JPH0712628Y2 - 襖 - Google Patents

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JPH0712628Y2
JPH0712628Y2 JP10367589U JP10367589U JPH0712628Y2 JP H0712628 Y2 JPH0712628 Y2 JP H0712628Y2 JP 10367589 U JP10367589 U JP 10367589U JP 10367589 U JP10367589 U JP 10367589U JP H0712628 Y2 JPH0712628 Y2 JP H0712628Y2
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fusuma
heat insulating
vinyl chloride
sliding
core material
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勲 曽田
正夫 石井
良夫 松村
茂信 高橋
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Kaneka Corp
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Kaneka Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、家屋の居住空間、あるいは居住空間と押入空
間とを仕切るために用いられる襖に関し、特に高い断熱
性能および耐火性を有し、機械的強度にも優れた襖に関
する。
考案の技術的背景 一般的な家屋構造にあっては、第2図に示すように、布
基礎10上に張り渡された土台11上に柱12が立設されてお
り、この柱12に足固め13、根太14等が取り付けられて居
住空間Kおよび押入空間Oの床骨が構成されている。居
住空間Kは、この床骨上全面に合板15が敷設され、さら
に畳16が敷かれている。一方、押入空間Oは、床骨上に
居住空間Kと同様の合板17が敷設され、当該押入空間O
の底面を構成している。また、この押入空間Oは、仕切
床18により複数段に仕切られて、布団等の効率的な収納
に寄与している。また、この押入空間Oの上部には、通
常天袋Tと呼ばれる袋戸棚が設けられており、梁19間に
合板20等を敷設することにより天袋空間Tと押入空間O
とが仕切られている。これら、押入Oおよび天袋Tは、
それぞれ押入用襖Hoおよび天袋用襖Htによって居住空間
Kと仕切られている。
従来の押入用襖Hoあるいは天袋用襖Htは、木材製の骨組
みの両面に襖紙あるいは襖布を貼着し、さらにこの周囲
に木材製の襖縁を取り付けたものであり、第2図に示す
上下の敷居21の凹部にこの襖縁を係合されることによ
り、押入Oあるいは天袋Tの開口部を開閉し得るように
なっている。
ところで、居住空間Kにて火災が発生した場合、屋根裏
Yまで延焼するのを防止するために、居住空間の天井22
を不燃材や準不燃性等の材料により構成している家屋構
造も見受けられる。
しかしながら、居住空間Kで発生した火災の火炎を観察
してみると、燃焼している居住空間Kと未燃焼の押入
O、天袋Tあるいは屋根裏Yとの温度差および気圧差に
よって、襖Ho,Htに延焼した後に押入Oあるいは天袋T
を通過して屋根裏Yに延焼する場合が少なくないことが
判明した(第2図中矢印「A」参照)。しかも、前述し
たように一般的な襖は、骨組み、襖紙および襖縁が全て
可燃性材料により構成されており、防火対策が施されて
いないことから、この延焼経路の防火対策が求められて
いた。
考案の目的 本考案は、このような実情に鑑みてなされ、耐火性に優
れ、しかも断熱性および剛性に富んだ襖を提供すること
を目的とする。
考案の概要 このような目的を達成するために、本考案に係る襖は、
少なくとも断熱芯材層を襖縁により挟持してなる襖であ
って、前記断熱芯材層が、無機充填材を含有する塩化ビ
ニル系樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分とす
る発泡体から成る準不燃性以上の材料で構成されること
を特徴としている。
このような本考案に係る襖によれば、耐火性、断熱性に
優れていることから、火炎が発生した場合にあっても押
入あるいは天袋から屋根裏への燃焼あるいは延焼を防止
あるいは少なくとも遅延させることができ、住人の非難
