JPH07125175A - スクリーン印刷機 - Google Patents

スクリーン印刷機

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JPH07125175A
JPH07125175A JP27870193A JP27870193A JPH07125175A JP H07125175 A JPH07125175 A JP H07125175A JP 27870193 A JP27870193 A JP 27870193A JP 27870193 A JP27870193 A JP 27870193A JP H07125175 A JPH07125175 A JP H07125175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing machine
humidity
temperature
printing
outside
Prior art date
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Pending
Application number
JP27870193A
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English (en)
Inventor
Sadao Masuda
貞男 増田
Akihisa Iino
晃久 飯野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷機内の温度及び湿度と機外の温度及び湿
度との関係を考慮して、結露が発生するのを防止するこ
とを目的とする。 【構成】 CPU23は設定装置により設定された設定
温度及び設定湿度データと温度センサ29と湿度センサ
30により検出された現在の印刷機外周辺の温度及び湿
度データとを比較して、印刷機1の内壁あるいは外壁に
結露が発生すると判断した場合に始動指令が出されても
該印刷機1を始動させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン板上の塗布
剤をスキージを介してプリント基板に塗布するもので印
刷機内の温度及び湿度を印刷に適する状態に調整可能な
空調設備を備えたスクリーン印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】此種の従来技術として、特開平4−23
6494号公報に開示されたものがある。これは、印刷
位置近傍の雰囲気を空調装置で所定温度範囲及び所定湿
度範囲に調整することにより、塗布剤の特性の変化を防
止して、正確な塗布剤の塗布を可能とするものである。
【0003】しかし、印刷機内の印刷位置近傍の雰囲気
の温度及び湿度と機外周辺の外気温度及び湿度との違い
により、例えば機内の温度が低く機内に比べ外気の温度
や湿度が高い場合に外気が印刷機の外壁に触れて冷やさ
れ、凝結(結露)して印刷機外壁に錆が発生する。ま
た、開閉扉を開けると外気が機内に入り、印刷機内の構
造物の表面で冷やされ、同様に結露する。更に、機内が
高温、多湿で機外が冷えている場合には印刷機の内壁に
結露する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は機内
の温度及び湿度と機外の温度及び湿度との関係を考慮し
て、結露が発生するのを防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明はスク
リーン板上の塗布剤をスキージを介してプリント基板に
塗布するもので印刷機内の温度及び湿度を印刷に適する
状態に調整可能な空調設備を備えたスクリーン印刷機に
於いて、該印刷機内の設定温度及び設定湿度を設定する
設定装置と、印刷機外周辺の温度及び湿度を検出する機
外検出装置と、該検出装置により検出される現在の機外
周辺の温度及び湿度データと前記設定装置に設定された
設定温度及び設定湿度データとを比較して印刷機の内壁
あるいは外壁に結露が発生すると判断した場合に始動指
令が出されても該印刷機を始動させないように制御する
制御装置とを設けたものである。
【0006】また、本発明はスクリーン板上の塗布剤を
スキージを介してプリント基板に塗布するもので印刷機
内の温度及び湿度を印刷に適する状態に調整可能な空調
設備を備えたスクリーン印刷機に於いて、該印刷機内の
設定温度及び設定湿度を設定する設定装置と、印刷機外
