JPH07141450A - 伝票ファイル形成装置及びそのための方法 - Google Patents

伝票ファイル形成装置及びそのための方法

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JPH07141450A
JPH07141450A JP5290604A JP29060493A JPH07141450A JP H07141450 A JPH07141450 A JP H07141450A JP 5290604 A JP5290604 A JP 5290604A JP 29060493 A JP29060493 A JP 29060493A JP H07141450 A JPH07141450 A JP H07141450A
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Chiaki Daimonji
千秋 大文字
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AAKU SOFTWARE LAB KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 日常業務で実際に使用されている伝票のフォ
ーマットを画像データとして取り込んで伝票ファイルを
形成すること。 【構成】 伝票フォーマットを表す画像データが入力さ
れると、該伝票フォーマットにそれ固有の識別記号を付
与するための付与手段4と、ファイル部5と、伝票フォ
ーマットと伝票フォーマットに付与された識別記号との
組み合わせをファイル部5に格納させるための処理手段
1とを具備する。識別記号を指定するための指定手段4
と、指定手段4によって指定された識別記号に対応する
伝票フォーマットを表示する表示手段3と、表示手段3
に表示された伝票フォーマットに所要事項を入力するた
めの入力手段4と、入力手段4によって所要事項が入力
された伝票フォーマットを出力するための出力手段PR
とを備えてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所望の伝票のフォー
マットを格納した伝票ファイルを形成する装置及びその
ための方法に関するもので、必要により、格納された伝
票フォーマットを表示し、更に、表示された伝票フォー
マットに所要事項を入力してプリントアウトすることが
できる装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画面上に納品書、注文書、請求書、
届け出書等の各種の伝票を表示し、そこの所望のデータ
を入力する従来のコンピュータ・アプリケーション・シ
ステムは、コンピュータ・プログラムにより所望のフォ
ーマットの伝票を画面に表示させるものであるが、この
ようなシステムにあっては、キーボード等の入力装置に
より表示画面に伝票入力を行う場合のプログラムの操作
性が、画面レイアウトの良否と共に、そのシステムの評
価を決める大きな要素となっている。このため、プログ
ラム設計者は伝票を表示する画面レイアウトの設計と変
更に大きな時間を費やしているのが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の第
1の目的は、日常業務で実際に使用されている伝票のフ
ォーマットを画像データとして取り込んで伝票ファイル
を形成する伝票ファイル形成装置及び方法を提供するこ
とである。また、この発明の第2の目的は、伝票ファイ
ルに格納された伝票フォーマットを読み出して表示し、
所要の事項を入力して出力することができる伝票作成装
置及び方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】こうした課題を、この発
明は、伝票フォーマットを表す画像データが入力される
と、該伝票フォーマットにその固有の識別記号を付与
し、前記伝票フォーマットと該伝票フォーマットに付与
された識別記号との組み合わせをファイル部に格納させ
ることにより解決する。
【0005】更に、前記識別記号を指定し、指定された
識別記号に対応する伝票フォーマットを前記ファイル部
から読み出させて表示させ、表示された伝票フォーマッ
トに所要事項を入力し、所要事項が入力された伝票フォ
ーマットを出力するようにしてもよい。
【0006】
【実施例】図1は、この発明に係る伝票ファイル形成装
置の一実施例の構成を概略的に示す図である。図1にお
いて、イメージスキャナISは納品書、注文書、請求
書、届け出書等の種々の様式、大きさの伝票を1枚ずつ
読み取り、伝票イメージとして伝票ファイル形成装置1
0の処理装置1に備えられたメモリ部2に供給する。処
理装置1はこの伝票イメージをメモリ部2に一時記憶さ
せ且つ表示装置3に表示させる。メモリ部2に伝票イメ
ージが一時記憶される毎に、オペレータはその伝票固有
の伝票識別記号をキーボード4より入力する。処理装置
