JPH0713405Y2 - アウタロ−タ型発電機 - Google Patents

アウタロ−タ型発電機

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JPH0713405Y2
JPH0713405Y2 JP1986145471U JP14547186U JPH0713405Y2 JP H0713405 Y2 JPH0713405 Y2 JP H0713405Y2 JP 1986145471 U JP1986145471 U JP 1986145471U JP 14547186 U JP14547186 U JP 14547186U JP H0713405 Y2 JPH0713405 Y2 JP H0713405Y2
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JP
Japan
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phase
armature coil
coils
salient pole
circumferential direction
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JP1986145471U
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JPS6351544U (ja
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英司 成海
博 小桧山
利和 中村
元寿 清水
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Honda Motor Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はアウタロータ型発電機に係り、特に外周部に突
極を有するステータコアを固定配置するとともに、突極
に発電出力を取出す電機子コイルを巻装し、外側に配さ
れたロータを回転させるようにした発電機に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、アウタロータ型発電機の電機子コイルを突極
に対して絶縁するボビンの該突極の根元部分と対応する
位置に円周方向に延びる突部を形成するとともに、突部
の外表面に案内溝を形成し、同相のコイルを互いに接続
するわたり線を上記案内溝内に収納保持するようにした
ものであって、これによってわたり線の絶縁を確実に確
保するようにしたものである。
〔従来の技術〕
交流発電機の一種として、アウタロータ型の多極発電機
が知られている。このような発電機は、中心側に第7図
に示すようなステータコア1の固定配置するようにして
おり、その外周部に設けられた突極2に電機子コイル3
を巻装するようにしたものであって、突極2の先端部に
対して微小なエアギャップをもってマグネットをロータ
とともに回転させることによって、電機子コイル3によ
って発電出力を得るようにしている。そしてこのような
発電機は、高周波の交流を高い効率で取出すことができ
るようになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一般にこのようなアウタロータ型高周波発電機の電機子
コイル3は、3相構成とするのが普通で、各相の電機子
コイル3はわたり線4を介して互いに接続されるように
なっている。従ってわたり線4が突極2の根元部分にお
いて円周方向にクロスしながら延びることになる。電機
子コイル3は巻線後にワニスによって固定されるが、特
にエンジン発電機等に用いる場合には、振動やごみの多
い悪い環境の下で使用される。従ってわたり線4がクロ
ス部で絶縁劣化する場合があり、レアショート等の品質
劣化の原因となり易い。また、ステータコア1の中心部
を貫通する駆動軸への巻込みを防止するために、わたり
線4の保持を確実に行なう必要がある。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、同相のコイルを互いに接続するわたり線の部分が異
相間で確実に絶縁されるようにし、あるいはまた駆動軸
への巻込みを簡単に防止できるようにしたアウタロータ
型発電機を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、外周部に放射状に突出する突極を円周方向に
沿って配列するように設けて成るステータコアを固定配
置するとともに、 各相が複数のコイルから成る多相の電機子コイルを前記
突極に巻装し、 外周側に配されたロータを回転させ、前記電機子コイル
から発電出力を取出すようにしたアウタロータ型発電機
において、 前記電機子コイルを前記突極に対して絶縁するボビンの
該突極の根元部分と対応する位置に円周方向に延びる突
部を形成するとともに、 前記多相の電機子コイルの相数と同数の円周方向に延び
る案内溝を前記突部の外表面に同心円状に形成し、しか
も互いに隣接する案内溝間を区画するようにリブを形成
し、それぞれのリブには所定の位置に欠如部分を形成
