JPH0712166B2 - 同期多重伝送装置 - Google Patents
同期多重伝送装置Info
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- JPH0712166B2 JPH0712166B2 JP63309097A JP30909788A JPH0712166B2 JP H0712166 B2 JPH0712166 B2 JP H0712166B2 JP 63309097 A JP63309097 A JP 63309097A JP 30909788 A JP30909788 A JP 30909788A JP H0712166 B2 JPH0712166 B2 JP H0712166B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- stuff
- frame
- detecting
- data area
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0623—Synchronous multiplexing systems, e.g. synchronous digital hierarchy/synchronous optical network (SDH/SONET), synchronisation with a pointer process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 監視データ領域と情報データ領域に分離されたフォーマ
ットを持つフレームの受信を行なうようにした同期多重
伝送装置に関し、 通信データの先頭位置を容易に検出することを目的と
し、 フレームの受信に応じた計数動作を行なう第1計数手段
と、監視データ領域内のデータに応じてスタッフの検出
を行なうスタッフ検出手段と、第1計数手段の計数値と
スタッフ検出手段の検出結果とに応じて、フレーム内に
格納された固定長の通信データを検出し、この検出動作
に応じてイネーブル信号を出力する有効データ検出手段
と、イネーブル信号が出力されているときに、通信デー
タのデータ長に対応した計数動作を行なう第2計数手段
と、監視データ領域内のデータと、第2計数手段の計数
値とに応じて通信データの先頭位置を検出して検出信号
を出力する先頭位置検出手段とを備えるように構成す
る。
ットを持つフレームの受信を行なうようにした同期多重
伝送装置に関し、 通信データの先頭位置を容易に検出することを目的と
し、 フレームの受信に応じた計数動作を行なう第1計数手段
と、監視データ領域内のデータに応じてスタッフの検出
を行なうスタッフ検出手段と、第1計数手段の計数値と
スタッフ検出手段の検出結果とに応じて、フレーム内に
格納された固定長の通信データを検出し、この検出動作
に応じてイネーブル信号を出力する有効データ検出手段
と、イネーブル信号が出力されているときに、通信デー
タのデータ長に対応した計数動作を行なう第2計数手段
と、監視データ領域内のデータと、第2計数手段の計数
値とに応じて通信データの先頭位置を検出して検出信号
を出力する先頭位置検出手段とを備えるように構成す
る。
本発明は、監視データ領域と情報データ領域に分離され
たフォーマットを持つフレームの受信を行なうようにし
た同期多重伝送装置に関するものである。
たフォーマットを持つフレームの受信を行なうようにし
た同期多重伝送装置に関するものである。
伝送路上のディジタルデータの多重化は、伝送媒体を有
効に使用し、経済的な信号伝送を行なうために必要な技
術である。
効に使用し、経済的な信号伝送を行なうために必要な技
術である。
特に、CCITT勧告G.707,708,709において提唱されている
同期多重化方式は、50Mbps単位のデータをフレーム単位
で多重化して数Gbpsのデータ伝送を可能にするためのも
のであり、高速で大容量のデータ伝送を実現することが
できる。
同期多重化方式は、50Mbps単位のデータをフレーム単位
で多重化して数Gbpsのデータ伝送を可能にするためのも
のであり、高速で大容量のデータ伝送を実現することが
できる。
この同期多重化方式におけるデータの伝送は、第3図
(イ)に示すように、それぞれが固定長の監視データ領
域と情報データ領域とから成るフレームを単位として行
なわれる。固定長単位の通信データはこの情報データ領
域に収納されており、この通信データの先頭位置が監視
データ領域内のポインタに収められている。
(イ)に示すように、それぞれが固定長の監視データ領
域と情報データ領域とから成るフレームを単位として行
なわれる。固定長単位の通信データはこの情報データ領
域に収納されており、この通信データの先頭位置が監視
データ領域内のポインタに収められている。