1は、キーボード4により入力された伝票識別記号と一
時記憶された伝票イメージとを組合わせて原始伝票フォ
ーマットを構成し、ファイル部5の原始伝票ファイルに
格納させる。原始伝票フォーマットは全部の伝票につい
て構成され、その結果、全伝票についての原始伝票フォ
ーマットを登録した原始伝票ファイルがファイル部5に
構築される。
【0007】また、キーボード4は伝票識別記号を順に
指定するのにも使用される。1つの伝票識別記号が指定
されると、処理装置1は、その伝票識別記号に対応した
原始伝票フォーマットをファイル部5の原始伝票ファイ
ルから読み出してメモリ部2に記憶させると共に表示装
置3に表示させる。更に、キーボード4は表示された伝
票フォーマットを編集するための指令を入力するのにも
使用される。この編集指令に基づいて、処理装置1はメ
モリ部2に記憶された原始伝票フォーマットを修正変更
し、編集後の伝票フォーマットを表示装置3に表示させ
る。編集指令に基づいて編集された伝票フォーマットと
入力された伝票識別記号とは組み合わされて目的伝票フ
ォーマットを構成し、これはファイル部5の目的伝票フ
ァイルに登録される。なお、編集の不要な原始伝票フォ
ーマットはそのまま目的伝票ファイルに登録される。こ
うして、伝票全部についての目的伝票フォーマットが登
録された目的伝票ファイルが構築される。
【0008】目的伝票ファイルが形成された後、伝票フ
ァイル形成装置10のキーボード4は、目的伝票ファイ
ルに登録された伝票フォーマットを表示するのに使用さ
れる。所望の伝票フォーマットを指定するため、当該伝
票フォーマットに対応する伝票識別記号をキーボード4
から入力する。伝票識別記号の指定に応答して、処理装
置1は入力された伝票識別記号に対応した目的伝票フォ
ーマットを目的伝票ファイルから検索してメモリ部2に
読み出すと共に表示装置3に表示させる。オペレータは
キーボード4を使って所要の事項を入力してメモリ部2
の内容を変更し、同時に、表示装置4に表示された目的
伝票フォーマットの適宜の個所に表示させる。こうして
所要事項が目的伝票フォーマットの所定の個所に入力さ
れた伝票イメージが表示装置4に表示され、それと同じ
内容がメモリ部2に記憶される。これを必要に応じてプ
リンタPRによりプリントアウトする。こうして、伝票
を作成することができる。
【0009】なお、イメージスキャナIS及びプリンタ
PRは伝票ファイル形成装置10の必須の構成要件では
ない。伝票ファイル形成装置10のメモリ部2は、伝票
のフォーマットを表す画像データを受け取ればよいので
あり、こうした画像データは伝票フォーマットを蓄積し
た光ディスク等の任意の装置から供給することができ
る。また、所要事項が記入された伝票イメージは、プリ
ンタPRによりプリントアウトするのに代えて、任意の
記憶装置へ出力したり、他の装置へ転送するようにして
もよい。
【0010】図2は、図1の伝票ファイル形成装置の動
作を説明するためのフローチャートである。まず、ステ
ップ21において、各種の伝票をイメージスキャナIS
により読み取ってそれぞれの伝票フォーマットを表す伝
票イメージをメモリ部2に供給し、ステップ22におい
て、該伝票イメージにその伝票固有の符号、番号等の伝
票識別記号をキーボード4により付与する。次にステッ
プ23において、伝票イメージとそれに固有の伝票識別
記号とを組み合わせて原始伝票フォーマットを作成し、
これを原始伝票ファイルに登録する。以上のステップを
全部の伝票について行うことにより、全ての原始伝票フ
ォーマットが登録された原始伝票ファイルが構築され
る。
【0011】次に、ステップ24において、先に指定し
たのと同じ伝票識別記号をキーボード4から再び入力
し、その伝票識別記号に対応する原始伝票フォーマット
を原始伝票ファイルから読み出して種々の編集処理(こ
れについては後に説明する)を施す。こうして編集され
た伝票フォーマットをステップ25において目的伝票フ
ォーマットとして目的伝票ファイルに登録する。
【0012】以上のステップ24〜25を所要の原始伝
票フォーマットについて行うことにより、画面レイアウ
トの基本となる伝票フォーマットは、それぞれの伝票フ
ォーマットに固有の伝票識別記号を付与された画像デー
タとして目標伝票ファイルに登録される。編集の不要な
原始伝票フォーマットはそのまま目的伝票ファイルに登
録される。こうして、全ての伝票フォーマットについて
の目的伝票フォーマットが登録された目的伝票ファイル
が構築される。
【0013】伝票を作成すべきとき、ステップ26にお
いて、作成すべき伝票に対応した伝票識別記号を指定し
てキーボード4により入力する。これにより、ステップ
27において、目標伝票ファイルに格納されている目的
伝票フォーマットのうち、指定された識別記号に対応す
る目的伝票フォーマットが読み出され、画面に表示され
る。そこで、ステップ28において、表示された目的伝
票フォーマットの適宜の個所に作成年月日、宛て先、品
