JPH06308878A - 音階名表示方法 - Google Patents
音階名表示方法Info
- Publication number
- JPH06308878A JPH06308878A JP5099182A JP9918293A JPH06308878A JP H06308878 A JPH06308878 A JP H06308878A JP 5099182 A JP5099182 A JP 5099182A JP 9918293 A JP9918293 A JP 9918293A JP H06308878 A JPH06308878 A JP H06308878A
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- Japan
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- Pending
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- Auxiliary Devices For Music (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 楽譜入力装置や楽器等において、指定の調に
応じた移動ド唱の音階名を表示することによって、移動
ド唱の音階学習を助成する。 【構成】 本装置は調設定部１、音符入力部２、音符制
御部３、表示装置４、入力制御部５、入力装置６、表示
反転部７で構成され、利用者が入力装置６を操作するこ
とにより調の変更を指示すると調設定部１が動作し、調
情報が音符入力部２に与えられ、表示装置４上に表示さ
れているピアノ鍵盤画像の上に移動ド唱の音階名を表示
する。また、利用者が任意の音符を入力装置６の操作を
通じて選択すると音符表示部３が動作し、表示反転部７
に音符選択情報が与えられ、該当の鍵盤面を反転表示す
る。
応じた移動ド唱の音階名を表示することによって、移動
ド唱の音階学習を助成する。 【構成】 本装置は調設定部１、音符入力部２、音符制
御部３、表示装置４、入力制御部５、入力装置６、表示
反転部７で構成され、利用者が入力装置６を操作するこ
とにより調の変更を指示すると調設定部１が動作し、調
情報が音符入力部２に与えられ、表示装置４上に表示さ
れているピアノ鍵盤画像の上に移動ド唱の音階名を表示
する。また、利用者が任意の音符を入力装置６の操作を
通じて選択すると音符表示部３が動作し、表示反転部７
に音符選択情報が与えられ、該当の鍵盤面を反転表示す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者が決められた手
順で操作することにより、楽譜あるいは楽譜の表示乃至
印刷のための情報を作成する楽譜入力装置または打鍵等
の操作によって対応する音程を発音する楽器または該楽
器の練習を主目的とした楽器練習装置の音階名表示方法
に関する。
順で操作することにより、楽譜あるいは楽譜の表示乃至
印刷のための情報を作成する楽譜入力装置または打鍵等
の操作によって対応する音程を発音する楽器または該楽
器の練習を主目的とした楽器練習装置の音階名表示方法
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の楽譜入力装置で音階名表
示を実現する場合は、Ｃ音を「ド」、Ｄ音を「レ」と固
定的に表示する固定ド唱法による音階名表示ができるよ
うに構成される。
示を実現する場合は、Ｃ音を「ド」、Ｄ音を「レ」と固
定的に表示する固定ド唱法による音階名表示ができるよ
うに構成される。
【０００３】また従来、この種の楽器もしくは練習装置
で音階名表示を実現する場合は、鍵盤等あるいは鍵盤等
を模したものの上に刻印等を施して音階名表示を行って
いた。
で音階名表示を実現する場合は、鍵盤等あるいは鍵盤等
を模したものの上に刻印等を施して音階名表示を行って
いた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
この種の楽譜入力装置または楽器もしくは練習装置で
は、Ｃ音を固定的に「ド」と表示するため、各長調の主
音を「ド」と読む移動ド唱法による音階名表示をするこ
とができない。
この種の楽譜入力装置または楽器もしくは練習装置で
は、Ｃ音を固定的に「ド」と表示するため、各長調の主
音を「ド」と読む移動ド唱法による音階名表示をするこ
とができない。
【０００５】他方、「小学校指導書音楽編（平成元年６
月発行）」及び「中学校指導書音楽編（平成元年７月発
行）」では、「歌唱の指導における階名唱については、
移動ド唱法を原則とすること」と定められている。
月発行）」及び「中学校指導書音楽編（平成元年７月発
行）」では、「歌唱の指導における階名唱については、
移動ド唱法を原則とすること」と定められている。
【０００６】このような楽譜入力装置または楽器もしく
は練習装置では、義務教育における階名唱の指導を実施
する際に不都合があった。
は練習装置では、義務教育における階名唱の指導を実施
する際に不都合があった。
【０００７】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、移動ド唱法による音階名表示に基づいて
