JPH07125631A - 天井走行装置 - Google Patents
天井走行装置Info
- Publication number
- JPH07125631A JPH07125631A JP27555793A JP27555793A JPH07125631A JP H07125631 A JPH07125631 A JP H07125631A JP 27555793 A JP27555793 A JP 27555793A JP 27555793 A JP27555793 A JP 27555793A JP H07125631 A JPH07125631 A JP H07125631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- driven wheel
- traveling body
- traveling
- overhead traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動輪と従動輪との間隔を必要量確保したう
えで走行体の小型化を図った天井走行装置を提供する。 【構成】 天井等から吊り下げられた搬送路2に沿って
移動する走行体5に、搬送路2に係合する駆動輪10と
従動輪23とを直列に設けた天井走行装置において、上
記駆動輪10を走行体5にステアリングしないように固
定して設けると共に、上記従動輪23を搬送路2のカー
ブ方向に自在に回動するステアリングアーム17を介し
て設けたことを特徴としている。
えで走行体の小型化を図った天井走行装置を提供する。 【構成】 天井等から吊り下げられた搬送路2に沿って
移動する走行体5に、搬送路2に係合する駆動輪10と
従動輪23とを直列に設けた天井走行装置において、上
記駆動輪10を走行体5にステアリングしないように固
定して設けると共に、上記従動輪23を搬送路2のカー
ブ方向に自在に回動するステアリングアーム17を介し
て設けたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井等から吊り下げら
れた搬送路に沿って移動する天井走行装置に係り、特
に、駆動輪と従動輪とが直列に配置された天井走行装置
に関する。
れた搬送路に沿って移動する天井走行装置に係り、特
に、駆動輪と従動輪とが直列に配置された天井走行装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】紡績等の分野においては、織機の横糸等
を搬送するために、図5,図6に示すような天井走行装
置aが用いられている。図示するように、天井等から吊
り下げられたレール状の搬送路bに、駆動輪cと従動輪
dとが直列に配置された走行体eが設けられている。こ
の走行体eの下方には、織機の横糸等のパッケージ(図
示せず)が吊下されるようになっている。この構成によ
れば、上記駆動輪cを駆動することにより、走行体eの
下方に吊下されたパッケージが、搬送路bに沿って搬送
されることになる。
を搬送するために、図5,図6に示すような天井走行装
置aが用いられている。図示するように、天井等から吊
り下げられたレール状の搬送路bに、駆動輪cと従動輪
dとが直列に配置された走行体eが設けられている。こ
の走行体eの下方には、織機の横糸等のパッケージ(図
示せず)が吊下されるようになっている。この構成によ
れば、上記駆動輪cを駆動することにより、走行体eの
下方に吊下されたパッケージが、搬送路bに沿って搬送
されることになる。
【0003】上記駆動輪cおよび従動輪dは、それぞれ
軸受f,gを介して走行体eに接続されており、それぞ
れステアリング可能になっている。よって、搬送路bが
カーブしている場合であっても、駆動輪cと従動輪dと
がカーブに沿って適宜転舵され、支障なく搬送路bに沿
って走行できる。ここで上記駆動輪cと従動輪dとの間
隔Lは、カーブ走行中のバランスを考慮すると一定の間
隔が必要であり、その必要な間隔が設けられている。
軸受f,gを介して走行体eに接続されており、それぞ
れステアリング可能になっている。よって、搬送路bが
カーブしている場合であっても、駆動輪cと従動輪dと
がカーブに沿って適宜転舵され、支障なく搬送路bに沿
って走行できる。ここで上記駆動輪cと従動輪dとの間
隔Lは、カーブ走行中のバランスを考慮すると一定の間
隔が必要であり、その必要な間隔が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、駆動輪cと従
動輪dとの間隔Lをその必要量確保すると、駆動輪cお
よび従動輪dは走行体eの搬送方向に沿って直列に配置
されているため、走行体eは搬送路bに沿った寸法が大
きくなってしまう。すなわち、走行体eの大きさは、少
なくとも駆動輪cと従動輪dとの上記間隔Lの長さが必
要であり、大型化が避け得なかった。
動輪dとの間隔Lをその必要量確保すると、駆動輪cお
よび従動輪dは走行体eの搬送方向に沿って直列に配置
されているため、走行体eは搬送路bに沿った寸法が大
きくなってしまう。すなわち、走行体eの大きさは、少
なくとも駆動輪cと従動輪dとの上記間隔Lの長さが必
要であり、大型化が避け得なかった。
