JPS62502778A - 作曲の分野における全アフイン変換を行なう装置 - Google Patents
作曲の分野における全アフイン変換を行なう装置Info
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- JPS62502778A JPS62502778A JP60501051A JP50105185A JPS62502778A JP S62502778 A JPS62502778 A JP S62502778A JP 60501051 A JP60501051 A JP 60501051A JP 50105185 A JP50105185 A JP 50105185A JP S62502778 A JPS62502778 A JP S62502778A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
作曲の分野における全アフィン変換を行なう装置本発明は作曲の分野における全
アフィン変換を行なう装置に関する。このような装置は、特に音楽教育および学
術の目的に使用され、作曲指導に使用することができる。
種々の大学の数学科および音楽学校において、有名な楽曲が、厳密な研究のため
に分析される。その場合、分析のため楽曲の一部が数学的な法則によって書換え
られる。その場合に使用される基本操作は、回転
鏡映(対称変換)
推移および
移換
である。
この基本操作と共に、この基本操作のすべての種類の組合せも重要である。
従来、そのような分析は、手動による書換えによって行なわれていた。その場合
に必要な労力は非常に大きい。
さらに、このようにして得られる楽曲は、音楽家が演奏することかできないか、
または非常な練習労力を要する、指使いの難しい、極めて演奏困難な楽曲になる
ことが多それにもかかわらず、」二連の形式の簡素化された書換えが、有名な音
楽家および作曲家によって百年はど以前から行われている。
本発明の目的は、作曲の分野における全アフィン変換を可能にし、これを再生す
る装置を提供することにある。
この目的は、冒頭に述べた形式の装置において、変換すべきメロディ−および実
施すべき数学的関数のデータを入力する入力装置と、数学的演算を行ない音響出
力装置として使用される電子制御楽器を制御する、記憶装置および制御装置を有
するコンピュータとを備えることによって達成される。
添付の図面には、本発明による装置、およびこの装置の個々の機器の実施例か示
されている。
第1図はこの装置のブロック結線図、
第2図はこの装置における入力装置の操作盤の平面図、第3図は入力され変換さ
れた音列の一例を示している。
第1図のブロック結線図から明らかなように、本装置は本質的には5つのユニッ
トからなっている。しかし、希望によっては別のユニットを接続することもでき
る。
本装置の中枢部はコンピュータ1が形成している。このコンピュータ1には、入
力装置2から、音楽的および数学的なデータが供給される。入力されたデータは
、コン’J、9i11a62−502778 (2)ピユータ内部の記憶装置1
1に記憶される。コンピュータ1の演算装置12は、入力装置2から入力された
音楽的データを、同様に入力装置から入力された数学的データに基づいて処理す
る。入力装置2からの制御指令によって、整数マトリックスに基づく、入力され
た曲目のすべてのアフィン変換が行なわれ、コンピュータ1の制御ユニット13
によって電子制御される楽器゛3によって演奏される。
この装置の゛音響出力装置としての役割をなす電子制御楽器3は、例えば電子パ
イプオルガンとすることができる。コンピュータ1、入力装置2および出力装置
3は、本発明の装置の最小の構成をなしている。
この装置の最小の構成に種々のものを付加することによって、動作が簡素化され
、理解力が深められる。例えばモニタ4が、この装置に(=1属される。このモ
ニタ4に、コンピュータ1の記憶装置12に記憶された音楽的データか見えるよ
うにされている。所望の変換を行なうことによって、モニタの画面に、変換され
た音列が表示される。このことは、すでに行なわれた変換を、場合によっては別
のデータの入力によって修正または変更することを可能にする。
入力され変換された音列は、コンピュータ1の外部の記憶装置5、例えばテープ
またはディスケ・ノドに永久的に記憶させ、いつでもコンピュータ1からアクセ
スによって呼出すことができる。
入力データは、コンピュータ1に伝送される以前に、図示されていないが入力装
置2に付属する補助ディスプレイによって、見えるようにしたり、操作員によっ
てチェックしたりすることもできる。
第2図には、入力装置2の操作盤の実施例が示されている。この操作盤は、音楽
的データおよび数学的データ用の入力キーボード、並びに再生用の操作ユニット
を備えている。 ′
左側に設けられた12個のキーを備えたキー列21は、入力する音の高さを定め
るのに使用される。音階はCからhまであり、全部の半音が考慮されている。こ
れは、ピアノの鍵盤と同様の一連の音列c、cis、d。
dis、e、f、fis、g、gis、a、ais (またはb)およびhを生
じる。
図において操作盤の下方に示されているキー列22は、所望のオクターブの決定
に使用される。個々のキーには、1ないし8の通し番号が付されている。キー列
21および22は両者で、入力される音の高さを決定する。
最後に、音の長さに関するデータをキーボードによって入力することもできる。
そのために用いられるキー列23は、この場合、単一の絶対時間単位から、任意
に倍増することによって最大64倍の時間長さにまですることができる。このキ
ー列だけによって、適当な休止時間を入力することもできる。上記3種類のキー
列21ないし23によって、全部の音楽的データを入力することができる。
行なう必要のある数学的な機能も、3種のキー列に分割されている。操作盤のほ
ぼ中央に、十字形の配列をした5個のキー24がある。十字形のアームを形成す
