による比較結果を格納する比較結果格納手段と
を備える構成としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の1実施例による動作評価シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【0017】図示のように、本実施例の動作評価システ
ムは、プログラムにしたがって所望の演算処理を実行す
ると共に当該コンピュータシステムの新たな動作環境に
おける動作テストを行うコンピュータ10と、プログラ
ムに基づく処理結果を表示出力するためのディスプレイ
装置20と、コンピュータシステムの従来の動作環境に
おいて特定のテスト用の処理を実行した場合の処理結果
(ディスプレイ装置20の表示結果、以下、標準結果と
称す)を格納した標準結果ファイル30と、特定のテス
ト用の処理を実行するために用いる入力データを格納し
た入力ログファイル40と、プログラムのテスト結果を
格納する比較結果格納ファイル50とを備える。また、
コンピュータ10には、種々のデータやコマンドを入力
するための入力装置であるキーボード60を接続してあ
る。
【0018】コンピュータ10は、図示のように、ディ
スプレイ装置20に表示する画像データを記憶する画面
バッファメモリ11と、標準結果ファイル30から標準
結果を読み出して記憶するIOバッファメモリ12と、
画面バッファメモリ11及びIOバッファメモリ12の
記憶内容を比較する比較部13とを備える。
【0019】画面バッファメモリ11は、コンピュータ
システムにおいて処理が実行されるにしたがって、ディ
スプレイ装置に表示されるべき表示データを逐次格納す
る。IOバッファメモリ12は、コンピュータ10が動
作テストを行うモード(テストモード)になった後、比
較部13からの指示により標準結果ファイル30から標
準結果を読み込んで格納する。
【0020】比較部13は、コンピュータ10に搭載さ
れたCPUとRAM等のメモリで実現され、画像表示自
動比較プログラムの制御にしたがって、新たな動作環境
における動作テストを実行する。ここで新たな動作環境
とは、改訂版のプログラムや関連プログラムによる処
理、改訂版のオペレーティングシステムによる制御、変
更または追加されたハードウェアを含む新たなシステム
構成等を意味する。
【0021】動作テストは、プログラムに基づくテスト
用の動作の実行と、当該実行結果と標準結果との比較処
理とからなる。比較部13は、キーボードからの入力キ
ーまたは入力ログファイルから読み出したキーに基づい
てテスト用の特定の処理を実行すると共に、これらのキ
ーに含まれる画面比較コードを検出した際に、IOバッ
ファメモリ12に標準結果ファイル30に格納されてい
る標準結果を読み込ませて、画面バッファメモリ11の
記憶内容である実行結果とIOバッファメモリ12の記
憶内容である標準結果とを比較する。
【0022】入力ログファイル40は、コンピュータ1
0がテストモードで動作している際に、キーボード60
から入力されたキーを入力キーとして格納する。入力ロ
グファイル40に入力キーが格納された後は、格納され
ている入力キーを用いて動作テストを実行する。この場
合に、動作テストにおいて新たな処理を実行するために
入力ログファイル40に格納されていないキーの入力を
行う必要があるときは、キーボード60からキーの入力
を行う。入力された当該キーは、入力キーとして入力ロ
グファイル40に格納され、他の入力キーと共に次回以
降の動作テストに用いられる。
【0023】比較結果格納ファイル50は、コンピュー
タ10の比較部13の比較結果を格納する。オペレータ
は、動作テストを行った後、格納されている比較結果を
参照することにより、動作テストのどの時点でどのよう
なエラー(従来の動作環境における動作結果との不一
致)が発生したかといった情報を得ることができる。
【0024】なお、図1には、本実施例の特徴的な構成
のみを記載し、他の構成については省略してある。実際
には、コンピュータ10には、プログラムにしたがって
種々の演算処理を実行する演算処理部やメモリ等が搭載
され、また処理結果を印字出力するプリンタやデータ入
力を行うマウス等の入出力デバイス等が接続されること
は言うまでもない。
【0025】次に、図2のフローチャートを参照して本
実施例の動作について説明する。
【0026】初期段階として、入力ログファイル40に
何も格納されていない場合において、動作テストはキー
ボード60からのキー入力にしたがって行われる。コン
ピュータ10の比較部13は、キーボード60から入力
されるキーにしたがって処理動作を実行する。オペレー
タは、従来の動作環境における処理結果と比較すべき画
面がディスプレイ装置20に表示された時点で、画面比
較コードを入力する。比較部13は、画面比較コードが
入力されたときは、ディスプレイ装置20に表示される
べき処理結果と標準結果ファイル30に格納されている
標準結果とを比較する。動作テストにおいて入力された
これらのキーは、すべて入力ログファイル40に送られ
格納される。
【0027】次に、入力ログファイル40に入力キーが
格納された状態で動作テストを行う場合、まず、キーボ
ード60からの操作等によりコンピュータ10がテスト
モードに切り替わると(ステップ201)、比較部13
が入力ログファイル40から必要な入力キーを読み出し
て(ステップ202)、動作テスト用の特定の処理を実
行する(ステップ203)。
【0028】入力キーの中から画面比較コードが検出さ
れた場合、標準結果ファイル30から対応する標準結果
を読み出してIOバッファメモリ12に格納する(ステ
ップ204、205)。そして、比較結果を比較結果格
納ファイル50に格納する(ステップ206)。以上の
動作を、動作テストのすべての処理が終了するまで行う
(ステップ207)。
【0029】なお、必要があれば、動作テストに用いる
新たなキーを、任意のタイミングでキーボード60から
入力することができる。動作テストの実行に先立って新
たなキーを入力し、入力ログファイル40に格納した後
に動作テストを開始すれば、動作テストの実行中は何ら
オペレータによる操作を必要とせずに、新たなキーに基
づく動作を含む動作テストを行うことができる。
【0030】以上の動作テストは、アプリケーションレ
ベルの制御によって行われるのではなく、コンピュータ
システム上に構築された図1に示す動作評価システムに
よって行われるため、コンピュータシステムを制御する
オペレーティングシステムを変更した場合や、ハードウ
ェアの変更や追加を行った場合の適正な動作の可否や互