時間を確保することが可能となる。
さらに、本考案に係る燃焼して倒れることがないため、
防火戸としても有効に機能し、かつ断熱性に優れている
ため、居住空間内の冷暖房効果を有効に維持することが
でき、家屋に用いられる襖に適用して好ましいものであ
る。
また、上記のような準不燃性以上の材料は、軽量である
と共に、比較的薄肉であっても所望の断熱性を発揮する
ことから、従来の襖に比較して著しく軽量になる。
さらにまた、断熱芯材層が板状であるため、襖の強度向
上の基体でき、施工も容易である。
特に、前記断熱芯材層の表裏の少なくとも一方に、アル
ミ箔を有する表層を取り付けた本考案によれば、剛性、
および防湿性、耐久性により優れた襖を提供することが
できる。
考案の具体的説明 以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る襖の要部縦断面図であ
る。
第1図に示す襖Hは、断熱芯材層3の表裏にそれぞれ表
層4,4を貼着し、さらにこの周囲に襖縁1,2を取り付ける
ことにより構成されている。
この襖縁1,2は、金属製、特にアルミニウムにより構成
することが好ましく、上部襖縁1、下部襖縁2、および
図示しない側部襖縁を接合することにより枠組みを形成
すると共に、上部襖縁1に形成された凹部1a、下部襖縁
2に形成された凹部2a、およびこれらと同様に側部襖縁
に形成された凹部(不図示)に、断熱芯材層3および表
層4,4を挟持するようになっている。
また、上部襖縁1の外表面には、凸部1bが形成されて、
上部敷居8に形成された凹部8bと係合するようになって
いる。なお、上部襖縁1の外表面の一般面は上部敷居8
の凹部8aに係合するようになっており、このように襖縁
と敷居との係合を複数段に構成することによって、これ
らの隙間から火炎が侵入するのを防止している。さら
に、下部襖縁2の外表面は、下部敷居9に形成された凹
部9aと摺接し、これにより、襖Hの開閉が円滑に行われ
ることとなる。
本実施例における表層4は、襖Hの外表面から、表装紙
5、アルミ箔6、チップボール7を互いに積層すること
により構成され、断熱芯材層3に接着剤等の接着手段に
より貼着されている。
この表装紙5を構成する材料としては、燃焼しない難燃
性の布等を用いることが好ましく、この他に、和紙、ビ
ニールシートなどを例示することができる。また、アル
ミ箔6は、板厚が5μm〜9μm程度のものを用いるこ
とが好ましい。さらに、チップボール7は、下級古紙を
用いて主に縁網抄紙機で製造した板紙であって、300g/m
2程度の重量で、0.3〜0.6mm、好ましくは0.4〜0.5mmの
板厚のものを用いるが、特にチップボールに限定される
ことなく、他の材料を用いることも可能である。
なお、用途によっては、表層4の外側または内側に、さ
らに他の板材あるいはフィルム等を積層させても良い。
また、各種防虫塗料等を塗布しても良い。
本考案では、前記断熱芯材層3は、準不燃性以上の板状
の断熱材で構成される。
「準不燃性以上」というのは、準不燃性あるいは不燃性
であることを称し、それぞれ、昭和59年建設省告示第13
72号、昭和45年建設省告示第1828号で規定されている。
本考案では、準不燃性以上の断熱材として、無機充填材
を含有する塩化ビニル系樹脂または塩素化塩化ビニル系
樹脂を主成分とする発泡体が用いられる。このような断
熱材は、圧縮強さが2.3kg/cm2以上であり、曲げ強さが
3.0kg/cm2以上であり、機械的強度にも優れていると共
に、熱伝導率が0.04kcal/m・hr・℃以下であり、断熱性
にも優れ、吸水率が0.1g/100cm2以下であり、耐水性に
も優れ、透湿係数が0.03g/m2・hr・mmHg以下であり、防
湿性にも優れている。
ここに、準不燃性以上の断熱芯材層3を構成する材料と
して発泡ポリスチレン板より燃えにくい木毛セメント板
やフェノールフォーム板等を用いることが考えられる
が、木毛セメント板は加工性や軽量性の面から、またフ
ェノールフォーム板は強度面や酸性による腐蝕性の面か
ら好ましくない。また、グラスウールやロックウール等
の従来から知られている繊維状の不燃性を有する断熱材
は、強度面あるいは吸水、吸湿面から好ましくない。
これらのことから、本考案では、この準不燃性以上の断
熱芯材層3を構成する材料として、無機充填材を含有す
る塩化ビニル系樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主
