JPH07140976A - 作曲補助装置 - Google Patents

作曲補助装置

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JPH07140976A
JPH07140976A JP5306082A JP30608293A JPH07140976A JP H07140976 A JPH07140976 A JP H07140976A JP 5306082 A JP5306082 A JP 5306082A JP 30608293 A JP30608293 A JP 30608293A JP H07140976 A JPH07140976 A JP H07140976A
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JP
Japan
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sound
cursor
coordinates
mark
assisting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5306082A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hiramori
誠 平盛
Naoya Yamaguchi
直哉 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 楽譜を書く技術の無いものであっても容易に
作曲することのできる作曲補助装置を提供する。 【構成】 表示手段21と、この表示手段21上に表さ
れたカーソル位置22aを任意に移動可能なカーソル移
動手段22と、カーソル移動手段22によって移動され
たカーソル位置の軌跡を表示手段21上に線によって表
示させかつ所定時間毎のカーソル位置の座標を表示手段
21上に所定マーク●によって表示させると共にこの所
定マーク●の位置の座標から音データを演算する演算手
段20と、この音データに基づいて音を発生する音発生
手段25とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
作曲補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の作曲補助装置として、コ
ンピュータ画面上に五線譜を表示しておき、この五線譜
上にマウスを用いて音符を描くことにより、音発生装置
からその音符に応じた音を発生させて作曲を行うように
したものがある。
【0003】他の従来装置として、コンピュータ画面上
のウインドウ内の任意の位置にマウスを用いて任意の長
さの横線を描き、音発生装置からは横線の上下方向の位
置によって音程が、横方向長さによって音の長さがそれ
ぞれ規定された音を発生させて作曲を行うようにしたも
のもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したごとき従来の
いずれの作曲補助装置を使用する場合にも、1つ1つの
音の音程及び長さを意識しながら五線譜又はウインドウ
内に音符又は横線の書き込みを行う必要があるため、音
符及び五線譜の知識の無いものがこれら装置を操作する
ことは非常に難しかった。
【0005】従って本発明は、楽譜を書く技術の無いも
のであっても容易に作曲することのできる作曲補助装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、表示手
段と、この表示手段上に表されたカーソル位置を任意に
移動可能なカーソル移動手段と、カーソル移動手段によ
って移動されたカーソル位置の軌跡を表示手段上に線に
よって表示させかつ所定時間毎のカーソル位置の座標を
表示手段上に所定マークによって表示させると共にこの
所定マークの位置の座標から音データを演算する演算手
段と、この音データに基づいて音を発生する音発生手段
とを備えた作曲補助装置が提供される。
【0007】演算手段は、所定マークの位置のY座標か
ら音程を表す音データを、隣り合う所定マークの位置の
X座標の差から音の長さを表す音データをそれぞれ演算
するように構成されていることが好ましい。
【0008】
【作用】演算手段は、カーソル移動手段によって移動さ
れたカーソル位置の軌跡を表示手段上に線によって表示
させると共に所定時間毎のこのカーソル位置の座標を表
示手段上に所定マークによって表示させる。演算手段
は、さらに、これら所定マークの位置座標から音データ
を演算する。即ち、所定マークのY座標から音程を表す
音データを演算し、隣り合う所定マークのX座標の差か
ら音の長さを表す音データを演算する。音発生手段は、
このようにして得た音データに基づいて音を発生する。
【0009】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0010】図2は本発明のコンピュータを用いた作曲
補助装置の一実施例の構成を概略的に示すブロック図で
ある。
【0011】同図において、20はコンピュータのCP
U(本発明の演算手段に対応する)、21はCRT又は
液晶表示装置等のディスプレイ装置(本発明の表示手段
に対応する)、22はマウス(本発明のカーソル移動手
段に対応する)、23は座標データ等を格納する第1の
RAM、24はプログラムや音色、リズム、テンポ等の
データを第1の補助記憶装置26から読み込みあらかじ
め格納している第2のRAM、25は音データに応じて
音を発生する音源モジュール(本発明の音発生手段に対
応する)、27は作曲した曲を保存する第2の補助記憶
装置をそれぞれ示している。
【0012】図3は本実施例におけるオペレータの操作
内容及び作曲補助装置の処理内容を表す図であり、以下
同図を参照して本実施例の動作説明を行う。
【0013】同図のAに示すように、オペレータがマウ
ス22の左ボタンを押しながらディスプレイ装置21の
所定の作曲領域21a内に位置するマウスカーソル22
aを移動させると、そのマウスカーソル22aの位置座
標が次々にCPU20側に入力され、CPU20側はこ
のカーソル位置の軌跡をディスプレイ装置21上に線に
よって表示する。CPU20はこの場合に一定時間間隔
