JPH071334Y2 - 台車の搬送装置 - Google Patents

台車の搬送装置

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JPH071334Y2
JPH071334Y2 JP13633988U JP13633988U JPH071334Y2 JP H071334 Y2 JPH071334 Y2 JP H071334Y2 JP 13633988 U JP13633988 U JP 13633988U JP 13633988 U JP13633988 U JP 13633988U JP H071334 Y2 JPH071334 Y2 JP H071334Y2
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JP
Japan
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station
carriage
frame
trolley
furnace
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JP13633988U
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JPH0256762U (ja
Inventor
敏夫 岩川
章 杉浦
稔勝 森
高広 土田
Original Assignee
株式会社イナックス
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、三つのステーション間で相互に台車の受け渡
しを行うことのできる簡単な搬送装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
例えば、タイル製造ラインの途中に設置された乾燥炉に
あっては、その入口及び出口側に開閉シャッターを設置
することで炉内を独立させた密閉室とし、炉内の熱が逃
げないように工夫されている。而して、タイルは台車上
に多数が積層されたり、或いは匣鉢詰めされた状態で台
車上に段積みされたりして乾燥炉内を通過し、炉内の熱
により所定の給水率まで乾燥されるようになっている。
ところで、前記台車の炉内の通路は、炉の入口側の押し
込み装置等により押し込まれた台車によって、押せ押せ
の状態で順次進行して行われている。
一方、炉出口側にあっては、通常、炉の外にあって炉出
口内へ侵入後退自在なプッシャー等の機構が設置され、
炉内の出口側に待機している台車を一台ずつ引っ張り込
んで炉外へ取り出し、例えば、次の施釉工程等へ搬出す
るようにしている。そして、この炉出口側で台車が一台
ずつ炉外へ取り出されるごとに、炉入口側で台車を一台
ずつ炉内へ押し込み、順次、台車を乾燥炉内へ供給して
台車上のタイルを乾燥させるようにしている。
また従来の乾燥炉では、炉出口側の炉外にあって、台車
の通過するラインの両側にチエーン駆動機構等を設置
し、この駆動機構に連動したフックにより台車を炉出口
側の炉内から炉外へ搬出するようにした台車の取出機構
も公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
然しながら、炉出口側の炉外に設置されたプッシャー等
の台車取出機構は、乾燥炉内の台車の進行方向を延長し
た直線状位置にある。そのため、炉出口側に、少なくと
もプッシャーのピストンのストローク分とシリンダーの
長さ寸法分とを加えた寸法のスペースが必要であり、台
車取出機構を設置するためのスペースが非常に大きくな
るという欠点があった。
またこのような乾燥炉にあっては、炉出口側の炉外に冷
却ステーションや搬出ステーション等の台車を一時的に
ストックしておく個所が必要である。ところが、このよ
うなステーションを設けた場合には、これらのステーシ
ョンに要するスペース以外に、前述したピッシャー等の
台車取出機構を設置するためのスペースが別途必要であ
り、乾燥炉ライン全体の長さがかなり長くなるという欠
点があった。
一方、台車の通過するラインの両側にチエーン駆動機構
等を設けてこれに連動するフックで台車を炉内から搬出
する機構にあっては、全体の構成が極めて複雑であり、
しかも乾燥炉の熱的影響等もあるのでそのメンテナンス
等にかなりの負担を強いるという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したも
のであって、極めて簡単な機構で且つ設置スペースを殆
ど必要としない台車の搬送装置を提供せんとするもので
ある。
而して、前記課題を解決するために本考案が採用した手
