JPS62189936A - 携帯発電機 - Google Patents
携帯発電機Info
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- JPS62189936A JPS62189936A JP3148586A JP3148586A JPS62189936A JP S62189936 A JPS62189936 A JP S62189936A JP 3148586 A JP3148586 A JP 3148586A JP 3148586 A JP3148586 A JP 3148586A JP S62189936 A JPS62189936 A JP S62189936A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は小形、簡易り電源として用いられ、少なくども
エンジン、発電機を備えるとともにこれらを覆うカバー
を備えた携帯弁?if機に関する。
エンジン、発電機を備えるとともにこれらを覆うカバー
を備えた携帯弁?if機に関する。
(従来の技術)
従来この種携帯発電機のカバーは金属板を用いて形成さ
れ、あるいは合成樹脂製となっており、金属板を用いて
形成される場合には、底カバー、上カバー、前カバー、
後カバー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形
成されていた。
れ、あるいは合成樹脂製となっており、金属板を用いて
形成される場合には、底カバー、上カバー、前カバー、
後カバー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形
成されていた。
(従来技術の問題点)
携帯発電機のカバーが金属板を用いて形成される場合に
は、上記した様に底カバー、上カバー、前カバー、後カ
バー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形成さ
れていたので、それら各部材の製作、組立てに手間取り
コスト高につながるとともに強度的にも強いものとする
ことが困難であった。
は、上記した様に底カバー、上カバー、前カバー、後カ
バー、両側面カバーのそれぞれが絞り成形されて形成さ
れていたので、それら各部材の製作、組立てに手間取り
コスト高につながるとともに強度的にも強いものとする
ことが困難であった。
一方、合成樹脂製による場合は防音効果の点で問題があ
るとともにエンジン等から発生する熱により早期にカバ
ーが劣化してしまうといった問題があった。
るとともにエンジン等から発生する熱により早期にカバ
ーが劣化してしまうといった問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は少なくともエンジン、発電機を備えるとともに
これらを覆うカバーを備えた携帯発電機において、前記
カバーが底カバー、前カバー、中カバー、後カバーの4
つの金属製カバー体により構成され、前記前カバー及び
後カバーがそれぞれ略垂直壁面と該略垂直壁面から略直
交延設されたかたちの4つの略直交壁面とから箱形に形
成される一方、前記中カバーが上面及び両側面を覆う上
に凸のコの字形の中カバー本体部と該中カバー本体部か
ら段部を介して前後方向に延設された形の重合片とから
形成され、該重合片が前記前カバー及び後カバーの略直
交壁面に重合して組立てられるとともに、前記後カバー
が前記中カバーに対して着脱自在に前記底カバーに枢着
されていることを特徴とする携帯発電機である。
これらを覆うカバーを備えた携帯発電機において、前記
カバーが底カバー、前カバー、中カバー、後カバーの4
つの金属製カバー体により構成され、前記前カバー及び
後カバーがそれぞれ略垂直壁面と該略垂直壁面から略直
交延設されたかたちの4つの略直交壁面とから箱形に形
成される一方、前記中カバーが上面及び両側面を覆う上
に凸のコの字形の中カバー本体部と該中カバー本体部か
ら段部を介して前後方向に延設された形の重合片とから
形成され、該重合片が前記前カバー及び後カバーの略直
交壁面に重合して組立てられるとともに、前記後カバー
が前記中カバーに対して着脱自在に前記底カバーに枢着
されていることを特徴とする携帯発電機である。
(実施例)
本発明の実施例を示J第1図において、1は底カバーで
あり、底カバー1は底板2と、この底板2に直交して上
方に延設された形の前板3と後板4と側板5.6とから
箱形に形成されている。前板3、側板5.6の上辺近傍
の所定箇所には前カバー11及び中カバー25をビス止
めするためのヒス孔3a、5a、 6aが形成されてい
る。4114には後カバー47を連結するための蝶番9
が取付けられている。
あり、底カバー1は底板2と、この底板2に直交して上
方に延設された形の前板3と後板4と側板5.6とから
箱形に形成されている。前板3、側板5.6の上辺近傍
の所定箇所には前カバー11及び中カバー25をビス止
めするためのヒス孔3a、5a、 6aが形成されてい
る。4114には後カバー47を連結するための蝶番9
が取付けられている。
