JPH04260937A - プログラムエラ−処理方法 - Google Patents
プログラムエラ−処理方法Info
- Publication number
- JPH04260937A JPH04260937A JP3008441A JP844191A JPH04260937A JP H04260937 A JPH04260937 A JP H04260937A JP 3008441 A JP3008441 A JP 3008441A JP 844191 A JP844191 A JP 844191A JP H04260937 A JPH04260937 A JP H04260937A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 15
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばFAコントロ
−ラ等のプログラムエラ−の処理を効率的に行うプログ
ラムエラ−処理方法に関するものである。
−ラ等のプログラムエラ−の処理を効率的に行うプログ
ラムエラ−処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば従来のFAコントロ−ラの
構成を示すブロック図であり、図において、1はデ−タ
等の表示を行うCRT、2はデ−タ入力を行うキ−ボ−
ド、3はフロッピ−ディスクドライブ装置、4は主記憶
装置を有してなる中央演算処理装置、5はユ−ザプログ
ラムあるいはシステムプログラムの為の、実行デ−タあ
るいは設定デ−タ等を格納しておくメモリ領域、6は各
種プログラムあるいはデ−タを格納するハ−ドディスク
である。
構成を示すブロック図であり、図において、1はデ−タ
等の表示を行うCRT、2はデ−タ入力を行うキ−ボ−
ド、3はフロッピ−ディスクドライブ装置、4は主記憶
装置を有してなる中央演算処理装置、5はユ−ザプログ
ラムあるいはシステムプログラムの為の、実行デ−タあ
るいは設定デ−タ等を格納しておくメモリ領域、6は各
種プログラムあるいはデ−タを格納するハ−ドディスク
である。
【0003】次に動作について説明する。ユ−ザが開発
したプログラム(以下、ユ−ザプログラムという)は、
キ−ボ−ド2あるいはフロッピ−ドライブ装置3等の入
力手段から入力されて、メモリ領域5に格納される。図
6に示すユ−ザプログラム10は中央演算処理装置4に
よって解析、実行されると共に、その情報はCRT1に
表示される。
したプログラム(以下、ユ−ザプログラムという)は、
キ−ボ−ド2あるいはフロッピ−ドライブ装置3等の入
力手段から入力されて、メモリ領域5に格納される。図
6に示すユ−ザプログラム10は中央演算処理装置4に
よって解析、実行されると共に、その情報はCRT1に
表示される。
【0004】さて、ユ−ザプログラム10を実稼働させ
る前には、その内容にエラ−が存在しないかどうかのチ
ェックがなされるのが一般的であり、その方法は、上記
ユ−ザプログラムを図7に示す如くに実行させつつ、そ
の過程に対して図6に示す如く例えばハ−ドディスク6
に格納されたエラ−処理プログラム11によって上記ユ
−ザプログラム10にエラ−が存在するかどうかがチェ
ックされる。
る前には、その内容にエラ−が存在しないかどうかのチ
ェックがなされるのが一般的であり、その方法は、上記
ユ−ザプログラムを図7に示す如くに実行させつつ、そ
の過程に対して図6に示す如く例えばハ−ドディスク6
に格納されたエラ−処理プログラム11によって上記ユ
−ザプログラム10にエラ−が存在するかどうかがチェ
ックされる。
【0005】上記エラ−処理プログラム11の処理は図
8のフロ−チャ−トに示す如く、ステップS1において
エラ−の発生が検出され、ステップS2においては上記
エラ−の検出結果に基づいて、予めメ−カによって設定
されているエラ−レベルによって上記エラ−の程度が判
定され、エラ−であれば上記ユ−ザプログラム10の処
理が中断される。そして上記エラ−が修正された後、又
上記と同様の手順が繰り返されて、全てのエラ−修正が
完了した時点で、上記ユ−ザプログラム10が完成され
、実稼働に供せられる。
8のフロ−チャ−トに示す如く、ステップS1において
エラ−の発生が検出され、ステップS2においては上記
エラ−の検出結果に基づいて、予めメ−カによって設定
されているエラ−レベルによって上記エラ−の程度が判
定され、エラ−であれば上記ユ−ザプログラム10の処
理が中断される。そして上記エラ−が修正された後、又
上記と同様の手順が繰り返されて、全てのエラ−修正が
完了した時点で、上記ユ−ザプログラム10が完成され
、実稼働に供せられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラムエラ
−処理方法は以上の様に行われているので、エラ−レベ
ルの判定基準は予めメーカによって設定されているエラ
−レベルによって行われる為、例えばユ−ザの所望する
所定レベル以下のエラ−を無視してプログラムのチェッ
クを実行することができず、プログラムの効率的なエラ
−チェック処理が行えないといった解決すべき課題があ
った。
−処理方法は以上の様に行われているので、エラ−レベ
ルの判定基準は予めメーカによって設定されているエラ
−レベルによって行われる為、例えばユ−ザの所望する
所定レベル以下のエラ−を無視してプログラムのチェッ
クを実行することができず、プログラムの効率的なエラ
−チェック処理が行えないといった解決すべき課題があ
った。
【0007】この発明は上記の様な課題を解決する為に
なされたもので、プログラムの効率的なエラ−処理が行
えるプログラムエラ−処理方法を得ることを目的とする
。
なされたもので、プログラムの効率的なエラ−処理が行
えるプログラムエラ−処理方法を得ることを目的とする
。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ムエラ−処理方法は、所望のエラ−レベルを予め設定し
ておく段階と、所定のプログラムを実行しつつエラ−を
検出する段階と、該検出されたエラ−のレベルが上記予
め設定されたエラ−レベルに達した時点で、所定のエラ
−処理を実行する段階とからなるものである。
ムエラ−処理方法は、所望のエラ−レベルを予め設定し
ておく段階と、所定のプログラムを実行しつつエラ−を
検出する段階と、該検出されたエラ−のレベルが上記予
め設定されたエラ−レベルに達した時点で、所定のエラ
−処理を実行する段階とからなるものである。
【0009】
【作用】この発明においては、所望のエラ−レベルを予
め設定しておき、所定のプログラムを実行してそのエラ
−を検出し、該検出されたエラ−のレベルが上記予め設
定されているエラ−レベルに達した時点で、所定のエラ
−処理を実行する。
め設定しておき、所定のプログラムを実行してそのエラ
−を検出し、該検出されたエラ−のレベルが上記予め設
定されているエラ−レベルに達した時点で、所定のエラ
−処理を実行する。
【0010】
【実施例】実施例1.
