JPH0713389U - 入賞装置 - Google Patents

入賞装置

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JPH0713389U
JPH0713389U JP5049393U JP5049393U JPH0713389U JP H0713389 U JPH0713389 U JP H0713389U JP 5049393 U JP5049393 U JP 5049393U JP 5049393 U JP5049393 U JP 5049393U JP H0713389 U JPH0713389 U JP H0713389U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飛入口を閉塞する扉を前面側から任意開放操
作できるようにしたパチンコ機の入賞装置。 【構成】 取付基板2に開設する飛入口5に支軸24を
支点に開閉自由に枢着される扉22の前面部に小突起部
39を突設し、扉の閉塞時にこの小突起部39に指を掛
けて任意開放できるようにした入賞装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機の遊技板に装備される入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の入賞装置については従来から数多くの提案があり、また多くの実 施品が知られているが、本考案は打球を受け入れる飛入口に開閉する扉を備え、 予め定める条件が満たされたとき、この扉を開放して打球の飛入を可能にすると 同時に、この扉を遊技板の前面から突き出るように開放することによって遊技板 前面に沿って落下する打球を受け止め、これを開放した飛入口に積極的に導き入 れるようにした所謂大入賞装置と称される入賞装置に関するものである。
【0003】 知られるように、扉を前方に倒して飛入口を開放するようにした入賞装置は、 飛入口の前面直上を開放して打球が飛入口の前方を落下するようにしてあり、扉 を開放したときにはこの前方を落下する打球の全てを受け止めて飛入口に誘導で きるようにしてある。またその反面扉を閉塞したときには前方を落下する打球の 妨げとならないように飛入口の内部に収め、遊技板前面より突き出さないように して打球が円滑に落下するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
この様に従来の入賞装置の前開きの扉は閉塞したとき飛入口の内部に収まり遊 技板前面への突き出しが無いように構成されているが、この種大量入賞型の入賞 装置は多くの入賞球が一度に飛入することから装置内部で球詰まりを起こすこと があり、これによって正常な作動が妨げられることがある。ことに扉が開放した 状態で球詰まりを起こした場合は比較的容易に補修調整等の作業が行えるが、扉 が閉塞した場合には前面から開放させる手段がないことから極めて厄介な作業と なり、しばしば長時間に亘って遊技を中止しなければならないことがある。
【0005】 本考案はこの様な状況に鑑み考案されたもので、その目的とするところは飛入 口を開閉する扉が閉塞されたとき、これを遊技板の前面側から簡単に開放操作で きるようにして例えば球詰まりによって作動に支障を生じたようなとき簡単に保 守乃至調整等の作業が行えるようにした入賞装置を提供せんとするものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
即ち、本考案は上述目的に基づきなされたもので、その特徴とするところは飛 入口を閉ざす扉の前面部に指掛け可能な小突起部を形成し、開放を必要としたと き遊技板の前面側からこの小突起部に指を掛け手前に引き出すことによってこれ を開放できるようにした入賞装置を提供することにある。
【0007】 更に本考案を詳述すると、本考案は取付基板に開設する飛入口の両側開口縁部 に設ける軸受部に扉の両側部に設ける支軸を軸承させ、ソレノイドの励失磁によ って開閉操作する一方、常には該扉をばねの付勢によって起立姿勢に保持して前 記飛入口を閉塞し、前記ソレノイドの励磁による開放時には前記支軸を支点に前 方に転倒させ打球の飛入を可能にしてなるパチンコ機の入賞装置において、前記 扉の前面部に指掛け用小突起部を設けてなることを特徴とした入賞装置を提供す ることにある。
