JPH0452932A - プログラム評価方式 - Google Patents
プログラム評価方式Info
- Publication number
- JPH0452932A JPH0452932A JP2161643A JP16164390A JPH0452932A JP H0452932 A JPH0452932 A JP H0452932A JP 2161643 A JP2161643 A JP 2161643A JP 16164390 A JP16164390 A JP 16164390A JP H0452932 A JPH0452932 A JP H0452932A
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- program
- started
- frame memory
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- mouse
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 abstract 2
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 101100112085 Arabidopsis thaliana CRT3 gene Proteins 0.000 description 3
- 101100141330 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR4 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワークステーション上のプログラムのうち人
手入力及びそれに伴う描画を制御するプログラムの評価
方式に関する。
手入力及びそれに伴う描画を制御するプログラムの評価
方式に関する。
従来、ワークステーションには、キーボード、マウス、
タブレット等の人手入力装置が使用され、その入力情報
によってワークステーション内のプログラムが起動され
、文字、メニュー、図形等をCRT画面に表示させてい
る。これら人手入力装置に関連するワークステーション
上のプログラム開発においては、入力装置を操作した結
果、CRT画面に描画される図形を目視確認することに
より、プログラムの正否を判定評価している。
タブレット等の人手入力装置が使用され、その入力情報
によってワークステーション内のプログラムが起動され
、文字、メニュー、図形等をCRT画面に表示させてい
る。これら人手入力装置に関連するワークステーション
上のプログラム開発においては、入力装置を操作した結
果、CRT画面に描画される図形を目視確認することに
より、プログラムの正否を判定評価している。
上述した従来のプログラム評価方式は、プログラムを改
良したり問題点を修正したりした後の在来機能部分の正
当性(在来機能との互換性)確認評価においでも、評価
項目毎に人手入力装置を操作し画商表示結果を目視によ
り確認することとなり8正確性に欠けるという欠点があ
った。
良したり問題点を修正したりした後の在来機能部分の正
当性(在来機能との互換性)確認評価においでも、評価
項目毎に人手入力装置を操作し画商表示結果を目視によ
り確認することとなり8正確性に欠けるという欠点があ
った。
また、通常、このようなプログラムは多機種のワークス
テージぢンに共通に作成されているため、各機種毎にの
ような確認を行う必要があり、その手間や、」−記欠点
は無視できないものであzl。
テージぢンに共通に作成されているため、各機種毎にの
ような確認を行う必要があり、その手間や、」−記欠点
は無視できないものであzl。
また、近年多用されているマウス8 タブレット等の座
標入力装置では、各機種毎に全く同一の座標位置データ
を入力するよう人手で操作することは精度上非常に困難
であり、従ってその試験内容の同一性を保つことは全く
できなかった。
標入力装置では、各機種毎に全く同一の座標位置データ
を入力するよう人手で操作することは精度上非常に困難
であり、従ってその試験内容の同一性を保つことは全く
できなかった。
本発明のプログラム評価方式は、フレームメモリを有す
るグラフィック表示部と、人手入力部きを有し、 1台の前記人手入力部を複数台のワークスチーシロン装
置に接続することにより各ワークステーションに同時に
同一の入力情報を供給し、該入力情報により起動され実
行されたグラフィック表示部への描画結果を、各ワーク
スチーシロンのフレームメモリの内容同士が同一・・が
否かを比較することにより前記制御プログラム動作の同
一・性の検定を行うことを特徴とする。
るグラフィック表示部と、人手入力部きを有し、 1台の前記人手入力部を複数台のワークスチーシロン装
置に接続することにより各ワークステーションに同時に
同一の入力情報を供給し、該入力情報により起動され実
行されたグラフィック表示部への描画結果を、各ワーク
スチーシロンのフレームメモリの内容同士が同一・・が
否かを比較することにより前記制御プログラム動作の同
一・性の検定を行うことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する3゜第1図
は本発明の一実施例を示す構成図である。
は本発明の一実施例を示す構成図である。
本図においてAおよびBは、ワークステーションであり
、Aは正当性の検証された在来機、またBは評価対象の
