JPS6014293Y2 - 和音表示装置 - Google Patents

和音表示装置

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JPS6014293Y2
JPS6014293Y2 JP17721379U JP17721379U JPS6014293Y2 JP S6014293 Y2 JPS6014293 Y2 JP S6014293Y2 JP 17721379 U JP17721379 U JP 17721379U JP 17721379 U JP17721379 U JP 17721379U JP S6014293 Y2 JPS6014293 Y2 JP S6014293Y2
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JP
Japan
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chord
signal
circuit
designation
frequency
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JP17721379U
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JPS5693759U (ja
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武久 天野
誠也 浜田
三郎 関
康男 長浜
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ヤマハ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、和音名を調毛と度数との組合せで表示する
ようにした和音表示装置に関する。
一般に、和音名を表わすには、Cメジャ(CM)、Cマ
イナ(Cm)等の表記が用いられているが、調毛と度数
との組合せで、例えば1ハ長調N度の和音ヨというよう
に表記することも知られている。
従来の演奏教習装置にあっては、独習用のもの及び集団
教習用のもののいずれにおいても前者の表記法が採用さ
れており、その−例は実開昭54−28430′@公報
等に示されている通りである。
しかしながら、音楽的にそて後者の表記法も重要であり
、演奏教習等に際してかかる表記法に十分習熟すること
が望ましい。
そこで、この考案の目的は、調毛を指定し且つ鍵を押す
だけの簡単な操作により和音名を調毛と度数との組合せ
で表示できるようにした新規な和音表示装置を提供する
ことにある。
この考案による和音表示装置は、押鍵操作によって指定
したノートが調温指定操作によって指定した調毛におい
て何度の和音に相当するか判別する回路を設け、この判
別結果と指定調名との組合せにより和音名表示を行なう
ことにしたことを特徴とするもので、以下、添付図面に
示す実施例について詳述する。
第1図は、この考案の一実施例による和音表示装置をそ
なえた特に教習用として好適な電子楽器を示すもので、
10は鍵盤回路、20は楽音形成回路、30は調温指定
回路である。
鍵盤回路10は鍵盤上で押された鍵を示す押鍵信号KO
と、押された鍵のノート名を示すノート指定信号KNと
を送出するようになっている。
ここで、押鍵信号KOの信号ラインは鍵数に対応した本
数あり、ノート指定信号NKの信号ラインはC,C#・
・・・・・Bの12ノ一ト名に対応して1鉢あって、各
ノート指定信号ラインは異オクターブに共通になってい
る。
楽音形成回路20は、鍵盤回路10から供給される押鍵
信号KOに応じて、押された鍵に対応する音高の楽音信
号を合威し、送出するもので、その楽音信号は出力増幅
器21を介してスピーカ22に供給され、このスピーカ
22から楽音とじて発音される。
調温指定回路30は調毛指定操作に基づいて調毛指定信
号針を送出するもので、調毛指定信号針は調温表示を可
能にすべく表示制御回路31に供給される一方、和音検
出回路32に供給される。
和音検出回路32は鍵盤回路10からのノート指定信号
KNと調温指定回路30からの調毛指定信号TNとに基
づいて押鍵ノートが指定調名において何度の和音に相当
するか、つまり指定調名における押鍵ノートの和音度数
を判別するもので、その判別動作の結果該当和音がなけ