前カバー11は略垂直壁面13とこれに略直交して延設
された形の4つの略直交壁面1/1115.16.17
とから箱形に形成されており、略直交壁面17からはさ
らに下方に7ランジ面12が延設されている。この7ラ
ンジ面12において前カバー11は底カバー1に固定さ
れ、フランジ面12にはそのためのビス孔12aが形成
されている。
された形の4つの略直交壁面1/1115.16.17
とから箱形に形成されており、略直交壁面17からはさ
らに下方に7ランジ面12が延設されている。この7ラ
ンジ面12において前カバー11は底カバー1に固定さ
れ、フランジ面12にはそのためのビス孔12aが形成
されている。
略垂直壁面13には電圧計19(第4図)などを取付け
るための開口20が形成されるとともに、この開口20
の下方には出力コンセント22(第4図)を取付けるた
めの開口23が形成されている。13aは前カバー11
を中カバー25にビス止めするためのビス孔である。
るための開口20が形成されるとともに、この開口20
の下方には出力コンセント22(第4図)を取付けるた
めの開口23が形成されている。13aは前カバー11
を中カバー25にビス止めするためのビス孔である。
中カバー25は1枚の板状体が折曲げ形成されるもので
、上に凸のコの字形形状の中カバー本体部26とこの中
カバー本体部26からそれぞれ内側方向への段部27a
、27b、28a、28b。
、上に凸のコの字形形状の中カバー本体部26とこの中
カバー本体部26からそれぞれ内側方向への段部27a
、27b、28a、28b。
29a、29bを介して延設された形の重合片31.3
2.33.34.35.36とから形成されている。中
カバー本体部26は例えば高さが25 CIRS幅が4
0 or+ 、奥行きが20aR程度の大きさで、携帯
発電11A(第4図)の側面を覆う側面部27.28と
発電機Aの上面を覆う上面部29とから構成されていて
、側面部27.28にはそれぞれ底カバー1にビス止め
するためのビス孔27C,28Cが形成されており、又
側面部27には排気ガス及び冷部風の排出口28eが形
成され、この排出口28eには遮音のためのルーパー2
8fが設けられている。上面部29にはハンドル53を
固定するためのビス孔29Gが形成されている。
2.33.34.35.36とから形成されている。中
カバー本体部26は例えば高さが25 CIRS幅が4
0 or+ 、奥行きが20aR程度の大きさで、携帯
発電11A(第4図)の側面を覆う側面部27.28と
発電機Aの上面を覆う上面部29とから構成されていて
、側面部27.28にはそれぞれ底カバー1にビス止め
するためのビス孔27C,28Cが形成されており、又
側面部27には排気ガス及び冷部風の排出口28eが形
成され、この排出口28eには遮音のためのルーパー2
8fが設けられている。上面部29にはハンドル53を
固定するためのビス孔29Gが形成されている。
又重合片31と重合片35の境界部、重合片33ど重合
片35の境界部、重合片32と重合片36の境界部及び
重合片34と重合片36の境界部にはそれぞれ切欠き3
9.40.43.44が形成され中カバー25の折曲げ
形成が容易な構造となっている。これら切欠39.40
.43.44の近傍における重合片31と重合片35と
の間、重合片33と重合片35との間、重合片32と重
合片36との間及び重合片34と重合片36との間には
それぞれ渡り板41.42.45(図示せず)、46(
図示せず)が溶接、ロウ付等の手段により架設されてお
り、中カバー25の強電の強化が図られる一方、第2図
に示寸ように渡り板41.42にはそれぞれ前カバー1
1を取付けるためのビス孔41a、42aが形成されて
おり、渡り板/l 1 、’ 42はナツト座としての
役目をも果している。重合片31.32.33.34.
35.36からはそれぞれ内側に向かって折曲げ部31
a、32a (図ポl!ず)、33a、34a、3ha
、36a (第3図)が延設されており、前カバー11
及び後カバー/I7との当接の安定が図られた構造とな
っている。折曲げ部36aの長(\方向中央部の内側に
は第3図にしめすように溶接ナラ1〜36bが固着され
ている。この溶接ナラ1へ36bに取付ねじ54が螺合
し後カバー47が中カバー25に固定される構造となっ
ている。
片35の境界部、重合片32と重合片36の境界部及び
重合片34と重合片36の境界部にはそれぞれ切欠き3
9.40.43.44が形成され中カバー25の折曲げ
形成が容易な構造となっている。これら切欠39.40
.43.44の近傍における重合片31と重合片35と
の間、重合片33と重合片35との間、重合片32と重
合片36との間及び重合片34と重合片36との間には
それぞれ渡り板41.42.45(図示せず)、46(
図示せず)が溶接、ロウ付等の手段により架設されてお
り、中カバー25の強電の強化が図られる一方、第2図
に示寸ように渡り板41.42にはそれぞれ前カバー1
1を取付けるためのビス孔41a、42aが形成されて
おり、渡り板/l 1 、’ 42はナツト座としての
役目をも果している。重合片31.32.33.34.