楽譜入力または器楽演奏乃至器楽演奏のための練習を行
うことのできる優れた音階名表示方法を提供することを
目的とする。
るものであり、移動ド唱法による音階名表示に基づいて
楽譜入力または器楽演奏乃至器楽演奏のための練習を行
うことのできる優れた音階名表示方法を提供することを
目的とする。
【０００８】さらに、本発明の他の目的は、楽譜入力装
置により既に入力済みの音符群の中から選択された１乃
至複数の音符の移動ド唱法による音階名を確認すること
のできる優れた音階名表示方法を提供することを目的と
する。
置により既に入力済みの音符群の中から選択された１乃
至複数の音符の移動ド唱法による音階名を確認すること
のできる優れた音階名表示方法を提供することを目的と
する。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１の発明は、操作により調を変更する第１の
手段と、前記調に基づいて移動ド唱法による音階名表示
を行う第２の手段とを備えたものである。
に、請求項１の発明は、操作により調を変更する第１の
手段と、前記調に基づいて移動ド唱法による音階名表示
を行う第２の手段とを備えたものである。
【００１０】また、請求項２の発明は、操作により楽譜
上の１乃至複数の音符を選択する第３の手段と、前記第
３の手段により選択された音符に該当する音階名を他の
音階名と判別可能な型式表示に変更する第４の手段とを
備えたものである。
上の１乃至複数の音符を選択する第３の手段と、前記第
３の手段により選択された音符に該当する音階名を他の
音階名と判別可能な型式表示に変更する第４の手段とを
備えたものである。
【００１１】
【作用】したがって、本発明によれば、利用者が第１の
手段を操作することによって調を変更することにより、
新しい調に基づいた移動ド唱法による音階名表示ができ
るという効果を有する。
手段を操作することによって調を変更することにより、
新しい調に基づいた移動ド唱法による音階名表示ができ
るという効果を有する。
【００１２】さらに本発明によれば、楽譜上の１乃至複
数の音符を利用者が選択することによって前記第１の手
段により決定した調に基づく移動ド唱法による音階名の
確認ができるという効果を有する。
数の音符を利用者が選択することによって前記第１の手
段により決定した調に基づく移動ド唱法による音階名の
確認ができるという効果を有する。
【００１３】
【実施例】以下、本発明方法の実施例について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１４】図１は本発明の第１の実施例の構成を示す
ものである。図１において、１は調の設定・変更を行う
調設定部であり、入力装置６の操作により入力制御部５
を介して調の設定・変更を行うように構成されている。
２は音符入力部であり、ピアノ鍵盤を模した画像を表示
装置４上に表示し、また利用者がピアノ鍵盤画像の所定
の位置を入力装置６を介して指定することにより入力制
御部５を通し位置情報を受理し、次に入力すべき音符を
特定するように構成されている。３は音符制御部であ
り、音符入力部２によって特定された音符を表示装置４
上に表示するように構成されている。
ものである。図１において、１は調の設定・変更を行う
調設定部であり、入力装置６の操作により入力制御部５
を介して調の設定・変更を行うように構成されている。
２は音符入力部であり、ピアノ鍵盤を模した画像を表示
装置４上に表示し、また利用者がピアノ鍵盤画像の所定
の位置を入力装置６を介して指定することにより入力制
御部５を通し位置情報を受理し、次に入力すべき音符を
特定するように構成されている。３は音符制御部であ
り、音符入力部２によって特定された音符を表示装置４
上に表示するように構成されている。
【００１５】表示装置４はＣＴＲ等から構成され、調設
定部１、音符入力部２、音符制御部３から出力される画
像情報をＣＲＴ画面等に表示する。また、入力制御部５
は入力装置６から入力された位置情報等を解析し、音符
入力の操作であった場合は音符入力部２へ、調設定指示
及び調選択の操作であった場合は調設定部１へ位置等の
情報を提供する。マウス等から構成される入力装置６は
利用者の操作によって画面上の位置情報等を出力する。
定部１、音符入力部２、音符制御部３から出力される画
像情報をＣＲＴ画面等に表示する。また、入力制御部５
は入力装置６から入力された位置情報等を解析し、音符
入力の操作であった場合は音符入力部２へ、調設定指示
及び調選択の操作であった場合は調設定部１へ位置等の
情報を提供する。マウス等から構成される入力装置６は
利用者の操作によって画面上の位置情報等を出力する。
【００１６】次に上記第１の実施例の動作について説明
する。上記第１の実施例において、利用者が入力装置６
を操作することにより調設定の指示を行うと、入力制御
部５を通して調設定部１に操作内容が与えられ、表示装
置４上に調設定のための選択情報画像４ａが表示され
る。
する。上記第１の実施例において、利用者が入力装置６
を操作することにより調設定の指示を行うと、入力制御
部５を通して調設定部１に操作内容が与えられ、表示装
置４上に調設定のための選択情報画像４ａが表示され
る。
【００１７】この状態で、利用者が上記選択情報画像４
