JPH09177559A - 発動機 - Google Patents

発動機

Info

Publication number
JPH09177559A
JPH09177559A JP34019995A JP34019995A JPH09177559A JP H09177559 A JPH09177559 A JP H09177559A JP 34019995 A JP34019995 A JP 34019995A JP 34019995 A JP34019995 A JP 34019995A JP H09177559 A JPH09177559 A JP H09177559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
generator
case
stacked
bottom wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34019995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Miyashita
泰 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP34019995A priority Critical patent/JPH09177559A/ja
Publication of JPH09177559A publication Critical patent/JPH09177559A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の発動機を上下に安定的に積み重ねるこ
とを可能とし、これにより発動機の保管スペースを効率
的に使用にする。 【解決手段】 エンジン4を内包する防音ケース16
と、この防音ケース16の上壁16uに上方に向けて突
出させて設けた吊下げ用フック20とを備えた発動発電
機2において、防音ケース16の底壁16dには、底壁
16dを他の発動発電機2の上壁16uに積み重ねたと
きに他の発動発電機2の吊下げ用フック20を挿通させ
て逃がす貫通孔を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発動発電機などの
発動機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発動機の一例として図9に発動発
電機を示す。この発動発電機aは、図9に示すように、
ケース体を構成する防音ケースbを備え、この防音ケー
スbの内部にエンジン、ジェネレータ、燃料タンク等を
備える。防音ケースbの上壁b1には吊下げ用フックc
が突設されると共に、防音ケースbの上壁b1からは上
方に向けて前記燃料タンクの注入口部が突出していて、
この注入口部にはキャップdが着脱自在に装着される。
【0003】防音ケースbの下端部の前後それぞれに
は、左右一対の移動用車輪eが回転自在に設けられい
て、この四つの移動用車輪eにより、発動発電機aは作
業現場等において容易に移動できるようになっている。
移動用車輪eは、防音ケースbの下端の左右両端部に形
成された内側方に凹む凹部fに配置されており、防音ケ
ースbの全幅寸法内に概略収まっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
発動発電機aを例えばレンタル業者などが多数保管する
際、保管スペースの都合上、発動発電機aを上下に積み
重ねて効率的に保管したい場合がある。しかしながら、
防音ケースbの上壁b1には吊下げ用フックcやキャッ
プdがあり、また下端部には移動用車輪eがあるため、
これら吊下げ用フックc等が邪魔になって発動発電機a
を上下に積み重ねることができないという不具合があっ
た。特に上方に大きく突出した吊下げ用フックcは、積
み重ねられた発動発電機aの姿勢を不安定なものにす
る。
【0005】なお、これらの問題点は、発動発電機aに
限られるものではなく、コンプレッサやポンプなど他の
発動機においても変わりなく生ずるものである。
【0006】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、複数の発動機を上下に安定的に積み
重ねることができ、これにより発動機の保管スペースを
効率的に使用できるようにした発動機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次のような構成を有する。すなわち、請求
項1の発明はエンジンを内包するケース体と、該ケース
体の上壁に上方に向けて突出させて設けた吊下げ用フッ
クとを備えた発動機において、前記ケース体の底壁に、
該底壁を他の発動機の上壁に積み重ねたときに該他の発
動機の吊下げ用フックを逃がす逃げ部を形成したことを
特徴とする発動機である。
【0008】請求項2の発明は、前記ケース体の底壁よ
りも下方に突出した移動用車輪を備えた発動機におい
て、前記ケース体の上部には、該ケース体の上壁に他の
発動機の底壁を積み重ねたときに該他の発動機の移動用
車輪を逃がす逃げ部を形成したことを特徴とする請求項
1記載の発動機である。
【0009】請求項1の発明によれば、ケース体の底壁
を他の発動機のケース体の上壁に積み重ねたとき、該底
壁の逃げ部が他の発動機の吊下げ用フックを逃がすの
で、吊下げ用フックがケース体の底壁に干渉しなくな
り、ケース体の底壁と他の発動機の上壁とが隙間なく重
なるようになる。また、吊下げ用フックが逃げ部に嵌ま
ることにより、積み重ねされた発動機は水平方向に対し