段は、搬入,中間,搬出の三つのステーション間で夫々
台車を受け渡しする搬送装置であって、搬入ステーショ
ンの台車のフレームに対応する位置に、一端側を回動自
在に枢支されたアームの先端に駆動車輪を取り付けた搬
入ステーション送り込み機構を固定設置し、中間ステー
ションの台車フレームに対応する位置に、中間部を揺動
自在に枢支されたアームの両端に駆動車輪を取り付けた
中間ステーション送り込み機構を固定設置し、搬出ステ
ーションの台車フレームに対応する位置に、一端側を回
動自在に枢支されたアームの先端に駆動車輪を取り付け
た搬出ステーション送り込み機構を固定設置して成り、
前記各駆動車輪は台車フレームに当接離反可能である。
〔作用〕
搬入ステーションにあって、台車のフレームへ一端側を
枢支されたアームに取り付けられた駆動車輪を当接さ
せ、該駆動車輪をモーター等で駆動させると、台車フレ
ームが前記駆動車輪によって押し出され、次の中間ステ
ーションに移動を始める。
中間ステーションでは、中間部を枢支されたアームの一
方側の駆動車輪を前記搬入ステーションから送られて来
た台車のフレームへ当接させ、駆動車輪を駆動させる
と、この台車を中間ステーションへ完全に取り込むよう
になる。そして、中間部を枢支されたアームの他方側の
駆動車輪を、今度は取り込んだ台車のフレームへ当接さ
せ、駆動車輪を駆動させて台車を搬出ステーションへ送
り込む。
搬出ステーションでは、このようにして送り込まれて来
た台車のフレームへ一端側を枢支されたアームに取り付
けられた駆動車輪を当接させ、該駆動車輪を駆動させて
台車を完全に搬出ステーションへ取り込むようにしてい
る。
このように本考案の台車の搬送装置は、それぞれのステ
ーションに、揺動自在なアームを配置してその先端に駆
動車輪を取り付け、該駆動車輪で台車を移動させる方式
であるので、その機構が極めて簡単であり、また余分な
スペースは殆ど不要である。
〔実施例〕
以下に、本考案の構成を、ケージ方式の台車を乾燥炉内
へ押し込み、所定時間経過後、前者台車を取り出すよう
にした実施例に基づいて図面を参照して説明すると次の
通りである。
第1図及び第2図は本考案の一実施例に係るものであ
り、第1図は台車1の搬送装置A及び乾燥炉Bを示す外
観縦断面側面図、第2図は同概略縦断面正面図である。
同図に示す如く、台車1の搬送装置Aは、乾燥炉Bの出
口側の炉内に搬入ステーションCが設けられ、これに連
続した炉外に冷却を行うための中間ステーションDと、
次工程への搬出ステーションEとが設けられている。而
して、この実施例における台車1は、第3図乃至第5図
に示す通りであり、枠組み形成されたフレーム2から所
定間隔ごとに吊設された左右両端側の縦桟3に横桟4を
所定段数連結し、各段の複数個の横桟4に跨ってタイル
5を載置して搬送するいわゆるケージ方式のものであ
る。このケージ方式の台車1は、第3図乃至第5図に示
すように、例えばタイル5の施釉工程にあって、所定間
隔ごとにローラ6を配設し、これらのローラ6を駆動さ
せることでタイル5を搬送させるようにしたローラコン
ベア7と組み合わせて使用される。ローラコンベア7の
上方で停止された台車1は、順次間歇的に下降動作し、
各縦桟3をローラ6,6間へ挿入し、各段の横桟4をロー
ラ6よりも低くすることにより、横桟4上に載置された
タイル5をローラ6上へ移載して施釉ブース(図示せ
ず)等へ搬送している。またケージ方式の台車1へタイ
ル5を搬入する場合は、上述した動作と全く逆の動作で
行っている。
而して、この場合の乾燥炉Bは二階建て式であり、乾燥
炉B自体は二階に設けられており、一階はケージ方式台
車1のストックヤードFとなっている。そして、乾燥炉
Bの出入り口にはシャッター32(図面は炉出口側のみを
示す)が設置され、炉内を独立した密閉室とすること
で、その熱効率を向上させるようにしている。ところ
で、台車搬送装置Aの搬入ステーションCにあって、台
車1の搬送方向と同方向のフレーム2に対応する位置に
は、一端側を回動自在に枢支されたアーム8が取り付け
られており、その先端側にはモーター9により駆動され
る駆動車輪10が取り付けられている。これらのアーム8
をモーター9及び駆動車輪10とより成る搬入ステーショ
ン送り込み機構11は、この実施例の場合、乾燥炉Bの炉
本体側に取り付け固定されている。
また乾燥炉Bを出た後の台車1に載置されたタイル5
を、例えば施釉が可能な温度(なるべく室温がよい)ま
で冷却させるためのステーションとしての中間ステーシ
ョンDには、別の送り込み機構12が設置されている。こ
の送り込み機構12は、台車1の搬送方向と同方向のフレ
ーム2に対応する位置に、中間部を揺動自在に枢支され
