JPH07129645A - タイムチャートの波形表示方法 - Google Patents

タイムチャートの波形表示方法

Info

Publication number
JPH07129645A
JPH07129645A JP5271105A JP27110593A JPH07129645A JP H07129645 A JPH07129645 A JP H07129645A JP 5271105 A JP5271105 A JP 5271105A JP 27110593 A JP27110593 A JP 27110593A JP H07129645 A JPH07129645 A JP H07129645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
display
signal
omission
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5271105A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayoko Sano
佳代子 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5271105A priority Critical patent/JPH07129645A/ja
Priority to US08/331,756 priority patent/US5553213A/en
Publication of JPH07129645A publication Critical patent/JPH07129645A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/02Arrangements for displaying electric variables or waveforms for displaying measured electric variables in digital form
    • G01R13/0218Circuits therefor
    • G01R13/0236Circuits therefor for presentation of more than one variable
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/02Arrangements for displaying electric variables or waveforms for displaying measured electric variables in digital form
    • G01R13/029Software therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】表示対象である全信号のパタンが長時間に渡っ
て変化しない場合、省略表示を行うことにより、数多く
のパタンの変化を一画面で表示できるタイムチャートの
波形表示方法を提供する。 【構成】表示対象である全信号のパタンが、ある一定時
間を越えても変化しない場合を検索し、これを省略表示
対象とし、省略対象となる前後の時刻をメモリに格納す
る。検索が終わった時点で、メモリに格納されている省
略対象時刻を参照しながら、省略対象時刻は省略記号3
6,37または38で、省略対象時刻外は通常の波形表
示を行う。また、省略された前後の時刻を時間軸に記入
する。このように不要な時刻の波形を省略表示すること
により、より多くのパタンの変化を一画面上で観察する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムチャートの波形
表示方法に関し、特に波形データを編集する機能を有す
るタイムチャートの波形表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイムチャートの波形表示方法
は、全信号が変化しない場合でも全ての時間に対して表
示を行っていたため、表示枠を越えた波形の変化を見る
ためにスクロール操作を繰り返したり、全時間に対して
一定の割合での縮小表示を行っていた。
【0003】また、所定のサンプル周期で波形を入力
し、この波形と1サンプル周期前の波形を比較し、デー
タの圧縮を行って変化があった場合のみを表示してい
た。
【0004】この種の技術は、例えば、特開昭60−6
874号公報に開示されている。この従来技術の波形表
示方法の出力結果を示す図5を参照すると、この出力波
形は、図3に示す入力波形を時間軸1目盛り毎に入力を
行いこの圧縮方法によって波形を圧縮した時の結果を表
示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、数多く
の波形表示の変化を観察する場合、表示枠外の波形を観
察しようと画面のスクロールを行うと、初めに表示され
ていた波形との比較が困難であり、スクロール操作の手
間もかかる。また、全時間一定の割合で縮小表示を行う
と、波形表示は表示装置の分解能以下になり、波形がつ
ぶれてしまうという問題もあった。
【0006】図5に示すように、パタンの変化があった
場合のみを表示すると多くの変化を観察することはでき
るが、時間変化に対するパタンの変化を観察することは
できなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のタイムチャート
の波形表示方法は、入力信号を受けて所望の機能動作を
し出力信号を出力する電子回路の前記機能動作を前記入
力信号および前記出力信号で所定時間の値を時間軸とし
て表示するタイムチャートの波形表示方法において、表
示対象の前記入力信号または前記出力信号のパターンが
一定の時間内で変化しないとき前記一定の時間を検索す
るステップと、前記一定の時間を所定の省略記号を用い
て前記所定時間の値より圧縮した圧縮時間幅の値で前記
時間軸を表示するステップと、前記圧縮時間中の前後の
時刻を前記時間軸に表示するステップとを有している。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例のタイムチャート
の波形表示方法に係るフローチャートであり、図2はそ
の実施に使用する表示装置のブロック図である。
【0010】図2を参照すると、本発明の実施に使用す
る装置のキーボードまたはマウス等の入力装置2によ
り、ある一定時間Tを越えた場合、時間表示の目盛の表
示を省略することができるように、この一定時間Tを入