て移動不能になる。したがって、上下方向および水平方
向に対して安定的に複数の発動機を積み重ねることがで
きるようになる。
【0010】請求項2の発明によれば、ケース体の上壁
に他の発動機を積み重ねるとき、ケース体の上壁に形成
した逃げ部が他の発動機の移動用車輪を逃がすので、ケ
ース体の上部と他の発動機の移動用車輪とが干渉するこ
とがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を発動発電
機に適用したものである。図1は本実施形態の発動発電
機を側方から見た断面図、図2は該発動発電機の斜視
図、図3は該発動発電機の内部を下方から見た斜視図で
ある。図4は本実施形態に係る防音ケースの底部の拡大
断面図であって、発動発電機を積み重ねていない状態を
示す図である。図5は本実施形態に係る防音ケースの底
部中央の拡大断面図であって、発動発電機を積み重ねた
状態を示す図である。図6は該防音ケースの底部前寄り
の拡大断面図であって、発動発電機を積み重ねた状態を
示す図である。図7は本実施形態に係る変形例の発動発
電機の斜視図である。図8は該変形例の発動発電機を積
み重ねた状態を示す正面図である。なお、本発明におい
て発動機とは、発電機やコンプレッサ、ポンプなどエン
ジンを駆動源とした発動装置をいう。
【0012】本実施形態の発動発電機(発動機の一例)
2は、図1に示すように、エンジン4と、このエンジン
4の機械動力を受けて電力を発生するジェネレータ6
と、エンジン4に混合気を供給するキャブレタ8と、キ
ャブレタ8に供給される燃料を収容した燃料タンク10
と、エンジン4に排気管12を介して連結した排気マフ
ラ14と、これらエンジン4、キャブレタ8、燃料タン
ク10および排気マフラ14等を内包する防音ケース
(ケース体に相当)16とを備える。なお、この発動発
電機2は溶接機としても使用できるものである。
【0013】防音ケース16は、図1および図2に示す
ように、外形が略直方体形状を呈するものであって、複
数の板状部材により構成され、防音カバーユニットと称
される。防音ケース16の前壁16fにおける外面上部
の凹部16f1には、溶接棒用のリード線が接続される
接続端子や各種スイッチ類などを備えたコントロールパ
ネル18が設けられる。このコントロールパネル18の
裏面側には、ハーネス等の電装部品が設けられる。ま
た、防音ケース16の上壁16uの略中央位置には、発
動発電機2をクレーン等で昇降させる際に使用される吊
下げ用フック20が突設される。吊下げ用フック20
は、正面視で略逆U字形状を呈しており、左右の下端部
が上壁16uに挿入・固着される。
【0014】防音ケース16内の下部には、図1に示す
ごとく側面視で前側から順にエンジン4およびジェネレ
ータ6が配置される。エンジン4は、始動時に回転操作
されるリコイルスタータ22と、このリコイルスタータ
22の後側に配設されたシリンダ24およびクランクケ
ース26と、クランクケース26の後側に配設されたフ
ァンケース28とから主に構成される。
【0015】ファンケース28内には、クランクケース
26から後方に延びるクランク軸30の後端部が突出す
る。このクランク軸30の後端部には、ジェネレータ6
に回転動力を付与する従動軸32が直結される。さらに
ファンケース28内には、この従動軸32に固定された
ファン32aが収納される。ファンケース28は上方に
開放すると共に、ファンケース28の下部には下方に向
けて開口する開口部28aが形成される。この開口部2
8aおよびクランクケース26の後部下面には、クラン
クケース26の下面に沿って流れた冷却風をファンケー
ス28内に導くファンケースカバー34が取り付けられ
ている。
【0016】ジェネレータ6は、ファンケース28の後
端に固定されており、これによって、エンジン4および
ジェネレータ6は一体的に結合される。この一体的に結
合されたエンジン4およびジェネレータ6は、エンジン
4の下部における左右両端部、および、ジェネレータ6
の下部における左右両端部にて、クッション部材36a
を有する支持脚36により防音ケース16の底部に固定
される。
【0017】燃料タンク10は、防音ケース16内にお
けるエンジン4の上方に配設されると共に、燃料タンク
10の上壁の略中央部には、注入口部10aが設けられ
る。この注入口部10aは、防音ケース16の上壁16
uにおける左右方向略中央部であって前記吊下げ用フッ
ク20の前方位置において、外部上方に突出しており、
この注入口部10aの上端開口にはキャップ38が着脱
自在に取り付けられる。
【0018】排気マフラ14は、側面視で燃料タンク1
0の後方かつジェネレータ6の上方に配設されると共
に、マフラ用防音ケース40内に収容される。マフラ用
防音ケース40の前下部には、前記ファンケース28の
上部に連通する開放部40aが形成される。これによっ
て、クランクケース26の下面に沿って流れた冷却風
は、ファン32aにより強制的にファンケース28内に
取り込まれた後、開放部40aを通ってマフラ用防音ケ
ース40内に導かれる。なお、ジェネレータ6を冷却し
た冷却風も、ファンケース28内に取り込まれてマフラ
用防音ケース40に送られる。
【0019】図2に示すように、防音ケース16におけ
る左右の側壁16sと底壁16dとの交わる角部には、
内側方に凹んだ凹部42が形成される。この左右の凹部
42それぞれの前後には、左右一対の移動用車輪44が
回転自在に配設される。各移動用車輪44は、防音ケー
ス16の底壁16dに回転自在に取り付けられた車軸4
