JPH066559U - 耐火屋根構造 - Google Patents

耐火屋根構造

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JPH066559U
JPH066559U JP4353092U JP4353092U JPH066559U JP H066559 U JPH066559 U JP H066559U JP 4353092 U JP4353092 U JP 4353092U JP 4353092 U JP4353092 U JP 4353092U JP H066559 U JPH066559 U JP H066559U
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JP
Japan
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heat insulating
roof structure
building
heat
insulating core
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JP4353092U
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田 勲 曽
井 正 夫 石
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Kaneka Corp
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Kaneka Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 金属製などの母屋1の上に断熱パネル10を
敷設し、その上に屋根材4を敷設してなる耐火屋根構造
であって、断熱パネル10は、無機充填材を含有する塩
化ビニル系樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分
とする発泡体から成る準不燃性以上の断熱芯材層11
と、この断熱芯材層11の少なくとも一面に付着された
無機材料成形板12とからなる。 【効果】 断熱パネルが敷設してある屋根は、建築基準
法施行令の耐火構造の屋根の基準である「30分以上の
耐火性能」の要求を満足することができ断熱性能にも優
れた特性、耐水性能を有している。さらに、この断熱芯
材層の材料は比較的軽量であるため、断熱パネル自体を
比較的軽量に構成することができる。さらに、断熱芯材
層の一面に付着した無機材料成形板は、遮音特性を有す
るため、本断熱パネルは、騒音を建屋外に出すことが不
都合な建築物に好適である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、建築基準法施行令の耐火構造の屋根の基準である「30分以上の耐 火性能」の要求を満足しながら、耐水性があり断熱性能が劣化することなく、軽 量であり敷設作業性に優れ、さらに、遮音性能又は吸音性能も良好である断熱パ ネルを有してなる耐火屋根構造に関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
建築基準法施行令第107条では、耐火建築物の耐火構造について部位別に規 定されており、「屋根については、30分間以上の耐火性能」が要求されている 。
【0003】 また、建築基準法施行令第109条の2では、簡易耐火建築物について規定さ れており、イ簡耐(外壁耐火簡耐)では、「屋根の延焼のおそれのある部分は、 上記の耐火構造、又は防火構造とすること」が要求されており、ロ簡耐(不燃構 造簡耐)では、「屋根は、不燃材料とすること」が要求されている。
【0004】 このように、耐火建築物等の屋根で耐火構造の基準を満足するためには、「3 0分以上の耐火性能」を有している必要がある。また、逆に、この性能を満足す れば、防火構造、不燃材料の要求も勿論満足することができる。
【0005】 一方、このような耐火建築物等の屋根にあっても、断熱化を図ることがあり、 上記の「30分以上の耐火性能」の要求を満足しながら、所定の断熱性能を有す る断熱パネルを屋根に敷設することがある。
【0006】 このような断熱パネルとしては、従来、ロックウール、木毛セメント板、グラ スウールなどからなるものが知られている。しかし、このような繊維系の断熱素 材は、吸水性が高く、透湿性能が高いため、断熱パネルの断熱性能が劣化し易い という傾向がある。しかも、断熱パネルの重量がそれ程軽くなく、屋根に断熱パ ネルを敷設する作業性がそれほど良くないといった問題もある。さらには、この ような断熱パネルでは、遮音性能又は吸音性能も要求されるといったこともある 。
【0007】
【考案の目的】
