JPH071325Y2 - 車両用艤装品装置 - Google Patents
車両用艤装品装置Info
- Publication number
- JPH071325Y2 JPH071325Y2 JP1988106014U JP10601488U JPH071325Y2 JP H071325 Y2 JPH071325 Y2 JP H071325Y2 JP 1988106014 U JP1988106014 U JP 1988106014U JP 10601488 U JP10601488 U JP 10601488U JP H071325 Y2 JPH071325 Y2 JP H071325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- vehicle
- electronic unit
- main body
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両ピラー部に用いられる車両用艤装品装置に
関する。
関する。
〔従来の技術〕 従来、この種の車両用艤装品装置として、例えば、第4
図乃至第6図に示すものが知られている(日産サビース
周報セドリックシーマ・グロリアシーマFPY31型系車の
紹介昭和63年1月第595号参照)。
図乃至第6図に示すものが知られている(日産サビース
周報セドリックシーマ・グロリアシーマFPY31型系車の
紹介昭和63年1月第595号参照)。
第4図に示すようないわゆるハードトップ車では、セン
タピラー1が車体の略中央部においてサイドシル2に立
設され、その先端部がサイドドア3のウエスト部まで延
びている。そして、センタピラー1はサイドシル2およ
びフロアパネルなどに結合された閉断面構造のピラー本
体4と、このピラー本体4の表面を被覆すルピラーガー
ニッシュ5とで構成されており、このピラーガーニッシ
ュ5の先端部を構成するキャップ部6には、例えば、車
両用部品としての電子ユニット7が取付けられている。
タピラー1が車体の略中央部においてサイドシル2に立
設され、その先端部がサイドドア3のウエスト部まで延
びている。そして、センタピラー1はサイドシル2およ
びフロアパネルなどに結合された閉断面構造のピラー本
体4と、このピラー本体4の表面を被覆すルピラーガー
ニッシュ5とで構成されており、このピラーガーニッシ
ュ5の先端部を構成するキャップ部6には、例えば、車
両用部品としての電子ユニット7が取付けられている。
この電子ユニット7は、例えばカードエントリーシステ
ムのアンテナ部を構成するものであって箱形をしてお
り、キャップ部6の裏側に形成した凹部8に嵌め入れら
れ、凹部8に突設したボス9にビス10で固定されてい
る。なお、符号11は電子ユニット7から延びるハーネ
ス、12はハーネス11先端のコネクタ、13は前記ハーネス
11およびコネクタ12をピラー本体4内に引込むための孔
部、14はキャップ部6をピラーガーニッシュ本体に取付
けるためのねじ挿通孔である。
ムのアンテナ部を構成するものであって箱形をしてお
り、キャップ部6の裏側に形成した凹部8に嵌め入れら
れ、凹部8に突設したボス9にビス10で固定されてい
る。なお、符号11は電子ユニット7から延びるハーネ
ス、12はハーネス11先端のコネクタ、13は前記ハーネス
11およびコネクタ12をピラー本体4内に引込むための孔
部、14はキャップ部6をピラーガーニッシュ本体に取付
けるためのねじ挿通孔である。
しかしながら、上述の車両用艤装品装置では、キャップ
部6に設けた凹部8に電子ユニット7を嵌め入れ、これ
をビス10によって固定する構造であったため、サイドド
ア3を開けた時などはセンタピラー1の裏側、即ち車外
側から電子ユニット7が丸見えになってしまい見映えが
悪い他、電子ユニット7が外部環境から悪影響を受ける
可能性がある等の問題があった。
部6に設けた凹部8に電子ユニット7を嵌め入れ、これ
をビス10によって固定する構造であったため、サイドド
ア3を開けた時などはセンタピラー1の裏側、即ち車外
側から電子ユニット7が丸見えになってしまい見映えが
悪い他、電子ユニット7が外部環境から悪影響を受ける
可能性がある等の問題があった。
また、仕様により電子ユニット7を装備しない車両で
は、上記キャップ部6の凹部8がそのまま見えてしまう
ことにもなり、見映えの悪いものとなっていた。更に、
キャップ部6の凹部8はある程度大きく形成されている
ことから、上方向からの力F1や斜め上方からの力F2等に
対して強度的に弱く、ぐらついたりする等の問題があっ
た。