また、上述したCCITT勧告によれば、データの送信側と
受信側のクロック周波数のわずかなずれを考慮したスタ
ッフ受信が規定されている。このスタッフ受信には、監
視データ領域の一部(8ビット)を通信データに割り当
てる「ネガティブスタッフ」と、情報データ領域の一部
に通信データとしては不要なスタッフビット(8ビッ
ト)を挿入する「ポジティブスタッフ」とがある。
受信側のクロック周波数のわずかなずれを考慮したスタ
ッフ受信が規定されている。このスタッフ受信には、監
視データ領域の一部(8ビット)を通信データに割り当
てる「ネガティブスタッフ」と、情報データ領域の一部
に通信データとしては不要なスタッフビット(8ビッ
ト)を挿入する「ポジティブスタッフ」とがある。
ところで、上述した従来方式にあっては、スタッフが発
生していない状態においてはポインタが通信データの先
頭位置を示しているが、スタッフが発生したときには、
このスタッフの発生に関する情報(ネガティブスタッ
フ,ポジティブスタッフの何れが発生したかの情報)が
ポインタに格納される。従って、スタッフが発生した場
合には、1フレーム前の通信データの先頭位置と発生し
たスタッフの種類に応じて、該当フレーム内の通信デー
タの先頭位置を求める必要があり、この先頭位置を容易
に検出することができる同期多重伝送装置が望まれてい
た。
生していない状態においてはポインタが通信データの先
頭位置を示しているが、スタッフが発生したときには、
このスタッフの発生に関する情報(ネガティブスタッ
フ,ポジティブスタッフの何れが発生したかの情報)が
ポインタに格納される。従って、スタッフが発生した場
合には、1フレーム前の通信データの先頭位置と発生し
たスタッフの種類に応じて、該当フレーム内の通信デー
タの先頭位置を求める必要があり、この先頭位置を容易
に検出することができる同期多重伝送装置が望まれてい
た。
特に、第3図(ロ)に示すようにネガティブスタッフが
発生した場合、1フレーム内に2つの通信データ(情報
B及び情報C)の先頭位置が存在する場合が生じるた
め、単に先頭位置を保持するのみでは効率良く通信デー
タの先頭位置を知ることができないことになる。
発生した場合、1フレーム内に2つの通信データ(情報
B及び情報C)の先頭位置が存在する場合が生じるた
め、単に先頭位置を保持するのみでは効率良く通信デー
タの先頭位置を知ることができないことになる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、通信データの先頭位置を容易に検出可能な同期多
重伝送装置を提供することを目的としている。
あり、通信データの先頭位置を容易に検出可能な同期多
重伝送装置を提供することを目的としている。
第1図は、本発明の同期多重伝送装置の原理ブロック図
である。
である。
図において、それぞれが固定長の監視データ領域と情報
データ領域とから成るフレームの受信を行なう同期多重
伝送装置における第1計数手段111は、フレームの受信
に応じた計数動作を行なう。
データ領域とから成るフレームの受信を行なう同期多重
伝送装置における第1計数手段111は、フレームの受信
に応じた計数動作を行なう。
スタッフ検出手段121は、監視データ領域内のデータに
応じてスタッフの検出を行なう。
応じてスタッフの検出を行なう。
有効データ検出手段131は、第1計数手段111の計数値と
スタッフ検出手段121の検出結果とに応じて、フレーム
内に格納された固定長の通信データを検出し、この検出
動作に応じてイネーブル信号を出力する。
スタッフ検出手段121の検出結果とに応じて、フレーム
内に格納された固定長の通信データを検出し、この検出
動作に応じてイネーブル信号を出力する。
第2計数手段151は、イネーブル信号が出力されている
ときに、通信データのデータ長に対応した計数動作を行
なう。
ときに、通信データのデータ長に対応した計数動作を行
なう。
先頭位置検出手段141は、監視データ領域内のデータ
と、第2計数手段151の計数値とに応じて通信データの
先頭位置を検出して検出信号を出力する。
と、第2計数手段151の計数値とに応じて通信データの
先頭位置を検出して検出信号を出力する。
第1計数手段111によってフレームの受信に応じた計数
動作が行なわれ、この計数値とスタッフ検出手段121に
よるスタッフの検出結果とに応じて、有効データ検出手
段131によるイネーブル信号の作成が行なわれる。この
イネーブル信号はフレームに格納されている固定長の通
信データに対応して作成され出力される。
動作が行なわれ、この計数値とスタッフ検出手段121に
よるスタッフの検出結果とに応じて、有効データ検出手
段131によるイネーブル信号の作成が行なわれる。この
イネーブル信号はフレームに格納されている固定長の通
信データに対応して作成され出力される。