被試験プログラムの搭載されたワークステーションとす
る。
、Aは正当性の検証された在来機、またBは評価対象の
被試験プログラムの搭載されたワークステーションとす
る。
1、、ibは中央処理部であり、1.には在来のプログ
ラム7、が、11.には被試験プログラム7ゎが内蔵さ
れている。2..2.はフレームメモリであり、中央処
理部内のプログラムにより各種図形が書込まれる。また
中央処理部より、書込まれた内容を読み出すことができ
る。
ラム7、が、11.には被試験プログラム7ゎが内蔵さ
れている。2..2.はフレームメモリであり、中央処
理部内のプログラムにより各種図形が書込まれる。また
中央処理部より、書込まれた内容を読み出すことができ
る。
3as3bはCRT’であり、フレームメモリ31,3
ゎに書込まれた図形を表示する。4は人手入力装置であ
り、本例ではマウスとする。5はマウス4からの入力情
報をワークステーションA、Bの各中央処理部i、、i
、、に分配し、各々従来プログラム71.被試験プログ
ラム7bを起動する分配器である。
ゎに書込まれた図形を表示する。4は人手入力装置であ
り、本例ではマウスとする。5はマウス4からの入力情
報をワークステーションA、Bの各中央処理部i、、i
、、に分配し、各々従来プログラム71.被試験プログ
ラム7bを起動する分配器である。
また6はワークステーションA、Bを接続スる通信路で
あり、各中央処理部1−91bに接続され互に通信及び
データの送受を行うことができる。通信路6としては通
常のワークステーションに具備されており、LANの一
種であるイーサーネット等を利用する。
あり、各中央処理部1−91bに接続され互に通信及び
データの送受を行うことができる。通信路6としては通
常のワークステーションに具備されており、LANの一
種であるイーサーネット等を利用する。
また中央処理部1bには、被試験プログラム゛75に加
え、被試験プログラム7bによる描画後起動されフレー
ムメモリ2bの内容を読み出し通信路6を介してワーク
スチーシロンAに転送スる読出しプログラム8bが、ま
た中央処理部1.には、在来プログラム71による描画
後起動され、フレームメモリ2.の内容を読み出し、読
出しプログラム8bより転送されたフレームメモリ2b
の内容と比較し、一致し2ない場合エラーメツセージを
CRT3.に表示する比較プログラム8&が内蔵されて
いる。
え、被試験プログラム7bによる描画後起動されフレー
ムメモリ2bの内容を読み出し通信路6を介してワーク
スチーシロンAに転送スる読出しプログラム8bが、ま
た中央処理部1.には、在来プログラム71による描画
後起動され、フレームメモリ2.の内容を読み出し、読
出しプログラム8bより転送されたフレームメモリ2b
の内容と比較し、一致し2ない場合エラーメツセージを
CRT3.に表示する比較プログラム8&が内蔵されて
いる。
以上のように構成したシステムにおいて、操作員がマウ
ス4を操作すると、マウス4より連続する座標データが
発生し、分配器5を介して、各々ワークスチーシロンA
、Bの従来プログラム”i”111被試験プログラム7
bが起動され、与えられた座標データに基き対応する図
形がフレームメモリ2..2.上に描画され、CRT3
..3゜に表示される。つづいてワークステージm7B
では読出プログラム8bが起動されフレームメモリ2b
の内容が読み出され通信路6を経由してワークステーシ
ョンAに転送される。
ス4を操作すると、マウス4より連続する座標データが
発生し、分配器5を介して、各々ワークスチーシロンA
、Bの従来プログラム”i”111被試験プログラム7
bが起動され、与えられた座標データに基き対応する図
形がフレームメモリ2..2.上に描画され、CRT3
..3゜に表示される。つづいてワークステージm7B
では読出プログラム8bが起動されフレームメモリ2b
の内容が読み出され通信路6を経由してワークステーシ
ョンAに転送される。
一方、ワークステーションAでは比較プログラム81が
起動され、フレームメモリ2mの内容と前述の転送デー
タを比較し、不一致の場合はCRT3.にエラーメツセ
ージを表示する。
起動され、フレームメモリ2mの内容と前述の転送デー
タを比較し、不一致の場合はCRT3.にエラーメツセ
ージを表示する。
本例ではワークステーションBを試験対象としたが、全
く同様に2金目、3台目のワークステージョンC,Dを
通信路6及び分配器5に接続し、比較プログラム8あて
各ワークステージジンのフレームメモリと、フレームメ
モリ21を比較することもでき、複数台のワークステー
ション上の被試験プログラムを一時に評価することもで
きる。
く同様に2金目、3台目のワークステージョンC,Dを
通信路6及び分配器5に接続し、比較プログラム8あて
各ワークステージジンのフレームメモリと、フレームメ
モリ21を比較することもでき、複数台のワークステー
ション上の被試験プログラムを一時に評価することもで
きる。
本発明の他の実施例として、分配器5に、マウス4から
の入力情報を時系列順に記憶する入力情報記憶部を設け
るものが考えられる。そして、この入力情報記憶部内の
情報は、操作員の指示により、マウス4からの情報に代
えてワークステーションA、Hの各中央処理部11,1
ゎに送出することかできるようにするのである。
の入力情報を時系列順に記憶する入力情報記憶部を設け
るものが考えられる。そして、この入力情報記憶部内の
情報は、操作員の指示により、マウス4からの情報に代