【0005】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、駆動輪と従動輪との間隔を必要量確保したうえ
で走行体の小型化を図った天井走行装置を提供すること
にある。
目的は、駆動輪と従動輪との間隔を必要量確保したうえ
で走行体の小型化を図った天井走行装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、天井等から吊り下げられた搬送路に沿って
移動する走行体に、搬送路に係合する駆動輪と従動輪と
を直列に設けた天井走行装置において、上記駆動輪を走
行体にステアリングしないように固定して設けると共
に、上記従動輪を搬送路のカーブ方向に自在に回動する
ステアリングアームを介して設けて構成されている。
に本発明は、天井等から吊り下げられた搬送路に沿って
移動する走行体に、搬送路に係合する駆動輪と従動輪と
を直列に設けた天井走行装置において、上記駆動輪を走
行体にステアリングしないように固定して設けると共
に、上記従動輪を搬送路のカーブ方向に自在に回動する
ステアリングアームを介して設けて構成されている。
【0007】
【作用】上記構成によれば、走行体には、駆動輪とステ
アリングアームの回動支点とが設けられ、そのステアリ
ングアームの先端に従動輪が取り付けられることにな
る。よって、ステアリングアームの長さを適宜調節する
ことにより、駆動輪と従動輪との間隔を必要量確保した
うえで走行体を小型化できる。
アリングアームの回動支点とが設けられ、そのステアリ
ングアームの先端に従動輪が取り付けられることにな
る。よって、ステアリングアームの長さを適宜調節する
ことにより、駆動輪と従動輪との間隔を必要量確保した
うえで走行体を小型化できる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1〜図3に織機の横糸を搬送するのに用
いられる天井走行装置を示す。図示するように、天井等
にハンガ1を介してレール状の搬送路2が取り付けられ
ている。ハンガ1は、搬送路2の長手方向に所定の間隔
を隔てて設けられている。搬送路2は、断面コ字状の長
尺材からなり、そのコ字の上下端部にそれぞれ下方に延
出された上リブ3および下リブ4を有している。
いられる天井走行装置を示す。図示するように、天井等
にハンガ1を介してレール状の搬送路2が取り付けられ
ている。ハンガ1は、搬送路2の長手方向に所定の間隔
を隔てて設けられている。搬送路2は、断面コ字状の長
尺材からなり、そのコ字の上下端部にそれぞれ下方に延
出された上リブ3および下リブ4を有している。
【0010】かかる搬送路2には、それに沿って移動す
る走行体5が設けられている。走行体5は搬送路2の下
方に配置された支持板6を有しており、この支持板6上
にはモータ7が設けられている。モータ7にはその出力
を90度偏向するギヤボックス8が接続されており、モー
タ7の出力が搬送路2のコ字開放側部に臨まされた回転
軸9に伝達するようになっている。回転軸9の先端に
は、コ字断面状の搬送路2内に位置させて駆動輪10が
設けられている。駆動輪10は、搬送路2の底面11上
を転動し、推進力を得るものである。
る走行体5が設けられている。走行体5は搬送路2の下
方に配置された支持板6を有しており、この支持板6上
にはモータ7が設けられている。モータ7にはその出力
を90度偏向するギヤボックス8が接続されており、モー
タ7の出力が搬送路2のコ字開放側部に臨まされた回転
軸9に伝達するようになっている。回転軸9の先端に
は、コ字断面状の搬送路2内に位置させて駆動輪10が
設けられている。駆動輪10は、搬送路2の底面11上
を転動し、推進力を得るものである。
【0011】上記回転軸9の中間部は、支持板6上に設
けられたブラケット12に軸受13を介して支持されて
いる。これにより吊下剛性を高めている。このブラケッ
ト12の上端には上板14が設けられている。上板14
には、駆動輪10の走行方向の前後に位置させて、上リ
ブ3を左右から挟むガイドローラ15がそれぞれ設けら
れている。同様に、支持板6には、下リブ4を左右から
挟むガイドローラ16が設けられている。これらガイド
ローラ15,16により駆動輪10の脱線を防止してい
る。
けられたブラケット12に軸受13を介して支持されて
いる。これにより吊下剛性を高めている。このブラケッ
ト12の上端には上板14が設けられている。上板14
には、駆動輪10の走行方向の前後に位置させて、上リ
ブ3を左右から挟むガイドローラ15がそれぞれ設けら
れている。同様に、支持板6には、下リブ4を左右から
挟むガイドローラ16が設けられている。これらガイド
ローラ15,16により駆動輪10の脱線を防止してい
る。
【0012】上記支持板6には、搬送路2のカーブ方向
に回動するステアリングアーム17が設けられている。
ステアリングアーム17は、鉛直軸廻りに回転する軸受
18を介して設けられている。上記ステアリングアーム
17はアーム支持板19を有しており、このアーム支持
板19上にブラケット20が設けられている。ブラケッ
ト20には、搬送路2のコ字開放側部に臨んで固定軸2
1が設けられている。固定軸21には軸受22を介して
従動輪23が設けられている。従動輪23は、駆動輪1