ればノンコード信号NCを送出し、該当和音があればそ
れに対応した和音度数信号CDを送出する。
ノンコード信号NCはノンコード表示器33に供給され
、該当和音がないことを表示するのに使用される。
また、和音度数信号CDは表示制御回路34に供給され
、和音度数表示を可能にする。
なお、調温指定回路30及び和音検出回路32の具体例
は第2図について後述する。
表示制御回路31及び34はそれぞれ調毛指定信号刊及
び和音度数信号CDに応じて表示器35に和音名を調毛
と度数との組合せで表示させるようになっている。
ここで、表示器35は、そのパネル面配置が図中に35
a又は35bとして示すようになっているものを用いる
ことができる。
すなわち、パネル面35aは左半分に1イ、10ヨ・・
・・・・1トヨの調毛表示用支承をセグメント表示方式
で描出させ且つその周囲に1嬰、′長J%′短ヨの文字
を適宜ランプで照明制御できるように配置すると共に、
右半分にセグメント表示方式でIJe”UJ・・・・・
J■ヨの度数表示用ローマ数字を描出させるようになっ
ている。
また、パネル面35bはパネル面35aとは左半分の構
成が異なるだけで、調毛表示用文字をr A 、 r
Bヨ・・・・・・1Fヨのアルファベットにすると共に
前述の1嬰J%′長、′短ヨにそれぞれ代えて1#ヨ。
’M、’mJの文字を用いるようにしたものである。
なお、′嬰ヨ又は1#ヨは黒鍵音を主音にしたときにラ
ンプで照明されるものであるが、各々1変ヨ又は1bヨ
に置換してもよい。
上記構成の電子楽器によれば、演奏者が調毛指定操作と
押鍵操作とを行なうだけで簡単に調毛及び度数による和
音名表示がなされるので、演奏者としてはその和音名表
示を確認しらがら効果的に和音演奏の独習を行なうこと
ができる。
また、第1図の電子楽器は、集団演奏教習用に改変する
こともでき、このためには少なくとも表示器35を子機
用(生徒用)電子楽器に配置すればよい。
このようにすると、親機用(先生用)電子楽器で調毛指
定操作及び鍵盤操作を行なうことによって、子機用電子
楽器に配置した表示器35に調毛及び度数により和音名
を描出させることができるから、子機の生徒としてはそ
の和音名表示を参照しなから押鍵練習を行なうことがで
き、好都合である。
次に、第2図を参照して第1図の装置における調毛指定
・和音検出部の具体例を説明する。
調温指定回路30は、メジャに相当する1長ヨ及びマイ
ナに相当する1短ヨをそれぞれ指定するためのスイッチ
S1及びS2と、C9C#・・・・・・Bの調毛を指定
するためのスイッチS□1.S□2・・・・・・S22
トをそなえており、調毛指定にあっては、S□及びS
2のうちの1つと、S□1〜S2□のうちのlっとをオ
ン操作して、そのオンしたスイッチに対応する信号ライ
ンに゛1゛レベルの信号を送出するようになっている。
このようなスイッチ操作によって形成される調毛指定信
号TNは、前述の表示制御回路31へ供給されると共に
、和音検出回路32のメジャ系度数判別回路40及びマ
イナ系度数判別回路41に供給される。
メジャ系度数判別回路40は、調毛指定信号刊のうちス
イッチS1のオン信号をイネーブル信号ENとして受信
することにより動作に入るものであり、C調メモリM□
、C#調メモリM2・・・・・・B調メモリM、2の1
′;!@のメモリと、ノンコードOR回路NOと、度数
別OR群(1)とを含んでいる。
メモリM19M2・・・・・・M1□はノート指定信号
KNをそれぞれ入力とすると共に、調毛指定信号針のう
ちのスイッチS□1.S□2・・・・・・S2゜のオン
信号によってそれぞれ動作可能(イネーブル)状態にな
るもので、各々の記憶内容は次の第1表の通りである。
この第1表において、I〜■のローマ数字は入力信号と
してのノート指定信号団によって指定されるノートがハ
ル口の各長調において何度の音に相当するか、その度数
を示すものであり、また、×印は各長調において音階音
として存在しないことを示す。
従って、各メモリM□〜Mi2の出力ライン又は出力信
号としては■〜■に対応した7つの度数ライン又は度数
信号と、5個の×印に共通した1つのノンコードライン
又はノンコード信号NCとが存在することになる。
ここで、−例としてメモリM□の動作を説明すると、ノ
ート指定信号KNが例えば’CJ、’EJ。
1GJの3ノートを指定した場合にはメモリM工の’I
