JP2003006269A - 論理シミュレーション方法 - Google Patents

論理シミュレーション方法

Info

Publication number
JP2003006269A
JP2003006269A JP2001188569A JP2001188569A JP2003006269A JP 2003006269 A JP2003006269 A JP 2003006269A JP 2001188569 A JP2001188569 A JP 2001188569A JP 2001188569 A JP2001188569 A JP 2001188569A JP 2003006269 A JP2003006269 A JP 2003006269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cycle
simulation
waveform
waveform display
cycles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001188569A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Matsuo
俊宏 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2001188569A priority Critical patent/JP2003006269A/ja
Priority to US10/175,956 priority patent/US20030018463A1/en
Publication of JP2003006269A publication Critical patent/JP2003006269A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/32Circuit design at the digital level
    • G06F30/33Design verification, e.g. functional simulation or model checking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 観測不要なサイクルがある場合でも、観測不
要なサイクルのシミュレーション結果を波形表示する。
そのため、観測不要なサイクルの期間が長い場合や、周
期的に観測不要なサイクルが現れる場合などでは、表示
される波形の中から観測すべきクロックサイクルを探す
のが困難である課題があった。 【解決手段】 1サイクル分のシミュレーションを実行
し、当該サイクルが波形表示をオフするサイクルに該当
すれば、当該サイクルのシミュレーション結果を示す波
形を表示せずに、次サイクルのシミュレーションの実行
に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイコンなどの
同期式順序回路をシミュレーションする論理シミュレー
ション方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】論理回路の動作が正しいか否かを確認す
るために、論理シミュレーションを実行する。図10に
示すような、クロック信号に同期して動作する同期式順
序回路については、クロック信号が入力される度に、回
路の信号の値を計算するなどのシミュレーションが行な
われる。シミュレーション結果を分かり易くするため、
図11のようなタイミング波形の形式で表示する機能を
持つシミュレータが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の論理シミュレー
ション方法は以上のように構成されているので、観測不
要なサイクルがある場合でも、観測不要なサイクルのシ
ミュレーション結果を波形表示する。そのため、観測不
要なサイクルの期間が長い場合や、周期的に観測不要な
サイクルが現れる場合などでは、表示される波形の中か
ら観測すべきクロックサイクルを探すのが困難である課
題があった。また、観測不要なサイクルに対しても、そ
の他のサイクルと同様に1サイクル毎にシミュレーショ
ンを行うため、観測不要な期間が長い場合には、シミュ
レーションに長時間を要する課題があった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、観測が必要なサイクルのシミュレ
ーション結果を速やかに確認することができる論理シミ
ュレーション方法を得ることを目的とする。また、この
発明は、シミュレーション時間を短縮することができる
論理シミュレーション方法を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る論理シミ
ュレーション方法は、1サイクル分のシミュレーション
を実行し、当該サイクルが波形表示をオンするサイクル
に該当すれば、当該サイクルのシミュレーション結果を
示す波形を表示して、次サイクルのシミュレーションの
実行に移行する一方、当該サイクルが波形表示をオフす
るサイクルに該当すれば、当該サイクルのシミュレーシ
ョン結果を示す波形を表示せずに、次サイクルのシミュ
レーションの実行に移行するようにしたものである。
【0006】この発明に係る論理シミュレーション方法
は、波形表示をオンするサイクルとオフするサイクルが
指定されると、ログファイルから波形表示をオンするサ
イクルのシミュレーション結果のみを抽出して、そのシ
ミュレーション結果を示す波形を表示するようにしたも
のである。
【0007】この発明に係る論理シミュレーション方法
は、波形表示をオンするサイクルとオフするサイクルの
指定を受け付ける際、オンするサイクルとオフするサイ
クルの組み合わせが相互に異なる複数種類の指定を受け
付けて波形表示を切り替えるようにしたものである。
【0008】この発明に係る論理シミュレーション方法
は、シミュレーション対象の回路情報に基づいて複数の
サイクルのシミュレーションをまとめて実行する回路モ
デルを生成し、その回路モデルを使用して、連続する観
測不要なサイクルのシミュレーションを実行するように
したものである。
【0009】この発明に係る論理シミュレーション方法
は、回路モデルを使用して、連続する観測不要なサイク
ルのシミュレーションを実行する際、シミュレーション
時刻の新しい方から先に計算を行うようにしたものであ
る。
【0010】この発明に係る論理シミュレーション方法
は、回路モデルをハードウエアにマッピングするように
したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による論
理シミュレーション方法を示すフローチャートであり、
図において、ST1は波形表示をオンするサイクルとオ
フするサイクルを指定する指定ステップ、ST2はシミ
ュレーションの実行を開始する実行開始ステップ、ST
3は1サイクル分のシミュレーションを実行する実行ス
テップ、ST4は波形表示が必要であるか否かを判定す
る判定ステップ、ST5は波形表示を更新する更新ステ
ップ、ST6はシミュレーションの終了を判定する判定
ステップ、ST7はシミュレーションを終了する終了ス
テップである。
【0012】次に動作について説明する。まず、図示せ
ぬ論理シミュレータがユーザから波形表示をオンするサ
イクルとオフするサイクルの指定を受け付ける(ステッ
プST1)。例えば、1サイクル〜7サイクルのうち、
3サイクル〜5サイクルの波形表示が不要な場合、3サ
イクル〜5サイクルをオフし、他のサイクルをオンする
指定を受け付ける。
【0013】論理シミュレータは、波形表示のオン/オ
フ指定を受け付けると、シミュレーションの実行を開始
して(ステップST2)、1サイクル分のシミュレーシ
ョンを実行する(ステップST3)。そして、論理シミ
ュレータは、上記の指定内容を参照して、当該サイクル
が波形表示をオンするサイクルに該当するのか、オフす
るサイクルに該当するのかを判断する(ステップST
4)。
【0014】当該サイクルが波形表示をオンするサイク
ルに該当する場合には、当該サイクルのシミュレーショ
ン結果を示す波形を表示して(ステップST5)、ステ
ップST6に進む。一方、当該サイクルが波形表示をオ
フするサイクルに該当する場合には、シミュレーション
結果の波形表示を実行することなく、ステップST6に
進む。以降、すべてのサイクルのシミュレーションが終
了するまで、ステップST3〜ST5の処理を繰り返し
実行する(ステップST6,ST7)。
【0015】ここで、図2は観測不要なサイクルを含め
て波形表示した場合の波形図であり、図3は観測不要な
サイクルを除去して波形表示した場合の波形図である。
【0016】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、1サイクル分のシミュレーションを実行し、
当該サイクルが波形表示をオンするサイクルに該当すれ
ば、当該サイクルのシミュレーション結果を示す波形を
表示して、次サイクルのシミュレーションの実行に移行
する一方、当該サイクルが波形表示をオフするサイクル
に該当すれば、当該サイクルのシミュレーション結果を
示す波形を表示せずに、次サイクルのシミュレーション
の実行に移行するように構成したので、観測が必要なサ
イクルのシミュレーション結果を速やかに確認すること
ができる効果を奏する。
【0017】実施の形態2.上記実施の形態1では、1
サイクル分のシミュレーションを実行する毎に、当該サ
イクルが波形表示をオンするサイクルに該当するのか、
オフするサイクルに該当するのかを判断するものについ
て示したが、図4に示すように、最初に、すべてのサイ
クルのシミュレーションを実行して、そのシミュレーシ
ョン結果をログファイルに保存し(ステップST11:
保存ステップ)、波形表示をオンするサイクルとオフす
るサイクルが指定されると(ステップST1)、ログフ
ァイルから波形表示をオンするサイクルのシミュレーシ
ョン結果のみを抽出して(波形表示をオフするサイクル
のシミュレーション結果を除く)、そのシミュレーショ
ン結果を示す波形を表示するようにしてもよい(ステッ
プST12:表示ステップ)。
【0018】実施の形態3.上記実施の形態1,2で
は、波形表示をオンするサイクルとオフするサイクルの
指定を1種類だけ受け付けるものについて示したが(複
数のサイクルの指定は可能であり、サイクルが連続して
いる必要はないが、サイクルの集合としては1種類しか
指定できない)、オンするサイクルとオフするサイクル
の組み合わせが相互に異なる複数種類の指定を受け付け
て波形表示を切り替えるようにしてもよい。
【0019】即ち、図5に示すように、サイクルの集合
を複数種類設定できるようにし、指定するサイクルの種
類毎に、観測不要なサイクルの波形表示を行わないよう
にする。これにより、観測不要なサイクルの種類が複数
ある場合、それらの種類に応じて観測必要なサイクルの
みの波形表示が行える。したがって、サイクルの種類の
指定を変えるだけで、観測必要なサイクルについての波
形表示を切り替えることができる効果を奏する。
【0020】実施の形態4.上記実施の形態1〜3で
は、特に言及していないが、シミュレーション対象の回
路情報に基づいて複数のサイクルのシミュレーションを
まとめて実行する回路モデルを生成し、その回路モデル
を使用して、連続する観測不要なサイクルのシミュレー
ションを実行するようにしてもよい。
【0021】具体的には次の通りである。図6はシミュ
レーション対象となる回路の情報から、連続する複数の
サイクルに対して、シミュレーションをまとめて行うた
めの回路を作成する方法を示している。シミュレーショ
ン対象の回路として、図6の回路(イネーブル端子つき
フリップフロップ)が与えられた場合について説明す
る。この回路は、ENが“1”のとき、クロックCLK
の立ち上がりでD端子の信号をQ端子に取り込み、EN
が“0”の場合にQ端子の値を保持するものである。
【0022】回路中の信号Xの第kサイクル目の値をX
(k)と表すことにすると、この回路の動作は、下記の
論理関数で表すことができる(A・BはAとBの論理
積、A+BはAとBの論理和、AバーはAの否定を表し
ている)。
【数1】
【0023】上記の式(1)により、1サイクル後のQ
端子の値を、それ以前の信号の値から計算することがで
きる。式(1)を繰り返し適用することにより、2サイ
クル後のQ端子の値を、それより前の信号の値より計算
することができる。
【数2】
【0024】図7はこの論理関数を回路化したものであ
り、2サイクル分の処理をまとめて行う回路である。同
様にして、任意の数のサイクル分の処理をまとめて行う
回路を作成することができる。これらの回路において、
図8のように、計算結果(Q(k+2))に近い方(シ
ミュレーション時刻のより新しい方)から計算すれば、
無駄な計算を省くことができるため(Q(k+1)の計
算が不要)、計算を効率よく行うことができる。
【0025】以上で明らかなように、この実施の形態4
によれば、シミュレーション対象の回路情報に基づいて
複数のサイクルのシミュレーションをまとめて実行する
回路モデルを生成し、その回路モデルを使用して、連続
する観測不要なサイクルのシミュレーションを実行する
ように構成したので、シミュレーション時間を短縮する
ことができる効果を奏する。
【0026】実施の形態5.上記実施の形態4では、論
理シミュレータが回路モデルを使用して、連続する観測
不要なサイクルのシミュレーションを実行するものにつ
いて示したが、回路モデルをハードウエアにマッピング
して、論理シミュレータがハードウエアにシミュレーシ
ョンの入力系列を与えるようにしてもよい。
【0027】具体的には次の通りである。上記実施の形
態4において作成した図7の回路を、図9に示すよう
に、フィールドプログラマブルゲートアレイなどの論理
をマッピング可能なデバイス(ハードウエア)上に作り
上げる。論理シミュレータは当該デバイスにシミュレー
ションの入力系列を与える。デバイス上では、それらの
入力に対する結果の計算を高速に行い、その計算結果を
論理シミュレータが受け取ることにより、シミュレーシ
ョン時間の短縮を図る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1サ
イクル分のシミュレーションを実行し、当該サイクルが
波形表示をオンするサイクルに該当すれば、当該サイク
ルのシミュレーション結果を示す波形を表示して、次サ
イクルのシミュレーションの実行に移行する一方、当該
サイクルが波形表示をオフするサイクルに該当すれば、
当該サイクルのシミュレーション結果を示す波形を表示
せずに、次サイクルのシミュレーションの実行に移行す
るように構成したので、観測が必要なサイクルのシミュ
レーション結果を速やかに確認することができる効果が
ある。
【0029】この発明によれば、波形表示をオンするサ
イクルとオフするサイクルが指定されると、ログファイ
ルから波形表示をオンするサイクルのシミュレーション
結果のみを抽出して、そのシミュレーション結果を示す
波形を表示するように構成したので、観測が必要なサイ
クルのシミュレーション結果を速やかに確認することが
できる効果がある。
【0030】この発明によれば、波形表示をオンするサ
イクルとオフするサイクルの指定を受け付ける際、オン
するサイクルとオフするサイクルの組み合わせが相互に
異なる複数種類の指定を受け付けて波形表示を切り替え
るように構成したので、観測必要なサイクルについての
波形表示を切り替えることができる効果がある。
【0031】この発明によれば、シミュレーション対象
の回路情報に基づいて複数のサイクルのシミュレーショ
ンをまとめて実行する回路モデルを生成し、その回路モ
デルを使用して、連続する観測不要なサイクルのシミュ
レーションを実行するように構成したので、シミュレー
ション時間を短縮することができる効果がある。
【0032】この発明によれば、回路モデルを使用し
て、連続する観測不要なサイクルのシミュレーションを
実行する際、シミュレーション時刻の新しい方から先に
計算を行うように構成したので、計算を効率よく行うこ
とができる効果がある。
【0033】この発明によれば、回路モデルをハードウ
エアにマッピングするように構成したので、シミュレー
ション時間を更に短縮することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による論理シミュレ
ーション方法を示すフローチャートである。
【図2】 観測不要なサイクルを含めて波形表示した場
合の波形図である。
【図3】 観測不要なサイクルを除去して波形表示した
場合の波形図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による論理シミュレ
ーション方法を示すフローチャートである。
【図5】 複数のサイクル集合を指定可能な場合の波形
表示を示す波形図である。
【図6】 シミュレーションをまとめて行うための回路
を作成する方法を示す説明図である。
【図7】 2サイクル分の処理をまとめて行う回路を示
す回路図である。
【図8】 論理関数の計算方法を示す説明図である。
【図9】 回路モデルのマッピング例を示す説明図であ
る。
【図10】 同期式順序回路を示す回路図である。
【図11】 タイミング波形を示す波形図である。
【符号の説明】
ST1 指定ステップ、ST2 実行開始ステップ、S
T3 実行ステップ、ST4 判定ステップ、ST5
更新ステップ、ST6 判定ステップ、ST7終了ステ
ップ、ST11 保存ステップ、ST12 表示ステッ
プ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形表示をオンするサイクルとオフする
    サイクルが指定されると、1サイクル分のシミュレーシ
    ョンを実行し、当該サイクルが波形表示をオンするサイ
    クルに該当すれば、当該サイクルのシミュレーション結
    果を示す波形を表示して、次サイクルのシミュレーショ
    ンの実行に移行する一方、当該サイクルが波形表示をオ
    フするサイクルに該当すれば、当該サイクルのシミュレ
    ーション結果を示す波形を表示せずに、次サイクルのシ
    ミュレーションの実行に移行する論理シミュレーション
    方法。
  2. 【請求項2】 すべてのサイクルのシミュレーションを
    実行して、そのシミュレーション結果をログファイルに
    保存し、波形表示をオンするサイクルとオフするサイク
    ルが指定されると、上記ログファイルから波形表示をオ
    ンするサイクルのシミュレーション結果のみを抽出し
    て、そのシミュレーション結果を示す波形を表示する論
    理シミュレーション方法。
  3. 【請求項3】 波形表示をオンするサイクルとオフする
    サイクルの指定を受け付ける際、オンするサイクルとオ
    フするサイクルの組み合わせが相互に異なる複数種類の
    指定を受け付けて波形表示を切り替えることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の論理シミュレーション
    方法。
  4. 【請求項4】 シミュレーション対象の回路情報に基づ
    いて複数のサイクルのシミュレーションをまとめて実行
    する回路モデルを生成し、その回路モデルを使用して、
    連続する観測不要なサイクルのシミュレーションを実行
    する論理シミュレーション方法。
  5. 【請求項5】 回路モデルを使用して、連続する観測不
    要なサイクルのシミュレーションを実行する際、シミュ
    レーション時刻の新しい方から先に計算を行うことを特
    徴とする請求項4記載の論理シミュレーション方法。
  6. 【請求項6】 回路モデルをハードウエアにマッピング
    することを特徴とする請求項4記載の論理シミュレーシ
    ョン方法。
JP2001188569A 2001-06-21 2001-06-21 論理シミュレーション方法 Pending JP2003006269A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001188569A JP2003006269A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 論理シミュレーション方法
US10/175,956 US20030018463A1 (en) 2001-06-21 2002-06-21 Logical simulation method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001188569A JP2003006269A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 論理シミュレーション方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003006269A true JP2003006269A (ja) 2003-01-10

Family

ID=19027645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001188569A Pending JP2003006269A (ja) 2001-06-21 2001-06-21 論理シミュレーション方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20030018463A1 (ja)
JP (1) JP2003006269A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20070234205A1 (en) * 2006-03-29 2007-10-04 Avery Dennison Corporation Defining virtual shapes to position text and graphics
US8863049B1 (en) * 2010-12-06 2014-10-14 Jasper Design Automation, Inc. Constraining traces in formal verification
JP6259435B2 (ja) * 2015-10-28 2018-01-10 ファナック株式会社 レーザ光を合波して出力するレーザ発振器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129645A (ja) * 1993-10-29 1995-05-19 Nec Corp タイムチャートの波形表示方法
JP3890107B2 (ja) * 1997-03-19 2007-03-07 富士通株式会社 論理シミュレーション結果の表示方法および論理シミュレーション支援装置
US6651225B1 (en) * 1997-05-02 2003-11-18 Axis Systems, Inc. Dynamic evaluation logic system and method
US6449752B1 (en) * 1999-09-23 2002-09-10 Jason Raymond Baumgartner Digital circuit verification with automated specification enumeration

Also Published As

Publication number Publication date
US20030018463A1 (en) 2003-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106802972A (zh) 时钟抖动仿真
JPH07200642A (ja) 半導体集積回路の遅延時間計算装置
JP2003173270A (ja) ソフトウェアデバッグ装置
JP2003006269A (ja) 論理シミュレーション方法
CN116776787B (zh) 信号别名的自动识别方法、电子设备和介质
CN115756996A (zh) 一种芯片测试方法、装置、设备及可读存储介质
JP2007226567A (ja) 回路シミュレータおよび回路シミュレーションプログラム
JPH06149925A (ja) 回路シミュレーション装置
JP3953250B2 (ja) 非同期回路の検証方法
JP2002351694A (ja) スキャンパステスト方法
CN213458042U (zh) 一种前仿真中对亚稳态的模拟处理电路
JP2001282574A (ja) 処理時間情報を含む図式表現プログラムの表現方法
JP4205525B2 (ja) 並列シミュレーション装置および並列シミュレーション方法
JP2589860B2 (ja) シミュレーション装置
JPH05290119A (ja) 機能および論理シミュレータ
JP2002334129A (ja) 論理シミュレータ波形表示方式
JP4640086B2 (ja) 検査信号生成装置及び半導体検査装置
JP3640684B2 (ja) テスト系列生成装置及びテスト容易化設計装置
JP2008299719A (ja) 回路シミュレーション実行方法および回路シミュレーション実行プログラム
TW202411979A (zh) 圖像產生裝置及圖像產生方法
JP2000357181A (ja) コシミュレータ及びコシミュレーション方法
JP2012052913A (ja) 試験装置および信号発生装置
JP2000242524A (ja) プロセッサのソフトウエアシミュレータ
JPH10207730A (ja) シミュレーション波形表示装置、および表示方法
JP2006155083A (ja) 論理回路機能検証支援方法及び論理回路機能検証支援装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060123