たアーム13を有し、該アーム13の両端側にモーター14に
よって駆動される駆動車輪15,16が取り付けられてい
る。アーム13の揺動は、エアシリンダー17によって行わ
れるようになっている。そして、これらの送り込み機構
12は、軽量形鋼等を連結して構築されたハウジング18に
固定されている。
更に、搬出ステーションEには、台車1の送り込み機構
19が設置されている。この送り込み機構19は、台車1の
搬送方向と同方向のフレーム2に対応する位置に、一端
側を回動自在に枢支されたアーム20を有し、アーム20の
他端側にはモーター21によって駆動される駆動車輪22が
取り付けられている。そして、アーム20の途中には該ア
ーム20を回動させ、駆動車輪22を台車1のフレーム2に
当接させるためのエアシリンダー23が取り付けられてい
る。このような構成の送り込み機構19は、二階に設置さ
れた搬出ステーションEと、一階のストックヤードFと
の間を昇降するリフター24に設置されている。リフター
24は、ハウジングポスト25,25内にそれぞれ同期するチ
エーン駆動機構を有し、このチエーン駆動機構により台
車1のフレーム2の側面に取り付けられた複数個の車輪
26を案内するためのレール27を昇降させるようにしてい
る。なお、第1図において、28は乾燥炉B内の台車案内
レール,29は搬入ステーションCの台車案内レール,30は
中間ステーションDの台車案内レールであり、これらの
各案内レール27乃至28は、同一レベルで連続するように
配設されている。またストックヤードFの両他端側に
は、チエーン搬送装置31が設置されている。
次に、上述の如く構成された実施例装置Aの動作態様を
説明する。
先ず、乾燥炉B内の出口側にあって、案内レール28及び
29上を押せ押せで搬入ステーションCへ搬入されて来た
ケージ方式の台車1は、所定の乾燥工程が終了すると、
出口側のシャッターが開放される。この搬入ステーショ
ンCにあって、送り込み機構11はその自重(実施例のも
のは60Kg)により駆動車輪10が台車1のフレーム2に当
接している。このような状態からモーター9をON動作さ
せて駆動車輪10を駆動させると、台車1が駆動車輪10と
の接触摩擦により案内レール29及び30上を徐々に第1図
の右側へ送り込まれ、冷却ステーションとしての中間ス
テーションDへ少しずつ移動する。一方、中間ステーシ
ョンDにあっては、前記台車1のフレーム2の一部が搬
入ステーションCから送り込まれて来た時点で、エアー
シリンダー9が退入動作する。そのため、アーム13の後
端側(第1図の左側)に取り付けられた駆動車輪15が台
車1のフレーム2に当接し、フレーム2の前端側を当該
中間ステーションDへ取り込む。すなわち、搬入ステー
ションCでは駆動車輪10が台車1を中間ステーションD
へ送り込み、中間ステーションDでは駆動車輪15が台車
1を取り込む。
そして、台車1が中間ステーションDへ取り込まれる
と、エアーシリンダー17が突出動作し、アーム13を第1
図の時計方向へ回動させて、今度はアーム13の前端側
(第1図の右側)に取り付けられた駆動車輪16を台車1
のフレーム2に当接させる。これにより、台車1は案内
レール30及び27を介して次の搬出ステーションEヘ送り
込まれる。台車1のフレーム2の一部が搬出ステーショ
ンEへ送り込まれて来ると、エアーシリンダー21が突出
動作し、駆動車輪22を台車1のフレーム2へ当接させ
る。この場合、前記駆動車輪22は、第1図の反時計方向
へ回動しており、前記台車1をこの搬出ステーションD
へ取り込んでいる。すなわち、中間ステーションDで
は、駆動車輪16で台車1を搬出ステーションEへ送り込
み、搬出ステーションEでは駆動車輪22で台車1を取り
込んでいる。台車1が完全に搬出ステーションEへ取り
込まれると、一旦エアーシリンダー23は退入動作し、駆
動車輪22を台車1のフレーム2から離反させ、その取り
込み動作を停止する。
このようにして、台車1が搬出ステーションEへ完全に
取り込まれると、次はリフター24が下降動作し、案内レ
ール27上の台車1を二階から一階のストックヤードFへ
降ろすようになる。そして、案内レール27の高さと、ス
トックヤードFのチエーン搬出装置31との高さが等しく
なると、リフター24は下降動作を停止する。然る後は、
再びエアーシリンダー23が突出動作し、駆動車輪22を台
車1のフレーム2へ当接させる。この場合にあって、駆
動車輪22は第1図の時計方向へ回転動作しており、台車
1を同図の左側方向へ押し出している。そのため、台車
1は下降した位置の案内レール27からチエーン搬送装置
31へ乗り移り、チエーン搬送装置31によってストック部