周辺の温度及び湿度を検出する機外検出装置と、該検出
装置により検出される現在の機外周辺の温度及び湿度デ
ータと前記設定装置に設定された設定温度及び設定湿度
データとを比較して印刷機の内壁あるいは外壁に結露が
発生すると判断した場合に該印刷機を停止させるように
制御する制御装置とを設けたものである。
【0007】
【作用】以上の構成から、制御装置は設定装置により設
定された設定温度及び設定湿度データと機外検出装置に
より検出された現在の印刷機外周辺の温度及び湿度デー
タとを比較して、印刷機の内壁あるいは外壁に結露が発
生すると判断した場合に始動指令が出されても該印刷機
を始動させない。
【0008】また、制御装置は設定装置により設定され
た設定温度及び設定湿度データと機外検出装置により検
出された現在の印刷機外周辺の温度及び湿度データとを
比較して、印刷機の内壁あるいは外壁に結露が発生する
と判断した場合に該印刷機を停止させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図4の(1)はスクリーン印刷機で、図示しない
上流側装置から搬送されてくるプリント基板(2)の上
面にチップ状電子部品が装着されるように所望のパター
ンに塗布剤としてのクリーム半田が塗布される。
【0010】(3)は前記基板(2)を載置すると共に
図示しない真空ポンプにより、該基板(2)を上面で吸
着載置する載置台である。(4)は前記載置台(3)の
下部に設けられる移動台で、該移動台(4)の移動によ
り載置台(3)を移動させる。即ち、移動台(4)を上
下動するシリンダ(5)の上下動により載置台(3)を
上下動させる。
【0011】(6)はスクリーンで、所望の回路パター
ンに穿設されたスクリーン板(7)と、該板(7)を囲
むスクリーン枠(8)とから構成される。図5に示す
(10)は図示しないベースに取り付けられたスキージ
台である。そして、図示しない印刷モータの回動を駆動
プーリ(12)に伝えこれを回動させ、該駆動プーリ
(12)と従動プーリ(13)の間に掛け渡されたスキ
ージベルト(14)が移動することにより、該ベルト
(14)に取り付けられたスキージ台(10)が移動さ
れる。尚、印刷モータとしてパルスモータが用いられて
いる。また、サーボモータを用いても良い。
【0012】該スキージ台(10)には、対向する2本
のスキージ(15)が夫々2本のスキージ上下ガイド
(16)に案内されスキージ上下シリンダ(17)の作
動により上下動可能に取り付けられている。該スキージ
(15)が下降し、前記スクリーン(6)のスクリーン
板(7)を基板(2)に押圧しながら移動して、該スク
リーン板(7)上に供給されたクリーム半田を基板
(2)上に印刷する。
【0013】また、スキージの角度は図示しない角度調
整機構によりペースト半田の粘度、印刷パターン孔径等
に応じて種々変更可能である。図2及び図3に示す(2
0)は前記印刷機(1)を開閉扉(32)、基板(2)
の搬入、搬出位置以外略密閉状態とする印刷機本体であ
る。尚、開閉扉(32)は印刷動作中は閉じている。ま
た、基板(2)の搬入、搬出時以外はシャッタを閉じる
ような構造としても良い。
【0014】(21)は印刷機内の雰囲気を調整する空
調設備である。該空調設備(21)は、印刷機(1)に
始動指令が出された際に少なくとも印刷動作を行う周辺
部の雰囲気を一旦クーラーで冷やした(雰囲気中に含ま
れた水蒸気が水滴となり、該水滴は図示しない排出管を
通して印刷機外に排出され、除湿される。)後、ヒータ
ーにより後述する操作部(26)のキー操作によりRA
M(24)に設定された許容範囲を含んだ設定温度及び
設定湿度となるように該雰囲気を暖め、以降後述する温
度センサ(27)及び湿度センサ(28)により検出さ
れる温度、湿度が設定温度、湿度の許容範囲内から越え
ないようにヒーターをONOFF制御する。尚、空調設
備(21)は加湿器を含んだものであっても良い。
【0015】次に、制御系統について説明する。図1に
示す(23)は制御装置としてのCPUであり、記憶装
置としてのRAM(24)に格納されたスクリーン印刷
機(1)の基板(2)の印刷動作に係わる種々の情報に
基づき記憶装置としてのROM(25)に格納された動
作プログラムに従って行う。(26)は各種キー操作を
行う操作部、(27)は前述の如く略密閉状態とされた
印刷機内の温度(少なくとも印刷動作が行われる周辺部
の雰囲気温度)を検出する温度センサ、(28)は同じ
く印刷機内の湿度を検出する湿度センサ、(29)は印