また、このイネーブル信号は第2計数手段151に供給さ
れており、第2計数手段151はこのイネーブル信号が供
給されているときに、通信データの固定データ長に対応
した計数動作を行なう。
れており、第2計数手段151はこのイネーブル信号が供
給されているときに、通信データの固定データ長に対応
した計数動作を行なう。
先頭位置検出手段141は、フレームの監視データ領域内
のデータに応じて通信データの先頭を検出すると共に、
第2計数手段151による計数値に応じて通信データの先
頭を検出する。例えば、1フレーム内に通信データの先
頭が複数存在するときは、先ず最初の先頭位置を監視デ
ータ領域内のデータに基づいて検出する。このとき第2
計数手段のリセットを行ない、この第2計数手段151に
よる計数動作が一巡する毎に、以後の通信データの先頭
検出を行なう。
のデータに応じて通信データの先頭を検出すると共に、
第2計数手段151による計数値に応じて通信データの先
頭を検出する。例えば、1フレーム内に通信データの先
頭が複数存在するときは、先ず最初の先頭位置を監視デ
ータ領域内のデータに基づいて検出する。このとき第2
計数手段のリセットを行ない、この第2計数手段151に
よる計数動作が一巡する毎に、以後の通信データの先頭
検出を行なう。
本発明にあっては、監視データ領域内のデータに基づい
て、受信した通信データの先頭位置の検出が行なわれる
と共に、この通信データの固定データ長に対応した計数
を行なって次の先頭位置検出が行なわれる。
て、受信した通信データの先頭位置の検出が行なわれる
と共に、この通信データの固定データ長に対応した計数
を行なって次の先頭位置検出が行なわれる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例における同期多重伝送装置
の構成を示す。
の構成を示す。
I.実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係に示して
おく。
おく。
第1計数手段111は、外枠カウンタ221に相当する。
スタッフ検出手段121は、スタッフ検出回路231,ポイン
タラッチ241に相当する。
タラッチ241に相当する。
有効データ検出手段131は、スタッフ制御回路261に相当
する。
する。
先頭位置検出手段141は、番号カウンタ223,スタッフ検
出回路231,ポインタラッチ241,比較回路251,0検出回路2
71に相当する。
出回路231,ポインタラッチ241,比較回路251,0検出回路2
71に相当する。
第2計数手段151は、情報カウンタ225に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
II.実施例の構成及び動作 第2図において、211はフレーム同期回路を、221は外枠
カウンタを、223は番号カウンタを、225は情報カウンタ
を、231はスタッフ検出回路を、241はポインタラッチ
を、251は比較回路を、261はスタッフ制御回路を、271
は0検出回路をそれぞれ示している。
カウンタを、223は番号カウンタを、225は情報カウンタ
を、231はスタッフ検出回路を、241はポインタラッチ
を、251は比較回路を、261はスタッフ制御回路を、271
は0検出回路をそれぞれ示している。
上述した3つのカウンタにおいて、外枠カウンタ221
は、受信したフレームを認識するために受信データのビ
ット数を計数するためのカウンタである。また、番号カ
ウンタ223は、フレーム内の情報データ領域を認識する
ためのカウンタである。更に、情報カウンタ225は、情
報データ領域内に収納されている通信データの先頭位置
を認識するためのカウンタである。
は、受信したフレームを認識するために受信データのビ
ット数を計数するためのカウンタである。また、番号カ
ウンタ223は、フレーム内の情報データ領域を認識する
ためのカウンタである。更に、情報カウンタ225は、情
報データ領域内に収納されている通信データの先頭位置
を認識するためのカウンタである。
フレーム同期回路211は、監視データ領域と情報データ
領域とから成るフレームの同期をとり、各フレームの先
頭(監視データ領域の先頭)を検出したときに、検出信
号を外枠カウンタ221に供給する。
領域とから成るフレームの同期をとり、各フレームの先
頭(監視データ領域の先頭)を検出したときに、検出信
号を外枠カウンタ221に供給する。
外枠カウンタ221はこのフレーム同期回路211から供給さ
れた検出信号に応じて計数動作を開始する。また、この
外枠カウンタ221の計数値が所定値(監視データ領域の
ビット数)に達したときに、番号カウンタ223による計
数動作を開始する。監視データ領域は固定長を有してお
り、番号カウンタ223は常に(スタッフの有無に関わら
ず)情報データ領域の先頭に対応して計数動作を開始す