し、 同相の複数のコイルを互いに接続するわたり線をそれぞ
れ対応する前記案内溝内に各相毎に別々に収納保持する
とともに、各リブの欠如部分を通して引出されたわたり
線をコイルと接続するようにしたことを特徴とするアウ
タロータ型発電機に関するものである。
〔作用〕
ステータコアの外周部に放射状に突出するように円周方
向に沿って配列されている突極に巻装されている各相の
電機子コイルを互いに接続するわたり線は、ボビンの突
極の根元部分と対応する位置に円周方向に延びて形成さ
れている突部に形成されている相数と同数の案内溝の内
の各相と対応する案内溝内に各相毎に別々に収納される
ようになっており、リブの欠如部分を通して引出された
わたり線が電機子コイルに接続されるようになる。そし
て外周側に配されているロータを回転させると、磁束が
ステータコア上の電機子コイルと鎖交して電機子コイル
から発電出力が取出されるようになる。
〔実施例〕
第3図は本実施例に係る発電機を示しており、この発電
機はエンジンによって駆動される高周波発電機から構成
されている。そしてエンジンのケーシングの一部にはマ
ウント用スリーブ10が形成されており、このスリーブ10
の先端部にステータコア11が固着されている。ステータ
コア11は第4図および第5図に示すように、外周部に多
数の突極12を備えており、これらの突極12にボビン13を
介して、15個の発電用電機子コイル14、6個のバッテリ
充電用発電コイル15、および単相の点火用発電コイル1
6、同じく単相の電源用発電コイル17をそれぞれ巻装す
るようになっており、合計23個の突極12にそれぞれコイ
ルを備えるようになっている。
これらのコイルのうち、発電用電機子コイル14は第6図
に示すように、6つのダイオード18からなる3相全波整
流回路を介してレギュレータ19に接続されている。レギ
ュレータ19はインバータ20と接続されており、このイン
バータ20によって低周波、例えば50Hzあるいは60Hzの商
用周波数の交流出力を得るようになっている。またバッ
テリ充電用発電コイル15は3つのダイオード21からなる
3相半波整流回路と接続されるようになっており、この
整流回路の出力によって図外のバッテリを充電するよう
にしている。また点火用発電コイル16は点火回路22と接
続されており、点火回路22の出力によって点火プラグ23
に火花を発生させて点火動作を行なうようにしている。
つぎに電源用発電コイル17は電源回路24と接続されるよ
うになっている。そして電源回路24が上記レギュレータ
19およびインバータ20を駆動するようになっている。
つぎにこの発電機のロータの構造について説明すると、
第3図に示すようにマウント用スリーブ10には貫通孔が
形成されるとともに、この貫通孔にはボールベアリング
25とオイルシール26とが嵌装されている。そしてこれら
のベアリング25およびオイルシール26を貫通するように
クランクシャフト27が発電機側に延びており、このクラ
ンクシャフト27の先端側のテーパ部に結合用ボス28を介
してロータヨーク29が結合されるようになっている。ロ
ータヨーク29にはマグネット30が固着されており、微小
なエアギャップを介して上記突極12と対向するようにな
っている。さらにロータヨーク29には冷却用ファン31が
固着されており、これによってこの発電機の冷却を行な
うようになっている。
上記電機子コイル14および補助出力を取出すための発電
コイル15は第6図に示すようにそれぞれ3相構成になっ
ている。従ってこれらのコイル14、15はその同相の部分
が互いにわたり線によって接続されるようになってい
る。同相のコイル14のわたり線の保持について説明する
と、ボビン13の突極12の根元側の部分には突部32が第4
図および第5図に示すように、ステータコア11の一方の
端面において円周方向に延びるように形成されている。
そして突部32の外表面上には第1図および第2図に示す
ように、リブ33が4重に形成されており、これらのリブ
33によって案内溝34、35、36が形成されている。これら
の案内溝34〜36には、U、V、Wの各相のわたり線37〜
39がそれぞれ収納保持されるようになっている。そして
わたり線37〜39は、リブ33の欠如部分を通して引出され
るようになっている。
以上のような構成において、この発電機と直結されたエ
ンジンが駆動されると、クランクシャフト27によって第
3図に示すロータヨーク29が回転されることになる。従
ってマグネット30がステータコア11に対して回転される
ことになり、これによって発電用電機子コイル14が高周
波の交流出力を発生するようになる。この出力は6つの
ダイオード18からなる全波整流回路によって整流される
とともに、第6図に示すレギュレータ19によって電圧調
整が行なわれ、さらにインバータ20によって低周波の交
流に変換されるようになっている。なおレギュレータ19
およびインバータ20は、単相のコイル17の出力によっ
て、電源回路24を介して駆動されるようになっている。
またこのときにエンジンは、点火用発電コイル16の出力
によって、点火回路22を介して点火動作が行なわれるよ
うになっている。さらに必要に応じて、発電コイル15の
