JPH07131544A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

Info

Publication number
JPH07131544A
JPH07131544A JP27929793A JP27929793A JPH07131544A JP H07131544 A JPH07131544 A JP H07131544A JP 27929793 A JP27929793 A JP 27929793A JP 27929793 A JP27929793 A JP 27929793A JP H07131544 A JPH07131544 A JP H07131544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
data
remote device
remote
center device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27929793A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Unno
哲夫 海野
Masaya Suzuki
昌也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIDEN ENG KK
Original Assignee
MEIDEN ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEIDEN ENG KK filed Critical MEIDEN ENG KK
Priority to JP27929793A priority Critical patent/JPH07131544A/ja
Publication of JPH07131544A publication Critical patent/JPH07131544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモート装置とセンタ装置の時計合わせを確
実、容易にし、かつリモート装置における正時処理を確
実に行う。 【構成】 センタ装置とリモート装置が通信回線で結合
され、リモート装置は監視対象の状態データを内部時計
11Rによる時刻起動でメモリ13Rに取得した日報デー
タ又は状態変化時のデータをセンタ装置に送信する遠隔
監視システムにおいて、センタ装置はリモート装置から
日報データを取得したときに該センタ装置が持つ時計1
Cから得る時刻データをリモート装置に送信し、リモ
ート装置は受信した時刻データで内部時計の時刻修正を
行い、1日1回だけセンタ装置とリモート装置の時計合
わせを行う。また、この時計合わせに際し、リモート装
置における正時処理にデータの欠落や二重処理が発生し
ないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視システムに係
り、特にリモート装置の内部時計をセンタ装置の時計に
合わせる時刻合わせ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視システムは、例えば、多数のビ
ルをセンタ側で遠隔監視するのに利用され、図8に示す
ように、1つのセンタ装置1と多数のリモート装置21
〜2Nが公衆回線3を使って結合され、リモート装置21
〜2Nは監視する多数の機器・装置・設備に状態変化
(例えば、故障発生)があったときはセンタ装置1に自
動通報し、また正時毎の計測結果である日報データにつ
いてはセンタ装置1の要求によりこれを送信する。
【0003】これら情報の送受信及びリモート装置内で
のメッセージ印字には時刻情報を付加することを必要と
する。この時刻情報は、リモート装置が情報送信毎にセ
ンタ装置の時計の情報を得ることはその間の通信回数が
大となること及び通信が一般の公衆回線を利用すること
から適切でない。
【0004】そこで、従来からリモート装置が個々に内
部時計を持ち、リモート装置内の処理結果に付加する時
刻情報を内部時計から得るようにしている。
【0005】この場合、リモート装置の内部時計とセン
タ装置の時計とを常時合わせておくことが必要となり、
このためにリモート装置の立ち上げ時にセンタ装置の時
刻情報を通信回線を使ってリモート装置にダウンロード
している。また、リモート装置に直接に時刻を設定する
方法もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の時刻合わせ方法
では、何れの方法にあってもセンタ装置とリモート装置
の時計が独立して計時するため、時間の経過で時計にず
れが生じる問題があった。
【0007】例えば、リモート装置で状態変化を検出し
たときにその状況を内部時計の時刻と共に装置内のメッ