ることができる。
れた検出信号に応じて計数動作を開始する。また、この
外枠カウンタ221の計数値が所定値(監視データ領域の
ビット数)に達したときに、番号カウンタ223による計
数動作を開始する。監視データ領域は固定長を有してお
り、番号カウンタ223は常に(スタッフの有無に関わら
ず)情報データ領域の先頭に対応して計数動作を開始す
ることができる。
また、外枠カウンタ221の計数値はスタッフ制御回路261
に供給されており、このスタッフ制御回路261のスタッ
フビットを除く有効な通信データのみを検出し、この検
出動作に応じてイネーブル信号を出力する。
に供給されており、このスタッフ制御回路261のスタッ
フビットを除く有効な通信データのみを検出し、この検
出動作に応じてイネーブル信号を出力する。
また、ポインタラッチ241監視データ領域内のポインタ
を格納する。スタッフ検出回路231は、このポインタラ
ッチ241に格納されたポインタの値に応じてスタッフの
発生を検出する。
を格納する。スタッフ検出回路231は、このポインタラ
ッチ241に格納されたポインタの値に応じてスタッフの
発生を検出する。
スタッフ発生時にはこのポインタに所定のパターンデー
タが格納されており、スタッフ検出回路231は、この所
定のパターンを検出してネガティブスタッフあるいはポ
ジティブスタッフを検出する。例えばネガティブスタッ
フ発生時は、ポインタの所定のビットデータを前フレー
ムに対して反転し、この反転状態をスタッフ検出回路23
1において検出する。
タが格納されており、スタッフ検出回路231は、この所
定のパターンを検出してネガティブスタッフあるいはポ
ジティブスタッフを検出する。例えばネガティブスタッ
フ発生時は、ポインタの所定のビットデータを前フレー
ムに対して反転し、この反転状態をスタッフ検出回路23
1において検出する。
また、通常時(スタッフが発生していない状態)にはこ
のポインタには通信データの先頭位置が格納されてい
る。この先頭位置は、情報データ領域内のアドレス値が
示されている。従って、この通信データの先頭位置(ア
ドレス値)がポインタラッチ241に格納されているとき
に、スタッ検出回路231はスタッフが発生していないこ
とを認識する。
のポインタには通信データの先頭位置が格納されてい
る。この先頭位置は、情報データ領域内のアドレス値が
示されている。従って、この通信データの先頭位置(ア
ドレス値)がポインタラッチ241に格納されているとき
に、スタッ検出回路231はスタッフが発生していないこ
とを認識する。
スタッフ検出回路231によるスタッフ検出の有無はスタ
ッフ制御回路261に通知され、スタッフ制御回路261は、
このスタッフ発生に関する通知と、上述した外枠カウン
タ221による計数値に応じてイネーブル信号を作成す
る。このイネーブル信号は有効な通信データの受信を示
すための信号であり、スタッフが発生していない通常時
には情報データ領域の受信時に出力される。また、ネガ
ティブスタッフ発生時には、この情報データ領域の受信
時に加え、監視データの一部として通信データを受信し
ているときにも出力される。反対に、ポジティブスタッ
フ受信時には、情報データ領域の中のスタッフビットを
除く領域に対応して出力される。
ッフ制御回路261に通知され、スタッフ制御回路261は、
このスタッフ発生に関する通知と、上述した外枠カウン
タ221による計数値に応じてイネーブル信号を作成す
る。このイネーブル信号は有効な通信データの受信を示
すための信号であり、スタッフが発生していない通常時
には情報データ領域の受信時に出力される。また、ネガ
ティブスタッフ発生時には、この情報データ領域の受信
時に加え、監視データの一部として通信データを受信し
ているときにも出力される。反対に、ポジティブスタッ
フ受信時には、情報データ領域の中のスタッフビットを
除く領域に対応して出力される。
スタッフ制御回路261から出力されるイネーブル信号は
情報カウンタ225に供給されており、情報カウンタ225は
このイネーブル信号が供給されている間のみ計数動作を
行なう。
情報カウンタ225に供給されており、情報カウンタ225は
このイネーブル信号が供給されている間のみ計数動作を
行なう。
また、ポインタラッチ241に格納されたポインタ値と番
号カウンタ223の計数値とが比較回路251に供給されてい
る。
号カウンタ223の計数値とが比較回路251に供給されてい
る。
通常時には、比較回路251は、これらの値を比較して一
致したときにリセット信号を情報カウンタ225に供給す
る。通信データの先頭に対応してこのリセット信号が出
力され、このリセット信号に応じて情報カウンタ225が
リセットされる。このとき、0検出回路271は、情報カ
ウンタ225の計数値「0」を検出することによった通信
