JPH0713815U - ラック装置 - Google Patents

ラック装置

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JPH0713815U
JPH0713815U JP4986193U JP4986193U JPH0713815U JP H0713815 U JPH0713815 U JP H0713815U JP 4986193 U JP4986193 U JP 4986193U JP 4986193 U JP4986193 U JP 4986193U JP H0713815 U JPH0713815 U JP H0713815U
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一宏 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右の支柱間に上部及び下部の水平桟4を掛
け渡した前後一対の基枠に対し、前後一対の縦枠材12
間で上下方向に複数の棚部材を保持した棚構成体を吊り
下げるようにしたラック装置において、地震等が発生し
ても棚構成体が揺れることがないようにして、物品の落
下等が起こらないようにする。 【構成】 縦枠材12の上部及び下部に、各々、後方へ
突出する係合突起40を設けた。この係合突起40は、
軸部41よりも径大な頭部42を有している。一方、各
水平桟4の前面に、係合突起40を受ける係合孔17を
形成した。この係合孔17は、頭部42を通す頭部逃が
し部15と、軸部41は通すが頭部42は通さない頭部
抜止め部16を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動倉庫等のラック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種ラック装置として以下の如きものは知られている。即ち、所定間 隔で左右に並ぶ前側の多数の支柱と、これら前側の支柱の後方にそれとの間に所 定間隔をあけて並ぶ後側の支柱と、これら前後の支柱に高さ方向に所定間隔で設 けられた多数の棚部材とを有したラック装置である。このラック装置において、 物品は、支柱を介することなく対向する左右の物品支承片に跨がるようにして載 置される。
【0003】
【ラック装置の構築】
前記ラック装置を構築するには以下のようにしていた。即ち、予め製作工場に おいて、棚部材の所要数を互いに所定間隔で平行保持させつつ、それらの前後面 中央に支柱を当接させて溶接することで、ユニットとして一体化したものを多数 製作しておく。そして、このユニットの必要数を施工現場へ運搬し、前及び後へ 配されるべき各々の支柱が左右方向に所定間隔で、かつ一列に揃うように位置決 めしつつ、各ユニットごとに前後の支柱を床面にアンカー固定し、更に必要に応 じて各ユニット同士を、それらの後面又は上面相互にわたって水平バーやラチス バー等で連結固定するというものであった。
【0004】
【従来技術の欠点】
前記従来のラック装置には以下の如き欠点があった。 前記ユニットは大きくて重いため、運搬及び施工現場での位置合わせ等が重労 働になると共に困難であった。また位置決め後には、全ユニットの全支柱をアン カー固定しなければならず、面倒であり作業効率に劣るという欠点があった。
【0005】
【前記欠点を解決するための手段】
この考案は前記欠点を解決するために以下の如き手段を採用した。 この考案は、前後の基枠と、両基枠間に設けられる左右複数の棚構成体とを有 し、基枠は左右の支柱と、両支柱を繋ぐ上下水平桟とを有し、棚構成体は上下の 水平桟に渡る前後の縦枠材と、両縦枠材間に設けられる上下複数の棚部材とを有 し、縦枠材と各水平桟との結合部には一方に頭部の径大な係合突起が、同他方に 頭部逃がし部と頭部抜止部とを有する係合孔が設けられているものである。
【0006】
【考案の作用】
この考案は以下の如き作用をなすものである。 前後・左右にそれぞれ所定間隔をおいて支柱を立て、各支柱を床面にアンカー 固定してから、左右の支柱相互を上下一対の水平桟で連結して、前後の基枠を組 み立てる。これとは別に、一対の縦枠材と複数の棚部材とによって棚構成体を組 み立てる。棚構成体を複数組み立てた後、これら棚構成体を、縦枠材が前後とな り、かつ左右方向で互いに所定間隔となるようにして、前後の基枠の水平桟に保 持させてゆく。この保持は、例えば縦枠材の上部及び下部に設けられた各々後方 へ突出する係合突起と、各水平桟の前面に形成された係合孔とを互いに係合させ ることで行うようにしてあるので、作業が簡単であると共に、係合箇所が上下2 箇所あることから、棚構成体に揺れが生じるのを防止できるものとなる。