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
において、20はメモリ領域5内に格納されたエラ−レ
ベル設定デ−タ、21はエラ−レベル設定デ−タ20を
読み出してエラ−処理が必要かどうかを判定し、その判
定結果によってエラ−処理又はエラ−無視のどちらか一
方のデ−タをユ−ザプログラム10に対して伝達するエ
ラ−処理プログラムである。なお、FAコントロ−ラの
構成は従来例を示す図5と同一であるので、その説明を
省略する。
において、20はメモリ領域5内に格納されたエラ−レ
ベル設定デ−タ、21はエラ−レベル設定デ−タ20を
読み出してエラ−処理が必要かどうかを判定し、その判
定結果によってエラ−処理又はエラ−無視のどちらか一
方のデ−タをユ−ザプログラム10に対して伝達するエ
ラ−処理プログラムである。なお、FAコントロ−ラの
構成は従来例を示す図5と同一であるので、その説明を
省略する。
【0011】次に動作について図2及び図3に示すフロ
−チャ−トを併用しつつ説明する。ステップS10に示
す如く、エラ−レベル選択入力がなされ、ハ−ドディス
ク6内に登録されているエラ−レベル定義ファイル、例
えばエラ−レベル定義ファイルaの指定がなされると、
該エラ−レベル定義ファイルaからメモリ領域5内のエ
ラ−レベル設定エリアに所定のデ−タが読み出される。 次にステップS11に示す如く、ユ−ザプログラム17
が実行される。
−チャ−トを併用しつつ説明する。ステップS10に示
す如く、エラ−レベル選択入力がなされ、ハ−ドディス
ク6内に登録されているエラ−レベル定義ファイル、例
えばエラ−レベル定義ファイルaの指定がなされると、
該エラ−レベル定義ファイルaからメモリ領域5内のエ
ラ−レベル設定エリアに所定のデ−タが読み出される。 次にステップS11に示す如く、ユ−ザプログラム17
が実行される。
【0012】なお、メモリ領域5内のエラ−レベル設定
エリアには、デフォルトとしてメ−カの設定したエラ−
レベルデ−タが設定されており、上記エラ−レベル選択
入力が行われなかった場合には、デフォルトデ−タが設
定されているものとして、この状態でステップS11が
実行される。
エリアには、デフォルトとしてメ−カの設定したエラ−
レベルデ−タが設定されており、上記エラ−レベル選択
入力が行われなかった場合には、デフォルトデ−タが設
定されているものとして、この状態でステップS11が
実行される。
【0013】次にユ−ザプログラム10が実行され、ス
テップS20に示す如くエラ−が検出されると、続いて
ステップS21に示す如く、メモリ領域5内に設定され
た上記エラ−レベル定義ファイルaのデ−タあるいはデ
フォルトデ−タに基づき、エラ−処理の要否が判定され
る。該判定結果がエラ−処理要である場合には、ステッ
プS22に示す如く、ユ−ザプログラム10に対してエ
ラ−メッセ−ジが伝達され、ユ−ザプログラム10の処
理を中断する。 又上記判定結果がエラ−処理不要である場合には、エラ
−を無視することによりエラ−発生は無かったと見なし
てユ−ザプログラム10の実行を続行させる。
テップS20に示す如くエラ−が検出されると、続いて
ステップS21に示す如く、メモリ領域5内に設定され
た上記エラ−レベル定義ファイルaのデ−タあるいはデ
フォルトデ−タに基づき、エラ−処理の要否が判定され
る。該判定結果がエラ−処理要である場合には、ステッ
プS22に示す如く、ユ−ザプログラム10に対してエ
ラ−メッセ−ジが伝達され、ユ−ザプログラム10の処
理を中断する。 又上記判定結果がエラ−処理不要である場合には、エラ
−を無視することによりエラ−発生は無かったと見なし
てユ−ザプログラム10の実行を続行させる。
【0014】実施例2.