るこの4個のキーは、変換方向を示す矢印を備えている。構成に応じ、適当なキ
ーを適当数だけ操作するか、または0ないし9の全ディジットを備えたテンキー
25によって、変換量を処理することができる。この座標データの意味を次に説
明する。
4個のキーからなる小さな正方形のマトリクスキー26は、マトリックスの入力
に使用される。マトリックスの整数値が、符号を考慮してテンキー25によって
再び入力される。従って、マトリックスによって、全体の回転、鏡映および移換
を行なうことかできる。全体の回転は座標零点の周りに行われ、従って鏡映点ま
たは回転点の鏡映軸の選択に応じ、適当な変換によって機能を補完する必要があ
る。
最後に、出カニニットの操作が最終手段として行なわれる。このために、中央の
前記十字形配列のキー24において、中央のキー27にはスピーカの記号が付さ
れており、これによって、入力されて変換された音列を、いつでも再生すること
ができる。再生テンポは、最終的にスライド式調節器28によって調節すること
ができる。
第3図には、モニタ4の画面に表示された座標系の図表が示されている。X軸に
は、座標として示された、音の88種の出だし時間がある。図を簡素化するため
、それぞれ3単位ごとの座標格子線だけが記入されている。
従って、示されている各座標線相互間の間隔は、3つの単位音、li間間隔に相
当する。この座標における単位間隔は、音楽が再生されると直ちに音の出だしが
続行する、自由に選択可能な時間間隔に相当する。
Y座標の1ないし88は、ピアノ鍵盤の88個のキーに相当する音の高さを与え
るものである。従って、Y方向における各座標単位は、半音ステップに相当する
。従って、図示された座標線の間隔は、半音3つ分に相当する。
第3図において、音a(aは音?〕を示すものではない)は1つの単位音間隔の
長さを存し、音すは、その2倍の長さ、すなわち2つの単位音間隔を有している
。バッハのインペンションにおいて、音aは1/16音符に相当し、音すは1/
8音符に相当する。
J、S、バッハのインペンションNo、1(シュミーダーの作品番号(BWV)
772)の最初の2小節の音符が全部示されている(音列I)。この音列を、座
標系44/44を中心として鏡像変換(対称変換)したものが破線で示されてい
る(音列■)。この音列■が、垂直方向特!%HH62−502778(3)
および水平方向に推移されて音列■にされた。
音列Iおよび■は、キー27の操作によって連続した音列として再生することが
できる。音の長さは、画面上に長さによって記号で表わすことができる。しかし
ながら、音符とは異なり、音の長さは、絶対値としてではなく単に相対値として
表わされる。コンピュータは、最も短い音に対して単位時間間隔の値1をとり、
その他のすべての音は、その整数倍の値をとる。絶対値としての音の長さは、′
スクイ1式調節器28によって調整され、従って任意に変えることができる。そ
の場合、音の長さの相対関係は維持される。
入力された音列および変換された音列は、操作機能キー29によって任意に蓄積
することができる。さらに、個々の音符または音列の一部、あるいは音列の全部
は、「リセット」キーによって消去することができる。矢印で示された2つのキ
ー29′および29′によって、音の発生時刻を一方向または他の方向に推移さ
せることができる。
入力された音楽的データを簡単にチェックするため、操作盤に光学的なディスプ
レーエレメント30が設けられている。7セグメント型デイスプレーによって表
わされる3種類のデータは、音の発生時刻(座標系におけるX値)、音の高さく
座標系におけるY値)および音の長さである。
しかしながら、装置の前記実施例のほかに、他の入力装置および制御装置を備え
た装置をつくることもできる。
例えば、モニタの代りに、入力されて変換された音列を表現するプロッタを使用
することができる。
さらに、入力をディジタル装置によって直接入力することも可能である。そのよ
うな座標検出装置は、種々のメーカーによって提供されている。この装置は、送
信器または受信器を備えたディジタル変換ディスクと、音の発生時刻、音の長さ
、音調、テンポ、変換態様、操作機能などのすべての付加的な情報を、走査ビン
による走査によって入力することが可能で、ディジタル変換ディスクの任意の場
所に設けることが可能なメニュー領域を備えている。
浄書(内容(こ変更なし)
浄書(内容に変更なしン
浄書(内容に変更なし)
□Xシr f (Tr−1Jj 、41’! ’flf lF f G、 3
手続補正書彷幻
昭和62年8月7J日
Claims (6)
- 1.作曲の分野における全アフィン変換を行なう装置において、変換すべきメロ ディおよび実施すべき数学的関数のデータを入力する入力装置(2)と、数学的 演算を行ない音響出力装置(3)として使用される電子制御楽器を制御する、記 憶装置(11)および制御装置(13)を有するコンピュータ(1)とを備えた ことを特徴とする、作曲の分野における全アフィン変換を行なう装置。
- 2.座標格子線(第3図)を有するモニタ(4)を付加的に備えていることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
- 3.永久的な記憶のため、コンピュータ(1)に外部記憶装置(5)が接続され ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
- 4.コンピュータにプロッタが接続されていることを特徴とする請求の範囲第1 項記載の装置。
- 5.入力装置(2)が、メニュー領域を有するディジタル装置であることを特徴 とする請求の範囲第1項記載の装置。
- 6.出力装置(3)として電子オルガンが備えられていることを特徴する請求の 範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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