JPH0471013A - 端末装置の時刻設定・修正方式 - Google Patents
端末装置の時刻設定・修正方式Info
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- JPH0471013A JPH0471013A JP2182592A JP18259290A JPH0471013A JP H0471013 A JPH0471013 A JP H0471013A JP 2182592 A JP2182592 A JP 2182592A JP 18259290 A JP18259290 A JP 18259290A JP H0471013 A JPH0471013 A JP H0471013A
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- time
- center
- time setting
- setting
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U産業上の利用分野コ
本発明は、装置内部に時計機能を有する端末装置の時刻
設定・修正方式に係り、特に時刻設定・修正をセンタか
ら行うようにしたものに関する。
設定・修正方式に係り、特に時刻設定・修正をセンタか
ら行うようにしたものに関する。
「従来の技術7
端末装置には内部に時計機能を有するものがある。例え
ば、その性質上時間要素が必須となる金融端末装置はそ
の代表的なものである。
ば、その性質上時間要素が必須となる金融端末装置はそ
の代表的なものである。
従来、この金融端末装置の場合には時刻設定をメーカ出
荷時に、作業員か正式時刻を手作業により装置に1台1
台入力しているのが現状である。
荷時に、作業員か正式時刻を手作業により装置に1台1
台入力しているのが現状である。
また、ユーザに装置が納入されて運用状態になってから
は、オペレータが装置の時刻と正式な時刻とに誤差が発
生したと判断した場合に限り、オペレータが装置につい
ているキーボード部から牛−入力操作により、その都度
時刻の修正を行なって常に装置の時刻を正式な時刻に合
わせている。
は、オペレータが装置の時刻と正式な時刻とに誤差が発
生したと判断した場合に限り、オペレータが装置につい
ているキーボード部から牛−入力操作により、その都度
時刻の修正を行なって常に装置の時刻を正式な時刻に合
わせている。
1発明か肝決しようとする課題フ
しかしながら上記したような従来の端末・装置では、時
刻の設定入力を作業員が1台づつ出荷時に行ったり、時
刻の修正をオペレータが十−ボード部からキー人力操作
して行なったりするため、時刻設定や修正が面倒であっ
た。 また、オペレータが装置の時刻と正式な時刻との
誤差に気が付かなかった場合や、時刻を誤って設定して
しまってそれに気が付かなかった場合には、誤った時刻
がそのまま業務上の記録用紙に印字されてしまうと等の
不都合があった。
刻の設定入力を作業員が1台づつ出荷時に行ったり、時
刻の修正をオペレータが十−ボード部からキー人力操作
して行なったりするため、時刻設定や修正が面倒であっ
た。 また、オペレータが装置の時刻と正式な時刻との
誤差に気が付かなかった場合や、時刻を誤って設定して
しまってそれに気が付かなかった場合には、誤った時刻
がそのまま業務上の記録用紙に印字されてしまうと等の
不都合があった。
さらに、出荷時、装置の時計機能は温度により影響され
やすいため、同じ調整で設定したにもかかわらず、長時
間使用していると狂いが生じる。
やすいため、同じ調整で設定したにもかかわらず、長時
間使用していると狂いが生じる。
例えば、北海道等の寒いところと沖縄などの温かいとこ
ろとでは、両者の時刻に相当の差が生じてしまうという
欠点があった。
ろとでは、両者の時刻に相当の差が生じてしまうという
欠点があった。
この発明の目的は、センタから端末装置に時刻データを
送ることによって、上述した従来技術の問題点である、
時刻設定・修正の煩雑、時刻の設定ミスや時刻の狂いを
除去して、常に装置時刻が正確になる端末装置の時刻設
定・修正方式を提供することにある。
送ることによって、上述した従来技術の問題点である、
時刻設定・修正の煩雑、時刻の設定ミスや時刻の狂いを