毎のマウスカーソル22aの位置座標を音座標データと
してRAM23に記憶させると共にディスプレイ装置2
1のその位置に所定のマーク●を表示させる。同図のB
はこの音座標データへの変換処理、Cは複数の音座標デ
ータの記憶形態をそれぞれ示している。
【0014】図1はCPU10のこの音座標データ処理
の内容を示すフローチャートである。
【0015】まずステップS10において、マウスカー
ソル22aの最初の位置が前回位置(X′,Y′)とし
てRAM23のスタック領域に登録される。次いでステ
ップS11において、マウスカーソル22aの現在のX
座標、Y座標が読み込まれ、(X,Y)とされる。次の
ステップS12では、マウス22の左ボタンが押されて
いるかどうか判別され、押されていない場合にはステッ
プS10へ戻って以上のステップS10〜S12の処理
が再び実行される。
【0016】ステップS12で左ボタンが押されている
と判別された場合は、ステップS13においてディスプ
レイ装置21上の座標(X′,Y′)から座標(X,
Y)へ線が引かれる。即ち、左ボタンが押された状態で
マウス22が動かされると、その動きに沿って線が表示
されることとなる。
【0017】次いでステップS14において、前回の基
準時から所定時間間隔Δtが経過したかどうかが判別さ
れる。所定時間間隔Δtを経過してない場合はそのまま
ステップS16へ進み、現在の位置座標(X,Y)を前
回の位置座標(X′,Y′)へ代入してステップS11
へ戻る。所定時間間隔Δtを経過した場合はステップS
15へ進み、ディスプレイ装置21の座標位置(X,
Y)にマーク●を表示させると共にこの座標(X,Y)
を音座標データとしてRAM23に記憶させる。即ち、
所定時間毎に線上にマーク●が表示されると共にその座
標位置が音座標データとして記憶される。
【0018】以上の動作が繰り返されることにより、R
AM23内には図3のCに示すように複数の音座標デー
タ(X1 ,Y1 )〜(Xn ,Yn )が格納され、一方、
ディスプレイ装置21上の作曲領域21a内には、図4
に示すような線及びマーク●が表示されることとなる。
【0019】後述するように、マーク●で表示される音
座標データの各々が1つの音となり、この音座標データ
のY座標がその音程、隣り合う音座標データのX座標の
差がその音の長さとなる。従って、図4におけるアのマ
ーク●の音よりもイののマーク●の音の方が高い音であ
り、イよりもウの方が低い音となる。また、アの音の長
さはイの音の長さの半分となる。このように、音程及び
音の長さが線及びマーク●によって視覚的に表現される
こととなる。なお、マーク●は所定時間毎に線上に表示
されるので、マウス22を速く動かせばマーク●の間隔
は長くなり、ゆっくり動かせば間隔が短くなる。また、
マウス22を用いて一度描いた図を編集できるように構
成することは容易である。ただし編集とは、図形の移
動、図形の一部又は全部の削除、上下、左右の入れ替え
等を指している。例えば、マーク●の位置にマウスカー
ソルを合わせてマウス22の左ボタンを押しながらカー
ソルを上下又は左右に移動させることにより、一度表示
した線及びマーク●の位置を変更させることを指してい
る。この位置変更に伴って音座標データも自動的に変更
される。
【0020】このようにしてディスプレイ装置21の作
曲領域21a内に描かれた線及びマーク●により4小節
分の音座標データが得られる。作曲はこの4小節を単位
として行われる。作曲領域21a内に描かれた図は、図
5に示すごとく作曲領域21aの下側の縮小表示欄21
bに縮小されて表示される。この縮小表示欄21bは、
本実施例では16個用意されており、従って4小節×1
6の計64小節分の作曲ができる。
【0021】縮小表示欄21bに表示されている図を作
曲領域21aへ移動させ、編集処理を行う場合のオペレ
ータの操作内容及び作曲補助装置のディスプレイ表示処
理内容について、図6を用いて説明する。
【0022】まずステップS60において、オペレータ
はマウス22を操作して16個の縮小表示欄21bのう
ちの1つにマウスカーソル22aを移動し(ステップS
60)、マウス22の左ボタンを押す(ステップS6
1)。これにより作曲補助装置側は、指定された縮小表
示欄21bに表示されている線及びマーク●を拡大して
作曲領域21aに表示させる。マウス22を操作するこ
とによりマーク●の編集が行われると(ステップS6
2)、作曲補助装置側はその編集作業が確定する毎に縮
小表示欄21bの図を書き換える。
【0023】以上のごとくしてRAM23に記憶された
音座標データは、図3のDにおいて音データにそれぞれ
変換される。この変換は、各音座標データのY座標Y1
〜Yn から音程(音の上下)を表す音データを求め、隣
り合う音座標データのX座標の差(X2 −X1 )〜(X
n −Xn-1 )から音の長さを表す音データを求めるもの
である。
【0024】オペレータは、音を再生する前段階とし
て、再生する音色(楽器)、再生する音のリズム、及び
再生する音のテンポ(スピード)を指定する。図3のE
はこの指定操作を、Fは指定された音色及びリズムの番
号を表している。
【0025】ディスプレイ装置21には、前述した作曲
領域21a及び縮小表示欄21bの他に、種々のソフト
ウエア上の機能ボタンが設けられている。例えば、21
cは再生する楽器(音色)の選択を行う音色選択ボタン
であり、21dはリズムを選択するリズム選択ボタンで
あり、21eはテンポの調整ボタンである。オペレータ
はマウス22によってこれらを選択することによって前
述の指定を行う。なお本実施例において、ディスプレイ
装置21には、さらに、RAM23に記憶される作成し
た曲を補助記憶装置27に保存したり保存されている曲
を呼び出すためのボタン21f、作成した曲の編集を行
う場合に操作する編集機能ボタン21g、追加の楽器や
追加のリズムの選択ボタン21h、マーク●(音座標デ
ータ)発生の時間間隔を調節するボタン21i、再生す
る音の音量調節ボタン21j、図示されていないが作成
した曲を五線譜上に表示させる機能ボタン、操作方法が
不明となった場合のガイドボタン等のソフトウエア上の
機能ボタンが設けられている。
【0026】オペレータが、音色(楽器)、リズム及び
テンポの指定を行い(図3のE)、さらに演奏の指示を