0と同様に搬送路2の底面11上を転動するようになっ
ている。また、上記アーム支持板19には、下リブ4を
左右から挟むガイドローラ24が設けられており、これ
により従動輪23の脱線を防止している。
に回動するステアリングアーム17が設けられている。
ステアリングアーム17は、鉛直軸廻りに回転する軸受
18を介して設けられている。上記ステアリングアーム
17はアーム支持板19を有しており、このアーム支持
板19上にブラケット20が設けられている。ブラケッ
ト20には、搬送路2のコ字開放側部に臨んで固定軸2
1が設けられている。固定軸21には軸受22を介して
従動輪23が設けられている。従動輪23は、駆動輪1
0と同様に搬送路2の底面11上を転動するようになっ
ている。また、上記アーム支持板19には、下リブ4を
左右から挟むガイドローラ24が設けられており、これ
により従動輪23の脱線を防止している。
【0013】上記構成からなる走行体5を支持する支持
板6の下面には、連結柱25を介して箱体26が設けら
れている。箱体26内には昇降モータ(図示せず)およ
びプーリ27が設けられており、昇降モータを正逆回転
させることにより、プーリ27に巻き掛けられたスチー
ルベルト28が昇降するようになっている。スチールベ
ルト28は、箱体26の四隅に4本設けられており、そ
れらの先端には昇降体29が接続されている。昇降体2
9には、織機の横糸が巻かれたパッケージ30がチャッ
ク装置(図示せず)にて把持されるようになっている。
この構成によれば、昇降体29を上下させることにより
搬送路2の下方に置かれたパッケージを把持し、走行体
5を作動させることにより適宜搬送できる。なお、搬送
中は昇降体29を巻き上げた状態とする。
板6の下面には、連結柱25を介して箱体26が設けら
れている。箱体26内には昇降モータ(図示せず)およ
びプーリ27が設けられており、昇降モータを正逆回転
させることにより、プーリ27に巻き掛けられたスチー
ルベルト28が昇降するようになっている。スチールベ
ルト28は、箱体26の四隅に4本設けられており、そ
れらの先端には昇降体29が接続されている。昇降体2
9には、織機の横糸が巻かれたパッケージ30がチャッ
ク装置(図示せず)にて把持されるようになっている。
この構成によれば、昇降体29を上下させることにより
搬送路2の下方に置かれたパッケージを把持し、走行体
5を作動させることにより適宜搬送できる。なお、搬送
中は昇降体29を巻き上げた状態とする。
【0014】以上の構成からなる本実施例の作用につい
て述べる。
て述べる。
【0015】上記構成によれば、図4に示すように、走
行体5に設けられる駆動輪10と従動輪23とは、駆動
輪10がステアリングしないように固定され、従動輪2
3がステアリングアーム17を介して搬送路2のカーブ
方向に自在にステアすることになる。このとき、走行体
5は、駆動輪10の前後に設けられたガイドローラ1
5,16に規制されてカーブの接線方向に曲げられ、そ
の走行体5に対してステアリングアーム17がカーブの
接線方向にステアする。なお、進行方向は駆動輪10側
を先頭としても従動輪23側を先頭としてもよい。
行体5に設けられる駆動輪10と従動輪23とは、駆動
輪10がステアリングしないように固定され、従動輪2
3がステアリングアーム17を介して搬送路2のカーブ
方向に自在にステアすることになる。このとき、走行体
5は、駆動輪10の前後に設けられたガイドローラ1
5,16に規制されてカーブの接線方向に曲げられ、そ
の走行体5に対してステアリングアーム17がカーブの
接線方向にステアする。なお、進行方向は駆動輪10側
を先頭としても従動輪23側を先頭としてもよい。
【0016】ここで、走行体5には、駆動輪10とステ
アリングアーム17の回動支点(軸受18)とが設けら
れ、そのステアリングアーム17の先端に従動輪23が
取り付けられているため、ステアリングアーム17を介
して設けられる従動輪23は走行体5から食み出ること
になる。すなわち、走行体5は、カーブの安定走行に必
要な駆動輪10−従動輪23間の必要安全間隔Lの長さ
を有していなくてもよく、駆動輪10とステアリングア
ーム17の軸受18とが設けられる長さを有していれば
よい。よって、ステアリングアーム17の長さ(軸受1
8の位置と従動輪23の回転中心との間隔)を適宜調節
することにより、駆動輪10と従動輪23との間隔Lを
カーブ走行に必要な必要量間隔を確保したうえで走行体
5を小型化できる。
アリングアーム17の回動支点(軸受18)とが設けら
れ、そのステアリングアーム17の先端に従動輪23が
取り付けられているため、ステアリングアーム17を介
して設けられる従動輪23は走行体5から食み出ること
になる。すなわち、走行体5は、カーブの安定走行に必
要な駆動輪10−従動輪23間の必要安全間隔Lの長さ
を有していなくてもよく、駆動輪10とステアリングア
ーム17の軸受18とが設けられる長さを有していれば
よい。よって、ステアリングアーム17の長さ(軸受1
8の位置と従動輪23の回転中心との間隔)を適宜調節
することにより、駆動輪10と従動輪23との間隔Lを
カーブ走行に必要な必要量間隔を確保したうえで走行体
5を小型化できる。
【0017】また、従動輪23が走行体5の中心からオ