ａを元に入力装置６を操作することにより調を決定する
と、入力制御部５を通して調設定部１に操作内容が与え
られ、表示装置４上の調号表示（＃／ｂの表示）が変化
すると共に音符入力部２に調情報が送られる。そして、
音符入力部２では、調設定部１により与えられた調情報
を基に新しい調の長調における主音を特定し、表示装置
４に表示されているピアノ鍵盤画像４ｂ上に主音が
「ド」となるように音階名を表示する。
ａを元に入力装置６を操作することにより調を決定する
と、入力制御部５を通して調設定部１に操作内容が与え
られ、表示装置４上の調号表示（＃／ｂの表示）が変化
すると共に音符入力部２に調情報が送られる。そして、
音符入力部２では、調設定部１により与えられた調情報
を基に新しい調の長調における主音を特定し、表示装置
４に表示されているピアノ鍵盤画像４ｂ上に主音が
「ド」となるように音階名を表示する。
【００１８】このように、上記第１の実施例によれば、
利用者の操作により調設定部１が調を設定すると、音符
入力部２に調情報が与えられるため移動ド唱法による音
階名が表示装置４上に表示されるという効果を有する。
利用者の操作により調設定部１が調を設定すると、音符
入力部２に調情報が与えられるため移動ド唱法による音
階名が表示装置４上に表示されるという効果を有する。
【００１９】なお、上記第１の実施例では、楽譜入力装
置における表示装置４上に音階名を表示しているが、楽
器もしくは楽器練習装置の鍵盤等に直接または間接に表
示させることも勿論可能である。
置における表示装置４上に音階名を表示しているが、楽
器もしくは楽器練習装置の鍵盤等に直接または間接に表
示させることも勿論可能である。
【００２０】図２は本発明の第２の実施例の構成を示す
ものである。図２において、調設定部１、音符入力部
２、表示装置４及びマウス等の入力装置６は上記第１の
実施例と同様の構成である。
ものである。図２において、調設定部１、音符入力部
２、表示装置４及びマウス等の入力装置６は上記第１の
実施例と同様の構成である。
【００２１】第１の実施例と異なる点は、音符制御部３
が上記第１の実施例に述べた音符情報に基づいて音符を
表示装置４上に表示する機能に加え、操作内容に従って
１乃至複数の音符を選択する機能を有すること、入力制
御部５が上記第１の実施例に述べた音符入力・調設定指
示・調選択の認識に加え、音符選択の操作を認識して音
符制御部３へ位置等の情報を提供する構成になっている
こと、表示反転部７を設けたところにある。
が上記第１の実施例に述べた音符情報に基づいて音符を
表示装置４上に表示する機能に加え、操作内容に従って
１乃至複数の音符を選択する機能を有すること、入力制
御部５が上記第１の実施例に述べた音符入力・調設定指
示・調選択の認識に加え、音符選択の操作を認識して音
符制御部３へ位置等の情報を提供する構成になっている
こと、表示反転部７を設けたところにある。
【００２２】表示反転部７は音符入力部２の表示情報及
び音符選択情報を基に、選択された音符の音程に対応す
るピアノ鍵盤画像６ａの鍵盤面を反転する。
び音符選択情報を基に、選択された音符の音程に対応す
るピアノ鍵盤画像６ａの鍵盤面を反転する。
【００２３】次に上記第２の実施例の動作について説明
する。上記第２の実施例において、利用者が入力装置６
の操作により表示装置４上に表示されている１乃至複数
の音符を指示すると、入力制御部５を通して音符制御部
３に操作内容が与えられ、指示された１乃至複数の音符
が特定される。そして、表示反転部７は音符制御部３に
より与えられた音符選択情報を基に、表示装置４に表示
されているピアノ鍵盤画像４ａの対応する鍵盤面の文字
を白抜き状態に反転表示する。
する。上記第２の実施例において、利用者が入力装置６
の操作により表示装置４上に表示されている１乃至複数
の音符を指示すると、入力制御部５を通して音符制御部
３に操作内容が与えられ、指示された１乃至複数の音符
が特定される。そして、表示反転部７は音符制御部３に
より与えられた音符選択情報を基に、表示装置４に表示
されているピアノ鍵盤画像４ａの対応する鍵盤面の文字
を白抜き状態に反転表示する。
【００２４】このように、上記第２の実施例によれば、
利用者の操作により音符制御部３が１乃至複数の音符を
特定すると、表示反転部７に音符選択情報が与えられる
ため、対応するピアノ鍵盤画像４ａの鍵盤面上記第１の
実施例を利用して既に表示されている移動ド唱法の音階
名を含めて反転表示することができる。このため、選択
された１乃至複数の音符の移動ド唱法による音階名を確
認することができるという効果を有する。
利用者の操作により音符制御部３が１乃至複数の音符を
特定すると、表示反転部７に音符選択情報が与えられる
ため、対応するピアノ鍵盤画像４ａの鍵盤面上記第１の
実施例を利用して既に表示されている移動ド唱法の音階
名を含めて反転表示することができる。このため、選択
された１乃至複数の音符の移動ド唱法による音階名を確
認することができるという効果を有する。
【００２５】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、利用者の操作により調が変更されると、該調の長調
における主音を「ド」として音階名が表示されるので、