セージプリンタに印字し、この変化情報と発生時刻情報
をセンタ装置に送信する。この情報を受信したセンタ装
置では装置内の時計による時刻を受信情報に付加して装
置内のメッセージプリンタに印字する。
【0008】このとき、リモート装置の内部時計が進ん
でいると、リモート装置における状態変化発生時刻より
もセンタ装置の受付時刻の方が早くなり、不自然な状況
になる。
【0009】この課題を解消するには、各リモート装置
の時計の確度を高めることが考えられるが、その調整も
含めると高価な時計になる。
【0010】他の課題として、リモート装置からセンタ
装置の時計を読みに行く方法では、通信事情によっては
両方の装置間で時刻にずれが生じる問題があった。
【0011】また、リモート装置では内部時計の正時に
例えば日報データの取得(計測)を行うが、時刻修正が
この正時にまたがる場合、両者の時刻誤差によってはそ
の間の正時を失ったり、2度存在することがあり、日報
データの取り扱い処理に不都合を発生することがある。
【0012】本発明の目的は、リモート装置とセンタ装
置の時計合わせを確実、容易にし、かつ時刻修正時に時
刻起動するリモート装置の処理を確実にする遠隔監視シ
ステムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、センタ装置とリモート装置が通信回線で
結合され、前記リモート装置は監視対象の状態データや
内部時計による時刻起動で取得した日報データを前記セ
ンタ装置に送信する遠隔監視システムにおいて、前記セ
ンタ装置は前記リモート装置に記憶された日報データを
要求する際に該センタ装置が持つ時計から得る時刻デー
タを該リモート装置に送信する手段を設け、該リモート
装置は受信した時刻データで前記内部時計の時刻修正を
行う手段を設けたことを特徴とする。
【0014】また、前記センタ装置は、前記リモート装
置に時刻データを送信する際にリモート装置からの最終
の確認信号を受信したときに該時刻データを取得して送
信する手段を備えたことをことを特徴とする。
【0015】また、前記リモート装置は、センタ装置か
ら時刻データを受信した際に該時刻データの時部と現在
の内部時計の時刻データの時部の大小を比較し、センタ
装置の時部が大きい場合は時刻起動によるデータ取得処
理を行い、リモート装置の時部が大きい場合は前回の時
刻起動により取得したデータ位置に次回の時刻起動によ
る取得データを再書き込みする手段を備えたことを特徴
とする。
【0016】
【作用】センタ装置からの1日1回の要求により、セン
タ装置がリモート装置から日報データを取得したとき、
センタ装置の時計による時刻データをリモート装置に送
信し、この時刻データを取得したリモート装置は該時刻
データにしたがって内部時計を修正し、リモート装置と
センタ装置の時刻合わせを行う。これにより、リモート
装置の内部時計は毎日1回修正され、1日当たりの誤差
が許容される範囲内になるもので済むようにする。
【0017】センタ装置からリモート装置への時刻デー
タの送信には、データ送信のためのリモート装置からの
確認信号ACKの受信を終えて時刻データの送信を行う
直前に時刻データを取得することにより、リモート装置
との交信でリトライ等発生による時刻データのずれを防
止する。
【0018】リモート装置での時刻修正には、受信した
時刻データと内部時計の時刻データの時部の大小比較を
行い、その結果によりリモート装置での必要な処理を実
行させる。これにより、時刻起動の欠落又は二重処理な
どが起きるのを防止する。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。センタ装置及びリモート装置には、それぞれ時
計11C、11Rを持ち、CPU12C、12Rとメモリ1
C、13Rをバス結合したコンピュータ構成にされ、直
並列変換器14C、14Rとモデム15C、15Rを介して
互いの通信機能を得ている。
【0020】リモート装置のメモリ13Rは、計測によ
り得る当日分の日報データ及び前日分の日報データを記
憶する。この日報データには計測時刻も内部時計の読み
込みで対応づけて記憶される。
【0021】この日報データのうち、前日分は、1日に
1回だけセンタ装置がリモート装置の選択によって取得
する。
【0022】ここで、本実施例では、日報データの取得
の際にセンタ装置からリモート装置へ時刻データを送信
し、この時刻データでリモート装置の時計を修正する。
【0023】この処理は、図2に示すデータ伝送制御手
順になる。同図の手順Aは、日報要求コマンドの送信を
示し、センタ装置からの状態問い合わせ(ENQ)に対
するリモート装置からの肯定応答(ACK)があると
き、センタ装置から日報要求のテキストをそのテキスト
開始符号(STX)とテキスト終了符号(ETX)と共
にリモート装置に送信し、リモート装置からの要求受信
の肯定応答(ACK)を受けた後にセンタ装置から伝送