刷機(1)周辺の外気(印刷機(1)設置室内)の温度
を検出する温度センサ、(30)は同じく外気の湿度を
検出する湿度センサである。
【0016】以下、動作について説明する。先ず、CP
U(23)は操作部(26)の始動キーが押圧され運転
開始の指令が出されると、RAM(24)に設定された
温度センサ(27)及び湿度センサ(28)により検出
される設定温度及び設定湿度データと温度センサ(2
9)及び湿度センサ(30)により検出される現在の印
刷機周辺雰囲気の環境状況とを比較して、結露が発生す
ると判断した場合には印刷機(1)の運転を開始させな
い。即ち、予めRAM(24)に設定されている印刷機
(1)内の温度、湿度(温度センサ(27)と湿度セン
サ(29)により検出される。)で現在の印刷機(1)
の設置室内の温度、湿度(温度センサ(28)と湿度セ
ンサ(30)で検出される。)では、RAM(24)に
記憶された図6に示す飽和湿り空気に関するデータ(社
団法人日本機械学会発行の機械工学便覧の改訂第5版の
第11編熱および熱力学第4章空気調和の4.1湿り空
気の項から引用)から算出装置であるCPU(23)が
この状況では結露が発生すると判断した場合に印刷機
(1)の運転を開始させない。図6のデータからその原
理を便宜的な数値に使用して説明すると、例えば温度セ
ンサ(27)により検出される印刷機内設定温度が20
[度]でそのときの湿度センサ(29)により検出され
る設定湿度が100[%](便宜的な数値で、実際には
50%程度に設定する。)と設定され、空調設備(2
1)により機内の雰囲気の温度及び湿度を該データに基
づいて管理しようとする場合に、温度センサ(28)で
検出される外気温度が30[度]で湿度センサ(30)
で検出される外気湿度が90[%]とすれば、印刷機
(1)周辺の外気には1[kg]当たり0.02446
2[kg](図6には30[度]で相対湿度100
[%]のとき、0.02718[kg]である。これを
90[%]に置き換えた値)の水分が含まれている。と
ころが、20[度]においては大気中に1[kg]中
0.01469[kg]の水分しか水蒸気として存在で
きず、その差分(0.009772[kg])の水分が
余分となる。従って、空気が印刷機(1)の外壁に触れ
るとこの余分な水蒸気が冷やされ、凝結(結露)してこ
のまま放置すると外壁に錆が発生する虞がある。また、
作業者が例えばスクリーン板(7)の清掃のため一旦印
刷機(1)の開閉扉(32)を開いた場合には、周囲の
大気が印刷機(1)内に入って該印刷機(1)内の構造
物表面で冷やされ、同様に結露する。また、同様に印刷
機内温度を28[度]でそのときの相対湿度を50
[%]に雰囲気を管理しようとし、外気温度が18
[度]で外気の湿度が100[%]とした場合、印刷機
(1)内の大気中には1[kg]当たり0.01205
[kg](図6には28[度]で相対湿度100[%]
のとき、0.02410[kg]である。これを50
[%]に置き換えた値)の水蒸気が含まれている。これ
により、印刷機(1)の内壁が冷やされ、18[度]に
おける飽和蒸気量である0.01293[kg]を越え
る水分は凝結する訳であるが、この場合飽和蒸気量を越
えない(0.01293>0.01205)ので、結露
は発生せず印刷機(1)を運転させることができる。
尚、結露が発生すると判断した場合に作業者に図示しな
い報知装置によりその旨を報知させても良い。
【0017】更に、センサ(28)、(30)により検
出される外気温度及び湿度を基に結露が発生しない印刷
機内温度及び湿度を算出し、そのデータに基づいて空調
設備(21)を介して雰囲気管理を行うようにしても良
い。尚、この場合印刷特性を維持するための限度条件
(例えば設定温度に対する許容温度や許容湿度等)を設
定しておくことにより、印刷を開始させない条件が緩く
なっても印刷に問題のない範囲内での印刷が可能とな
る。
【0018】印刷動作が開始されると、先ず載置台
(3)は供給コンベアの搬送レベルより下方にあり、該
コンベアにより上流側装置から搬送されてきた基板
(2)が載置台(3)上方に位置されると、コンベアは
停止される。次に、載置台(3)はシリンダ(5)によ
り搬送レベルより上昇され、該台(3)上に基板(2)
が吸着載置される。
【0019】そして、図4に示す左側のスキージ(1
5)はCPU(23)によりRAM(24)に格納され
た図示しないオペレーションデータで指定されたスキー