【0007】
【実施例】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、この明細書に おいて、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側を言い、左とは図1左側を、右と は同図右側を言う。 図1及び図2の如く、ラック装置1は、前後一対の基枠2と、これら基枠2の 前後間において、その上部及び下部で各々左右方向に沿って互いに所定間隔で設 けられる複数(図面では6個)の棚構成体11とを有している。
【0008】 上記基枠2は、左右一対の支柱3と、これら支柱3相互を下部、中間部及び上 部で連結する左右方向に長い3本の水平桟4とを有している。前後の基枠2は、 各々の支柱3や水平桟4を互いに対向させて配されている。基枠2相互の前後間 隔は、前後で対向する各水平桟4の相互間隔と、後述する棚構成体11の、前後 の縦枠材12の相互間隔とが等しくなる関係に保持されている。水平桟4にはC 形鋼が用いられており、前後の基枠2ではそれらの向きが反対(水平スリット部 が対向する関係)になっている。各水平桟4は、支柱3に溶接等によって固定さ れたブラケット5に対し、ボルト及びナット等により取り付けられている。
【0009】 上記下部の棚構成体11は、前後の基枠2の下部水平桟4と中間部水平桟4と の間に設けられる上下に長い前後一対の縦枠材12と、これら縦枠材12の前後 間に高さ方向に所定間隔で設けられる複数の棚部材20とを有している。また上 部の棚構成体11は、前後の基枠2の中間部水平桟4と上部水平桟4との間に設 けられる上下に長い前後一対の縦枠材12と、これら縦枠材12の前後間に上下 方向に所定間隔で設けられる複数の棚部材20とを有している。
【0010】 上記縦枠材12と棚部材20との結合は、棚部材20の前・後壁22における 左右中央部を縦枠材12に当接させ、これら両者に後述するような結合具30等 を貫通状に設けることで行う。棚部材20において、縦枠材12の左右両外側へ 突出する上面には複数の滑り止め突起26及びストッパー片27が設けられてい る。従って、棚構成体11が左右に並べられた状態で縦枠材12を介することな く対向する左右の(棚部材20の)上面突出部分相互により、物品W用の物品収 納棚7が構成される。
【0011】 図3及び図4の如く、縦枠材12の上部及び下部には、各々それらの後方へ向 けて突出する係合突起40が設けられている。これら係合突起40は、軸部41 とこの軸部41よりも径大な頭部42とを有している。本実施例では、次に示す 結合具30を、縦枠材12に対して前後方向へ貫通するように固定することで上 記係合突起40を構成させた。即ち、この結合具30は、一端部に鋸歯状の多条 歯31を有し他端部に大径頭部33を有したカシメ基軸32と、このカシメ基軸 32の多条歯31側端部に挿通可能で外周部を潰し変形させることが可能なソケ ット具34との組み合わせにより成る。そしてこの結合具30を用いるに際して は、カシメ基軸32の大径頭部33寄りに、この大径頭部33より径小なカラー 47を嵌めておき、多条歯31側端部を縦枠材12の後面から前面へ向けて貫通 させることにより、上記カラー47で、大径頭部33が縦枠材12の後部へ突出 した状態を保持できるようにした。なお、上記結合具30に代えて、ボルト及び ナットの組み合わせを用いて係合突起40を構成させてもよい。これに対して、 前側基枠2の各水平桟4には、その前壁(C形鋼としてのウエブ部)に係合突起 40を受ける係合孔17が形成されている。この係合孔17は、係合突起40の 頭部42を通すことができる大きさの頭部逃がし部15と、係合突起40の軸部 41は通すが頭部42は通さない大きさの頭部抜止部16とを有したものであっ て、これら頭部逃がし部15及び頭部抜止部16が左右方向で互いに隣接し連通 するようになっている。この連通部分の開口幅寸法は、係合突起40の軸部41 よりやや細くなっており、軸部41を頭部逃がし部15と頭部抜止部16との相 互間で移動させるときに、この軸部41に対して若干の抵抗が作用するようにな っている。