力する。この時、一定時間Tは画面上に表示される時間
軸の目盛り2つ分以上とし、数目盛り以上の場合省略す
るという指定もできる。この場合、中央処理部3で1目
盛りに対する時間Tから一定時間Tを計算する。一定時
間Tは、波形表示ツール側でデフォルト値として持つこ
ともできる。
【0011】入力回路1より中央処理部3に表示開始時
刻と次にパタン変化する時刻を読み込みその時刻間と一
定時間Tとを比較し、入力した時間の方が長時間である
場合、メモリ部4へその2つの時刻を記憶させる。同様
に、入力回路1より次にパタンが変化する時刻を読み込
み、省略時間の判定をし、メモリ部4への書き込みを表
示画面に表示される時間内で繰り返す。最後に表示開始
時刻からメモリ部4に記憶されている時刻間を省略記号
に置き換えながら出力回路5もしくはディスプレイ等の
表示部6またはプロット等の出力装置7へと表示してい
く。この時、省略された前後の時刻は時間軸に明記す
る。
【0012】次に、本発明の一実施例のタイムチャート
の波形表示方法について、図1のフローチャートを併せ
て参照して説明する。
【0013】入力回路1から中央処理部3へデータの読
み込み、メモリ部4への書き込み、表示部6、または、
出力装置7への結果の表示を行うまでの動作を示すフロ
ーチャートである図1を参照すると、波形表示ツール側
で時刻に対して全信号のパタン変化を一度に検索できる
場合は、1番目の信号の入力ステップ10を全信号の入
力として、図1に示す(A)の部分だけの処理を行えば
良い。しかし、通常の波形表示ツールでは、信号毎に変
化時刻と値を持つことが多い。この場合、図1に示す
(A)および(B)のような各信号毎の処理が必要にな
る。
【0014】初期値設定ステップ8として画面に表示す
る際の開始時刻Ts、表示できる時間の幅Twおよび信
号数Nは予め与えられているとする。まず、1番目の信
号から省略値の評価を始める(ステップ10)。今、1
番目の信号の表示開始時刻Tsをt1、次にパタン変化
する時刻をt2とする(ステップ11)。時刻t1から
時刻t2までの時間の長さが一定時間Tを越えた場合
(ステップ12)、メモリ部4にt1、t2の時刻をT
11[1]=t1およびT12[1]=t2として格納
し(ステップ13)、越えない場合は読み飛ばす。この
作業をパタンが変化する毎に繰り返し、時刻t2が時間
の幅Twを越えるまで続ける。ステップ14では省略す
る時間がある場合、通常の時間幅より長く表示かできる
ため、どの時刻までを表示対象時間とするかの計算を行
う。
【0015】1番目の信号が終わると、次に2番目以降
の信号の処理に移る(ステップ16)。これらの信号は
全信号が一定時間を越えた場合のみ省略するため、1番
目の信号が省略される時刻間のみ評価すれば良い。1番
目の信号で格納されたT11[1]を時刻t1および省
略時間T11[1]から見て初めに変化する時刻t2と
し(ステップ17)、時刻t2が2番目の信号で格納さ
れた省略時間T12[1]より長い場合、または同じ場
合(ステップ18)は省略時間T11[1]およびT1
2[1]の値を省略時間T21[1]およびT22
[1]としてそれぞれ保持する(ステップ21)。逆
に、時刻t2が短い場合、この時刻t1およびt2の時
間長のそれぞれを一定時間Tと比較する(ステップ2
4)。一定時間Tよりも長ければ新しく省略時間T21
[1]およびT22[1]の値に置き換え(ステップ2
5)、短ければ値は記憶しない。
【0016】次に、時刻t1は時刻t2の値を、時刻t
2は次にパタンが変化する時刻を代入し(ステップ2
6)、省略時間T12[1]の時刻を越えるまで評価を
行う。省略時間T11[1]から省略時間T12[1]
の時刻間での評価が終わったら、次に格納されている省
略時間T11[2]から省略時間T12[2]までの評
価に移る(ステップ22,ステップ27)。
【0017】このようにして、2番目の信号の評価が全
て終わったら、メモリ部4に格納していた省略時間T1
1およびT12は削除し、省略時間T21およびT22
のそれぞれを新しい省略値として次の信号に移る(ステ
ップ23からステップ16)。これをN番目の信号まで
繰り返した後(ステップ23)、全信号に対して省略さ
れる時間がメモリ部4に格納されているので、この時刻
間は省略記号に変更し全波形の表示を行う(ステップ2
8)。省略記号を表示する際は、省略される前後の時刻
を時間軸上に記述する。
【0018】図3に示す入力波形を本発明のタイムチャ
ートの表示方法のフローチャートに従って入力し動作さ
せると、まず、初期値設定ステップ8でT=3、Ts=
0、Tw=25、N=3、省略表示目盛りを2目盛りを
設定する。信号A30は図1の(A)の部分で処理を行
う。
【0019】代入部11で初めにt1=0、t2=1が
代入されこれを省略値評価ステップ12で評価を行う
と、一定値Tより短いので、何もせずに代入ステップ1
5で次のパタン変化時刻t1=1およびt2=2を代入
する。この時刻間もTより短いため何もせずに代入ステ
ップ15で次のパタン変化時刻t1=2およびt2=1
0を代入する。この時刻間はTよりも長いので省略対象
時間としてステップ13で変化時刻t1およびt2の時
刻のそれぞれを省略する。
【0020】同様にして初期設定ステップ8で設定した
表示可能時間幅Tw内であるかどうかをステップ14で
確認しながら、時刻t2=30まで評価を行うと、信号
A30での省略対象時刻は、次のようになる。
【0021】T11[1]=2,T12[1]=10, T11[2]=10,T12[2]=22, T11[3]=22,T12[3]=30 信号A30が終わったら信号B31の処理に移る。信号
B31は信号A30で省略対象値となった値のみを評価
すれば良いから、変化時刻t1をt1=2から始める。
t2=5であるから、省略時間T12[1]の値よりも
小さいため省略値評価ステップ24での評価を行う。そ
の結果一定時間Tよりも長いためデータ格納ステップ2
5で省略値として変化時刻t1およびt2のそれぞれを
格納する。次の評価対象時刻t1=5,t2=12で
は、時刻t2の値が省略時間T12[1]よりも大きい
ので省略値評価ステップ20で時刻t1と省略時間T1
2[1]の時刻間と一定時間Tとを比較し、省略値格納
ステップ21で省略値として時刻t1およびt2を格納
する。
【0022】同様にして信号A30で省略対象値とし
た、省略時間T11[2]から省略時間T12[2]の
間および省略時間T11[3]から省略時間T12
[3]の間についても評価を行うと信号B31までで、