本考案は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、建築基準法施 行令の耐火構造の屋根の基準である「30分以上の耐火性能」の要求を満足しな がら、耐水性があり断熱性能が劣化することなく、軽量であり敷設作業性に優れ 、さらに、遮音性能又は吸音性能も良好である断熱パネルを有してなる耐火屋根 構造を提供することにある。
【0008】
【考案の概要】
この目的を達成するため、本考案に係る耐火屋根構造は、 金属製などの母屋の上に断熱パネルを敷設し、その上に屋根材を敷設してなる 耐火屋根構造であって、 前記断熱パネルは、 無機充填材を含有する塩化ビニル系樹脂または塩素化塩化ビニル系樹脂を主成 分とする発泡体から成る準不燃性以上の断熱芯材層と、 この断熱芯材層の少なくとも一面に付着された無機材料成形板と、からなるこ とを特徴としている。
【0009】 このように構成した本考案によれば、断熱芯材層が準不燃性以上の断熱材で構 成してあり、しかも、この断熱芯材層の少なくとも一面に無機材料成形板が付着 してあるため、本断熱パネルが敷設してある屋根は、建築基準法施行令の耐火構 造の屋根の基準である「30分以上の耐火性能」の要求を満足することができる 。さらに、この断熱芯材層は、断熱性能にも優れた特性を有しており(木毛セメ ント板に比べて略4倍の断熱性を有し)、しかも、この断熱芯材層の材料は、耐 水性能を有し、水分を吸収することがないため、グラスウール等の場合と異なり 、吸水して断熱性能が劣化するといったことがない。
【0010】 さらに、この断熱芯材層の材料は比較的軽量であるため、断熱パネル自体を比 較的軽量に構成することができる。そのため、この断熱パネルを屋根に敷設する 作業性を極めて簡易にすることができる。
【0011】 さらに、断熱芯材層の一面に付着した無機材料成形板は、遮音特性を有するた め、本断熱パネルは、騒音を建屋外に出すことが不都合な建築物に好適である。 しかも、請求項3,4に記載したように、無機材料成形板に代えて、木質セラ ミックから成形した成形板又は木毛セメント板を断熱芯材層に付着した場合には 、これらが吸音効果を発揮するため、騒音を建屋外に出すことが不都合な建築物 に好適である。
【0012】
【考案の具体的説明】
以下、本考案の一実施例に係る耐火屋根構造を図面を参照しつつ説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る耐火屋根構造の部分切欠き斜視図である。図 2は、図1に示す耐火屋根構造を母屋に平行に断面した断面図である。
【0013】 図1に示すように、本実施例に係る耐火屋根構造は、例えば、耐火建築物、簡 易耐火建築物などであり、この屋根構造は、図示しないものを含めて複数個の金 属製の母屋1を備えており、この金属製の母屋1の上に、断面ハット状の多数個 の金属製の垂木2が取付けてある。これらの垂木2の間に介在するようにして且 つ母屋1の上に載置するようにして、後に詳述する断熱パネル10が設けてある 。この断熱パネル10の上に、アスファルトルーフィングなどの防湿層3が敷設 してある。この防湿層3の上に、金属横葺屋根材4が取付けてある。
【0014】 図2に示すように、金属製の垂木2は、ボルト5等によって母屋1に取付けて ある。断熱パネル10は、特に図示しない手段により母屋1及び垂木2に取付け てあるが、この断熱パネル10は、当初から垂木2と一体的に構成してあっても よい。この垂木2の裏側には、裏打材6が設けてあり、この裏打材6に、金属横 葺屋根材4の吊子7がボルト8により取付けてある。
【0015】 本実施例に係る断熱パネル10は、断熱芯材層11と、この断熱芯材層の両面 に付着された無機材料成形板12,12とからなっている。この無機材料成形板 12は、無機材料からなっていればよく、例えば、ケイカル板、石膏ボードなど である。
【0016】 (断熱芯材層11) 断熱芯材層11を構成する発泡体について説明する。 この断熱芯材層11は、無機充填材を含有する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩 化ビニル系樹脂を主成分とする発泡体からなる準不燃性以上の材料で構成してあ る。
【0017】 この断熱芯材層11における準不燃性以上とは、準不燃あるいは不燃という意 味であり、それぞれ昭和59年建設省告示第1372号、昭和45年建設省告示 第1828号で規定されている。
【0018】 この断熱芯材層11に用いる塩化ビニル系樹脂(以下、PVC と称す) とは、ポ リ塩化ビニル単独または塩化ビニルを50重量%以上含有する塩化ビニル系共重 合体あるいはそれらと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性ポリウレタン 、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、塩素化塩化ビニル樹脂、塩素化ポリ エチレン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢 酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体などポリ塩化ビニルと 相溶性を有する樹脂の少なくとも1種以上との混合物であり、該混合物中のポリ 塩化ビニルが50重量%以上であるような混合物があげられる。