これにより、軸部41を一旦頭部抜止部16へ嵌め込んだ場合の、頭 部逃がし部15への抜止め作用が得られる。このような構成の係合孔17におい て、上下で対を成すもの同士(一つの棚構成体11に対応するもの)は、頭部抜 止部16相互が垂直線上で一致し、且つ頭部逃がし部15と頭部抜止部16との 左右配置が逆となる関係で形成されている。即ち、本実施例において、上側の係 合孔17は頭部逃がし部15が頭部抜止部16の右で、下側の係合孔17は頭部 逃がし部15が頭部抜止部16の左となるように、それぞれ配置してある。また 、これら上下で対を成す係合孔17同士において、頭部逃がし部15相互・連通 部分相互・頭部抜止部16相互の各間隔寸法は、互いに同一である。なお、上記 結合具30において用いられるカラー47は、カシメ基軸32の軸心に沿った寸 法が、係合孔17の形成される部分の肉厚よりも僅かに大きくなるように形成さ れている。 一方、図5の如く、後側基枠2の各水平桟4には、縦枠材12の上部又は下部 と対応する部分の(C形鋼としての)水平スリット部を上下方向に跨ぐような渡 り板14が溶接等により取り付けられ、この渡り板14に上記と同様な係合孔1 7が形成されている。
【0012】 上記係合孔17において、頭部抜止め部16へ係合突起40を移動させた場合 、頭部逃がし部15が縦枠材12の側部で露出するようになるが、この露出部分 へは図6の如く裏面に弾性フック片46を有した目隠し用の蓋45を取り付ける のが好ましい。このようにすることで、縦枠材12の左右方向へのガタツキ、頭 部逃がし部15が見えることによる見栄えの悪さ等を防止できる。
【0013】 図1の如く、前後の支柱3間には、棚構成体11の各棚部材20と同一レベル となるように、多数の物品支承片50が前記結合具30や溶接等により取り付け られている。これら物品支承片50と、その右又は左で対向する棚部材20の約 半部とによっても、物品収納棚7が構成されている。
【0014】
【実施例の構築方法】
次に実施例の構築方法を説明する。 施工現場には、基枠2としての支柱3や水平桟4、棚構成体11としての棚部 材20や縦枠材12等をバラバラの状態で搬入する。床面の所定位置で、4本の 支柱3をそれぞれ前後・左右に所定間隔をおくようにしてアンカー固定する。ま た左右の支柱3相互間を水平桟4で連結して前後の基枠2を組み立てる。必要に 応じて、基枠2相互をそれらの側面にわたって水平バーやラチスバー等の連結材 51(図2参照)で連結固定する。
【0015】 次に、上側配置用の縦枠材12及び下側配置用の縦枠材12に各々所要数の棚 部材20を連結して、上・下の棚構成体11を組み立てる。次に、下部側配置用 の一つの棚構成体11につき、その全体を上部が右方、下部が左方へ若干傾くよ うな姿勢にし(図3参照)、前後の縦枠材12の上部から各々後方へ突出した係 合突起40を、前後の中間部水平桟4に設けられた係合孔17の頭部逃がし部1 5に嵌め、且つ前後の縦枠材12の下部から各々後方へ突出した係合突起40を 、前後の下部水平桟4に設けられた係合孔17の頭部逃がし部15に嵌める。そ して棚構成体11の上部を左方、下部を右方へ移動させることで全体として垂直 姿勢になるように立て起こす。これにより、各係合突起40の軸部41を頭部抜 止部16へ嵌め込む。その後、縦枠材12の側方で露出状態になった各頭部逃が し部15へ蓋45(図6参照)を嵌めて、一つの棚構成体11の保持作業を完了 させる。このような作業を下部側配置となる棚構成体11の数だけ左右方向に繰 り返し、更に上部側配置の棚構成体11についても同じ作業を必要なだけ繰り返 す。必要に応じて、前後の支柱3に物品支承片50(図1参照)を各棚部材20 と同じレベルで取り付けて、その構築作業の全部を完了させる。