4aの両端に固定される。また、各移動用車輪44は防
音ケース16の全幅寸法内に概略収まっている。
【0020】そして、防音ケース16の底壁16dに
は、図3および図4に示すように、この底壁16dを他
の発動発電機2の上壁16uに積み重ねたときに、他の
発動発電機2の吊下げ用フック20を挿通させて逃がす
貫通孔(逃げ部の一例)46が形成される。この貫通孔
46は、吊下げ用フック20の平面形状よりもやや大き
めの略矩形形状を呈する。また、図3および図4に示す
ように、前記ファンケースカバー34にも、吊下げ用フ
ック20の上端部が挿通する貫通孔48が形成されると
共に、ファンケースカバー34の上面には、図4に示す
ように、ゴム等の弾性材料からなり貫通孔48を塞ぐ略
矩形形状の蓋部材50が設けられる。この蓋部材50
は、後端部のみがファンケースカバー34に固着されて
おり、図5に示すように、吊下げ用フック20が防音ケ
ース16内に入ってきたときは、変形しながら持ち上げ
られて吊下げ用フック20を貫通孔48に挿通させる。
【0021】また、図2に示すように、防音ケース16
における上壁16uと左右の側壁16sとが交わる角部
には、上壁16uに他の発動発電機2の底壁16dを積
み重ねたときに他の発動発電機2の移動用車輪44を逃
がす車輪用凹部(逃げ部の一例)52が形成される。各
車輪用凹部52は、移動用車輪44の外形に対応した側
面視略半円形形状に形成される。
【0022】また、本実施形態においては、図6に示す
ように、防音ケース16の底壁16dに、底壁16dを
他の発動発電機2の上壁16uに積み重ねたときに、他
の発動発電機2の燃料タンク10のキャップ38を挿通
させて逃がす略円形の貫通孔54も形成されている。な
お、燃料タンク10のキャップ38は、貫通孔54に挿
通した状態では前記エンジン4の左右の支持脚36,3
6の間に位置し、左右の支持脚36,36とは干渉しな
いようになっている。
【0023】以上のような構成を有する本実施形態によ
れば、防音ケース16の底壁16dを他の発動発電機2
の防音ケース16の上壁16uに積み重ねたとき、底壁
16dの貫通孔46およびファンケースカバー34の貫
通孔48が下側の発動発電機2の吊下げ用フック20を
挿通させて逃がし、それと同時に底壁16dの貫通孔5
4が下側の発動発電機2のキャップ38を逃がし、さら
に下側の防音ケース2の車輪用凹部52が上側の発動発
電機2の移動用車輪44を逃がすので、上側の発動発電
機2の底壁16dと下側の発動発電機2の上壁16uと
が隙間なく重なるようになる。また、吊下げ用フック2
0が貫通孔46,48に嵌まることにより、積み重ねさ
れた上側の発動発電機2は水平方向に対して移動不能に
なる。したがって、複数の発動発電機2を、上下方向お
よび水平方向に対して安定的に積み重ねることができる
ようになる。もちろん、貫通孔54に嵌まったキャップ
38および車輪用凹部52に嵌まった移動用車輪44に
よっても、積み重ねた発動発電機2は安定し、しかも積
み重ねる作業の際の水平方向の位置合せもより一層容易
になる。
【0024】また、本実施形態によれば、発動発電機2
の通常の使用時においては、前記ファンケースカバー3
4の貫通孔48は蓋部材50によって塞がれるので、フ
ァンケースカバー34内を流れる冷却風が貫通孔48か
ら外部に漏れることがなく、エンジン4等に対する冷却
性能が影響されることもない。
【0025】なお、本実施形態は本発明の好適な実施の
態様であり、本発明の技術的範囲は本実施形態に限定さ
れない。例えば、本実施形態においては、重心との関係
から吊下げ用フック20の位置が平面視で略中央位置に
あり、しかも吊下げ用フック20がある程度の高さを持
つため、吊下げ用フック20とファンケースカバー34
とが干渉しないよう貫通孔48を形成したが、防音ケー
ス16内のレイアウトや吊下げ用フック20の高さによ
っては、必ずしもファンケースカバー34に貫通孔48
を形成する必要はない。
【0026】また、移動用車輪44を逃がす逃げ部とし
ては、前記車輪用凹部52以外に、図7および図8に示
すように、防音ケース16における上壁16uと左右の
側壁16sとが交わる角部に形成した面取り部56など
でもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、複
数の発動機を上下に安定的に積み重ねることができ、こ
れにより発動機の保管スペースを効率的に使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の発動発電機を側方から見た断面図
である。
【図2】本実施形態の発動発電機の斜視図である。
【図3】本実施形態の発動発電機の内部を下方から見た
斜視図である。
【図4】本実施形態に係る防音ケースの底部の拡大断面
図であって、発動発電機を積み重ねていない状態を示す
図である。
【図5】本実施形態に係る防音ケースの底部中央の拡大
断面図であって、発動発電機を積み重ねた状態を示す図
である。
【図6】本実施形態に係る防音ケースの底部前寄りの拡
大断面図であって、発動発電機を積み重ねた状態を示す
図である。
【図7】本実施形態に係る変形例の発動発電機の斜視図
である。
【図8】本実施形態に係る変形例の発動発電機を積み重
ねた状態を示す正面図である。
【図9】従来例の発動発電機の斜視図である。
【符号の説明】