【0019】 一方、塩素化塩化ビニル系樹脂(以下、CPVCと称す) とは、前記PVCを塩素 化した樹脂のみならず、このCPVCと相溶性を有するブレンド用樹脂、例えば 、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性ポリウレタン、 アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、塩素化ポリエチレン、メタクリル酸エ ステル−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビ ニル−塩化ビニリデン共重合体、などの内、少なくとも1種以上との混合物であ り、該混合物中のブレンド用樹脂の量が50重量%以下であるものをも含む概念 である。塩素化される塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニル系樹脂を50重量 %以上含有する共重合体を用いることもできる。
【0020】 また、無機充填材としてはたとえば無機繊維状物と無機粒状物があげられる。 この内、無機繊維状物は高温化に晒したときの体積保持効果が良好である。無機 繊維状物としては、平均繊維長が1μm以上、好ましくは10μm〜50mm程 度のガラス繊維、岩綿、グラスファイバー、セラミック繊維、アルミナ繊維、炭 素繊維、石英繊維、ホウ素繊維、各種金属繊維、各種ホイスカー等が挙げられ、 これらの繊維は単独でまたは2種以上を混合して用いられる。しかしながら、発 泡成形のし易さ、得られる発泡体の諸特性、コスト等の点から岩綿がもっとも好 ましい。
【0021】 また無機粒状物としては平均粒子径が0.01〜300μm、好ましくは、0 .01〜100μm程度のタルク、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸 化マグネシウム、酸化亜鉛、雲母、ベントナイト、クレー、シリカ等が好適であ る。
【0022】 かかる無機充填材の含有量は発泡体中に含有されるべき量および発泡倍率並び にコスト等を考慮してさだめられるが、通常PVCおよび/またはCPVC10 0重量部に対して、無機繊維については2重量部以上、好ましくは5重量部以上 、さらに好ましくは10重量部以上であることが望ましい。無機粒状物について は、198重量部以上、好ましくは300重量部以上である。
【0023】 本考案の断熱芯材層11を構成する材料として用いられるPVC発泡体または CPVC発泡体は、特定の溶剤を使用して、特に衛生上問題のない岩綿等を多量 に含有させ、高発泡を可能とした同一出願人の出願であるたとえば国際出願PCT/ JP89/00362号明細書、あるいは特開昭63-264645 号公報に開示した方法等によっ て製造される。
【0024】 無機充填材を含有するこれら発泡体の発泡倍率は、50倍以上にするのが好ま しく、燃焼時の発熱量、発煙量および経済性を考慮する場合には、さらに高発泡 倍率を有する発泡体とすることが望ましく、好ましくは60倍以上、さらに好ま しくは80倍以上である。しかしながら、発泡倍率が200倍を超える場合には 、正常な発泡体を製造することが困難なうえ、仮に良好な発泡体が得られても強 度などの物性が不充分となるため、200倍以下であることが好ましい。
【0025】 このような断熱芯材層11を構成する材質としての発泡体は、熱伝導率、圧縮 強度、吸水率、加工性の面で前記した木毛セメント板やグラスウール等と比較し て優れた性能を有し、しかも断熱性および耐火性において優れた機能を発揮し、 断熱性能、耐火性能、耐水性能に優れ、しかも軽量で人体に対する安全性にも優 れ、さらに剛性にも富んでいる。さらに、耐水性に優れることから、ウレタンフ ォームの場合のように、防水層を必要としない利点もある。
【0026】 上記のように構成した本実施例に係る耐火屋根構造では、図1,2に示すよう に、断熱芯材層11が準不燃性以上の断熱材で構成してあり、しかも、この断熱 芯材層11の両面に無機材料成形板12が付着してあるため、本断熱パネル10 が敷設してある屋根は、建築基準法施行令の耐火構造の屋根の基準である「30 分以上の耐火性能」の要求を満足することができる。さらに、この断熱芯材層1 1は、断熱性能にも優れた特性を有しており、例えば、木毛セメント板に比べて 略4倍の断熱性を有している。
【0027】 しかも、この断熱芯材層11の材料は、耐水性能を有し、水分を吸収すること がないため、グラスウール等の場合と異なり、吸水して断熱性能が劣化するとい ったことがない。