、’III、’VJの出力ラインが“1”レベルになる
これに対して、C#、DD等の非音階音を指定した場合
にはノンコード信号NCが“1゛となる。
このようにして、メモリM□からは指定調毛であるハ長
調(Cメジャ)において音階音として存在するノートに
ついてはその度数を示す信号が、また音階音として存在
しないノートについてはノンコード信号NGがそれぞれ
送出されるものであり、これと同様の動作は他のメモリ
鳩〜M1□についても行なわれる。
各メモリM□〜M□2からのノンコード信号NCはノン
コードOR回路NOを介して送出され、各メモリM1〜
M1□からの度数信号I、■・・・・・・■はそれぞれ
度数51JOR群(1)中の対応するOR回路を介して
送出される。
マイナ系度数判別回路41は、調毛指定信号針のうちの
スイッチS2のオン信号をイネーブル信号ENとして受
信することにより動作に入るものであり、A調メモリ、
A#調調毛モリ・・・・・G#調調毛モリ12個のメモ
リと、前述したノンコードOR回路No及び度数別OR
群(1)にそれぞれ対応したノンコードOR回路及び度
数別OR群とをそなえ、前述したメジャ系度数判別回路
40と同様に動作するものである。
そして、A、A#・・・・・・G#調の各メモリの記憶
内容は次の第2表に示すようになっている。
この第2表は和声的短音階としての短調について各調メ
モリの記憶内容を示したもので、■〜■のローマ数字及
び×印の意味するところは第1表の場合と同様である。
メジャ系度数判別回路40の度数別OR群(1)からの
度数信号I〜■と、マイナ系度数判別回路41の図示し
ない度数yJIIOR群からの度数信号■〜■とは度数
が対応するもの同±7組に区分されてOR群42中の対
応するOR回路にそれぞれ供給される。
OR群42からの度数信号■〜■・・・・・・■は和音
検出ロジック回路43のANDゲートAG□〜AG7に
次のような組合せで供給される。
すなわち、AGlにはI、 III及び■、AG2には
II、 TV及びVIt AG3には■、■及び■、
AG、にはIV、 VI及びI t AG5には■、■
及び■、AG7には■、■及び■の各度数信号がそれぞ
れ供給される。
この結果、ANDゲートAG1.AG2・・・・・・A
G7からは、それぞれ和音度数I、 II・・・・・・
■に対応した信号が送出され、これらの信号は和音度数
信号CDとして表示制御回路34に供給される。
和音検出ロジック回路43には、ANDゲートAG1〜
AG7の出力信号を入力するとNORORゲート44け
られており、このゲートNGはANDゲ−) AG工〜
AG7の出力信号がすべて0゛′の場合(和音が検出さ
れなかった場合)に゛°1゛レベルになるようにノンコ
ード信号を送出する。
ORゲート44は、メジャ系度数判別回路40、マイナ
系度数判別回路41及びゲートNGからのノンコード信
号を入力とするもので、その出力としてのノンコード信
号NGはランプLを含むノンコード表示器33に供給さ
れ、これを点灯駆動するようになっている。
第3図は、この考案の他の実施例による調毛指定回路3
0′を示すもので、これが第2図のもの(30)と異な
るのは、ノート指定信号KNによって、すなわち鍵盤操
作によってC,C#・・・・・・Bの調毛指定を行なえ
るようにした点である。
第3図の回路において、′長、及び1短ヨをそれぞれ指
定するための自己復帰型押釦スィッチS□及びS2から
の状態信号はそれぞれ微分回路DF1及びDF2により
立上り微分パルス信号に変換され、微分回路DF□から
の微分パルス信号がR−SフリップフロップF□をセッ
トし且つR−SフリップフロップF2をリセットする一
方、微分回繁路DF2からの微分パルス信号がフリップ
フロップF2をセットし且つフリップフロップF□をリ
セットするようになっている。
フリップフロップF1かスイッチS□のオン操作により
一旦セットされると、スイッチS工が自己復帰した後も
リセットされるまで1長ヨ指定信号を送出しつづける。
同様にしてフリップフロップF2もスイッチS2のオン
操作でセットされた後はリセットされるまで1短ヨ指定
信号を送出しつづける。
微分回路DF□、DF2からの微分パルス信号はORゲ
ート0G1oを介して一方で遅延回路DLに供給される
と共に他方でR−SフリップフロップF□1〜F2□の
リセット入力端Rに供給されている。
遅延回路DLはフリップフロップF□□〜F22をOR