へ搬送される。なお、台車1はその車輪26がチエーンへ
載置されているだけであり、ストック部で先行する台車
1へ当接した後は、車輪26が空転し、チエーン搬送装置
31の駆動力を遮断する。
台車1がチエーン搬送装置31によりストック部へ搬送さ
れた後は、エアーシリンダー23は退入動作し、またリフ
ター24は上昇動作する。すなわち、最初の状態へ復帰す
る。
このように本実施例の台車の搬送装置Aにあっては、台
車1のフレーム2に対応する位置に設置したアームと駆
動車輪とモーター等より成る簡単な送り込み機構11,12,
19により台車1を各ステーションC乃至Eへ搬送するこ
とが可能であり、全体の構成を極めて簡略化でき、また
設置スペースが殆ど不要である。
ところで、本考案は前述した実施例に限定されるもので
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、実施例では
台車1を搬入ステーションCから中間ステーションDを
経て取出ステーションEへ送り込む場合を説明したが、
逆に搬出ステーションEから搬入ステーションC側へ送
り込むことも可能であり、相互のステーション間で台車
1を往復動させることも可能である。また中間ステーシ
ョンDを多数設置して、その間で多目的な作業を施すこ
とも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案にあっては、それぞれのステ
ーションに、揺動自在なアームを配置してその先端に駆
動車輪を取り付け、該駆動車輪で台車を移動させて搬送
する方式であるので、その機構が極めて簡単であり、ま
た余分なスペースは殆ど不要である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の一実施例に係るものであり、第
1図は全体を示す縦断面側面図、第2図は同縦断面正面
図、第3図はケージとローラーコンベアとを示す側面
図、第4図は同正面図、第5図は同平面図である。 A……台車搬送装置、C……搬入ステーション D……中間ステーション E……搬出ステーション 1……台車、2……フレーム 11,12,19……送り込み機構 8,13,20……アーム 10,15,16,22……駆動車輪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬入,中間,搬出の三つのステーション間
    で夫々台車を受け渡しする搬送装置であって、搬入ステ
    ーションの台車フレームに対応する位置に、一端側を回
    動自在に枢支されたアームの先端に駆動車輪を取り付け
    た搬入ステーション送り込み機構を固定設置し、中間ス
    テーションの台車フレームに対応する位置に、中間部を
    揺動自在に枢支されたアームの両端に駆動車輪を取り付
    けた中間ステーション送り込み機構を固定設置し、搬出
    ステーションの台車フレームに対応する位置に、一端側
    を回動自在に枢支されたアームの先端に駆動車輪を取り
    付けた搬出ステーション送り込み機構を固定設置して成
    り、前記各駆動車輪は台車フレームに当接離反可能であ
    ることを特徴とする台車の搬送装置。
JP13633988U 1988-10-19 1988-10-19 台車の搬送装置 Expired - Lifetime JPH071334Y2 (ja)

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JP13633988U JPH071334Y2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 台車の搬送装置

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JPH0256762U JPH0256762U (ja) 1990-04-24
JPH071334Y2 true JPH071334Y2 (ja) 1995-01-18

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ID=31396758

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JP13633988U Expired - Lifetime JPH071334Y2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 台車の搬送装置

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