【0008】 上記小突起部は扉が閉塞した状態にあるとき遊技板の前面から突き出した状態 にあって打球の落下の妨げとなることがあることから指で摘める最小限の大きさ に形成することが望ましく、また障碍となることを防ぐ上から先端部を前下りの 勾配を付して傾斜面にするとよい。 また、この小突起部は扉に少なくとも1個設ければよいが、作業を容易にする ため前面部の左右に1個づつ設けるようにするとよい。 次にこの考案を図示する実施例について詳述し、その他の特徴について併せて 明らかにする。
【0009】
【実施例】 図面に示す実施例は所謂大入入賞装置と称される入賞装置につき実施した一例 を示している。図1は本発明装置を遊技板に組付けた使用状態の正面図、図2は 入賞装置の拡大正面図、図3は扉を開放した状態の一部欠截の拡大平面図、図4 は拡大背面図であり、図5は一部断面とした拡大背面図、図6は図3のA−A線 に沿って断面とした右側面図である。図面において1は入賞装置、2は入賞装置 の取付基板、3はこの取付基板の背面に一体に設けられる筐形をなす枠体を示し ている。
【0010】 取付基板2は入賞装置を遊技板4に固定するためのもので、横長に形成してあ り、その中央の上半部に横長長方形状をなす飛入口5を開設し、この飛入口の背 後に枠体3を臨ませ一体に組付けてある。そして、上記飛入口5の左右には対称 状に始動用入賞球の受け口となる飛入口6を開設し、それぞれの前面に飛入ポケ ット7を設けている。
【0011】 枠体3は前記飛入口5に向けて開口する筐形に形成してあり、後方に向けて緩 い下り勾配を付けた底板8を設け、その後方に左方から右方に向けて下り勾配に した飛入球を整列誘導する飛入球流路9を設けている。 上記底板8並びに飛入球流路9は前記飛入口5を通して枠体3内部に飛入した 入賞球を順序よく整列させるための整列誘導手段であり、この飛入球流路9の先 には通常口10と特別口11を開設している。
【0012】
【0012】 通常口10と特別口11は枠体内に飛入した入賞球を計数することに併せて予 め設定するゲーム内容に合わせて入賞球の通過を個別に検出するためのものであ り、ここに示す通常口10は左下りに勾配を付した飛入球流路9の先端部の底部 を切り欠いて設けてあり、その下方は遊技板背面に装備する図示しない入賞球通 路に接続する。他方、特別口11はこの通常口10の後面を切開いて後向きに開 口させてあり、その背後には同じく上記入賞球通路に接続させるための筒形の囲 み12が設けてある。
【0013】 図中、13は上記通常口10を開閉操作し、併せて特別口11と飛入口流路9 との連絡,遮断を操作する振分けシャッタである。このシャッタ13は通常口1 0の前面側の側面に沿って水平に付設するレール14にピン15を滑合させて左 右方向に摺動自由に取付き、ソレノイド16によって出没操作される。
【0014】 上記ソレノイド16は常には失磁状態にあり、巻装するコイルばね17によっ てプランジャ18を引き伸ばし、シャッタ13から垂設する連結板19を介して このシャッタ13を左方に押出し通常口10を閉塞するようにしてある(図5参 照)。そして、このシャッタ13は図6に示したように上面を後方に向けて下り 勾配に形成してあり、この勾配によって通常口10の閉塞と同時に飛入球流路9 と特別口11とを連通する。
【0015】 図中20,21は上記通常口10と特別口11に各装備した検出スイッチであ る。通常口10に装備れる検出スイッチ20は予め定めた入賞球の複数個、ここ では9個の入賞球を計数する検出スイッチとして、また特別口11に装備した検 出スイッチ21は入賞球の1個を計数する検出スイッチとしてそれぞれ備えてあ る。
【0016】 図中22は飛入口5に装備した扉で、23はこの扉を開閉作動するソレノイド である。 扉22は飛入口5の内周に収まる大きさの横長長方形状に形成してあり、その 左右両側縁には飛入口の開口縁に臨む取付基板2の背面部に設けられる軸受部( 図示せず)に軸承させる回転支軸24が対称状に突設してあり、また、左右の側 縁部の背面には球零れを防止する側枠25が対称に設けてある。そして、一方の 側枠25(ここでは左方の側枠)の外側面には滑合突起26が設けてあり.ソレ ノイド23によって揺動される腕27に連結させてある。