終了(EOT)の送信で通信を終える。
【0024】手順Bは、要求された日報データの送信を
示し、リモート装置からの状態問い合わせ(ENQ)と
肯定応答(ACK)の後、リモート装置から前日分の日
報データを送信し、これに対するACKとEOTの送受
信で通信を終える。
【0025】手順Cは、手順Bの終了後に実行され、E
NQとACKの送受信後にセンタ装置からリモート装置
へ時刻データを送信し、そのACKとEOTの送受信で
通信を終える。
【0026】この時刻データは、リモート装置のメモリ
13Rにセンタ装置の時刻データとしてダウンロードさ
れ、これによりリモート装置では内部時計11Rを修正
し、センタ装置の時計と時刻合わせを行う。
【0027】時刻データの送受信処理の詳細を以下に説
明する。
【0028】(1)時刻データの送信処理(センタ装
置) 時刻データは、図3に示す構造になり、テキスト開始
(STX)とテキスト終了(ETX)を前後に持ち、テ
キストとしてコマンド名(例えばF)とリモート装置番
号(例えば01)及び時刻部になる年月日と時分秒の項
目を持つ。
【0029】この時刻データのうち、センタ装置は、時
刻部を除いてはリモート装置との回線接続前に編集する
が、時刻部はリモート装置からのACK(図2の処理C
での時刻データ送信前のACK)を受信したときに編集
(時計11Cから時刻の読み込み)を行う。
【0030】図4は、センタ装置の送受信処理フローを
示す。リモート装置との回線接続前に時刻データのテキ
スト編集を行う(S1)。この編集には時刻部のデータ
書き込みは行わない。次に、回線接続を行い(S2)、
図2の処理AとBに相当する日報データの要求と受信に
なる保存を行う(S3)。
【0031】次に、図2の処理Cを行うのに、ENQの
送出(S4)とそのACKを待ち(S5)、リモート装
置からACKを受信したときに時刻データの時刻部に現
在の時刻を時計11Cから読み取って書き込む編集を行
い(S6)、時刻データを送信側に送出する(S7)。
この時刻データを受信したことをリモート装置からAC
Kとして受信したとき(S8)、EOTを送出し(S
9)、回線断を行って終了する(S10)。
【0032】このように、時刻部の編集を時刻データの
送信直前(リモート装置で受信する最終の確認信号AC
Kをセンタ装置が受信したとき)に行うことにより、処
理CのENQやACKの送受信でリトライなどが発生す
るときにも実際の時刻と送受信する時刻データのずれ発
生を無くすことができる。
【0033】(2)時刻データの受信処理(リモート装
置) 図5はリモート装置の送受信処理フローを示す。通信イ
ベントの発生でセンタ装置との回線接続をし(S1
1)、図2の処理A、Bに相当する日報データの送出を
行う(S12)。
【0034】次に、図2の処理Cによるセンタ装置から
のENQを待ち(S13)、このENQの受信でACK
を送出し(S14)、時刻データを受信して内部時計の
修正を行う(S15)。
【0035】次いで、ACKの送出(S16)に対する
EOTの受信を待ち(S17)、その受信で回線断を行
う(S18)。
【0036】(3)時刻データの修正(リモート装置) 図5のステップS15での時刻データの修正において、
リモート装置は日報データの保存など、時刻起動により
処理を行っており、センタ装置からの修正時刻により内
部時計の時刻を修正する際に正時を挟む時刻修正が発生
すると処理の欠落又は二重処理が発生する。
【0037】この様子は図6に示す。同図の(a)は正
時の欠落の場合を示し、(b)は同じ正時が二度発生し
て二重処理になる場合を示す。
【0038】正時に計測データを取得する時刻起動を行
うにおいて、(a)に示すように、リモート装置の時計
の修正前の時刻TR(時分秒)が正時になる前にセンタ
装置から正時を過ぎた修正時刻TC(時分秒)を取得し
て時刻TRを修正すると、この修正時刻ではリモート装
置側には正時の抜けが発生し、正時の時刻起動がなされ
ず、正時の計測データが欠落する。
【0039】また、(b)に示すように、リモート装置
の修正前の時刻TRが正時を過ぎた時刻に正時前のセン
タ装置の時刻TCに修正されると、リモート装置では正
時の計測データ取得を行った後に時刻TRが正時前に修
正され、再び同じ正時での計測データ取得を行うという
二重処理になる。この二重処理では、例えば、以後の時
刻起動イベントによる取得データの時刻が1時間ずれた
日報データとなる。
【0040】このような欠落と二重処理を防止するた
め、リモート装置の時刻データの修正には、図7に示す
時刻修正フローと時刻起動イベント発生フローを設け
る。リモート装置では時刻起動のイベント発生のつど、
データアドレスポインタが指示するアドレスに計測デー
タ等を取得して保存し(S21)、アドレスポインタを
インクリメント(S22)して次回のデータ取得に備え
る。