は、上記キャップ部6の凹部8がそのまま見えてしまう
ことにもなり、見映えの悪いものとなっていた。更に、
キャップ部6の凹部8はある程度大きく形成されている
ことから、上方向からの力F1や斜め上方からの力F2等に
対して強度的に弱く、ぐらついたりする等の問題があっ
た。
そこで、本考案の技術的課題は、ピラーガーニッシュの
上端部の見映えの向上、車両用部品の安全性および上端
部の強度低下の防止を図る点にある。
上端部の見映えの向上、車両用部品の安全性および上端
部の強度低下の防止を図る点にある。
本考案は、上記技術的課題の解決のために、車体に下部
が結合されて略ウエスト部まで延びて上端部を形成した
ピラー本体のインナパネルを車内側より覆って該ピラー
本体に固設されたピラーガーニッシュと、下端部が該ピ
ラーガーニッシュ及び該ピラー本体夫々の上部を覆うと
共に表面パネル及び裏面パネルにより前記ピラー本体と
の間に車両用部品の収納可能空間を形成してなり且つ上
端部に補強リブを架橋してなるキャップ部とより構成さ
れてなることを手段としている。
が結合されて略ウエスト部まで延びて上端部を形成した
ピラー本体のインナパネルを車内側より覆って該ピラー
本体に固設されたピラーガーニッシュと、下端部が該ピ
ラーガーニッシュ及び該ピラー本体夫々の上部を覆うと
共に表面パネル及び裏面パネルにより前記ピラー本体と
の間に車両用部品の収納可能空間を形成してなり且つ上
端部に補強リブを架橋してなるキャップ部とより構成さ
れてなることを手段としている。
上述の手段によれば、キャップ部内の部品の収納可能空
間に必要に応じて車両用部品を収納し、かつその空間の
一部を用いてピラー本体及びピラーガーニッシュの夫々
の上部を覆う状態でキャップ部が取付けられるので、上
記車両用部品は外部と遮断された状態におかれる。ま
た、キャップ部の周囲は表面パネル及び裏面パネルで囲
まれているため外力に対して強度的に有利であり、さら
に、キャップ部上端に設けられた補強リブと相まって、
ピラー本体の上端部に加わる外力を防止する。
間に必要に応じて車両用部品を収納し、かつその空間の
一部を用いてピラー本体及びピラーガーニッシュの夫々
の上部を覆う状態でキャップ部が取付けられるので、上
記車両用部品は外部と遮断された状態におかれる。ま
た、キャップ部の周囲は表面パネル及び裏面パネルで囲
まれているため外力に対して強度的に有利であり、さら
に、キャップ部上端に設けられた補強リブと相まって、
ピラー本体の上端部に加わる外力を防止する。
以下添付図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示したものであ
る。この実施例において、ピラーガーニッシュ15は、ピ
ラー本体4のインナパネル4a側の表面を被覆する本体部
16と、ピラー本体4の上部に被せるキャップ部17とで構
成される。そして、このキャップ部17は、下端が開放し
た袋形状になっており、内部に部品収納部18としての空
間を形成している。そして、この部品収納部18の内側部
には電子ユニット7aを収納する時の位置決めをなす一対
の位置決めリブ19a,19bが設けられている。また、キャ
ップ部17の裏側上部には小さな凹部20が形成されてお
り、この凹部20には一対の補強リブ21a,21bが設けられ
ている。
る。この実施例において、ピラーガーニッシュ15は、ピ
ラー本体4のインナパネル4a側の表面を被覆する本体部
16と、ピラー本体4の上部に被せるキャップ部17とで構
成される。そして、このキャップ部17は、下端が開放し
た袋形状になっており、内部に部品収納部18としての空
間を形成している。そして、この部品収納部18の内側部
には電子ユニット7aを収納する時の位置決めをなす一対
の位置決めリブ19a,19bが設けられている。また、キャ
ップ部17の裏側上部には小さな凹部20が形成されてお
り、この凹部20には一対の補強リブ21a,21bが設けられ
ている。
一方、電子ユニット7aは上述と同様、箱形状に形成され
ており、その裏面片隅には、固定用のネジ孔部22が設け
られている。また、これに対応してキャップ部17の部品
収納部18を形成する裏面パネル17aにもビス挿通孔23が
設けられる。
ており、その裏面片隅には、固定用のネジ孔部22が設け
られている。また、これに対応してキャップ部17の部品
収納部18を形成する裏面パネル17aにもビス挿通孔23が
設けられる。
従って、上記のような構造からなるピラーガーニッシュ
15のキャップ部17に電子ユニット7aを取付ける場合に
は、まず、キャップ部17の部品収納部18に電子ユニット
