JPH0714264B2 - 携帯発電機 - Google Patents

携帯発電機

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JPH0714264B2
JPH0714264B2 JP61031485A JP3148586A JPH0714264B2 JP H0714264 B2 JPH0714264 B2 JP H0714264B2 JP 61031485 A JP61031485 A JP 61031485A JP 3148586 A JP3148586 A JP 3148586A JP H0714264 B2 JPH0714264 B2 JP H0714264B2
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JP
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plate
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middle cover
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JP61031485A
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洋一 山口
美輝 上田
毅 宮崎
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は小形、簡易な電源として用いられ、少なくとも
エンジン、発電機を備えるとともにこれらを覆うカバー
を備えた携帯発電機に関する。
(従来の技術) 従来この種携帯発電機のカバーは金属板を用いて形成さ
れ、あるいは合成樹脂製となっており、金属板を用いて
形成される場合には、底カバー、上カバー、前カバー、
後カバー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形
成されていた。
(従来技術の課題) 携帯発電機のカバーが金属板を用いて形成される場合に
は、上記した様に底カバー、上カバー、前カバー、後カ
バー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形成さ
れていたので、それら各部材の製作、組立てに手間取り
コスト高につながるとともに強度的にも強いものとする
ことが困難であった。
一方、合成樹脂製による場合は防音効果の点で不都合が
あるとともにエンジン等から発生する熱により早期にカ
バーが劣化してしまうといった不都合があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、少なくともエンジン63、発電機64を備えると
ともにこれらを覆うカバーを備えた携帯発電機Aにおい
て、前記カバーが底カバー1、前カバー11、中カバー2
5、後カバー47の4つの金属製カバー体により構成さ
れ、前記底カバー1が矩形の底板2とその外周から起立
する前板3、後板4、左右側板5、6を一体に備え、前
記前カバー11及び後カバー47がそれぞれ略垂直壁面13、
48と該略垂直壁面の外周から中カバー25に向かい略直交
延設された筒状の4つの略直交壁面14、15、16、17とか
ら箱形に形成される一方、前記中カバー25が上面部29及
び左右側面部27、28からなる上に凸のコの字形の中カバ
ー本体部26と該中カバー本体部26の前後端縁から内向き
の低い段部27a、28a、29aを介して前後方向に一体に延
設された形の重合片31、33、35とから形成され、該重合
片が前記前カバー11及び後カバー47の略直交壁面14、1
5、16内に重合して組立てられるとともに、前記後カバ
ー47の下端の略直交壁面52が前記中カバー25に対して開
閉自在に前記底カバー1の後板4に蝶番9を介して接続
され、更に前記重合片31、33、35の境界部に前記重合片
31、33、35の前後幅に近い深さの切欠き39、40が形成さ
れるとともに該切欠き近傍部において重合片先端の一側
と上側の内向きの折曲げ部31a、35aの内面間及び他側と
上側の内向きの折曲げ部33a、35aの内面間に渡り板41、
42が架設溶着され、該渡り板41に前記前カバー取付け用
のビス孔41aが形成されており、前カバー11が下端に底
カバー前板3への取付け用のフランジ部12を備え、前カ
バー11の略垂直壁面13に電圧計19と出力コンセント22を
配設し、後カバー47の略垂直壁面48に空気取入口48aを
設けるとともに後カバー47でスパークプラグ66、エアク
リーナ69、キャブレタ70、燃料フィルタ71、注油口72を
覆い、中カバー25のエンジン63側の側面部28に排出口28
eを設けたことを特徴とする携帯発電機である。
(実施例) 本発明の実施例を示す第1図において、1は底カバーで
あり、底カバー1は底板2と、この底板2に直交して上
方に延設れた形の前板3と後板4と側板5、6とから箱
形に形成されている。前板3、側板5、6の上辺近傍の
所定箇所には前カバー11及び中カバー25をビス止めする
ためのビス孔3a、5a、6aが形成されている。後板4には
後カバー47を連結するための蝶番9が取付けられてい
る。
前カバー11は略垂直壁面13とこれに略直交して延設され
た形の4つの略直交壁面14、15、16、17とから箱形に形
成されており、略直交壁面17からはさらに下方にフラン
ジ面12が延設されている。このフランジ面12において前
カバー11は底カバー1に固定され、フランジ面12にはそ
のためのビス孔12aが形成されている。略垂直壁面13に
は電圧計19(第4図)などを取付けるための開口20が形