【0041】この時刻起動イベントのタスクよりも高い
優先度にされる時刻修正イベントは、その発生(センタ
装置から時刻データを取得)でセンタ装置からの時刻デ
ータTCのうちの時部データTCSを抽出(S23)及び
リモート装置の修正前の時計の時部データTRSを抽出す
る(S24)。
【0042】ここで、例えばセンタ装置からの時刻デー
タTCは、図3の時刻部の「1340 25」であり、
時部データTCSはこのうち、時間単位を示す「13」と
なる。リモート装置側の時刻データも同様になり、その
時刻データTRは内部時計11Rより取り出し、そのう
ちの時間単位を示す部分をTRSとする。
【0043】次に、両時部データTCSとTRSの大小を比
較し(S25)、TCS>TRSの場合には時刻起動イベン
トを発生し(S26)、データ取得を行い、TRをTC
修正する(S28)。この場合は、図6の(a)のデー
タ欠落の場合の時刻関係になり、正時のデータ取得の欠
落を防止する。
【0044】TCS<TRSの場合は、データアドレスポイ
ンタをデクリメントし(S27)、TRをTCに修正する
(S28)。この場合は、図6の(b)のデータ二重処
理の場合の時刻関係になり、修正前での正時に取得した
データ位置に時刻修正イベントでデータの再取得(同じ
時刻のデータを重ね書きする)を行い、データ取得の二
重処理による時刻ずれを防止する。
【0045】TCS=TRSのとき、TRをTCに修正(S2
8)して終了する。この場合は、リモート装置の時計に
ずれがないため、データの欠落及び二重処理が発生しな
いので通常の時刻修正で終える。
【0046】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、センタ
装置がリモート装置から日報データを取得したときにセ
ンタ装置の時計による時刻データをリモート装置に送信
し、リモート装置の内部時計を修正し、リモート装置と
センタ装置の時刻合わせを行うようにしたため、リモー
ト装置の内部時計は毎日1回修正され、1日当たりの誤
差が数十秒のオーダでも実用上差し支えないものにな
り、内部時計に高精度のものを必要としなくなる。ま
た、時刻合わせにはセンタ装置から1日1回の時刻デー
タの送信で済み、時刻合わせのためのデータ送受信は簡
単になる。
【0047】また、本発明は、センタ装置からリモート
装置への時刻データの送信には、データ送信のためのリ
モート装置からの確認信号ACKの受信を終えて時刻デ
ータの送信を行う直前に時刻データを取得するようにし
たため、リモート装置との交信でリトライ等発生による
時刻データのずれを防止し、時刻合わせが確実になる。
【0048】また、本発明は、リモート装置での時刻修
正には、受信した時刻データと内部時計の時刻データの
大小比較によってリモート装置の通常の正時処理(時刻
起動)を修正するようにしたため、時刻修正によるデー
タ取得の欠落や二重処理を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】実施例におけるデータ伝送制御手順。
【図3】時刻データ構造。
【図4】実施例におけるセンタ装置の送受信処理フロ
ー。
【図5】実施例におけるリモート装置の送受信処理フロ
ー。
【図6】実施例における時刻修正と起動の関係図。
【図7】実施例における時刻修正フローと時刻起動イベ
ント発生フロー。
【図8】遠隔監視システム。
【符号の説明】
11C、11R…時計 12C、12R…CPU 13C、13R…メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ装置とリモート装置が通信回線で
    結合され、前記リモート装置は監視対象の状態データや
    内部時計による時刻起動で取得した日報データを前記セ
    ンタ装置に送信する遠隔監視システムにおいて、前記セ
    ンタ装置は前記リモート装置に記憶された日報データを
    要求する際に該センタ装置が持つ時計から得る時刻デー
    タを該リモート装置に送信する手段を設け、該リモート
    装置は受信した時刻データで前記内部時計の時刻修正を
    行う手段を設けたことを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 前記センタ装置は、前記リモート装置に
    時刻データを送信する際にリモート装置からの最終の確
    認信号を受信したときに該時刻データを取得して送信す
    る手段を備えたことをことを特徴とする請求項1記載の
    遠隔監視システム。
  3. 【請求項3】 前記リモート装置は、センタ装置から時
    刻データを受信した際に該時刻データの時部と現在の内
    部時計の時刻データの時部の大小を比較し、センタ装置
    の時部が大きい場合は時刻起動によるデータ取得処理を
    行い、リモート装置の時部が大きい場合は前回の時刻起