除去して、常に装置時刻が正確になる端末装置の時刻設
定・修正方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の端末装置の時刻設定・修正方式は、装置内部に
時計[能を存する端末装置とセンタとの間で送受信を行
なうデータ伝送方式において、センタから端末装置へ送
るメツセージの中に正確な時刻データを組み込み、この
メツセージ中の時刻データにより、端末装置内部の時計
時刻を設定又は修正するようにしたものである。
時計[能を存する端末装置とセンタとの間で送受信を行
なうデータ伝送方式において、センタから端末装置へ送
るメツセージの中に正確な時刻データを組み込み、この
メツセージ中の時刻データにより、端末装置内部の時計
時刻を設定又は修正するようにしたものである。
E作#IE
本発明においては、端末装置側で独立した時刻設定を行
なわない。センタに正確な時刻を刻む時計機能を持たせ
、定期的に、例えば毎朝の立上げ時にセンタから送られ
るメツセージの中に時刻データが組み込まれる。この時
刻データが端末装置で受は取られセンタに従属した時刻
設定か行なわれる。これにより端末装置はセンタで保証
された正式な時刻が常に保持できる。
なわない。センタに正確な時刻を刻む時計機能を持たせ
、定期的に、例えば毎朝の立上げ時にセンタから送られ
るメツセージの中に時刻データが組み込まれる。この時
刻データが端末装置で受は取られセンタに従属した時刻
設定か行なわれる。これにより端末装置はセンタで保証
された正式な時刻が常に保持できる。
E実施例1
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図を用いて説明す
る。
る。
第2図は本発明の方式を適用した金融システムのオンラ
インデータ伝送方式を示し、金融機関のセンタjから端
末装W3までの接続状、態を示したものである。センタ
1はこれに正確な時刻情報を与える電話局4に接続され
ると共に、データの入出力制御機能、センタ1との通信
機能等を有する複数のターミナル・コントローラ(以下
、単ニTCという。)2に接続され、これら各TC2に
は更に複数の端末装置3が接続される。
インデータ伝送方式を示し、金融機関のセンタjから端
末装W3までの接続状、態を示したものである。センタ
1はこれに正確な時刻情報を与える電話局4に接続され
ると共に、データの入出力制御機能、センタ1との通信
機能等を有する複数のターミナル・コントローラ(以下
、単ニTCという。)2に接続され、これら各TC2に
は更に複数の端末装置3が接続される。
第3図は時刻設定フラグFを示したものである。
時刻設定フラグとは、センタから送るメツセージである
電文中に組み込んだ時刻データに基づく時刻設定の実施
可否を知るためのフラグであり、設定前はrOJが、設
定後は「1」か書き込まれる。時刻設定フラグFはセン
タ、TC,端末装置内のメモリ基板21のメモリ22内
の、ある番地(***本番地)に設定されたものである
。
電文中に組み込んだ時刻データに基づく時刻設定の実施
可否を知るためのフラグであり、設定前はrOJが、設
定後は「1」か書き込まれる。時刻設定フラグFはセン
タ、TC,端末装置内のメモリ基板21のメモリ22内
の、ある番地(***本番地)に設定されたものである
。
第4図はセンタからTC及び端末装置に送られる電文の
フレーム構成を示したものである。同図(a)のG欄は
電文を送るための開始フラグと終了フラグである。DA
欄はセンタが指示した相手先アドレス、SA欄は送り元
アドレスである。D欄はセンタからのコマンド及びデー
タである。C欄はチエツクコードであり、送られたデー
タが正しいか誤りかを判断するためのものである。セン
タからの時刻データは第4図(c)に示すようにチエツ
クコードD欄の部分に組み込まれてTC及び端末装置に
送られる。なお、この時刻データは通常データ中には含
まれない(第4図(b))。
フレーム構成を示したものである。同図(a)のG欄は
電文を送るための開始フラグと終了フラグである。DA
欄はセンタが指示した相手先アドレス、SA欄は送り元
アドレスである。D欄はセンタからのコマンド及びデー
タである。C欄はチエツクコードであり、送られたデー
タが正しいか誤りかを判断するためのものである。セン