7aを下方側から差し入れ、両側の位置決めリブ19a,19b
で所定位置に位置決めさせたのち、ビス10をキャップ部
17のビス挿通孔23に差し込み、電子ユニット7aのネジ孔
部22に螺合して固定する。次に、電子ユニット7aを装着
したキャップ部17をピラー本体4の上部に被せ、電子ユ
ニット7aのハーネス11を所定方向に配線する。そして、
裏面パネル17aの下端部をピラーアウタパネル4bの上端
面に当接させ、また表面パネル17bの下端部をピラーイ
ンナパネル4aの表面に既に被覆したピラーガーニッシュ
15の本体部16の上端部に外側から重ね合わせ、該重合部
をビス10によって固定し、キャップ部17を装着する。
15のキャップ部17に電子ユニット7aを取付ける場合に
は、まず、キャップ部17の部品収納部18に電子ユニット
7aを下方側から差し入れ、両側の位置決めリブ19a,19b
で所定位置に位置決めさせたのち、ビス10をキャップ部
17のビス挿通孔23に差し込み、電子ユニット7aのネジ孔
部22に螺合して固定する。次に、電子ユニット7aを装着
したキャップ部17をピラー本体4の上部に被せ、電子ユ
ニット7aのハーネス11を所定方向に配線する。そして、
裏面パネル17aの下端部をピラーアウタパネル4bの上端
面に当接させ、また表面パネル17bの下端部をピラーイ
ンナパネル4aの表面に既に被覆したピラーガーニッシュ
15の本体部16の上端部に外側から重ね合わせ、該重合部
をビス10によって固定し、キャップ部17を装着する。
従って、上述のような電子ユニット7aの取付構造では、
キャップ部17の部品収納部18が密閉され、該部品収納部
18に取付けられた電子ユニット7aが外部からは見えない
構造となっているので、見映えを損なうことがない。ま
た、上述したように、部品収納部18は密閉構造となって
いるので、電子ユニット7aが外部には露出せず水密性や
防塵性、安全性が高くなる。また、上記実施例の取付構
造では、電子ユニット7aがキャップ部17の内部空間部に
設けられたリブ19a,19bによって位置決めされているた
めに、1個のビス10によってもしっかりと固定でき、取
付けが容易となる。また、キャップ部17の部品収納部18
はボックス形状になっている他、上端部には補強リブ21
a,21bも設けられているため、剛性が大きく、電子ユニ
ット7の保護が確実となる。
キャップ部17の部品収納部18が密閉され、該部品収納部
18に取付けられた電子ユニット7aが外部からは見えない
構造となっているので、見映えを損なうことがない。ま
た、上述したように、部品収納部18は密閉構造となって
いるので、電子ユニット7aが外部には露出せず水密性や
防塵性、安全性が高くなる。また、上記実施例の取付構
造では、電子ユニット7aがキャップ部17の内部空間部に
設けられたリブ19a,19bによって位置決めされているた
めに、1個のビス10によってもしっかりと固定でき、取
付けが容易となる。また、キャップ部17の部品収納部18
はボックス形状になっている他、上端部には補強リブ21
a,21bも設けられているため、剛性が大きく、電子ユニ
ット7の保護が確実となる。
更に、上記構造では電子ユニット7のハーネス11が外部
には露出しないので、その分安全性、信頼性が高くな
る。
には露出しないので、その分安全性、信頼性が高くな
る。
尚、上記実施例では、車両用部品としてカードエントリ
ーシステムに用いる電子ユニットについて説明したが、
本考案の車両用部品がこれに限定されないことは勿論で
ある。また、車両用部品をピラーガーニッシュの上端部
に取付ける場合に限られるものではない。更にはセダン
やワンボックスタイプなどハードトップ以外の車両にも
適用できる他、フロントピラーやリヤピラーに被覆され
るピラーガーニッシュに対しても同様の部品取付構造と
することが可能である。
ーシステムに用いる電子ユニットについて説明したが、
本考案の車両用部品がこれに限定されないことは勿論で
ある。また、車両用部品をピラーガーニッシュの上端部
に取付ける場合に限られるものではない。更にはセダン
やワンボックスタイプなどハードトップ以外の車両にも
適用できる他、フロントピラーやリヤピラーに被覆され
るピラーガーニッシュに対しても同様の部品取付構造と
することが可能である。
以上説明したように、本考案に係る車両用艤装品装置に
よれば、ピラーガーニッシュ及びピラー本体夫々の上部
を覆うキャップ部の内部に車両用部品を収納する収納可
能空間を設けた構成を採用したから、該車両用部品が外
部からは見えず外観品質が向上し、また車両用部品が外