省略対象値とされた時刻は次のようになる。
【0023】T21[1]=2,T22[1]=5, T21[2]=5,T22[2]=10, T21[3]=12,T22[3]=19, T21[4]=19,T22[4]=22, T21[5]=22,T22[5]=26, T21[6]=26,T22[6]=30 信号数判定ステップ23でまだ処理する信号があるとさ
れるので、次の信号C32の処理に移る。信号B31と
同様、省略対象値とされている時刻について評価を行う
と、信号C32までで、省略対象値とされた時刻は次の
ようになる。
【0024】T31[1]=2,T32[1]=5, T31[2]=6,T32[2]=10, T31[3]=22,T32[3]=26 信号C32の処理が終了すると信号数判定ステップ23
で処理すべき信号数の処理が全て終了したことがわかる
ので表示ステップ28への表示に移る。
【0025】表示ステップ28には最終の信号C32で
省略値として格納した値を参照しながら、省略時刻であ
る間は省略表示を行い、省略時刻でない間は通常の表示
を信号A33から順に行う。省略時刻の表示は図4に示
す省略表示部分36、37および38のそれぞれの省略
時間前後の時刻を表記し、どの時刻間が省略されている
かが、わかるようにしておく。
【0026】尚、省略された時刻を表示する表示記号
は、破線、色などを用いて現在の波形表示ツールで波形
として登録されていないものを使用する。
【0027】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明によれ
ば、スクロール等の作業の手間無しに、長時間に渡って
変化する波形を一画面で数多く観察することができ、か
つ、時間による変化も正確に読みとることができる。ま
た、紙面への出力の場合は用紙の節約にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のタイムチャートの波形表示
方法を説明するためのフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例のタイムチャートの波形表示
方法の実施に使用する表示装置の構成を示すブロック図
である。
【図3】図1に示す実施例の実施方法を説明するための
入力波形である。
【図4】図1に示す実施例の実施方法を説明するための
出力波形である。
【図5】従来の技術の波形表示方法を説明するための出
力波形である。
【符号の説明】 1 入力回路 2 入力装置 3 中央処理部 4 メモリ部 5 出力回路 6 表示部 7 出力装置 8 初期値設定ステップ 9 フロー開始 10 1番目の信号の入力ステップ 11 データ代入ステップ 12 省略値評価ステップ 13 省略値格納ステップ 14 表紙幅評価ステップ 15 データ代入ステップ 16 次の信号の入力ステップ 17,26 データ代入ステップ 18 省略終了時刻評価ステップ 19,27 代入ステップ 20,24 省略値評価ステップ 21,25 省略値格納ステップ 22 評価対象省略値検索ステップ 23 信号数判定ステップ 28 表示部への表示ステップ 29 フロー終了 30,33,39 信号A 31,34,40 信号B 32,35,41 信号C 36 省略表示部分1 37 省略表示部分2 38 省略表示部分3 (A) 1番目の信号の評価ステップ (B) 2番目以降の信号の評価ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を受けて所望の機能動作をし出
    力信号を出力する電子回路の前記機能動作を前記入力信
    号および前記出力信号で所定時間の値を時間軸として表
    示するタイムチャートの波形表示方法において、表示対
    象の前記入力信号または前記出力信号のパターンが一定
    の時間内で変化しないとき前記一定の時間を検索するス
    テップと、前記一定の時間を所定の省略記号を用いて前
    記所定時間の値より圧縮した圧縮時間幅の値で前記時間
    軸を表示するステップと、前記圧縮時間中の前後の時刻
    を前記時間軸に表示するステップとを有することを特徴
    とするタイムチャートの波形表示方法。
JP5271105A 1993-10-29 1993-10-29 タイムチャートの波形表示方法 Pending JPH07129645A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271105A JPH07129645A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 タイムチャートの波形表示方法
US08/331,756 US5553213A (en) 1993-10-29 1994-10-31 Method and apparatus for displaying a plurality of signal waveforms appearing at different time intervals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271105A JPH07129645A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 タイムチャートの波形表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07129645A true JPH07129645A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17495416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5271105A Pending JPH07129645A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 タイムチャートの波形表示方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5553213A (ja)
JP (1) JPH07129645A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113433367A (zh) * 2021-08-25 2021-09-24 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种用于数字示波器的显示控制装置、方法和数字示波器