2 発動発電機(発動機の一例) 4 エンジン 16 防音ケース(ケース体に相当) 16u 上壁 16d 底壁 20 吊下げ用フック 44 移動用車輪 46 貫通孔(逃げ部の一例) 52 車輪用凹部(逃げ部の一例) 56 面取り部(逃げ部の一例)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを内包するケース体と、該ケー
    ス体の上壁に上方に向けて突出させて設けた吊下げ用フ
    ックとを備えた発動機において、 前記ケース体の底壁に、該底壁を他の発動機の上壁に積
    み重ねたときに該他の発動機の吊下げ用フックを逃がす
    逃げ部を形成したことを特徴とする発動機。
  2. 【請求項2】 前記ケース体の底壁よりも下方に突出し
    た移動用車輪を備えた発動機において、前記ケース体の
    上部には、該ケース体の上壁に他の発動機の底壁を積み
    重ねたときに該他の発動機の移動用車輪を逃がす逃げ部
    を形成したことを特徴とする請求項1記載の発動機。
JP34019995A 1995-12-27 1995-12-27 発動機 Pending JPH09177559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34019995A JPH09177559A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 発動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34019995A JPH09177559A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 発動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09177559A true JPH09177559A (ja) 1997-07-08

Family

ID=18334662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34019995A Pending JPH09177559A (ja) 1995-12-27 1995-12-27 発動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09177559A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1804364A1 (en) 2005-12-28 2007-07-04 Mase Generators, S.p.A. Generating set
WO2011106319A1 (en) * 2010-02-23 2011-09-01 Illinois Tool Works Inc. Cage -like external protective support structure for a welding power supply
JP2016049507A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 株式会社丸山製作所 作業機およびその段積構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1804364A1 (en) 2005-12-28 2007-07-04 Mase Generators, S.p.A. Generating set
WO2011106319A1 (en) * 2010-02-23 2011-09-01 Illinois Tool Works Inc. Cage -like external protective support structure for a welding power supply
JP2016049507A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 株式会社丸山製作所 作業機およびその段積構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3815703B2 (ja) エンジン発電機
EP1069295B1 (en) Engine generating machine
EP1069293B1 (en) Engine operated machine
JP3800372B2 (ja) エンジン発電機
JP3955455B2 (ja) 防音型エンジン発電機
JP3531716B2 (ja) エンジン駆動作業機
JP2006188982A (ja) エンジン式発電機
JPH09177559A (ja) 発動機
JP3994136B2 (ja) 可搬形発電機
JP4255437B2 (ja) エンジン式発電機
JP6773921B2 (ja) エンジン装置
JP2563058Y2 (ja) エンジンの遮音カバー
JPS60209634A (ja) 可搬型エンジン作業機
CN101614157A (zh) 发动机驱动型发电机
JP3954726B2 (ja) 傾斜単気筒水冷式内燃機関
JPH0599459A (ja) エンジン駆動熱ポンプの室外機
JPS5915633A (ja) 小型発動発電機
JP4372982B2 (ja) エンジン発電機
JP3418104B2 (ja) 船外機
JPH0622120Y2 (ja) バ−チカルエンジン作業機の支持装置
JP2002309958A (ja) 防音型発電機
JP2006063911A (ja) エンジン発電機
JPH022906Y2 (ja)
JP2001295663A (ja) エンジン発電機
JP2023049495A (ja) 発電機