JPH07124378A - 全自動洗濯機の防振支持装置 - Google Patents

全自動洗濯機の防振支持装置

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JPH07124378A
JPH07124378A JP5292537A JP29253793A JPH07124378A JP H07124378 A JPH07124378 A JP H07124378A JP 5292537 A JP5292537 A JP 5292537A JP 29253793 A JP29253793 A JP 29253793A JP H07124378 A JPH07124378 A JP H07124378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
vibration
load
suspension rod
washing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5292537A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Murao
剛 村尾
Kunioki Honda
国興 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構造で、洗濯、脱水時の異常振動を確
実に減衰できる洗濯槽の吊棒支持構造を提供する。 【構成】 振動吸収バネ19で支持され、吊棒15を摺
動するスリーブ24をゴムなどで形成し、バネ受け体2
1の上方に広い凹所22に該凹所22より長い突出部2
7を嵌合して、支承した洗濯槽7の荷重に応じるスリー
ブ24の弾性を利用し、その嵌合度合に基づく吊棒15
とスリーブ24との摩擦力を得て、負荷の軽重に応じて
摺動抵抗も軽く、また大きく作用して、振動を効果的に
減衰できるものにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全自動洗濯機における水
槽の防振的支持構造に関し、簡易な構造で十分な防振性
能を得られるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に全自動洗濯機は、例えば特開昭5
6−18896号公報に開示するように、洗濯機本体す
なわち箱型のハウジング内に、洗濯兼脱水槽を内蔵した
水槽を配設し、この水槽を取り囲む周囲4ケ所に吊棒を
配すと共に、この吊棒の下部に圧縮コイルバネからなる
振動吸収バネを装着し、その上に球面状肩部を有するス
リーブを吊棒に摺動可能に設け、このスリーブにて水槽
下部側面に突設したブラケットを支承させて水槽を揺動
可能に吊り下げ支持することで、洗濯、脱水時に偏荷重
などを起因として水槽からのハウジングへの振動が伝達
するのを少くしている。更に、スリーブをその吊棒貫通
孔の対角縁が吊棒に圧接する如き圧迫力を加えるように
取り付け、この穴縁と吊棒の間隔の摩擦をもって振動減
衰を計り、より効果的な振動抑制を得るようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実際上、水
槽に掛かる荷重はその中の衣類の量、水量により色々と
変わる。この場合、スリーブと吊棒との間で負荷の軽い
時は小さい摺動抵抗、負荷の重い時は高い摺動抵抗が作
用することがより早く振動を静めることができ、防振構
造として理想的であるが、上記した従来技術のように吊
棒に対しスリーブが対角縁的な箇所で摩擦を作用させて
いるものでは、一定の摺動抵抗しか与えられず、充分な
ものとは言えなかった。
【0004】また、上記従来の吊棒構造では、負荷の重
い時、軽い時のどちらかを優先的に摺動抵抗を設定して
構成することとなり、負荷の重さが設定した方と逆の時
には、脱水時に異常振動を起こすという問題がある。
【0005】本発明は上記問題に鑑み成されたもので、
吊棒に付属するスリーブの形状を変えることにより吊棒
とスリーブとの間の摺動抵抗が負荷重量に応じたものが
得られるようにして、洗濯、脱水時の振動を減衰し、ス
ムーズに運転することができるように計った防振支持装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジングに
摺動自在に吊り下げた複数本の吊棒の各々に軸方向に摺
動可能な如く弾性部材からなるスリーブを嵌合し、該ス
リーブを前記吊棒途中に振動吸収バネで支えると共に、
これらのスリーブにより水槽を支持する全自動洗濯機に
おいて、前記吊棒に摺動自在に挿着されて前記振動吸収
バネの上端を受けるバネ受け体に上方に広く開口する嵌
合用の凹部を形成すると共に、前記スリーブの下部に前
記嵌合用凹部に適合する形状で、かつ凹部深さより長い
突出部を形成し、前記バネ受けに対して前記スリーブは
前記水槽の荷重に応じて嵌合度合いを変えて前記吊棒に
対する密着度が変化する関係で取り付けられたことを特