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3890107B2 (ja) * 1997-03-19 2007-03-07 富士通株式会社 論理シミュレーション結果の表示方法および論理シミュレーション支援装置
US6054984A (en) 1997-05-27 2000-04-25 Hewlett-Packard Company System and method for graphically manipulating display elements in a signal measurement system
US6064948A (en) * 1998-03-02 2000-05-16 Tanisys Technology, Inc. Tester systems
JP2003006269A (ja) * 2001-06-21 2003-01-10 Mitsubishi Electric Corp 論理シミュレーション方法
JP2005164338A (ja) * 2003-12-01 2005-06-23 Fujitsu Ten Ltd 制御装置の検査装置、パターン信号作成装置及び検査プログラム生成装置
USD733162S1 (en) * 2012-08-17 2015-06-30 Fujifilm Corporation Display screen of digital camera
USD725127S1 (en) * 2012-08-17 2015-03-24 Fujifilm Corporation Display screen of digital camera
USD725128S1 (en) * 2012-08-17 2015-03-24 Fujifilm Corporation Display screen of digital camera

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04284571A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Ricoh Co Ltd 論理回路シミュレーション装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2114306B (en) * 1981-12-28 1985-07-31 Sony Tektronix Corp Logic analyser
JPS606874A (ja) * 1983-06-24 1985-01-14 Mitsubishi Electric Corp タイムチヤ−トの図示装置
US5282213A (en) * 1991-01-02 1994-01-25 Compaq Computer Corporation Computer-based logic analyzer timing and analysis system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04284571A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Ricoh Co Ltd 論理回路シミュレーション装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113433367A (zh) * 2021-08-25 2021-09-24 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种用于数字示波器的显示控制装置、方法和数字示波器
CN113433367B (zh) * 2021-08-25 2021-11-02 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种用于数字示波器的显示控制装置、方法和数字示波器

Also Published As

Publication number Publication date
US5553213A (en) 1996-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3629181B2 (ja) プログラム開発支援装置
US20030169288A1 (en) Representative image generating apparatus
JPH07129645A (ja) タイムチャートの波形表示方法
US4611281A (en) Apparatus for analyzing microprocessor operation
JP3618279B2 (ja) 多チャネル電子取り込み測定機器
US20060070038A1 (en) Programmable controller
JP5186979B2 (ja) 波形表示装置および波形表示方法
JP2995984B2 (ja) 3次元波形表示装置
JP3094931B2 (ja) リアルタイム波形表示装置
JP2003043071A (ja) 波形測定装置
JPH08220145A (ja) デジタルオシロスコープの波形表示方法
JPH07104007A (ja) 波形記録装置における波形データの検索方法
JP3371015B2 (ja) メモリレコーダの波形表示方法
JP4072747B2 (ja) 波形表示装置
JP2500434B2 (ja) 検査条件出力装置
JPH04265994A (ja) タイムチャート圧縮表示方式
JPH0720153A (ja) 波形記録計の波形表示方法
JP3368472B2 (ja) 信号分析装置
JPH05273247A (ja) 波形記憶装置
JPH0896010A (ja) 論理回路シミュレーション結果表示装置
JP3036089B2 (ja) 映像信号伸長回路
CN116610391A (zh) 激光加工软件中针对外部设备实现统一数据监测处理的方法、装置、处理器及其存储介质
JP2694569B2 (ja) 所定符号ビット連続位置検出方法
JP2006039640A (ja) 数値制御装置
JPH03144853A (ja) 製品検査用計算機におけるデータ内容の処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961224