タからの時刻データは第4図(c)に示すようにチエツ
クコードD欄の部分に組み込まれてTC及び端末装置に
送られる。なお、この時刻データは通常データ中には含
まれない(第4図(b))。
第5図はセンタ1.TC2,端末装置3における時刻設
定フラグの説明用の概略図である。
定フラグの説明用の概略図である。
まずセンタ1は、電話局4などの正確な時刻を出力でき
る機関と接続してあり、常に正確な時刻を認識している
。そしてセンタ1は第3図で既述したように、メモリ基
板21のメモリ22内のある***本番地にTC用時刻
設定フフラグを確保してあり、#AのTC(TCAとい
う) #BのTC(TCBという)各1台に付き1つの
TC用時刻設定フフラグである#A、#Bを有している
。
る機関と接続してあり、常に正確な時刻を認識している
。そしてセンタ1は第3図で既述したように、メモリ基
板21のメモリ22内のある***本番地にTC用時刻
設定フフラグを確保してあり、#AのTC(TCAとい
う) #BのTC(TCBという)各1台に付き1つの
TC用時刻設定フフラグである#A、#Bを有している
。
すなわちセンタ1において、TCAに対してはTCA用
時刻設定フラグ#A、TCBに対してはTCB用時刻設
定フラグ#Bが対応していて、どのTCに対して時刻セ
ットを行なったかセンタlは確認することができるよう
になっている。
時刻設定フラグ#A、TCBに対してはTCB用時刻設
定フラグ#Bが対応していて、どのTCに対して時刻セ
ットを行なったかセンタlは確認することができるよう
になっている。
TCA (TCBについても同l;)のメモリ22には
端末用時刻設定フラグg (#1.#2)と自分の時刻
設定フラグfとがあり、端末用時刻設定フラグ#1.#
2はセンタ1と同様にどの端末装置2が時刻セットを行
なったか確認することができる。また、自分の時刻設定
フラグfはセンタ1と間の時刻セットの結果を示すもの
である。
端末用時刻設定フラグg (#1.#2)と自分の時刻
設定フラグfとがあり、端末用時刻設定フラグ#1.#
2はセンタ1と同様にどの端末装置2が時刻セットを行
なったか確認することができる。また、自分の時刻設定
フラグfはセンタ1と間の時刻セットの結果を示すもの
である。
また、端末装置3(#1.#2)はメモリ22内に自分
の時刻設定フラグhを確保し、TC2との時刻設定のや
りとりの結果を示している。
の時刻設定フラグhを確保し、TC2との時刻設定のや
りとりの結果を示している。
センタl、TC2及び端末装置3が持っている上記した
時刻設定フラグは、時刻設定を行ったかどうかを判断す
るもので、例えば、1日1回装置立上げ時に時刻の設定
を行なったら、再度同じ装置には時刻設定を行なわない
ようにするためである。これら各フラグには時刻が設定
されたとき「1が、未設定の時rOJがそれぞれ書き込
まれる。
時刻設定フラグは、時刻設定を行ったかどうかを判断す
るもので、例えば、1日1回装置立上げ時に時刻の設定
を行なったら、再度同じ装置には時刻設定を行なわない
ようにするためである。これら各フラグには時刻が設定
されたとき「1が、未設定の時rOJがそれぞれ書き込
まれる。
次に、第1図を用いてセンタ、TC,端末装置の時刻設
定・修正の信号シーケンスを説明する。
定・修正の信号シーケンスを説明する。
まず、センタとTC間の時刻設定は、TCが電源投入(
POW ON)信号をセンタに送信してそれをセンタ
が受は取り、第4図に示す時刻データDを含む電文をT
Cに送り返す。TCは時刻データDを受は取り、予め用
意したアプリケーションソフトによって時刻設定を行な
う。このときTCは自分の時刻設定フラグを「Oゴから
「11に設定し、時刻設定を行なった結果を残す。モし
てTCはセンタに時刻設定か正常に行われたことをセン
タに応答する。センタはその応答により、TC用時刻設
定フラグをrOJからrlJに設定しTCが正常に時刻
設定を終了したことを知る。その後センタとTCは通常
の処理が行なえる状態に戻る。
POW ON)信号をセンタに送信してそれをセンタ
が受は取り、第4図に示す時刻データDを含む電文をT
Cに送り返す。TCは時刻データDを受は取り、予め用
意したアプリケーションソフトによって時刻設定を行な
う。このときTCは自分の時刻設定フラグを「Oゴから