35.36からはそれぞれ内側に向かって折曲げ部31
a、32a (図ポl!ず)、33a、34a、3ha
、36a (第3図)が延設されており、前カバー11
及び後カバー/I7との当接の安定が図られた構造とな
っている。折曲げ部36aの長(\方向中央部の内側に
は第3図にしめすように溶接ナラ1〜36bが固着され
ている。この溶接ナラ1へ36bに取付ねじ54が螺合
し後カバー47が中カバー25に固定される構造となっ
ている。
1uカバー/I7は略垂直壁面48どこれに略直交して
延設された形の4つの略直交壁面49.50、bl、5
2とから箱形に形成されている。略垂直壁面48の下部
には空気取入+1/18aが形成される一方、上方中央
部には取付ねじ5/Iを当接させるための凹部48bが
形成されており、この四部/′18bには取付ねじ5/
4挿通用の透孔48 Gが形成されている。略直交壁面
52には蝶番9が取イ・1けられ(第3図)、この蝶番
9により後カバー47は底カバー1に対して枢着される
こととなり、又取付【Jねじ54により中カバー25に
対して開閉自在な構造とイ1っている。
延設された形の4つの略直交壁面49.50、bl、5
2とから箱形に形成されている。略垂直壁面48の下部
には空気取入+1/18aが形成される一方、上方中央
部には取付ねじ5/Iを当接させるための凹部48bが
形成されており、この四部/′18bには取付ねじ5/
4挿通用の透孔48 Gが形成されている。略直交壁面
52には蝶番9が取イ・1けられ(第3図)、この蝶番
9により後カバー47は底カバー1に対して枢着される
こととなり、又取付【Jねじ54により中カバー25に
対して開閉自在な構造とイ1っている。
第4図に示づ−ように底カバー1の下面にはゴl\製の
脚体56が固着され、底カバー1の上面には防振ゴム6
1を介してエンジン63及び発電機64が載設されてお
り、これらエンジン63、発電機6/1の接方側にはメ
ンテナンスを要するエアクリーナ69、キセブレタ70
、燃料フィルタ71、注油l」72が集中して配設され
ている。66はスパークプラグ、67は燃r1タンク、
74は燃料タンクキ11ツブ、75はスパークプラグ交
換用窓29dのカバーである。
脚体56が固着され、底カバー1の上面には防振ゴム6
1を介してエンジン63及び発電機64が載設されてお
り、これらエンジン63、発電機6/1の接方側にはメ
ンテナンスを要するエアクリーナ69、キセブレタ70
、燃料フィルタ71、注油l」72が集中して配設され
ている。66はスパークプラグ、67は燃r1タンク、
74は燃料タンクキ11ツブ、75はスパークプラグ交
換用窓29dのカバーである。
上記カバーの組Crでは底カバー1に中カバー25をビ
ス止めし、前カバー11を底カバー1及び中カバー25
にビス止めし、後カバー/I7を底カバー1にビス止め
することにより簡単に行える。
ス止めし、前カバー11を底カバー1及び中カバー25
にビス止めし、後カバー/I7を底カバー1にビス止め
することにより簡単に行える。
この際略直交壁面14.15.16と手合片31.35
.33とを重合させるとともに略直交壁面49.51.
50どΦ金片32.36.34とを重合させて組立てる
。
.33とを重合させるとともに略直交壁面49.51.
50どΦ金片32.36.34とを重合させて組立てる
。
尚これらカバーを構成する板材どしては鉄板のばか軽合
金板であっても差支えない。
金板であっても差支えない。
(発明の効果)
本発明では底カバー1、前カバー11、中カバー25、
後カバー47のすべてが金属製であり、しかも重合片3
1.33.35は略直交壁面14.16.15ど重合し
て絹vlてられ、重合片32.34.36は略直交壁面
49.51.50と重合して組立てられているので、防
音効果の点において非常に優れるとともに7期にカバー
が劣化してしまうといった不具合も生じない。又中カバ
ー25は折曲げ形成されているので加工が容易かつ組立
てT数の減少によりコストの低減を図ることができ、し
かも強庶的にも強くなっているので後カバー47を中カ
バー25に対して開閉自在の構造とすることができ、メ
ンテナンスの容易化をも図ることができる。
後カバー47のすべてが金属製であり、しかも重合片3
1.33.35は略直交壁面14.16.15ど重合し
て絹vlてられ、重合片32.34.36は略直交壁面
49.51.50と重合して組立てられているので、防
音効果の点において非常に優れるとともに7期にカバー
が劣化してしまうといった不具合も生じない。又中カバ
ー25は折曲げ形成されているので加工が容易かつ組立
てT数の減少によりコストの低減を図ることができ、し
かも強庶的にも強くなっているので後カバー47を中カ
バー25に対して開閉自在の構造とすることができ、メ
ンテナンスの容易化をも図ることができる。
第1図は本発明の実施例をしめすカバーの分解斜視図、
第2図は第1図におけるD部分の部分拡大斜視図、第3
図はカバーを組立てた状態を示づ垂直断面図、第4図は
携帯発電機の各部品を配設した状態を示す垂直断面図で
ある。 1・・・底カバー、11・・・前カバー、13
.48・・・略垂直壁面、111.15.16.17.