目名、数量、金額等の情報を入力する。このようにして
伝票入力が終了すると、完成された伝票はステップ29
においてプリントアウト等適宜の出力処理が行われる。
【0014】次に、図2の編集のステップ(ステップ2
4)について説明する。まず、オペレータは編集すべき
原始伝票フォーマットを指定するため、当該原始伝票フ
ォーマットに付与された伝票識別記号を入力する。これ
に応じて、原始伝票ファイルから、指定された伝票識別
記号に対応する原始伝票フォーマットが読み出され、こ
れが表示装置3の画面上に表示される。なお、表示画面
には、後の入力作業(ステップ28)を容易にするため
にグリッドが表示されるのが好ましい。そこで、この表
示された原始伝票フォーマットに対して、オペレータは 表示されている原始伝票フォーマットに対する不要部
分のカット及びペーストの処理、 表示された原始伝票フォーマットが画面上のグリッド
の線に平行に表示されていない等、原始伝票フォーマッ
トの位置が所定の位置から偏位しているとき、原始伝票
フォーマットの表示位置を補正する処理、 ステップ28において文字、符号等が入力されるべき
位置に対して原始伝票フォーマットをオーバオレイする
処理の全部又は一部を行う。こうして、原始伝票フォー
マットについての編集が終了したことが確認されると、
オペレータは編集の終了した原始伝票フォーマットに先
に指定したのと同じ伝票識別記号を付与して目的伝票フ
ァイルに登録する。
【0015】なお、上記及びの処理は、伝票イメー
ジの対角線上の2点と文字画面の表示位置とを指定する
ことにより実行することができる。
【0016】
【発明の効果】以上、この発明の構成及び動作を一実施
例を参照して詳述したところから明らかなとおり、この
発明は、画面レイアウトの基本となる伝票フォーマット
を表示させるための伝票ファイルを容易に形成すること
ができるので、伝票フォーマットを表示するためのプロ
グラムを設計する工数を格段に減らすことができ、しか
も、実際に使用されている伝票のフォーマットを表示さ
せ、そこに文字、数字、符号等を入力するので、伝票作
成が容易且つ迅速になり、操作性を向上させることがで
きるという格別の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る伝票ファイル形成装置の構成を
概略的に示すブロック図である。
【図2】図1の伝票ファイル形成装置の動作を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1:処理装置、 2:メモリ部、 3:表示装置、
4:キーボード、 5:ファイル部、 IS:イメージ
スキャナ、 PR:プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝票フォーマットを表す画像データが入
    力されると、該伝票フォーマットにそれ固有の識別記号
    を付与するための付与手段と、 ファイル部と、 前記伝票フォーマットと該伝票フォーマットに付与され
    た識別記号との組み合わせを前記ファイル部に格納させ
    るための処理手段と、を具備することを特徴とする伝票
    ファイル形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伝票ファイル形成装置
    に、更に、 前記識別記号を指定するための指定手段と、 前記指定手段によって指定された識別記号に対応する伝
    票フォーマットを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された伝票フォーマットに所要事項
    を入力するための入力手段と、 該入力手段によって所要事項が入力された伝票フォーマ
    ットを出力するための出力手段と、を設けたことを特徴
    とする伝票作成装置。
  3. 【請求項3】 伝票フォーマットを表す画像データが入
    力されると、該伝票フォーマットにその固有の識別記号
    を付与する段階と、 前記伝票フォーマットと該伝票フォーマットに付与され
    た識別記号との組み合わせをファイル部に格納する段階
    と、を具備することを特徴とする伝票ファイル形成方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の伝票ファイル形成方法
    に、更に、 前記識別記号を指定する段階と、 前記の指定された識別記号に対応する伝票フォーマット
    を前記ファイル部から読み出させて表示手段に表示させ
    る段階と、 前記表示手段に表示された伝票フォーマットに所要事項
    を入力する段階と、 前記の入力する段階において所要事項が入力された伝票
    フォーマットを出力する段階と、を設けたことを特徴と
    する伝票作成方法。
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