部からの悪影響を受けなくなり部品の安全性が確保さ
れ、加えて、補強リブの架橋によりキャップ部は外力に
対して充分な強度が確保されると共にキャップ部内の車
両用部品を外力から保護する。
よれば、ピラーガーニッシュ及びピラー本体夫々の上部
を覆うキャップ部の内部に車両用部品を収納する収納可
能空間を設けた構成を採用したから、該車両用部品が外
部からは見えず外観品質が向上し、また車両用部品が外
部からの悪影響を受けなくなり部品の安全性が確保さ
れ、加えて、補強リブの架橋によりキャップ部は外力に
対して充分な強度が確保されると共にキャップ部内の車
両用部品を外力から保護する。
第1図は本考案に係る車両用艤装品装置の一実施例を示
す斜視図、第2図は第1図中II-II線断面図、第3図は
第1図中III-III線断面図、第4図は本考案が適用され
る部位を示す自動車の側面図、第5図は従来における部
品取付構造の一例を示す斜視図、第6図は第5図中VI-V
I線断面図である。 4……ピラー本体 5,15……ピラーガーニッシュ 7a……電子ユニット(車両用部品) 17……キャップ部 18……部品収納部
す斜視図、第2図は第1図中II-II線断面図、第3図は
第1図中III-III線断面図、第4図は本考案が適用され
る部位を示す自動車の側面図、第5図は従来における部
品取付構造の一例を示す斜視図、第6図は第5図中VI-V
I線断面図である。 4……ピラー本体 5,15……ピラーガーニッシュ 7a……電子ユニット(車両用部品) 17……キャップ部 18……部品収納部
Claims (1)
- 【請求項1】車体に下部が結合されて略ウエスト部まで
延びて上端部を形成したピラー本体のインナパネルを車
内側より覆って該ピラー本体に固設されたピラーガーニ
ッシュと、下端部が該ピラーガーニッシュ及び該ピラー
本体夫々の上部を覆うと共に表面パネル及び裏面パネル
により前記ピラー本体との間に車両用部品の収納可能空
間を形成してなり且つ上端部に補強リブを架橋してなる
キャップ部とより構成されてなることを特徴とする車両
用艤装品装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988106014U JPH071325Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 車両用艤装品装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988106014U JPH071325Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 車両用艤装品装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227948U JPH0227948U (ja) | 1990-02-23 |
JPH071325Y2 true JPH071325Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31339149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988106014U Expired - Lifetime JPH071325Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 車両用艤装品装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071325Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6485184B2 (ja) * | 2015-04-17 | 2019-03-20 | トヨタ紡織株式会社 | 部品固定構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719174U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-02-01 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988106014U patent/JPH071325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227948U (ja) | 1990-02-23 |
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