ジ角度に角度調整機構により調整された後、スキージ上
下シリンダ(17)が駆動されてスクリーン板(7)上
に下降される。そして、印刷モータの駆動により所望の
スキージ速度に基づき図4の右方向に移動されることに
よりスクリーン板(7)上に供給されたクリーム半田を
該板(7)の穿設された開口を介して基板(2)上に塗
布する。
【0020】こうして、往路方向の印刷が終了したらシ
リンダ(17)の駆動により下降している右側のスキー
ジ(15)を上昇させ、左側のスキージ(15)を同様
にシリンダ(17)の駆動により下降させて、復路方向
の印刷を行い、該スキージ(15)を上昇させる。尚、
一方向の印刷だけで良い場合には、前記往路方向の印刷
と復路方向の印刷で2枚の基板(2)が印刷できる。
【0021】印刷終了後、載置台(3)の吸着が解か
れ、シリンダ(5)により搬送レベルより下方に該台
(3)が下降され、排出コンベアにより基板(2)が排
出される。また、例えば1日のうちでも温度や湿度が逐
次変化するのに応じて、運転中にCPU(23)が前述
したようにRAM(24)に設定された温度センサ(2
7)及び湿度センサ(28)により検出される設定温度
及び設定湿度データと温度センサ(29)及び湿度セン
サ(30)により検出される現在の印刷機周辺雰囲気の
環境状況とを比較して、このままでは結露が発生すると
判断した場合には、印刷機(1)の運転を停止させる。
また、前述したようにその旨を作業者に報知させたり、
設定された印刷機内温度や湿度データをある限度範囲内
で変更して結露を発生しない状態で運転を継続させるよ
うにしても良い。
【0022】以下、同様にして印刷動作が続けられる。
【0023】
【発明の効果】以上、本発明によれば印刷機内の温度及
び湿度と機外の温度及び湿度との関係を考慮して、結露
が発生するのを防止したので、結露による印刷機の錆や
塗布剤への水分の混入が防げ品質の安定がはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクリーン印刷機の構成回路図である。
【図2】スクリーン印刷機本体の正面図である。
【図3】スクリーン印刷機本体の平面図である。
【図4】スクリーン印刷機の正面図である。
【図5】スキージの上下機構を示す図である。
【図6】飽和湿り空気に関するデータを示す図である。
【符号の説明】
(1) スクリーン印刷機 (2) プリント基板 (7) スクリーン板 (15) スキージ (21) 空調設備 (23) CPU (24) RAM (27) 温度センサ (28) 湿度センサ (29) 温度センサ (30) 湿度センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン板上の塗布剤をスキージを介
    してプリント基板に塗布するもので印刷機内の温度及び
    湿度を印刷に適する状態に調整可能な空調設備を備えた
    スクリーン印刷機に於いて、該印刷機内の設定温度及び
    設定湿度を設定する設定装置と、印刷機外周辺の温度及
    び湿度を検出する機外検出装置と、該検出装置により検
    出される現在の機外周辺の温度及び湿度データと前記設
    定装置に設定された設定温度及び設定湿度データとを比
    較して印刷機の内壁あるいは外壁に結露が発生すると判
    断した場合に始動指令が出されても該印刷機を始動させ
    ないように制御する制御装置とを設けたことを特徴とす
    るスクリーン印刷機。
  2. 【請求項2】 スクリーン板上の塗布剤をスキージを介
    してプリント基板に塗布するもので印刷機内の温度及び
    湿度を印刷に適する状態に調整可能な空調設備を備えた
    スクリーン印刷機に於いて、該印刷機内の設定温度及び
    設定湿度を設定する設定装置と、印刷機外周辺の温度及
    び湿度を検出する機外検出装置と、該検出装置により検
    出される現在の機外周辺の温度及び湿度データと前記設
    定装置に設定された設定温度及び設定湿度データとを比
    較して印刷機の内壁あるいは外壁に結露が発生すると判
    断した場合に該印刷機を停止させるように制御する制御
    装置とを設けたことを特徴とするスクリーン印刷機。
JP27870193A 1993-11-08 1993-11-08 スクリーン印刷機 Pending JPH07125175A (ja)

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