移動ド唱法による音符の入力または楽器の演奏もしくは
演奏練習を行うことができる。
に、利用者の操作により調が変更されると、該調の長調
における主音を「ド」として音階名が表示されるので、
移動ド唱法による音符の入力または楽器の演奏もしくは
演奏練習を行うことができる。
【００２６】また、本発明においては、利用者の操作に
より楽譜上の１乃至複数の音符を選択すると、対応する
音程の移動ド唱法による音階名が他の音階名と判別可能
な型式表示に変更されるので、選択した音符の移動ド唱
法による音階名を確認することができる。
より楽譜上の１乃至複数の音符を選択すると、対応する
音程の移動ド唱法による音階名が他の音階名と判別可能
な型式表示に変更されるので、選択した音符の移動ド唱
法による音階名を確認することができる。
【図１】本発明の音階名表示方法による第１の実施例を
示す構成図
示す構成図
【図２】本発明の音階名表示方法による第２の実施例を
示す構成図
示す構成図
１ 調設定部 ２ 音符入力部 ３ 音符制御部 ４ 表示装置 ５ 入力制御部 ６ 入力装置 ７ 表示反転部
Claims (2)
- 【請求項１】 入力部の操作に応じて調を変更する第１
の手段と、前記調に基づいて移動ド唱法による音階名を
表示部に表示する第２の手段とを具備したことを特徴と
する音階名表示方法。 - 【請求項２】 前記入力部の操作に応じて楽譜上の１乃
至複数の音符を選択する第３の手段と、前記第３の手段
により選択された音符に該当する移動ド唱法による音階
名を他の音階名と判別可能な型式表示に変更する第４の
手段とを具備したことを特徴とする請求項１記載の音階
名表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099182A JPH06308878A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 音階名表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099182A JPH06308878A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 音階名表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06308878A true JPH06308878A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14240518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5099182A Pending JPH06308878A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 音階名表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06308878A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009025648A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜表示装置、楽譜表示方法及びプログラム |
| JP2009031484A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜表示装置および楽譜表示用プログラム |
| KR101243199B1 (ko) * | 2011-08-02 | 2013-03-13 | 주식회사 금영 | 노래 반주 장치에서 악보 표시 방법 |
| WO2019082320A1 (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-02 | ヤマハ株式会社 | ソルフェージュの補助装置及びその制御方法、プログラム |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP5099182A patent/JPH06308878A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009025648A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜表示装置、楽譜表示方法及びプログラム |
| JP2009031484A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 楽譜表示装置および楽譜表示用プログラム |
| KR101243199B1 (ko) * | 2011-08-02 | 2013-03-13 | 주식회사 금영 | 노래 반주 장치에서 악보 표시 방법 |
| WO2019082320A1 (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-02 | ヤマハ株式会社 | ソルフェージュの補助装置及びその制御方法、プログラム |
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