【0017】 ソレノイド23は枠体3の背後に立設するコネクター基板28の取付台29に 取付金具30を介して固定され、プランジャ31を下向きにしてその先端部をピ ン32を介して前記腕27の長さの途中に連結してある。 腕27は枠体3の側方に延設する取付片33に設ける軸受部に後端部の軸34 を軸承させて揺動自由に取付き、腕の長さの途中に開設する長孔35に前記ピン 32を挿通させてプランジャ31と連結し、他方揺動先端部に形成するU字形の 受部36に扉22の前記滑合突起26を滑合させてこの扉22と連結するように してある。
【0018】 ソレノイド23は常態にあるとき失磁して縮設するバネ37によってプランジ ャ31を引き伸ばし、支軸34を支点とした腕27の先端部を押し下げて扉22 を起立した状態に保ち、飛入口5を閉塞する(図7参照)。この常態において始 動の信号を受けて励磁すると、バネ37に抗して引き上げられるプランジャ31 によって腕27は揺動自由端を跳ね上げ支軸24を支点にして扉22を前方に向 けて水平に倒し、飛入口5を開放することになる(図8参照)。このとき扉22 は図示するように上半部分を飛入口5の前方に突き出し遊技板4の前面に沿って 落下する打球を受け止め、上面(実質上の背面)の勾配に従って飛入口の内方に 誘導することになる。
【0019】 この様に構成された入賞装置において取付基板の左右前面部に備えられた始動 用入賞口となる飛入ポケット6には入賞球を検出するスイッチ38が設けられ、 これに打球が飛入すると、その信号を受けて前記ソレノイド23が励磁し扉22 を開放する。
【0020】 ここに示す入賞装置は各種のゲームに対応させて扉22の開閉と、枠体内部の 振分けシャッタ13の開閉を制御することにより、ゲームを任意設定することが 出来るものにしてある。ここでは上述の様に飛入ポケット6に打球が飛入したと き、扉22を開放し打球の飛入を容易にする一方、この扉は飛入口5を通して1 0個の入賞球を受け入れるまで開放状態が継続するようにしてあり、飛入した入 賞球を通常口10と特別口11に各備える検出スイッチ20,21によって検出 し計数する。その一方、前記扉22が閉じられたときソレノイド16を失磁させ て振分けシャッタ13で通常口10を閉塞し、これに伴わせて特別口11を開放 させ、飛入口5の開放によって最初に飛入した入賞球をこの特別口に先ず誘導す るようにしてある。
【0021】 特別口11は前記扉22の開放に伴って最初の入賞球が通過したとき、これを スイッチ21で検出して計数し、同時にその信号によりソレノイド16を励磁し てシャッタ13を摺動させ飛入球流路9の先端にある通常口10を開放する。そ して前記入賞球に続いて飛入する入賞球をこれに通過させることになる。
【0022】 この様に特別口の検出スイッチ21は入賞球の計数と、ソレノイド16を励磁 するための信号を発する外、扉22が閉塞された後再びこの扉を開放するための 継続記憶回路に信号を送るものとしてある。その一方、通常口10の検出スイッ チ20は予め設定する個数(ここでは9個)の入賞球を検出計数すると同時に、 この設定した個数の入賞球があったとき前記扉22を閉塞する記憶回路に信号を 送り1回の開放を終了させるものとしてある。
【0023】 ちなみに、上記継続記憶回路は16個の入賞球を記憶するようにしてあり、こ れを1ゲームとしている。この間16回扉22を開放し、1回の開放について特 別口11を通過する1個を含めて10個の入賞球の飛入を許すよう設定してある 。このため、ここに1個の入賞球に対して13個の賞球を放出するよう設定する と本実施例入賞装置においては1個の入賞球が始動用飛入ポケットに飛入すると 大当たり状態となって最終的に2080個の賞球が放出されることになる。
【0024】 図中39は前記扉22の前面部に突設した小突起部である。この突起部39は 扉22が閉塞したとき前面側から開放操作するためのもので、この実施例では横 長に形成された扉の前面部左右に1個づつ設けてある。 個々の小突起部39は指で摘める大きさの突起物として設けてあり、先端部は 上面を前下りに傾斜するように切除して落下する打球の障害物とならないように してある。