行うと(図3のG)、変換された各音データと音色、リ
ズム及びテンポとがRAM23に図3のHに示すごとく
記憶され、その内容が音源モジュール25に送られて音
の再生が行われる(図3のI)。
【0027】このように本実施例によれば、ディスプレ
イ装置21の作曲領域21a内にマウス22で線を描く
のみで自動的にマーク●が生じこれが音となって再生さ
れるので、音符、五線譜の知識が無く、楽譜を書く技術
の無い者でも極めて容易に作曲することができる。ま
た、ディスプレイを見ながら描いたものが音として再生
され自らの耳で確認することができるので、音感の育成
に大きな効果を発揮することとなる。従って、通常の作
曲用のみならず、音感教育の教材及び楽譜を書く技術の
無い初心者用の教材としても本実施例装置は好適であ
る。
【0028】以上述べた実施例は全て本発明を例示的に
示すものであって限定的に示すものではなく、本発明は
他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができ
る。従って本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等
範囲によってのみ規定されるものである。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、表示手段と、この表示手段上に表されたカーソル位
置を任意に移動可能なカーソル移動手段と、カーソル移
動手段によって移動されたカーソル位置の軌跡を表示手
段上に線によって表示させかつ所定時間毎のカーソル位
置の座標を表示手段上に所定マークによって表示させる
と共にこの所定マークの位置の座標から音データを演算
する演算手段と、この音データに基づいて音を発生する
音発生手段とを備えているので、音符、五線譜の知識が
無く、楽譜を書く技術の無い者でも極めて容易に作曲を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の実施例におけるコンピュータの音座標デ
ータ処理を示すフローチャートである。
【図2】本発明のコンピュータを用いた作曲補助装置の
一実施例の構成を概略的に示すブロック図である。
【図3】図2の実施例におけるオペレータの操作内容及
び作曲補助装置の処理内容を表す図である。
【図4】図2の実施例におけるディスプレイ装置の作曲
領域の表示例を示す図である。
【図5】図2の実施例におけるディスプレイ装置の全体
の表示例を示す図である。
【図6】図2の実施例において縮小表示欄の処理を行う
場合のオペレータの操作内容及び作曲補助装置のディス
プレイ表示処理内容を表す図である。
【符号の説明】
20 CPU 21 ディスプレイ装置 22 マウス 22a マウスカーソル 23、24 RAM 25 音源モジュール 26、27 補助記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段と、該表示手段上に表されたカ
    ーソル位置を任意に移動可能なカーソル移動手段と、該
    カーソル移動手段によって移動されたカーソル位置の軌
    跡を前記表示手段上に線によって表示させかつ所定時間
    毎の前記カーソル位置の座標を前記表示手段上に所定マ
    ークによって表示させると共に該所定マークの位置の座
    標から音データを演算する演算手段と、該音データに基
    づいて音を発生する音発生手段とを備えたことを特徴と
    する作曲補助装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、前記所定マークの位置
    のY座標から音程を表す音データを、隣り合う前記所定
    マークの位置のX座標の差から音の長さを表す音データ
    をそれぞれ演算するように構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の作曲補助装置。
JP5306082A 1993-11-12 1993-11-12 作曲補助装置 Pending JPH07140976A (ja)

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JP5306082A JPH07140976A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 作曲補助装置

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JP5306082A JPH07140976A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 作曲補助装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197745A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 沖電気工業株式会社 遠隔作業支援システム及び遠隔作業支援プログラム
KR101471428B1 (ko) * 2013-10-25 2014-12-15 김동준 작곡기구

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197745A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 沖電気工業株式会社 遠隔作業支援システム及び遠隔作業支援プログラム
CN104919784A (zh) * 2013-03-29 2015-09-16 冲电气工业株式会社 远程作业支持系统以及远程作业支持程序存储介质
CN104919784B (zh) * 2013-03-29 2017-07-14 冲电气工业株式会社 远程作业支持系统以及远程作业支持程序存储介质
KR101471428B1 (ko) * 2013-10-25 2014-12-15 김동준 작곡기구

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

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Effective date: 20040113