発生する出力によって、ダイオード21からなる半波整流
回路を介して、バッテリの充電が行なわれるようになっ
ている。
そしてこの発電機においては、電機子コイル14およびバ
ッテリ充電用発電コイル15のU、V、Wの各相のわたり
線37〜39が、第1図および第2図に示すように、ボビン
13に形成されている突部32の外表面のリブ33間の案内溝
34〜36にそれぞれ収納保持されるようになっており、こ
の状態においてワニス含浸されて絶縁されている。従っ
てわたり線37〜39がリブ33によってクロスしなくなり、
これによって絶縁劣化を防止し、レアショートを回避す
ることが可能になる。従って絶縁の信頼性を高めること
が可能になる。さらにわたり線37〜39は案内溝34〜36に
よって収納保持されているために、駆動軸27への巻込み
を確実に阻止することが可能になる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、電機子コイルを突極に対して絶
縁するボビンの該突極の根元部分と対応する位置に円周
方向に延びる突部を形成するとともに、多相の電機子コ
イルの相数と同数の円周方向に延びる案内溝を突部の外
表面に同心円状に形成し、しかも互いに隣接する案内溝
間を区画するようにリブを形成し、それぞれのリブには
所定の位置に欠如部分を形成し、同相の複数のコイルを
互いに接続するわたり線をそれぞれ対応する案内溝内に
各相毎に別々に収納保持するとともに、各リブの欠如部
分を通して引出されたわたり線をコイルと接続するよう
にしたものである。
従ってこのような構成によれば、多相の電機子コイルを
互いに接続する各相のわたり線をそれぞれ別々に案内溝
内に収納保持して絶縁を行なうことが可能になり、これ
によってわたり線の絶縁が確実に行なわれるばかりでな
く、各相毎のわたり線の絶縁がより確実に図られるよう
になる。しかもリブの欠如部分を通して引出されたわた
り線をコイルと接続するようにしているために、わたり
線とコイルとの接続が円滑に行なわれるようになる。ま
た各相のわたり線がそれぞれ対応する案内溝内に別々に
収納保持されるようになっているために、駆動軸へのわ
たり線の巻込みを確実に防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る発電機のわたり線の保
持構造を示す要部拡大断面図、第2図はステータの要部
展開側断面図、第3図は発電機の全体の構造を示す縦断
面図、第4図はステータの平面図、第5図は第4図にお
けるV〜V線断面図、第6図は発電機の回路構成を示す
回路図、第7図は従来の発電機のステータの構造を示す
要部拡大平面図である。 なお図面に用いた符号において、 11…ステータコア 12…突極 13…ボビン 14…発電用電機子コイル 29…ロータヨーク 30…マグネット 32…突部 33…リブ 34〜36…案内溝 37〜39…わたり線 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 利和 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)考案者 清水 元寿 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−91642(JP,A) 実開 昭60−28442(JP,U) 実開 昭56−147738(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周部に放射状に突出する突極を円周方向
    に沿って配列するように設けて成るステータコアを固定
    配置するとともに、 各相が複数のコイルから成る多相の電機子コイルを前記
    突極に巻装し、 外周側に配されたロータを回転させ、前記電機子コイル
    から発電出力を取出すようにしたアウタロータ型発電機
    において、 前記電機子コイルを前記突極に対して絶縁するボビンの
    該突極の根元部分と対応する位置に円周方向に延びる突
    部を形成するとともに、 前記多相の電機子コイルの相数と同数の円周方向に延び
    る案内溝を前記突部の外表面に同心円状に形成し、しか
    も互いに隣接する案内溝間を区画するようにリブを形成
    し、それぞれのリブには所定の位置に欠如部分を形成
    し、 同相の複数のコイルを互いに接続するわたり線をそれぞ
    れ対応する前記案内溝内に各相毎に別々に収納保持する
    とともに、各リブの欠如部分を通して引出されたわたり
    線をコイルと接続するようにしたことを特徴とするアウ
    タロータ型発電機。
JP1986145471U 1986-09-22 1986-09-22 アウタロ−タ型発電機 Expired - Lifetime JPH0713405Y2 (ja)

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JPS6351544U JPS6351544U (ja) 1988-04-07
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