「11に設定し、時刻設定を行なった結果を残す。モし
てTCはセンタに時刻設定か正常に行われたことをセン
タに応答する。センタはその応答により、TC用時刻設
定フラグをrOJからrlJに設定しTCが正常に時刻
設定を終了したことを知る。その後センタとTCは通常
の処理が行なえる状態に戻る。
次にTCと端末間との時刻設定は、前述したのと同様の
処理を行なう。まず端末がPOW ON信号をTCに
送信し、それをTCが受は取り、端末装置に時刻データ
を送り返す。端末装置は時刻データを受は取り予め用意
されたアプリケーションソフトにより時刻設定または修
正を行なう。このとき端末装置は自分の時刻設定フラグ
をrOJから「1」に設定し、時刻設定を行なった結果
を残す。
処理を行なう。まず端末がPOW ON信号をTCに
送信し、それをTCが受は取り、端末装置に時刻データ
を送り返す。端末装置は時刻データを受は取り予め用意
されたアプリケーションソフトにより時刻設定または修
正を行なう。このとき端末装置は自分の時刻設定フラグ
をrOJから「1」に設定し、時刻設定を行なった結果
を残す。
そして端末装置はTCに時刻設定が正常に行われたこと
をTCに応答する。TCはその応答により端末用時刻設
定フラグを「OヨからrlJに設定し、端末装置が正常
に時刻設定を終了したことを知る。
をTCに応答する。TCはその応答により端末用時刻設
定フラグを「OヨからrlJに設定し、端末装置が正常
に時刻設定を終了したことを知る。
その後TCと端末装置は通常の処理が行なえる状態に戻
る。
る。
TC端末が同時にP、0WONになった場合は前記処理
を連続して行ない、時刻設定を完了する。
を連続して行ない、時刻設定を完了する。
尚、故障などにより電源断になり修理後再投入した場合
は時計設定フラグは未設定に戻るため、例えば朝の立上
げ時の場合と同様に時刻設定が行なわれる。
は時計設定フラグは未設定に戻るため、例えば朝の立上
げ時の場合と同様に時刻設定が行なわれる。
時刻設定後は通常状態に戻り、現在行われている金融業
務が行なえるようになる。
務が行なえるようになる。
以上述べたように本実施例は、端末装置の電源立上げ時
にセンタからの電文中の時刻データにより、端末装置内
部の時計時刻を自動的に設定または修正するようにした
ものである。したがって従来のように、メーカ出荷時に
作業員が手作業で行っていた各端末装置への時刻入力の
必要がなくなる。
にセンタからの電文中の時刻データにより、端末装置内
部の時計時刻を自動的に設定または修正するようにした
ものである。したがって従来のように、メーカ出荷時に
作業員が手作業で行っていた各端末装置への時刻入力の
必要がなくなる。
また、端末装置納入後運用状態になってから必要に応じ
て行われるオペレータによる時刻修正の必要もない。
て行われるオペレータによる時刻修正の必要もない。
さらに°、周期的に時刻設定ないし修正をするので、諷
度による狂いが生じる前に時刻修正がされるため、温度
による影響を回避することができる。
度による狂いが生じる前に時刻修正がされるため、温度
による影響を回避することができる。
本実施例によればこのようなメリットがあるが、このメ
リットは本実施例のような金融端末装置の場合において
、特に時間要素を伴う振込1手形支払、依託等の業務が
あることから、寄与するところが大である。
リットは本実施例のような金融端末装置の場合において
、特に時間要素を伴う振込1手形支払、依託等の業務が
あることから、寄与するところが大である。
なお、上記実施例では、金融端末装置に適用した場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、時計機能を有する端末装置であれば、いずれの端
末装置にも適用できる。
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、時計機能を有する端末装置であれば、いずれの端
末装置にも適用できる。
また、本発明はオンラインデータ通信システムに限らず
、インラインシステムにも、また、メツセージ伝送手段
として有線、無線を問わず適用できる。
、インラインシステムにも、また、メツセージ伝送手段
として有線、無線を問わず適用できる。
さらに、正確な時刻の供給を電話局等に頼らず、センタ