換性の有無の検証を行う場合にも何ら問題なく利用する
ことができる。
【0031】以上、好ましい実施例をあげて本発明を説
明したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるも
のではない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の動作評価
システムによれば、ディスプレイ装置に表示されるべき
処理結果を、オペレータの視認に頼ることなく、自動的
に評価することができる。したがって、オペレータの介
入による誤認を回避し、評価の確度の向上を図ることが
できる。
【0033】また、入力ログファイルに入力キーが格納
されていない初期段階における動作テストを除き、キー
の入力から処理結果の比較に至るすべての動作を自動的
に行うため、動作テストの実行に要する手間を大幅に削
減することができる。
【0034】確認できるようになる。その結果、コンピ
ュータが評価を自動的に行うようになるので、評価に関
わる工数を削減できる。
【0035】また、キーの入力を自動的に行い、オペレ
ータによる入力作業を必要としないため、誤操作の発生
を回避することができる。
【0036】さらに本発明は、動作テストをコンピュー
タシステム上に構築された動作評価システムによって行
うため、アプリケーションの動作テストのみならず、ペ
レーティングシステムを変更した場合や、ハードウェア
の変更や追加を行った場合の適正な動作の可否や互換性
の有無の検証を行う場合等にも適用することができ、よ
り広範囲な利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例による動作評価システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 コンピュータ 11 画面バッファメモリ 12 IOバッファメモリ 13 比較部 20 ディスプレイ装置 30 標準結果ファイル 40 入力ログファイル 50 比較結果格納ファイル 60 キーボード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作テストのために入力される入力キー
    を予め入力して格納しておく入力キー格納手段と、 正常に動作する所定の動作環境で前記入力キーに基づい
    て動作テストを行った結果である標準結果を格納する標
    準結果格納手段と、 前記標準結果を取得するための所定の動作環境とは異な
    る動作環境で前記入力キーに基づいて動作テストを実行
    し、所定の動作段階で前記標準結果格納手段に格納され
    た該動作段階に該当する標準結果と比較する動作評価手
    段と、 動作評価手段による比較結果を格納する比較結果格納手
    段とを備えることを特徴とするコンピュータシステムに
    おける動作評価システム。
  2. 【請求項2】 前記入力キー格納手段が、入力キーの1
    種として、処理結果を前記標準結果と比較することを命
    令する比較コードを格納し、 前記動作評価手段が、前記入力キーに基づいて動作テス
    トを実行し、前記比較コードを検出した場合に、該比較
    コードを検出した時点における動作テストの処理結果と
    対応する標準結果とを比較することを特徴とする請求項
    1に記載のコンピュータシステムにおける動作評価シス
    テム。
  3. 【請求項3】 種々の処理結果をディスプレイ装置に表
    示出力するために表示データとして記憶する画面バッフ
    ァメモリと、前記標準結果格納手段に格納された標準結
    果を読み出して記憶するIOバッファメモリとをさらに
    備え、 前記動作評価手段が、前記画面バッファメモリの記憶内
    容と前記IOバッファメモリの記憶内容とを比較するこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンピ
    ュータシステムにおける動作評価システム。
  4. 【請求項4】 動作テストのために入力される入力キー
    を予め入力して格納しておく入力キー格納手段と、 正常に動作する所定の動作環境で前記入力キーに基づい
    て動作テストを行った結果である標準結果を格納する標
    準結果格納手段と、 種々の処理結果をディスプレイ装置に表示出力するため
    に表示データとして記憶する画面バッファメモリと、 前記標準結果格納手段に格納された標準結果を読み出し
    て記憶するIOバッファメモリと、 前記標準結果を取得するための所定の動作環境とは異な
    る動作環境で前記入力キーに基づいて動作テストを実行
    し、所定の動作段階で前記画面バッファメモリの記憶内
    容と、対応する標準結果を格納した前記IOバッファメ
    モリの記憶内容とを比較する動作評価手段と、 動作評価手段による比較結果を格納する比較結果格納手
    段とを備えることを特徴とするコンピュータシステムに
    おける動作評価システム。
  5. 【請求項5】 前記動作環境は、少なくとも、種々の処
    理を実行するためのアプリケーションソフトと、コンピ
    ュータシステムを動作制御するためのオペレーティング
    システムと、周辺機能を実現するハードウェアとを含む
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項4に記載のコン
    ピュータシステムにおける動作評価システム。
JP7352977A 1995-12-29 1995-12-29 コンピュータシステムにおける動作評価システム Expired - Fee Related JP2765549B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7352977A JP2765549B2 (ja) 1995-12-29 1995-12-29 コンピュータシステムにおける動作評価システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7352977A JP2765549B2 (ja) 1995-12-29 1995-12-29 コンピュータシステムにおける動作評価システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09185527A true JPH09185527A (ja) 1997-07-15
JP2765549B2 JP2765549B2 (ja) 1998-06-18