【0025】 この小突起部39は前述したようにソレノイド23が失磁してプランジャ31 に巻装したコイルばね37の伸長によって扉22が起立し、取付基板2の飛入口 5に嵌り込むようにして閉塞したとき、この扉を前面側から開放するもので、実 際の作業においては例えば装置内部において球詰まりを生じた場合には遊技板4 の前面を被う図示しないガラス金枠を開放したのち指をこの小突起部に掛けて手 前に引き出すことで開放し、上記球詰まり状態を解消することになる。
【0026】 尚、上記小突起部39は扉22の成形に併せて合成樹脂を材料に一体に成形す ることになるが、小さな突き出しにおいて指での操作を容易にするため軸承位置 に近い扉の下端部に突設するとよい。勿論、この突起部39は起立した扉の前面 に向けて突き出すものであればよく、特定の条件を付加されないが、閉塞時の落 下を妨げないことから側縁部近くに設けることが望ましい。
【0027】
【考案の効果】
本考案は、以上の様に飛入口を閉ざす扉の前面部に指掛け用の小突起部を設け たことから扉の閉塞時に内部において球詰まりを生じた場合、或いは球詰まりに よって内部装置に故障を生じたような場合、遊技板前面を被うガラス金枠を開放 することで直ちにこの扉を開放操作することができる。従って本考案によれば、 従来のように扉の開放に手間取ることがなく迅速に且つ簡便に作業することがで きると共に遊技者に不快感を与えることが少なく極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入賞装置を遊技板に組付けた使用
状態を示す正面図。
【図2】入賞装置の拡大正面図。
【図3】扉を開放した状態における一部欠截した拡大平
面図。
【図4】入賞装置の拡大背面図。
【図5】一部断面とした拡大背面図。
【図6】図3のA−A線に沿って断面とした拡大右側面
図。
【図7】扉とソレノイドの関係を説明する扉の閉塞状態
における左側面図。
【図8】扉とソレノイドの関係を説明する扉の開放状態
における左側面図である。
【符号の説明】
1 入賞装置 2 取付基板 3 枠体 4 遊技板 5 飛入口 7 飛入ポケット 8 底板 9 飛入球流路 10 通常口 11 特別口 13 振分けシャッタ 16 ソレノイド 18 プランジャ 20,21,38 検出スイッチ 22 扉 23 ソレノイド 37 ばね 39 小突起部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基板に開設する飛入口の両側開口縁
    部に設ける軸受部に扉の両側部に設ける支軸を軸承さ
    せ、ソレノイドの励失磁によって開閉操作する一方、常
    には該扉をばねの付勢によって起立姿勢に保持して前記
    飛入口を閉塞し、前記ソレノイドの励磁による開放時に
    は前記支軸を支点に前方に転倒させ打球の飛入を可能に
    してなるパチンコ機の入賞装置において、前記扉の前面
    部には指掛け用小突起部を設けてなることを特徴とした
    入賞装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、小突起部は先
    端部を前下がり勾配の傾斜面とすることを特徴とした入
    賞装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、小突起部は扉
    の両側部前面に各形成することを特徴とした入賞装置。
JP5049393U 1993-08-10 1993-08-10 入賞装置 Expired - Lifetime JP2599575Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049465A (ja) * 1973-09-07 1975-05-02
JP2001300045A (ja) * 2000-04-25 2001-10-30 Okumura Yu-Ki Co Ltd 可動入賞装置またはその可動入賞装置を用いた遊技機

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JP2001300045A (ja) * 2000-04-25 2001-10-30 Okumura Yu-Ki Co Ltd 可動入賞装置またはその可動入賞装置を用いた遊技機

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