独自で正確な時刻を刻む機能を持たせてもよい。
独自で正確な時刻を刻む機能を持たせてもよい。
[発明の効果]
発明によれば、時刻設定及び修正を手入力操作ではなく
、センタからの自動設定としたので、次の効果を発揮す
る。
、センタからの自動設定としたので、次の効果を発揮す
る。
(1)時刻修正が自動的に行なわれるため操作性が飛躍
的に向上する。
的に向上する。
(2)端末装置の時刻ミスかなくなる。
(3)端末装置時計機能の温度差による時刻の狂いを回
避できる。
避できる。
第1図は本発明の実施例によるセンタと端末装置との間
の信号シーケンスを示す説明図、第2図はセンタとの接
続系統図、第3図は本実施例による時刻設定フラグ用メ
モリの説明図、第4図は同じくセンタからTC及び端末
に送られる電文の構成図、第5図は本実施例によるフラ
グの搭載説明図である。 1はセンタ、2はターミナルコントローラ、3は端末装
置、Dは時刻データが組み込まれるメツセージ内のコマ
ンド及びデータ欄である。 端末装置 本実施例による七ツタと端末との間の信号ノーケンス第
1図 (a) メモリ構成 (b)メtり空間 時刻設定フラク゛用メ1すの説明図 第3腕j C:f11クコード (a)電文構成 (b) 通常テ゛−タ (c)時刻テ゛−夕を含むテ゛−タ セy9からTC及び端末に送られる電文第4図
の信号シーケンスを示す説明図、第2図はセンタとの接
続系統図、第3図は本実施例による時刻設定フラグ用メ
モリの説明図、第4図は同じくセンタからTC及び端末
に送られる電文の構成図、第5図は本実施例によるフラ
グの搭載説明図である。 1はセンタ、2はターミナルコントローラ、3は端末装
置、Dは時刻データが組み込まれるメツセージ内のコマ
ンド及びデータ欄である。 端末装置 本実施例による七ツタと端末との間の信号ノーケンス第
1図 (a) メモリ構成 (b)メtり空間 時刻設定フラク゛用メ1すの説明図 第3腕j C:f11クコード (a)電文構成 (b) 通常テ゛−タ (c)時刻テ゛−夕を含むテ゛−タ セy9からTC及び端末に送られる電文第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装置内部に時計機能を有する端末装置とセンタとの間で
送受信を行なうデータ伝送方式において、センタから端
末装置へ送るメッセージの中に正確な時刻データを組み
込み、 このメッセージ中の時刻データにより端末装置内部の時
計時刻を設定又は修正するようにしたことを特徴とする
端末装置の時刻設定・修正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182592A JPH0471013A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 端末装置の時刻設定・修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182592A JPH0471013A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 端末装置の時刻設定・修正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471013A true JPH0471013A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16120983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182592A Pending JPH0471013A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 端末装置の時刻設定・修正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0471013A (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2182592A patent/JPH0471013A/ja active Pending
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