【0016】 図示は省略するが、上記実施例とは反対に、各水平桟4の前面に前方へ突出す るようにして係合突起40を設けておき、縦枠材12の後面に係合孔17を形成 させるようにしてもよい。また、係合孔17としては、上下で対となる係合孔1 7同士において、頭部逃がし部15と頭部抜止部16との左右配置が同じになる ようにする(即ち、棚構成体11を垂直姿勢のまま左又は右方向へ平行移動させ ることで、係合突起40を頭部逃がし部15から頭部抜止部16へ嵌め入れるよ うにする)ことや、頭部逃がし部15が上で頭部抜止部16が下となるように連 通させたものとする(即ち、棚構成体11を垂直姿勢のまま下方へ移動させるこ とで、係合突起40を頭部逃がし部15から頭部抜止部16へ嵌め入れるように する)こと等、適宜変更可能である。 また前記実施例では、棚構成体11を上下に設けるようにしてあるが、基本的 には下部側だけでよい。従ってこの場合は当然に、水平桟4は棚構成体11の上 下に一対のものでよいものである。これとは異なり、前後の基枠2の右側(又は 左側)の支柱3に対してそれらの右(又は左)の端面に、水平桟4を取り付ける ためのブラケット5や物品支承片50等を取り付けて、その後、上記と同様な構 築作業を繰り返して、大型のラック装置1を構築することも可能である。
【0017】
【考案の効果】
この考案は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏するものである。 施工現場の床面に対して、支柱単体でその位置決めをし、アンカー固定をし、 基枠を組み立ててから、別に組み立てた棚構成体を基枠における上下の水平桟に 保持させる構造であるから、各棚構成体の縦枠材をアンカー固定する必要がなく なる。そのため作業全般にわたって容易化、効率化及び安全化が図られる。また 棚構成体を基枠に保持させるには、縦枠材と水平桟との結合部において、一方に 設けられた係合突起と同他方に設けられた係合孔とを係合させて行うようにして いるため、作業が極めて簡単であると共に、縦枠材が上下2箇所で係合されるこ とにより、揺れのない状態に保持されるため、地震の発生時等にも物品の落下等 が防止され、安全となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線矢視部を一部破砕して
示す拡大図である。
【図4】中間部水平桟に上部側縦枠材の下部を結合する
状況を示す側断面図である。
【図5】図2のV−V線拡大断面図である。
【図6】蓋を裏面から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 ラック装置 2 基枠 3 支柱 4 水平桟 11 棚構成体 12 縦枠材 20 棚部材 40 係合突起 41 軸部 42 頭部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後の基枠と、両基枠間に設けられる左
    右複数の棚構成体とを有し、基枠は左右の支柱と、両支
    柱を繋ぐ上下水平桟とを有し、棚構成体は上下の水平桟
    に渡る前後の縦枠材と、両縦枠材間に設けられる上下複
    数の棚部材とを有し、縦枠材と各水平桟との結合部には
    一方に頭部の径大な係合突起が、同他方に頭部逃がし部
    と頭部抜止部とを有する係合孔が設けられているラック
    装置。
  2. 【請求項2】 前後一対の基枠と、これら両基枠間に左
    右方向に所定間隔で設けられる棚構成体とを有し、上記
    基枠は左右一対の支柱と、これら両支柱を連結する上下
    一対の水平桟とを有し、上記棚構成体は上下の水平桟間
    に渡される前後一対の縦枠材と、これら両縦枠材間に上
    下方向に所定間隔で設けられる棚部材とを有し、上記縦
    枠材の上部及び下部には各々後方へ向けて突出する係合
    突起が設けられており、上記上下の各水平桟の前面には
    上記各係合突起を受ける係合孔が形成されており、上記
    係合突起は軸部と、この軸部より径大な頭部とを有し、
    上記係合孔は上記係合突起の頭部を通す頭部逃がし部
    と、上記係合突起の軸部は通すが頭部は通さない頭部抜
    止部とを有しているラック装置。
JP1993049861U 1993-08-20 1993-08-20 ラック装置 Expired - Lifetime JP2511292Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6399540U (ja) * 1986-12-19 1988-06-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6399540U (ja) * 1986-12-19 1988-06-28

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