徴とする全自動洗濯機の防振支持装置としたものであ
る。
【0007】
【作用】負荷の軽い時は、スリーブの突出部はバネ受け
体との凹所に浅く嵌まっており、スリーブの弾性変形は
少いので、吊棒に摺動自在に設けられているスリーブは
吊棒との密着度が通常的で軽い摩擦力を作用させてい
る。よって、軽い負荷の時に起る振動に対して、スリー
ブは軽く上下移動して振動をスムーズに減衰させる。
【0008】一方負荷が重い時には、弾性部材より成る
スリーブはその突出部がバネ受け体の凹所に形を変えて
嵌まり込むこととなり、このためスリーブの吊棒との密
着度が強くなって大きい摩擦力を作用させる。よって、
この吊棒とスリーブ間の摩擦力が大きくなることで、負
荷の重い時の大振動も大きな摩擦力により短時間に減衰
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1に示すように、全自動洗濯機1は箱型
のハウジング2を有し、ハウジング2の上面には洗濯物
投入口3が形成されていると共に、これを施蓋する開閉
自在な蓋4が設けられている。蓋4の上面にはタッチ式
の操作釦を配列した操作パネル5が設けられている。そ
して、ハウジング2の内部には洗濯兼脱水槽6を内蔵し
た水槽7が配設される。水槽7の底面には電動機8及び
これにベルト連結されたクラッチ9が固定されている。
クラッチ9は、電動機8の回転力を洗濯兼脱水槽6の底
部に配置されたパルセータ11又は洗濯兼脱水槽6自体
に選択的に伝達するものである。
【0011】12は水槽7下部のハウジング2内に配置
された排水ホースで、電磁弁13で排水制御されてハウ
ジング2外に排出される。また、14は電磁作動式の給
水弁を示す。
【0012】さて、次に水槽7の支持構造を図1に加え
図2及至図4を参照して説明する。
【0013】すなわち、複数本の吊棒15を用意し、ハ
ウジング2の内面上部に適当間隔で固定したブラケット
(図示せず)にこれを吊り下げる。水槽7の下部側面に
は吊棒15に対応する数のブラケット16が突設されて
おり、吊棒15の下部はこのブラケット16を貫通す
る。
【0014】吊棒15の下端は屈曲して係止部17を形
成し、その上に合成樹脂製のバネ受18が嵌合載置され
る。バネ受18の上に圧縮コイルバネからなる振動吸収
バネ19を嵌合する。21は振動吸収バネ19の上端を
受ける合成樹脂製のバネ受け体で、これには後述するス
リーブの突出部を嵌合させるために上に向かうほど広く
開くような形体の凹部22が形設されており、その結果
凹部22の内側面はテーパー状となっている。そして、
このバネ受け体21は、その凹部22底面の中央孔23
を通して吊棒15に挿通されて上下に摺動自在に装着さ
れている。
【0015】24は前記バネ受け体21の上方で吊棒1
5に中心の吊棒貫通穴25でもって嵌合されたスリーブ
で、ゴムなどの弾性部材から成る。該スリーブ24は中
間に前記水槽7のブラケット16を支承する球面状肩部
26が形成されていると共に、下部には前記バネ受け体
21の凹部22に適合する形状、すなわち台脚状の突出
部27が形成されている。
【0016】そして、このスリーブ24の突出部27の
長さが、バネ受け体21の凹部22の深さより長い寸法
に設定されている。
【0017】また、吊棒貫通穴25は、上から下までス
トレートな円孔ではなくて、途中から下に行くほど吊棒
15とのギャップ28が広くなるという前記突出部27
の外形とは逆テーパー状の孔部となっている。
【0018】従って、スリーブ24は吊棒貫通穴25の
うちの図番31で示す一部の締め付け部分で適当の摺動
抵抗(摩擦抵抗)を作用させて吊棒15に摺動自在に取
り付けられている。
【0019】そして、上述したようにスリーブ24の突
出部27の長さがバネ受け体21の凹部22の深さより
長くなっているので、スリーブ24に掛かる荷重が相当
に大きくなると、スリーブ24は弾性変形して圧縮した
形で前記凹部22に嵌まり込むようになる。
【0020】一方、前記ブラケット16には前記スリー
ブ24の球面状肩部26に適合する下向きの球面座32
を形設し、また吊棒15の貫挿穴33にゆとりを持たせ
てブラケット16に対する吊棒15の揺動を可能にす
る。同様の球面軸受連結構造を吊棒15の上端とそれを
受けるブラケット(図示せず)との間にも設け、吊棒1
5をブラケットに対し揺動自在にする。
【0021】そして、スリーブ24はそれに掛かる荷重
に応じて、その突出部27がバネ受け体21の凹部22
に深く嵌まったり浅く嵌まったりするという浮き沈み動
作をする。
【0022】本発明の吊棒構造は以上のような構造とな
っており、次にこの構成によって偏荷重などによる脱水
時の振動がハウジング2に伝達されるのが少なくなるこ
との説明をする。
【0023】まず、吊棒15のみ組み立てた時は、図2
に示すような状態になっている。すなわち、バネ受け体
21はその下にある振動吸収バネ19のバネ力でスリー
ブ24の突出部27に自然に嵌合し、突出部27はバネ