ゲート0G1oの出力で一旦リセットしてからノート指
定信号KNがl゛のときセットすべく設けられたもので
、その遅延時間はこの目的に合うように適宜選定される
遅延回路DLの出力信号はANDゲートAG□1〜AG
2□の各一方の入力端に供給され、AG、、 AG1□
・・・・・・AG2゜の各他方の入力端にはノート指定
信号KNのC,C#・・・・・・Bのノート信号がそれ
ぞれ供給されている。
このため、ノート指定信号KNが押鍵操作に基づいてC
,C#・・・・・・Bのうちの1つのノートを指作する
と、その指定されたノートに対応するANDゲート(A
G□□〜AG22のうちの1つ)が“1゛信号を送出し
、それによって対応するフリップフロップ(F1□〜F
2゜のうちの1つ)がセットされる。
このため、セットされたフリップフロップからはC,C
#・・・・・・Bのうちの1つの調毛を指定する信号が
送出され、この状態はそのフリップフロップがリセット
されるまでつづく。
すなわち、第3図の回路にあっては、調温指定信号TN
はフリップフロップF1.F2.F11〜F2゜の出力
信号によって構成されるものであり、これを送出させる
には、まず鍵盤(第1図10)中の特定の1つの鍵を押
して特定のノートを指定している間にスイッチS1又は
S2を押して1長ヨ又は1短ヨを指定すればよい。
このようにすると、フリップフロップF□又はF2がセ
ットされるのと同時にフリップフロップF□1〜F1□
がすべてリセットされ、この時点から遅延回路DLの遅
延時間分だけ遅れた時点で押鍵ノートに対応するフリッ
プフロップ(F11〜F22のうちの1つ)がセットさ
れる。
そして、この後はフリップフロップF工。F2.F□1
〜F2゜の記憶作用により調毛指定信号刊が送出されつ
づける。
なお、調温指定信号TNの内容を変更するには上記した
押鍵及びスイッチ(Sl又はS2)オン操作をくりかえ
せばよい。
以上のように、この考案の和音表示装置によれば、和音
度数を自動的に判別するようにしたので、調毛を指定し
且つ鍵を押すだけの簡単な操作によって和音名を調毛と
度数との組合せで表示することができるものであり、こ
の和音表示装置を鍵盤楽器の和音演奏を習独したり、集
団教習したりする場合に応用すればその練習効率又は教
習効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例による和音表示装置をそ
なえた電子楽器のブロック図、第2図は、第1図の和音
表示装置における調温指定・和音検出部の詳細を示す回
路図、第3図は、調温指定回路の他の実施例を示す回路
図である。 10・・・・・・鍵盤回路、30.30’・・・・・・
調温指定回路、32・・・・・・和音検出回路、35・
・・・・・調毛、度数表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押鍵操作に基づいてノート指定信号を送出する鍵盤回路
    と、調温指定操作に基づいて調毛指定信号を送出する調
    温指定回路と、前記ノート指定信号及び前記調毛指定信
    号に基づいて指定調名における押鍵ノートの和音度数を
    判別し、和音度数信号を送出する和音検出回路と、前記
    調毛指定信号及び前記和音度数信号に基づいて和音名を
    調毛及び度数で表示する表示器とをそなえたことを特徴
    とする和音表示装置。
JP17721379U 1979-12-20 1979-12-20 和音表示装置 Expired JPS6014293Y2 (ja)

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JP17721379U JPS6014293Y2 (ja) 1979-12-20 1979-12-20 和音表示装置

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JPS5693759U JPS5693759U (ja) 1981-07-25
JPS6014293Y2 true JPS6014293Y2 (ja) 1985-05-07

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ID=29687804

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