成分とする発泡体を用いている。
そして、この準不燃性以上の断熱材に用いる塩化ビニル
系樹脂(以下、PVCと称す)は、ポリ塩化ビニル単独ま
たは塩化ビニルを50重量%以上含有する塩化ビニル系共
重合体あるいはそれらと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、熱可塑性ポリウレタン、アクリロニトリル−ブタジ
エン共重合体、塩素化塩化ビニル樹脂、塩素化ポリエチ
レン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エステル共重
合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩
化ビニリデン共重合体等ポリ塩化ビニルと相溶性を有す
る樹脂の少なくとも1種以上との混合物であり、該混合
物中のポリ塩化ビニルが50重量%以上であるような混合
物を挙げることができる。
一方、塩素化塩化ビニル系樹脂(以下、CPVCと称す)
は、前記PVCを塩素化した樹脂のみならず、このCPVCと
相溶性を有するブレンド用樹脂、たとえば塩化ビニル樹
脂塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性ポリウレ
タン、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、塩素化
ポリエチレン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エス
テル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビ
ニル−塩化ビニリデン共重合体等の少なくとも1種との
混合物であって、該混合物中のブレンド用樹脂の量が50
重量%以下であるものをも含む概念である。
塩素化される塩化ビニル系樹脂としては、前記のように
PVCの他、塩化ビニル系樹脂を50重量%以上含有する共
重合体を用いることもできる。
そして、塩素化の方法は従来公知の何れの方法によって
もよく、たとえば紫外線照射下での光塩素化法等が好適
に利用される。
また、無機充填材としてはたとえば無機繊維状物と無機
粒状物があげられる。
このうち、無機繊維状物は高温下に曝したときの体積保
持効果が良好である。
これは、無機繊維状物は発泡体中で相互にからまってネ
ットワークを形成するため、優れた形状安定性を有する
ものと推定される。
そして、無機繊維状物としては、平均繊維長が1μm以
上、好ましくは10μm〜50mm程度のガラス繊維、岩綿、
グラスファイバー、セラミック繊維、アルミナ繊維、炭
素繊維、石英繊維、ホウ素繊維、各種金属繊維、各種ホ
イスカーなどがあげられ、これらの繊維は単独でまたは
2種以上を混合して用いられる。しかしながら、発泡成
形のしやすさ、得られる発泡体の諸特性、コストなどの
点から岩綿がもっとも好ましい。また、無機粒状物とし
ては平均粒子径が0.01〜300μm、好ましくは0.1〜100
μm程度のタルク、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウ
ム、水酸化マグネシウム、酸化亜鉛、雲母、ベントナイ
ト、クレー、シリカ等が好適である。
また、無機粒状物としてシラスバルーン等の中空体を用
いることもできる。
この無機充填材は単独で用いても、2種以上を併用して
もよい。
かかる無機充填材の含有量は発泡体中に含有させるべき
量および発泡倍率ならびにコスト等を考慮して定められ
るが、通常PVCおよび/またはCPVC100重量部に対して、
無機繊維については2重量部以上、好ましくは5重量部
以上、さらに好ましくは10重量部以上であることが望ま
しい。無機粒状物については198重量部以上、好ましく
は300重量部以上である。無機充填材の含有量を多くす
る程、得られる断熱芯材層は準不燃性から不燃性に近づ
く。
本考案の準不燃性以上の断熱芯材層3を構成する材質と
して用いられるPVC発泡体またはCPVC発泡体は、特定の
溶剤を使用して、特に衛生上問題のない岩綿等を多量に
含有させ、高発泡を可能とした同一出願人の出願である
たとえば国際出願PCT/JP89/00362号明細書(国際公開第
89/9796号)、あるいは特開昭63−264645号公報に開示
した方法等によって製造される。
断熱芯材層3を構成する硬質発泡体の発泡倍率は、50倍
以上にするのが好ましく、燃焼時の発熱量、発煙量およ