Family

ID=18427744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7352977A Expired - Fee Related JP2765549B2 (ja) 1995-12-29 1995-12-29 コンピュータシステムにおける動作評価システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2765549B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128450A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Hitachi Software Eng Co Ltd ソフトウェア再利用部品管理システム
JP2009122970A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Nomura Research Institute Ltd プログラム検証システム
JP2010086109A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Nomura Research Institute Ltd テスト支援システム
JP2010086108A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Nomura Research Institute Ltd テスト支援システム
JP2013168072A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Fujitsu Fsas Inc 支援装置、支援プログラムおよび支援方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036630A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Chubu Nippon Denki Software Kk 対話処理プログラム検査方式
JPH03257636A (ja) * 1990-03-08 1991-11-18 Nec Corp 対話型データ作成方式
JPH0452932A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Nec Corp プログラム評価方式
JPH04172538A (ja) * 1990-11-06 1992-06-19 Nec Corp 検証装置
JPH04273341A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Hokuriku Nippon Denki Software Kk プログラム自動テスト装置
JPH0628209A (ja) * 1992-07-06 1994-02-04 Hitachi Ltd プログラム検査装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036630A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Chubu Nippon Denki Software Kk 対話処理プログラム検査方式
JPH03257636A (ja) * 1990-03-08 1991-11-18 Nec Corp 対話型データ作成方式
JPH0452932A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Nec Corp プログラム評価方式
JPH04172538A (ja) * 1990-11-06 1992-06-19 Nec Corp 検証装置
JPH04273341A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Hokuriku Nippon Denki Software Kk プログラム自動テスト装置
JPH0628209A (ja) * 1992-07-06 1994-02-04 Hitachi Ltd プログラム検査装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128450A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Hitachi Software Eng Co Ltd ソフトウェア再利用部品管理システム
JP2009122970A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Nomura Research Institute Ltd プログラム検証システム
JP2010086109A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Nomura Research Institute Ltd テスト支援システム
JP2010086108A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Nomura Research Institute Ltd テスト支援システム
JP2013168072A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Fujitsu Fsas Inc 支援装置、支援プログラムおよび支援方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2765549B2 (ja) 1998-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5926638A (en) Program debugging system for debugging a program having graphical user interface
US4520440A (en) Test verification of processor architecture having a partial instruction set
US5826078A (en) Job re-execution system and controlling method thereof
JP2001109644A (ja) プログラム検証方法及び装置
JP2765549B2 (ja) コンピュータシステムにおける動作評価システム
KR101252358B1 (ko) Plc 명령어 테스트 장치 및 방법
US5153927A (en) Character reading system and method
CN113076140A (zh) 一种gpio配置检测方法、装置及服务器
JP2606085B2 (ja) プログラム評価方式
JP2746180B2 (ja) プログラムテスト支援管理装置及びプログラムテスト支援管理方法
JP2001273168A (ja) ソフトウエア自動テストシステム
JP2968782B1 (ja) 印刷結果自動評価方法
JPH01297738A (ja) コンピュータの試験装置
JP2005100068A (ja) ソフトウェア自動検証システム
WO2024023948A1 (ja) 分析装置、分析方法および分析プログラム
JPH036630A (ja) 対話処理プログラム検査方式
JP3254949B2 (ja) 半導体検査装置
JPH09265385A (ja) ソフトウェア整合性管理方法
JP2874601B2 (ja) 画面アプリケーションプログラム評価処理システム
CN115686707A (zh) 一种linux系统logo加载方法、系统、存储介质及智能终端
JPS5835648A (ja) プログラム実行制御方式
JPH1040092A (ja) プログラム開発システム
JPH05233349A (ja) プログラムモジュールの自動試験ツール
JPH0619844A (ja) コマンド入力制御装置
JPH08286714A (ja) プログラマブル表示器のモニタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080403

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090403

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100403

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110403

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees