JPH0896010A - 論理回路シミュレーション結果表示装置 - Google Patents

論理回路シミュレーション結果表示装置

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Publication number
JPH0896010A
JPH0896010A JP6250186A JP25018694A JPH0896010A JP H0896010 A JPH0896010 A JP H0896010A JP 6250186 A JP6250186 A JP 6250186A JP 25018694 A JP25018694 A JP 25018694A JP H0896010 A JPH0896010 A JP H0896010A
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JP
Japan
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simulation result
signal
unit
simulation
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP6250186A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiko Nishigaki
直彦 西垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0896010A publication Critical patent/JPH0896010A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】時間順に記憶されたシミュレーション結果を信
号別のシミュレーション結果に変換し、指定信号のシミ
ュレーション結果を迅速に表示する。 【構成】変換手段5は時間順のシミュレーション結果A
を信号毎のシミュレーション結果Bに変換する。検索手
段10は信号指定手段9が入力した指定信号Dに対する
変換後のシミュレーション結果Bの記憶場所を検索し特
定する。取出し手段6は信号毎に時間順に並んだシミュ
レーション結果Bを検索手段10が特定した記憶場所か
ら取り出す。表示手段7は取出し手段6が取り出したシ
ミュレーション結果Bを表示し、指定信号Dに係わるシ
ミュレーション結果Bの確認を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は論理回路のシミュレー
ション結果を表示する論理回路シミュレーション結果表
示装置、特にシミュレーション結果表示の迅速化に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、論理回路の論理シミュレーション
においては、図6のブロック図に示すように取出し手段
6は時間順に記憶されたシミュレーション結果Aを全て
取り出し、抽出手段11は取り出されたシミュレーショ
ン結果Aの中から信号指定手段9により指定された論理
回路Bの信号に関するシミュレーション結果を抽出して
表示手段7に表示していた。
【0003】上記装置において、続いて別の信号に係わ
るシミュレーション結果を表示するためには、再びシミ
ュレーション結果全体を取り出した後に指定信号に係わ
るシミュレーション結果を抽出しなければならず、シミ
ュレーション結果の取り出し及び指定信号に係わるシミ
ュレーション結果の抽出に時間がかかった。このため、
特開平5-28218号公報に掲載された論理シミュレーショ
ン結果表示方式においては、図7のブロック図に示すよ
うに論理回路B内のランダムアクセスメモリへの書き込
みを保持するアドレス保持信号Eを指定し、テストパタ
ンFに基づいて論理回路Bの論理シミュレーションを実
行し、論理シミュレーション実行時にランダムアクセス
メモリへの書き込みを行うためのアドレス状態値Gを取
り出し、取り出したアドレス状態値Gよりランダムアク
セスメモリの状態値を取り出しタイムチャートHに表示
している。これにより、情報量を減らし、シミュレーシ
ョン結果を効率良く確認できる。
【0004】また、シミュレーション結果を圧縮して記
憶する方法も行われている。シミュレーション結果を圧
縮することにより情報量を減らし、シミュレーション結
果の表示時間を短縮している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、指定信
号の状態のみを出力するようにしてシミュレーションを
行う方法では、続いて他の信号に係わるシミュレーショ
ン結果を出力するときに再びシミュレーションしなけれ
ばならず時間がかかる。
【0006】また、シミュレーション結果を圧縮して
も、シミュレーション結果を全て検索しなければ指定信
号のシミュレーション結果を抽出できず、指定信号に係
わるシミュレーション結果の抽出に時間がかかる。
【0007】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、時間順に記憶されたシミュレーショ
ン結果を信号別のシミュレーション結果に変換すること
により、指定信号のシミュレーション結果を迅速に表示
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る論理回路
シミュレーション結果表示装置は、記憶部と入力部と処
理部と表示部を有し、記憶部はシミュレーション結果を
記憶し、入力部はシミュレーション結果の表示指示を入
力し、処理部は指定信号に係わるシミュレーション結果
を取り出すものであり、変換手段と取出し手段を備え、
変換手段は記憶部に記憶された時間順のシミュレーショ
ン結果を信号毎のシミュレーション結果に変換し、取出
し手段は変換後のシミュレーション結果信号毎に取り出
し、表示部は処理部の取出し手段が取り出したシミュレ
ーション結果を表示する。
【0009】さらに、入力部はシミュレーション結果を
表示しようとする指定信号を入力し、処理部の検索手段
は指定信号に対する変換後のシミュレーション結果を検
索し記憶場所を特定し、取出し手段は検索手段が特定し
た記憶場所からシミュレーション結果を取り出すと望ま
しい。
【0010】
【作用】この発明においては、処理部の変換手段は記憶
部に記憶された時間順のシミュレーション結果を信号毎
のシミュレーション結果に変換し記憶部に記憶する。処
理部の取出し手段は信号毎に時間順に並んだシミュレー
ション結果を記憶部から取り出す。表示部は処理部の取
出し手段が取り出したシミュレーション結果を表示し、
指定信号のシミュレーション結果の確認を容易にする。
【0011】さらに、入力部はシミュレーション結果を
表示しようとする指定信号を入力し、処理部の検索手段
は指定信号に対する変換後のシミュレーション結果の記
憶場所を検索し特定し、取出し手段は検索手段が特定し
た記憶場所からシミュレーション結果を取り出し、表示
部にシミュレーション結果を表示する。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、論理回路シミュレーション結果表
示装置は記憶部1と入力部2と処理部3と表示部4を有
する。記憶部1は論理シミュレーションを行う論理回路
と変換前のシミュレーション結果と変換後のシミュレー
ション結果を記憶する。ここで、変換前のシミュレーシ
ョン結果とはシミュレーションを行うことによって得た
時間順に並べられたシミュレーション結果で、変換後の
シミュレーション結果とは変換前のシミュレーション結
果を信号毎のシミュレーション結果に並び変えたものを
いう。入力部2はシミュレーション結果表示指示を入力
する。処理部3は入力部2からの入力によりシミュレー
ション結果を記憶部1から取り出すものであり、変換手
段5と取出し手段6と表示手段7とシミュレータ8を備
える。変換手段5は記憶部1に記憶された時間順のシミ
ュレーション結果を信号毎のシミュレーション結果に変
換する。取出し手段6は記憶部1から変換後のシミュレ
ーション結果を取り出す。表示手段7は取出し手段6が
取り出したシミュレーション結果を表示部4に送る。表
示部4は処理部3の表示手段7から受けたシミュレーシ
ョン結果を表示する。
【0013】上記構成の論理回路シミュレーション結果
表示装置において、記憶部1に記憶されたシミュレーシ
ョン結果を取り出して表示する動作について、図2のブ
ロック図を参照して説明する。
【0014】シミュレータ8が出力した時間順のシミュ
レーション結果Aは、例えば図3(A)の構成図に示す
ように記憶部1に記憶される。ここで、図3(A)のス
テップ「1」からステップ「3」まではシミュレーショ
ン実行日時であり、ステップ「4」からステップ「6」
まではシミュレーションの時間間隔であり、ステップ
「11」及びステップ「12」は信号「I」及び信号「O」
をそれぞれ「!」及び「”」で表すことを意味する。ス
テップ「19」からステップ「30」は信号「I」及び信号
「O」の状態を示し、信号の状態は「1」又は「0」の
二値で表される。例えばステップ「19」は「!」が付い
ているので、信号「I」の初期値が「0」であることを
示す。同様にステップ「20」は「”」が付いているの
で、信号「O」の初期値が不定であることを示す。以
下、ステップ「22」及びステップ「23」は時刻「270ps」
に信号「O」の値が「0」に変化し、ステップ「24」及
びステップ「25」は時刻「100000ps」に信号「I」の値
が「1」に変化し、ステップ「26」及びステップ「27」
は時刻「100190ps」に信号「O」の値が「1」に変化
し、ステップ「28」,ステップ「29」及びステップ「3
0」は時刻「200000ps」に信号「I」の値が「0」に変化
しすぐに「1」に変化したことを示す。
【0015】記憶部1にシミュレーション結果Aが記憶
されると、処理部3の変換手段5は記憶部1に記憶され
たシミュレーション結果Aを読み込み、図3(B)に示
すように信号順のシミュレーション結果Bに変換する。
この処理はシミュレーション終了後、シミュレーション
結果表示前に一度だけ行われる。ここで、ステップ「1
8」はステップ「19」以降が信号「I」に関するシミュ
レーション結果で、ステップ「25」はステップ「26」以
降が信号「O」に関するシミュレーション結果であるこ
とを示す。
【0016】上記シミュレーション結果の変換が終了し
た後に、入力部2はシミュレーション結果の表示指示を
入力する。処理部3の取出し手段6は記憶部1に記憶し
た変換後のシミュレーション結果を取り出す。処理部3
の表示手段7は取出し手段6が取り出したシミュレーシ
ョン結果を表示部4に送る。表示部4は処理部から受け
たシミュレーション結果を表示する。これにより、取出
し手段6は信号毎にシミュレーション結果を読み込み表
示部4から表示するので、各信号の変化を容易にシミュ
レーションすることができる。
【0017】次ぎに、他の実施例として、図4の構成図
に示すように処理部3が信号指定手段9と検索手段10
を備える場合について説明する。入力部2の信号指定手
段9は記憶部1に記憶された論理回路の信号の中からシ
ミュレーション結果表示を行う信号の選択を入力部2か
ら入力し保持する。検索手段10は指定信号に対する変
換後のシミュレーション結果の記憶場所を検索し特定す
る。取出し手段6は検索手段10が検索して特定した変
換後のシミュレーション結果の記憶場所から指定信号の
シミュレーション結果を取り出す。
【0018】上記構成の論理回路シミュレーション結果
表示装置において、記憶部1に時間順に記憶されたシミ
ュレーション結果から入力部2から入力した指定信号に
係わるシミュレーション結果を取り出して表示する動作
について、図2のブロック図を参照して説明する。
【0019】シミュレータ8が出力した時間順のシミュ
レーション結果Aは記憶部1に記憶される。記憶部1に
シミュレーション結果Aが記憶されると、処理部3の変
換手段5は記憶部1に記憶されたシミュレーション結果
Aを読み込み信号順のシミュレーション結果Bに変換す
る。この処理はシミュレーション終了後、シミュレーシ
ョン結果表示前に一度だけ行われる。ステップ「18」は
ステップ「19」以降が信号「I」に関するシミュレーシ
ョン結果で、ステップ「25」はステップ「26」以降が信
号「O」に関するシミュレーション結果であることを示
す。シミュレーション結果Aを一回だけシミュレーショ
ン結果Bに変換することにより、シミュレーション結果
が各信号毎にまとめて記憶されるので、指定信号に係わ
るシミュレーション結果のみを次々に容易に取り出すこ
とができるようになる。
【0020】上記シミュレーション結果の変換が終了し
た後に、入力部2はシミュレーション結果を表示しよう
とする指定信号Dの指定を入力する。処理部3の信号指
定手段9は入力部2から入力した指定信号Dを記憶部1
に記憶した論理回路Cと比較し、指定信号Dが論理回路
Cに存在する場合には指定信号Dの選択を保持する。処
理部3の検索手段10は指定信号Dに対する変換後のシ
ミュレーション結果Bの記憶場所を検索し特定する。例
えば、検索手段10は指定信号Dとして「O」が指定さ
れると、記憶部1に記憶された変換後のシミュレーショ
ン結果Bの「18」ステップ目から検索を開始し、「25」
ステップ目の信号「O」の開始位置を特定する。これに
より、処理部3は変換後のシミュレーション結果を一回
検索するのみで、指定信号の記憶場所を特定することが
できる。
【0021】処理部3の取出し手段6は検索手段10が
検索して特定した変換後のシミュレーション結果の記憶
場所、すなわち「25」ステップ目から指定信号のシミュ
レーション結果を取り出す。処理部3の表示手段7は取
出し手段6が取り出したシミュレーション結果を表示部
2に送る。表示部2は処理部3から受けたシミュレーシ
ョン結果を表示する。これにより、取出し手段6は指定
信号に係わるシミュレーション結果以外を読み込むこと