    動により取得したデータ位置に次回の時刻起動による取
    得データを再書き込みする手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の遠隔監視システム。
JP27929793A 1993-11-09 1993-11-09 遠隔監視システム Pending JPH07131544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27929793A JPH07131544A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 遠隔監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27929793A JPH07131544A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 遠隔監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07131544A true JPH07131544A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17609210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27929793A Pending JPH07131544A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 遠隔監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07131544A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002168472A (ja) * 2000-09-20 2002-06-14 Tokyo Gas Co Ltd 温水式暖房システム及びそれに用いるリモコン
JP2009020044A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Hioki Ee Corp 測定装置および測定システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002168472A (ja) * 2000-09-20 2002-06-14 Tokyo Gas Co Ltd 温水式暖房システム及びそれに用いるリモコン
JP2009020044A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Hioki Ee Corp 測定装置および測定システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07131544A (ja) 遠隔監視システム
WO2004015915B1 (en) Method and apparatus for synchronizing e-mail addresses
JPH06119182A (ja) ダウンロード制御機能を有する情報通信ネットワークシステム
JP2850637B2 (ja) 監視制御システムの時刻同期装置
JP2002196991A (ja) ネットワークの時刻合わせ方法
JP3218690B2 (ja) データ伝送システムの時刻同期方法
JP3294004B2 (ja) 情報機器用デュアル時計システム
JP2821091B2 (ja) 遠方監視制御装置および時刻同期装置
JPH0638276A (ja) 多重伝送装置
JPH0160853B2 (ja)
JP2002111901A (ja) 通信端末装置
JPH10164666A (ja) 時刻同期方法
JP2977518B2 (ja) 移動データ処理システムと移動端末器のデータ一致性制御方法
JP3254814B2 (ja) データ転送方法
JPH08182072A (ja) 自動管理システムにおける予約型間欠動作無線機
JP2797536B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08287020A (ja) 分散システムにおける時刻合わせ装置
JP2541492B2 (ja) マイクロプロセッサ遠隔リセット方式
JP2000148419A (ja) プリンタシステム
JPH06348660A (ja) 分散処理ネットワーク
JP2001311787A (ja) 複合装置
JP2621779B2 (ja) 分散システムの接続確認試験方法
JPH0471013A (ja) 端末装置の時刻設定・修正方式
JP2541502B2 (ja) 制御電文送受信方法
JPH1139265A (ja) 時刻同期処理方法