図4は上記実施例の他の実施態様を示すもので、先ず、
ステップS30に示す如くユ−ザプログラム10の起動
がなされると、続いてステップS31に示す如く、上記
ユ−ザプログラム10内に予め設定されている指令によ
り、ハ−ドディスク6内に登録されているエラ−レベル
定義ファイルが指定される。続いてステップS32に示
す如く、上記指定されたエラ−レベル定義ファイルから
メモリ領域5内のエラ−レベル設定エリアに所定のデ−
タが読み出される。続いてステップS33に示す如く、
ユ−ザプログラム10が実行される。
ステップS30に示す如くユ−ザプログラム10の起動
がなされると、続いてステップS31に示す如く、上記
ユ−ザプログラム10内に予め設定されている指令によ
り、ハ−ドディスク6内に登録されているエラ−レベル
定義ファイルが指定される。続いてステップS32に示
す如く、上記指定されたエラ−レベル定義ファイルから
メモリ領域5内のエラ−レベル設定エリアに所定のデ−
タが読み出される。続いてステップS33に示す如く、
ユ−ザプログラム10が実行される。
【0015】以後、上記ユ−ザプログラム10の実行に
伴いエラ−が検出された場合には、上記実施例と同様の
プロセスでエラ−処理がなされて、ステップS34に示
す如く、ユ−ザプログラム10の実行を終了する。
伴いエラ−が検出された場合には、上記実施例と同様の
プロセスでエラ−処理がなされて、ステップS34に示
す如く、ユ−ザプログラム10の実行を終了する。
【0016】なお、上記実施例2においては、エラ−レ
ベルデ−タの読み出しをユ−ザプログラム10の起動が
なされた直後に実行する場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、上記ユ−ザプログラム10実
行中の任意の時点で実行しても良く、又、その回数も任
意に設定することができ、上記実施例2と同様の効果を
奏する。ただし、この場合には最後に設定されたエラー
レベルが有効となる。
ベルデ−タの読み出しをユ−ザプログラム10の起動が
なされた直後に実行する場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、上記ユ−ザプログラム10実
行中の任意の時点で実行しても良く、又、その回数も任
意に設定することができ、上記実施例2と同様の効果を
奏する。ただし、この場合には最後に設定されたエラー
レベルが有効となる。
【0017】又、上記実施例ではユ−ザプログラム10
のエラ−処理を行う場合について説明したが、これに限
定されるものでなく、他のプログラムであっても上記実
施例と同様の効果を奏する。
のエラ−処理を行う場合について説明したが、これに限
定されるものでなく、他のプログラムであっても上記実
施例と同様の効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上の様に、この発明によればユーザ側
にて所望のエラ−レベルを予め設定しておき、所定のプ
ログラムを実行してエラ−を検出し、該検出されたエラ
−のレベルが上記エラ−レベルを超過した場合に、所定
のエラ−処理を実行する様にしたので、効率的なエラ−
処理が行えるものが得られるという効果がある。
にて所望のエラ−レベルを予め設定しておき、所定のプ
ログラムを実行してエラ−を検出し、該検出されたエラ
−のレベルが上記エラ−レベルを超過した場合に、所定
のエラ−処理を実行する様にしたので、効率的なエラ−
処理が行えるものが得られるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるプログラムエラ−処
理方法を示すブロック図である。
理方法を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例によるプログラムエラ−処
理方法を示すフロ−チャ−トである。
理方法を示すフロ−チャ−トである。
【図3】この発明の一実施例によるプログラムエラ−処
理方法を示すフロ−チャ−トである。
理方法を示すフロ−チャ−トである。
【図4】この発明の他の実施態様によるプログラムエラ
−処理方法を示すフロ−チャ−トである。
−処理方法を示すフロ−チャ−トである。
【図5】従来のFAコントロ−ラの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】従来のプログラムエラ−処理方法を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】従来のプログラムの実行状態を示す図である。
【図8】従来のプログラムエラ−処理方法を示すフロ−
チャ−トである。
チャ−トである。
10 ユ−ザプログラム
20 エラ−レベル設定デ−タ
21 エラ−処理プログラム
Claims (1)
- 【請求項1】 所望のエラ−レベルを予め設定してお
く段階と、設定された上記エラーレベルをエラーチェッ
ク対象のプログラム実行前もしくは実行中に指定する段
階と、上記プログラムを実行しつつエラ−を検出する段
階と、該検出されたエラ−のレベルが上記指定されたエ
ラ−レベルを超過した場合に、所定のエラ−処理を実行
する段階とからなることを特徴とするプログラムエラ−
処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008441A JPH04260937A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | プログラムエラ−処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008441A JPH04260937A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | プログラムエラ−処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260937A true JPH04260937A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=11693217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008441A Pending JPH04260937A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | プログラムエラ−処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04260937A (ja) |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008441A patent/JPH04260937A/ja active Pending
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