フセットされるので、走行体5の下方に連結柱25を介
して吊下される箱体26、昇降体29およびパッケージ
30等の荷重は、主に駆動輪10に加わることになる。
よって、駆動輪10のトラクションが良好となってその
スリップが未然に防止される。
フセットされるので、走行体5の下方に連結柱25を介
して吊下される箱体26、昇降体29およびパッケージ
30等の荷重は、主に駆動輪10に加わることになる。
よって、駆動輪10のトラクションが良好となってその
スリップが未然に防止される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、駆
動輪と従動輪との間隔を必要量確保したうえで走行体を
小型化できる。
動輪と従動輪との間隔を必要量確保したうえで走行体を
小型化できる。
【図1】本発明の一実施例を示す天井走行装置の側面図
である。
である。
【図2】上記天井走行装置の要部平面図である。
【図3】上記天井走行装置の横断面図である。
【図4】上記天井走行装置がカーブしている様子を示す
図である。
図である。
【図5】従来例を示す天井走行装置の側面図である。
【図6】従来の天井走行装置がカーブしている様子を示
す図である。
す図である。
2 搬送路 5 走行体 10 駆動輪 23 従動輪 17 ステアリングアーム
Claims (1)
- 【請求項1】 天井等から吊り下げられた搬送路に沿っ
て移動する走行体に、搬送路に係合する駆動輪と従動輪
とを直列に設けた天井走行装置において、上記駆動輪を
走行体にステアリングしないように固定して設けると共
に、上記従動輪を搬送路のカーブ方向に自在に回動する
ステアリングアームを介して設けたことを特徴とする天
井走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27555793A JPH07125631A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 天井走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27555793A JPH07125631A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 天井走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07125631A true JPH07125631A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17557113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27555793A Pending JPH07125631A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 天井走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07125631A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012107319A1 (de) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | Demag Cranes & Components Gmbh | Stromabnehmerwagen mit lösbar befestigten fahrwerken |
JP2019509235A (ja) * | 2016-03-29 | 2019-04-04 | コネクレーンズ グローバル コーポレーション | クレーントロリー |
CN113320552A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-08-31 | 深圳微轨小滴科技有限公司 | 一种悬挂轨道小车的行走机构和悬挂轨道交通系统 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP27555793A patent/JPH07125631A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012107319A1 (de) * | 2011-02-08 | 2012-08-16 | Demag Cranes & Components Gmbh | Stromabnehmerwagen mit lösbar befestigten fahrwerken |
JP2019509235A (ja) * | 2016-03-29 | 2019-04-04 | コネクレーンズ グローバル コーポレーション | クレーントロリー |
CN113320552A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-08-31 | 深圳微轨小滴科技有限公司 | 一种悬挂轨道小车的行走机构和悬挂轨道交通系统 |
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