び経済性を考慮する場合には、さらに高発泡倍率を有す
る発泡体とすることが望ましく、好ましくは60倍以上、
さらに好ましくは80倍以上である。しかしながら、発泡
倍率が200倍を超える場合には、正常な発泡体を製造す
ることが困難なうえ、仮に良好な発泡体が得られても強
度などの物性が不充分となるため、200倍以下であるこ
とが好ましい。
このような準不燃性以上の断熱芯材層3を構成する材質
としての発泡体は、熱伝導率、圧縮強度、吸水率、加工
性の面で前記した木毛セメント板やグラスウール等と比
較して襖用芯材層としても必要性能を確保する点で優れ
た性能を有しており、しかも表層4と複合化されること
によって、断熱性および耐火性、防湿性において優れた
機能を発揮する。
なお、本考案は上述した実施例に限定されず、本考案の
範囲内で種々に改変することが可能である。
例えば、断熱芯材層3を複数の薄板状の断熱芯材層を積
層することにより構成しても良い。このように構成すれ
ば、襖Hの剛性がより優れたものとなるばかりでなく、
複数種類の厚さを有する襖を製造する場合にあっても、
一種類の厚さの断熱芯材を製造しておけば、襖Hの厚さ
に応じて断熱芯材の積層数を選択するだけで対応するこ
とができ、断熱芯材の汎用性が向上する。
また、前述した実施例に示すように表層4は断熱芯材3
の表裏両面に設ける必要はなく、片面であっても良く、
このように表裏の積層物の構成が異なっていても断熱性
と防火性を有することとなる。
なお、本実施例においては、本考案に係る襖Hを押入O
あるいは天袋Tと居住空間Kとを仕切るための襖に適用
した具体例にて説明したが、本考案はこの襖に限定され
ることなく、例えば居住空間K間を仕切るための襖に適
用しても良いことは言うまでもない。この場合、襖を施
錠可能とすれば、断熱効果および防火効果等が向上す
る。
考案の効果 以上説明してきたように、本考案に係る襖によれば、耐
火性、断熱性に優れていることから、火災が発生した場
合にあっても押入あるいは天袋から屋根裏への燃焼ある
いは延焼を防止することができ、住人の非難時間を確保
することが可能となる。
さらに、本考案に係る襖は燃焼して倒れることがなく、
火災時の輻射熱を遮断できるため、防火戸としても有効
に機能し、かつ断熱性に優れているため、居住空間内の
冷暖房効果を有効に維持することができ、家屋に用いら
れる襖に適用して好ましいものである。
また、上記のような準不燃性以上の材料は、軽量である
と共に、比較的薄肉であっても所望の断熱性を発揮する
ことから、従来の襖に比較して著しく軽量になる。
さらにまた、断熱芯材層が板状であるため、襖の強度向
上も期待でき、施工も容易である。
特に、前記断熱芯材層の表裏の少なくとも一方に、アル
ミ箔を有する表層を取り付けた本考案によれば、剛性、
および防湿性、耐久性により優れた襖を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る襖の要部縦断面図、第
2図は従来の家屋構造を示す要部縦断面図である。 1……上部襖縁、2……下部襖縁 3……断熱芯材層、4……表層 5……表装紙、6……アルミ箔 7……チップボール、H……襖 K……居住空間、O……押入空間 T……天袋空間、Y……屋根裏空間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも断熱芯材層を襖縁により挟持し
    てなる襖であって、 前記断熱芯材層が、無機充填材を含有する塩化ビニル系
    樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分とする発泡
    体から成る準不燃性以上の材料で構成されることを特徴
    とする襖。
  2. 【請求項2】断熱芯材層の表裏の少なくとも一方にアル
    ミ箔を有する表層を取り付け、これら断熱芯材層および
    表層を襖縁により挟持してなる襖であって、 前記断熱芯材層が、無機充填材を含有する塩化ビニル系
    樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分とする発泡
    体から成る準不燃性以上の材料で構成されることを特徴
    とする襖。
JP10367589U 1989-09-04 1989-09-04 Expired - Lifetime JPH0712628Y2 (ja)

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