49.50.51.52・・・略直交壁面、25・・・
中カバー、26・・・中カバー本体部、27a、27b
、28a、28b、29a、29b=・・段部、31.
32.33.3/1135.36・・・重合片、39.
40,13.44・・・切欠ぎ、41.42.45.4
6・・・渡り板、41a、/12a・・・ビス孔、47
・・・(変力バー、03・・・エンジン、64・・・発
電機
第2図は第1図におけるD部分の部分拡大斜視図、第3
図はカバーを組立てた状態を示づ垂直断面図、第4図は
携帯発電機の各部品を配設した状態を示す垂直断面図で
ある。 1・・・底カバー、11・・・前カバー、13
.48・・・略垂直壁面、111.15.16.17.
49.50.51.52・・・略直交壁面、25・・・
中カバー、26・・・中カバー本体部、27a、27b
、28a、28b、29a、29b=・・段部、31.
32.33.3/1135.36・・・重合片、39.
40,13.44・・・切欠ぎ、41.42.45.4
6・・・渡り板、41a、/12a・・・ビス孔、47
・・・(変力バー、03・・・エンジン、64・・・発
電機
Claims (2)
- (1)少なくともエンジン、発電機を備えるとともにこ
れらを覆うカバーを備えた携帯発電機において、前記カ
バーが底カバー、前カバー、中カバー、後カバーの4つ
の金属製カバー体により構成され、前記前カバー及び後
カバーがそれぞれ略垂直壁面と該略垂直壁面から略直交
延設されたかたちの4つの略直交壁面とから箱形に形成
される一方、前記中カバーが上面及び両側面を覆う上に
凸のコの字形の中カバー本体部と該中カバー本体部から
段部を介して前後方向に延設された形の重合片とから形
成され、該重合片が前記前カバー及び後カバーの略直交
壁面に重合して組立てられるとともに、前記後カバーが
前記中カバーに対して開閉自在に前記底カバーに枢着さ
れていることを特徴とする携帯発電機。 - (2)前記重合片の境界部に切欠きが形成されるととも
に該切欠き近傍部において重合片間に渡り板が架設され
、該渡り板に前記前カバー取付け用のボルト挿通孔が形
成されている特許請求の範囲第1項記載の携帯発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031485A JPH0714264B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 携帯発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031485A JPH0714264B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 携帯発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189936A true JPS62189936A (ja) | 1987-08-19 |
JPH0714264B2 JPH0714264B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12332568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61031485A Expired - Lifetime JPH0714264B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 携帯発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714264B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5816570A (en) * | 1996-12-19 | 1998-10-06 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus for buffering the transport of documents |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4860405U (ja) * | 1971-11-08 | 1973-08-01 | ||
JPS5113284U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
JPS5117143U (ja) * | 1974-07-19 | 1976-02-07 | ||
JPS5272897U (ja) * | 1975-11-27 | 1977-05-31 | ||
JPS59170595A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 携帯発電機 |
JPS59170795A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | 株式会社島津製作所 | 示差熱または示差走査熱量分析装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117143B2 (ja) * | 1972-08-18 | 1976-05-31 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031485A patent/JPH0714264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4860405U (ja) * | 1971-11-08 | 1973-08-01 | ||
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JPS5272897U (ja) * | 1975-11-27 | 1977-05-31 | ||
JPS59170795A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-27 | 株式会社島津製作所 | 示差熱または示差走査熱量分析装置 |
JPS59170595A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 携帯発電機 |
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US5816570A (en) * | 1996-12-19 | 1998-10-06 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus for buffering the transport of documents |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714264B2 (ja) | 1995-02-15 |
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