【0028】 さらに、この断熱芯材層11の材料は比較的軽量であるため、断熱パネル10 自体を比較的軽量に構成することができる。そのため、この断熱パネル10を屋 根に敷設する作業性を極めて簡易にすることができる。
【0029】 さらに、断熱芯材層11の両面に付着した無機材料成形板12は、遮音特性を 有するため、本断熱パネル10は、騒音を建屋外に出すことが不都合な建築物に 好適である。
【0030】 なお、本考案では、断熱パネル10は、図3に示すように構成してあってもよ い。即ち、図3に示すように、断熱パネル10は、上述した断熱芯材層11と、 この断熱芯材層11と略同じ厚みを有する木質セラミックから成形した成形板1 3であってもよい。この場合には、上述した作用・効果に加え、木質セラミック の成形板13が吸音効果を発揮するため、騒音を建屋外に出すことが不都合な建 築物に好適である。さらに、この木質セラミックの成形板13に代えて、木毛セ メント板13を用いた場合にも、この木毛セメント板13が吸音効果を発揮する ことができる。
【0031】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案では、断熱芯材層が準不燃性以上の断熱材で構成し てあり、しかも、この断熱芯材層の少なくとも一面に無機材料成形板が付着して あるため、本断熱パネルが敷設してある屋根は、建築基準法施行令の耐火構造の 屋根の基準である「30分以上の耐火性能」の要求を満足することができる。さ らに、この断熱芯材層は、断熱性能にも優れた特性を有しており、しかも、この 断熱芯材層の材料は、耐水性能を有し、水分を吸収することがないため、グラス ウール等の場合と異なり、吸水して断熱性能が劣化するといったことがない。
【0032】 さらに、この断熱芯材層の材料は比較的軽量であるため、断熱パネル自体を比 較的軽量に構成することができる。そのため、この断熱パネルを屋根に敷設する 作業性を極めて簡易にすることができる。
【0033】 さらに、断熱芯材層の一面に付着した無機材料成形板は、遮音特性を有するた め、本断熱パネルは、騒音を建屋外に出すことが不都合な建築物に好適である。 しかも、請求項3,4に記載したように、無機材料成形板に代えて、木質セラ ミックから成形した成形板又は木毛セメント板を断熱芯材層に付着した場合には 、これらが吸音効果を発揮するため、騒音を建屋外に出すことが不都合な建築物 に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例に係る耐火屋根構造
の部分切欠き斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す耐火屋根構造を母屋に平行
に断面した断面図である。
【図3】図3は、本実施例の変形例に係る断熱パネルの
断面図である。
【符号の説明】
1 母屋 10 断熱パネル 11 断熱芯材層 12 無機材料成形板 13 木質セラミックの成形板又は木毛セメ
ント板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製などの母屋の上に断熱パネルを敷
    設し、その上に屋根材を敷設してなる耐火屋根構造であ
    って、 前記断熱パネルは、 無機充填材を含有する塩化ビニル系樹脂または塩素化塩
    化ビニル系樹脂を主成分とする発泡体から成る準不燃性
    以上の断熱芯材層と、 この断熱芯材層の少なくとも一面に付着された無機材料
    成形板と、からなることを特徴とする耐火屋根構造。
  2. 【請求項2】 前記無機材料成形板は、けいカル板であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の耐火屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記断熱パネルは、前記無機材料成形板
    に代えて、木質セラミックから成形した成形板を有して
    なることを特徴とする請求項1に記載の耐火屋根構造。
  4. 【請求項4】 前記断熱パネルは、前記無機材料成形板
    に代えて、木毛セメント板を有してなることを特徴とす
    る請求項1に記載の耐火屋根構造。
JP4353092U 1992-06-23 1992-06-23 耐火屋根構造 Pending JPH066559U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57150687U (ja) * 1981-03-18 1982-09-21
JPH0614681U (ja) * 1991-12-13 1994-02-25 サンエー工業株式会社 ホース継手

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