無く、指定信号のシミュレーション結果のみを抽出する
ことができる。
【0022】なお、上記実施例では検索手段10は指定
信号に対してシミュレーション結果の記憶場所を検索し
たが、予め全ての信号の記憶場所を検索し記憶するよう
にしても良い。これにより、信号の指定が変更されて
も、シミュレーション結果の記憶場所を再度検索せず
に、シミュレーション結果の記憶場所を特定することが
できるようになる。
【0023】また、例えば図3(B)の「11」ステップ
目及び「12」ステップ目のような各信号に関する記述部
分に各信号に対するシミュレーション結果の記憶場所を
格納するようにしておけば、更に信号毎のシミュレーシ
ョン結果の読み込みが容易になり、表示処理を迅速に行
うことができる。
【0024】また、実施例ではシミュレータ8を処理部
3の内部に設けたが、シミュレータ8を論理回路シミュ
レーション結果表示装置の外部に設け、論理回路結果表
示装置は表示のみを行うようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、記憶さ
れた時間順のシミュレーション結果を信号毎のシミュレ
ーション結果に変換し、信号毎に時間順に並んだシミュ
レーション結果を取り出し、取り出したシミュレーショ
ン結果を表示するので、信号毎にシミュレーション結果
が表示されシミュレーション結果確認が容易になる。
【0026】さらに、指定信号に対する変換後のシミュ
レーション結果の記憶場所を検索し特定し、特定した記
憶場所からシミュレーション結果を取り出し、シミュレ
ーション結果を表示するので、シミュレーション結果表
示を行う信号について一回だけシミュレーション結果の
記録場所を検索するだけで必要なシミュレーション結果
を抽出でき、シミュレーション結果表示を迅速に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】処理部の構成を示すブロック図である。
【図3】変換前後のシミュレーション結果の構成図であ
る。
【図4】他の実施例の構成図である。
【図5】他の実施例の処理部の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】従来のシミュレーション結果表示装置の構成を
示すブロック図である。
【図7】従来の論理シミュレーション結果表示方式の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 記憶部 2 入力部 3 処理部 4 表示部 5 変換手段 6 取出し手段 7 表示手段 8 シミュレータ 9 信号指定手段 10 検索手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶部と入力部と処理部と表示部を有
    し、記憶部はシミュレーション結果を記憶し、入力部は
    シミュレーション結果の表示指示を入力し、処理部は指
    定信号に係わるシミュレーション結果を取り出すもので
    あり、変換手段と取出し手段を備え、変換手段は記憶部
    に記憶された時間順のシミュレーション結果を信号毎の
    シミュレーション結果に変換し、取出し手段は変換後の
    シミュレーション結果信号毎に取り出し、表示部は処理
    部の取出し手段が取り出したシミュレーション結果を表
    示することを特徴とする論理回路シミュレーション結果
    表示装置。
  2. 【請求項2】 入力部はシミュレーション結果を表示し
    ようとする指定信号を入力し、処理部は検索手段を有
    し、処理部の検索手段は指定信号に対する変換後のシミ
    ュレーション結果を検索し記憶場所を特定し、取出し手
    段は検索手段が特定した記憶場所からシミュレーション
    結果を取り出す請求項1記載の論理回路シミュレーショ
    ン結果表示装置。
JP6250186A 1994-09-20 1994-09-20 論理回路シミュレーション結果表示装置 Pending JPH0896010A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165617A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Mitsubishi Electric Corp 信号波形解析装置
CN115658241A (zh) * 2022-12-28 2023-01-31 北京云道智造科技有限公司 一种仿真结果的确定方法及装置

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