えてワークステーションA、Hの各中央処理部11,1
ゎに送出することかできるようにするのである。
この第2の実施例では、再度、同一試験を行いたい場合
に、操作員はマウス4に代えて入力情報記憶部内の入力
情報をワークステーションA、 Bに供給することによ
り、同一マウス操作内容の再現ができるという効果があ
る。
に、操作員はマウス4に代えて入力情報記憶部内の入力
情報をワークステーションA、 Bに供給することによ
り、同一マウス操作内容の再現ができるという効果があ
る。
以上説明したように本構成のシステムでは、操作員はマ
ウスを操作し、CRT3.にエラーメツセージが出ない
ことを確認することにより、被試験フロクラム7bの動
作が従来プログラム7、の動作と同一であることを容易
に、かつ正確に確認することができ、効率的なプログラ
ム評価を行うことができる。
ウスを操作し、CRT3.にエラーメツセージが出ない
ことを確認することにより、被試験フロクラム7bの動
作が従来プログラム7、の動作と同一であることを容易
に、かつ正確に確認することができ、効率的なプログラ
ム評価を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
A、B・・・ワークステーション、1111 lb・
・・中央処理部、2m+2b・・・フレームメモリ、3
.。 3b・・・CRT14・・・マウス、5・・・分配器、
6・・・通信路、7.・・・在来プログラム、7b・・
・被試験プログラム、8&・・・比較プログラム、8b
・・・読み出しプログラム。
・・中央処理部、2m+2b・・・フレームメモリ、3
.。 3b・・・CRT14・・・マウス、5・・・分配器、
6・・・通信路、7.・・・在来プログラム、7b・・
・被試験プログラム、8&・・・比較プログラム、8b
・・・読み出しプログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレームメモリを有するグラフィック表示部と、人
手入力部とを有し、 1台の前記人手入力部を複数台のワークステーション装
置に接続することにより各ワークステーションに同時に
同一の入力情報を供給し、 該入力情報により起動され実行されたグラフィック表示
部への描画結果を、各ワークステーションのフレームメ
モリの内容同士が同一が否かを比較することにより前記
制御プログラム動作の同一性の検定を行うことを特徴と
するプログラム評価方式。 2、前記人手入力部は入力情報を記憶・保存する機能を
有することを特徴とする請求項1のプログラム評価方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161643A JPH0452932A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | プログラム評価方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161643A JPH0452932A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | プログラム評価方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452932A true JPH0452932A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15739083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2161643A Pending JPH0452932A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | プログラム評価方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452932A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185527A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Nec Corp | コンピュータシステムにおける動作評価システム |
JP2010026706A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hitachi Software Eng Co Ltd | プログラムの遠隔テスト実行システム |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2161643A patent/JPH0452932A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185527A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Nec Corp | コンピュータシステムにおける動作評価システム |
JP2010026706A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hitachi Software Eng Co Ltd | プログラムの遠隔テスト実行システム |
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