成されるとともに、この開口20の下方には出力コンセン
ト22(第4図)を取付けるための開口23が形成されてい
る。13aは前カバー11を中カバー25にビス止めするため
のビス孔である。
中カバー25は1枚の板状体が折曲げ形成されるもので、
上に凸のコの字形形状の中カバー本体部26とこの中カバ
ー本体部26からそれぞれ内側方向への段部27a、27b、28
a、28b、29a、29bを介して延設された形の重合片31、3
2、33、34、35、36とから形成されている。中カバー本
体部26は例えば高さが25cm、幅が40cm、奥行きが20cm程
度の大きさで、携帯発電機A(第4図)の側面を覆う側
面部27、28と発電機Aの上面を覆う上面部29とから構成
されていて、側面部27、28にはそれぞれ底カバー1にビ
ス止めするためのビス孔27c、28cが形成されており、又
側面部28には排気ガス及び冷却風の排出口28eが形成さ
れ、この排出口28eには遮音のためのルーバー28fが設け
られている。上面部29にはハンドル53を固定するための
ビス孔29cが形成されている。
又重合片31と重合片35の境界部、重合片33と重合片35の
境界部、重合片32と重合片36の境界部及び重合片34と重
合片36の境界部にはそれぞれ切欠き39、40、43、44が形
成され中カバー25の折曲げ形成が容易な構造となってい
る。これら切欠39、40、43、44の近傍における重合片31
と重合片35との間、重合片33と重合片35との間、重合片
32と重合片36との間及び重合片34と重合片36との間には
それぞれ渡り板41、42、45(図示せず)、46(図示せ
ず)が溶接、ロウ付等の手段により架設されており、中
カバー25の強度の強化が図られる一方、第2図に示すよ
うに渡り板41、42にはそれぞれ前カバー11を取付けるた
めのビス孔41aが形成されており、渡り板41、42はナッ
ト座としての役目をも果している。重合片31、32、33、
34、35、36からはそれぞれ内側に向かって折曲げ部31
a、32a(図示せず)、33a、34a、35a、36a(第3図)が
延設されており、前カバー11及び後カバー47との当接の
安定が図られた構造となっている。折曲け部36aの長さ
方向中央部の内側には第3図にしめすように溶接ナット
36bが固着されている。この溶接ナット36bに取付ねじ54
が螺合し後カバー47が中カバー25に固定される構造とな
っている。
後カバー47は略垂直壁面48とこれに略直交して延設され
た形の4つの略直交壁面49、50、51、52とから箱形に形
成されている。略垂直壁面48の下部には空気取入口48a
が形成される一方、上方中央部には取付ねじ54を当接さ
せるための凹部48bが形成されており、この凹部48bには
取付ねじ54挿通用の透孔48cが形成されている。略直交
壁面52には蝶番9が取付けられ(第3図)、この蝶番9
により後カバー47は底カバー1に対して枢着されること
となり、又取付けねじ54により中カバー25に対して開閉
自在な構造となっている。
第4図に示すように底カバー1の下面にはゴム製の脚体
56が固着され、底カバー1の上面には防振ゴム61を介し
てエンジン63及び発電機64が載設されており、これらエ
ンジン63、発電機64の後方側にはメンテナンスを要する
エアクリーナ69、キャブレタ70、燃料フィルタ71、注油
口72が集中して配設されている。66はスパークプラグ、
67は燃料タンク、74は燃料タンクキャップ、75はスパー
クプラグ交換用窓のカバーである。
上記カバーの組立ては底カバー1に中カバー25をビス止
めし、前カバー11を底カバー1及び中カバー25にビス止
めし、後カバー47を底カバー1にビス止めすることによ
り簡単に行える。この際略直交壁面14、15、16と重合片
31、35、33とを重合させるとともに略直交壁面49、51、
50と重合片32、36、34とを重合させて組立てる。
尚これらカバーを構成する板材としては鉄板のほか軽合
金板であっても差支えない。
(発明の効果) 本発明では底カバー1、前カバー11、中カバー25、後カ
バー47のすべてが金属製であり、しかも重合片31、33、
35は略直交壁面14、16、15と重合して組立てられ、重合
片32、34、36は略直交壁面49、51、50と重合して組立て
られているので、防音効果の点において非常に優れると
ともに早期にカバーが劣化してしまうといった不具合も
生じない。又中カバー25は折曲げ形成されているので加
工が容易かつ組立て工数の減少によりコストの低減を図
ることができ、しかも強度的にも強くなっているので後
カバー47を中カバー25に対して開閉自在に構造とするこ
とができ、メンテナンスの容易化をも図ることができ
る。本発明では中カバー本体部26の前後端縁から内向き
の低い段部27a、28a、29aを介して前後方向に一体に延
設された形の垂直重合片31、33、水平重合片35(重合片
32、34、36も同じ)の境界部に前記重合片31、33、35の
前後幅に近い深さの切欠き39、40が形成されるとともに
該切欠き近傍部において重合片先端の一側と上側の内向
きの折曲げ部31a、35aの内面間及び他側と上側の内向き
の折曲げ部33a、35aの内面間に渡り板41、42が架設溶着
され、渡り板41、42に前記前カバー取付け用のビス孔41
aを形成しているので、中カバー25を作る際に予め切欠
き39、40、43、44を設けておくだけで深絞りが不要とな
り、ほとんど折曲げ成形程度の負荷で形成でき、各部が
丈夫になる。しかも重合片31の幅を充分確保して壁面14
等との嵌合深さを増して防振効果を向上させることがで