受け体21の凹部22には完全に入り込まず間隔34だ
け浮き上がって静止している。
【0024】ところが、吊棒15に水槽7を組み付けた
無負荷時、或いは入れた衣類が少い軽い負荷の時は、図
3に示すような吊棒の状態となる。すなわち、この時は
洗濯機内部の脱水槽6、外槽7、軸受などを吊り下げて
いる分だけの荷重を受けてスリーブ24はバネ受け体2
1の凹部22の中に入っているが、スリーブ24の突出
部が縦方向、横方向に強力に圧縮されて、圧迫するほど
に強く凹部22に嵌入している状況にまではなっていな
い。この状況では、スリーブ24が吊棒15を締め付け
ている部分31は凹部22より外の浮いた状態に依然と
あり、この結果相対的に吊棒15とスリーブ24との摩
擦は小さく、負荷の軽い時の微振動に対して適度な軽い
摺動抵抗が得られるものとなる。
【0025】このように、軽負荷の時は微振動しか起こ
らないので、スリーブ24もそれに応じたある程度の摺
動をさせることにより、異常な振動を効果的に抑制でき
る。
【0026】ところが、洗濯兼脱水槽6に沢山の衣類が
入り重たい負荷の場合には、吊棒15は図4の状態にな
る。この場合には、負荷の重量が外槽7に伝わり、ブラ
ケット16を介し、外槽7がスリーブ24を圧迫し、ス
リーブ24は圧縮されてその突出部27は弾性変形して
バネ受け体21の凹部22の中にほぼ完全に入り込む。
それによりスリーブ24の吊棒15を締め付ける部分3
1も、位置的に凹部22の中に入り、横方向へ自由度を
規制される。スリーブ24の突出部27が圧縮して凹部
22の中に無理に入ることによって、スリーブ24はバ
ネ受け体21から横方向からFで示す強い力の圧迫を受
ける。この作用により、スリーブ24が吊棒15を締め
付ける力が強くなり、吊棒15とスリーブ24間の摩擦
(摺動抵抗)が大きくなる。
【0027】よって、負荷の重い時に大きな異常振動が
起きてもスリーブ24と吊棒15との摩擦が大きいため
水槽7等の異常振動は抑えられ、大きな異常振動を効果
的に減衰させてハウジング21の振動伝達を防止でき
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、振動吸収
バネで支えられて吊棒を摺動するバネ受け体に上方に広
く開く凹部を形成し、一方このバネ受け体の上方に有っ
てゴムなどの弾性部材から成り、洗濯槽を支承する摺動
自在なスリーブに前記凹所に適合する形状で、かつ凹部
深さより長い突出部を形成して、スリーブとバネ受け体
とはその凹凸部により嵌合、組み合せすることにより、
スリーブに掛かる荷重に応じて、スリーブはバネ受け体
の嵌合度合を変え、スリーブは全体的な形を変えて吊棒
との密着度を変え、吊棒との摺動抵抗を負荷重量に応じ
たものが得られるようにしたので、無負荷脱水時に起こ
った断続的な異常振動、また重量負荷が偏心した時に起
こる垂直方向の異常振動など、あらゆる方向のまた大き
さが違う振動に対しても短時間に減衰させて効果的に防
振が行えることとなり、スムーズに洗濯および脱水運転
ができる。
【0029】また、吊棒構造としても簡易なもので、振
動の抑制を確実に達成できる効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る全自動洗濯機の断面図。
【図2】洗濯槽を吊り下げ支持する吊棒支持装置単体の
断面図。
【図3】無負荷時または洗濯兼脱水槽に軽い負荷を入れ
た時の要部拡大断面図。
【図4】洗濯兼脱水槽に重い負荷を入れた時に要部拡大
断面図。
【符号の説明】
2 ハウジング 6 洗濯兼脱水槽 7 水槽 15 吊棒 19 振動吸収バネ 21 バネ受け体 22 凹部 24 スリーブ 27 突出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに摺動自在に吊り下げた複数
    本の吊棒の各々に軸方向に摺動可能な如く弾性部材から
    なるスリーブを嵌合し、該スリーブを前記吊棒途中に振
    動吸収バネで支えると共に、これらのスリーブにより水
    槽を支持する全自動洗濯機において、 前記吊棒に摺動自在に挿着されて前記振動吸収バネの上
    端を受けるバネ受け体に上方に広く開口する嵌合用の凹
    部を形成すると共に、前記スリーブの下部に前記嵌合用
    凹部に適合する形状で、かつ凹部深さより長い突出部を
    形成し、前記バネ受けに対して前記スリーブは前記水槽
    の荷重に応じて嵌合度合いを変えて前記吊棒に対する密
    着度が変化する関係で取り付けられたことを特徴とする
    全自動洗濯機の防振支持装置。
JP5292537A 1993-10-29 1993-10-29 全自動洗濯機の防振支持装置 Pending JPH07124378A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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