きる。重合片31の幅を充分確保しても渡り板41、42等に
より中カバー25の剛性が増し、ビス孔13a(ビス挿通
孔)を通したビスをビス孔41a(ビス挿通孔)の背後の
溶接ナットに螺合するか、ビス孔41aを雌ねじにしてそ
こにビスを螺合することにより前カバー11の略垂直壁面
13を折曲げ部31a、33a、35aに密着させて前カバー11を
中カバー25に嵌合固定でき、前カバー11の保持強度も増
大する。低い段部27a、28a、29a等を介して重合片31、3
3、35等を一体に設けたので、内部空間の体積を充分大
きく保持しながら簡単な構造で中カバー25の剛性が向上
すると共に、外観も向上する。後カバー47は下端部が蝶
番9により底カバー1に保持されているので、後カバー
47を何等の補助具を用いることなく第3図、第4図の2
点鎖線のように大きく開放保持でき、エアクリーナ69、
キャブレタ70、燃料フィルタ71、注油口72等への接近が
容易になり、又エンジン63が運転中であっても排気ガス
等は中カバー側面部28の排出口28eから排出されるので
整備し易くなる。前カバー11には少なくとも電圧計19と
出力コンセント22のための開口20、23であればよいの
で、全周を中カバー25と底カバー1に固定することがで
き、剛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をしめすカバーの分解斜視図、
第2図は第1図におけるD部分の部分拡大斜視図、第3
図はカバーを組立てた状態を示す垂直断面図、第4図は
携帯発電機の各部品を配設した状態を示す垂直断面図で
ある。1……底カバー、11……前カバー、13、48……略
垂直壁面、14、15、16、17、49、50、51、52……略直交
壁面、25……中カバー、26……中カバー本体部、27a、2
7b、28a、28b、29a、29b……段部、31、32、33、34、3
5、36……重合片、39、40、43、44……切欠き、41、42
……渡り板、41a……ビス孔、47……後カバー、63……
エンジン、64……発電機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともエンジン(63)、発電機(64)
    を備えるとともにこれらを覆うカバーを備えた携帯発電
    機(A)において、前記カバーが底カバー(1)、前カ
    バー(11)、中カバー(25)、後カバー(47)の4つの
    金属製カバー体により構成され、前記底カバー(1)が
    矩形の底板(2)とその外周から起立する前板(3)、
    後板(4)、左右側板(5、6)を一体に備え、前記前
    カバー(11)及び後カバー(47)がそれぞれ略垂直壁面
    (13、48)と該略垂直壁面の外周から中カバー(25)に
    向かい略直交延設された筒状の4つの略直交壁面(14、
    15、16、17)とから箱形に形成される一方、前記中カバ
    ー(25)が上面部(29)及び左右側面部(27、28)から
    なる上に凸のコの字形の中カバー本体部(26)と該中カ
    バー本体部(26)の前後端縁から内向きの低い段部(27
    a、28a、29a)を介して前後方向に一体に延設された形
    の垂直重合片(31、33)、水平重合片(35)とから形成
    され、該重合片が前記前カバー(11)及び後カバー(4
    7)の略直交壁面(14、16、15)内に重合して組立てら
    れるとともに、前記後カバー(47)の下端の略直交壁面
    (52)が前記中カバー(25)に対して開閉自在に前記底
    カバー(1)の後板(4)に蝶番(9)を介して接続さ
    れ、更に前記重合片(31、33、35)の境界部に前記重合
    片(31、33、35)の前後幅に近い深さの切欠き(39、4
    0)が形成されるとともに該切欠き近傍部において重合
    片先端の一側と上側の内向きの折曲げ部(31a、35a)の
    内面間及び他側と上側の内向きの折曲げ部(33a、35a)
    の内面間に渡り板(41、42)が架設溶着され、該渡り板
    (41)に前記前カバー取付け用のビス孔(41a)が形成
    されており、前カバー(11)が下端に底カバー前板
    (3)への取付け用のフランジ部(12)を備え、前カバ
    ー(11)の略垂直壁面(13)に電圧計(19)と出力コン
    セント(22)を配設し、後カバー(47)の略垂直壁面
    (48)に空気取入口(48a)を設けるとともに後カバー
    (47)でエアクリーナ(69)、キャブレタ(70)、燃料
    フィルタ(71)、注油口(72)を覆い、中カバー(25)
    のエンジン(63)側の側面部(28)に排出口(28e)を
    設けたことを特徴とする携帯発電機。
JP61031485A 1986-02-14 1986-02-14 携帯発電機 Expired - Lifetime JPH0714264B2 (ja)

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JPS62189936A JPS62189936A (ja) 1987-08-19
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US5816570A (en) * 1996-12-19 1998-10-06 Pitney Bowes Inc. Apparatus for buffering the transport of documents

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