データの先頭を認識し、先頭検出信号を出力する。以
後、通信データのビット数が情報カウンタ225によって
計数される。
致したときにリセット信号を情報カウンタ225に供給す
る。通信データの先頭に対応してこのリセット信号が出
力され、このリセット信号に応じて情報カウンタ225が
リセットされる。このとき、0検出回路271は、情報カ
ウンタ225の計数値「0」を検出することによった通信
データの先頭を認識し、先頭検出信号を出力する。以
後、通信データのビット数が情報カウンタ225によって
計数される。
この通信データは固定長を有しており、情報カウンタ22
5はこの固定長を周期とした計数動作を行なう。従っ
て、次の通信データの先頭に対応して、情報カウンタ22
5の計数値「0」に巡回することになり、この計数値
「0」を0検出回路271で検出することにより、次の通
信データの先頭検出が行なわれる。
5はこの固定長を周期とした計数動作を行なう。従っ
て、次の通信データの先頭に対応して、情報カウンタ22
5の計数値「0」に巡回することになり、この計数値
「0」を0検出回路271で検出することにより、次の通
信データの先頭検出が行なわれる。
また、スタッフ発生時にはポインタラッチ241のポイン
タ値は発生したスタッフの種類を示す情報となるため、
このポインタ値と番号カウンタ223の計数値とを比較し
ても通信データの先頭を検出することはできない。従っ
て、スタッフ検出回路231は、検出したスタッフの種類
と1フレーム前のポインタ値(スタッフ検出回路231自
身が保持しているものとする)とに応じて通信データの
先頭位置を算出して比較回路251に供給する。比較回路2
51は、スタッフ検出回路231によって算出されたこの先
頭位置と番号カウンタ223の計数値とを比較して一致し
たときにリセット信号を出力する。以後、通常時と同様
にして情報カウンタ225による計数動作が行なわれる。
タ値は発生したスタッフの種類を示す情報となるため、
このポインタ値と番号カウンタ223の計数値とを比較し
ても通信データの先頭を検出することはできない。従っ
て、スタッフ検出回路231は、検出したスタッフの種類
と1フレーム前のポインタ値(スタッフ検出回路231自
身が保持しているものとする)とに応じて通信データの
先頭位置を算出して比較回路251に供給する。比較回路2
51は、スタッフ検出回路231によって算出されたこの先
頭位置と番号カウンタ223の計数値とを比較して一致し
たときにリセット信号を出力する。以後、通常時と同様
にして情報カウンタ225による計数動作が行なわれる。
III.実施例のまとめ このように、フレーム全体を計数する外枠カウンタ221
と、フレーム内の情報データ領域を計数する番号カウン
タ223と、有効な通信データに関する計数を行なう情報
カウンタ225とを備え、スタッフ発生の有無に応じてこ
の情報カウンタ225の計数動作のタイミングを制御する
ようにする。通信データの最初の先頭検出を行なったと
きに、この情報カウンタ225による計数を開始し、この
計数値が一巡して計数値が「0」になったときに、次の
通信データの先頭検出を行なう。
と、フレーム内の情報データ領域を計数する番号カウン
タ223と、有効な通信データに関する計数を行なう情報
カウンタ225とを備え、スタッフ発生の有無に応じてこ
の情報カウンタ225の計数動作のタイミングを制御する
ようにする。通信データの最初の先頭検出を行なったと
きに、この情報カウンタ225による計数を開始し、この
計数値が一巡して計数値が「0」になったときに、次の
通信データの先頭検出を行なう。
従って、1フレーム内に通信データの先頭が2回存在し
た場合にも容易にその先頭位置を検出することができ
る。
た場合にも容易にその先頭位置を検出することができ
る。
IV.発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、外枠カウン
タ221とは別に番号カウンタ223を設けるようにしたが、
これらのカウンタの計数動作は1対1に対応しているた
め、番号カウンタ223をROM等のメモリで構成し、外枠カ
ウンタ221の計数値によってこのメモリの値を読み出す
ようにしてもよい。
タ221とは別に番号カウンタ223を設けるようにしたが、
これらのカウンタの計数動作は1対1に対応しているた
め、番号カウンタ223をROM等のメモリで構成し、外枠カ
ウンタ221の計数値によってこのメモリの値を読み出す
ようにしてもよい。
また、「I.実施例と第1図との対応関係」において、本
発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これに
限られることはなく、本発明には各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これに
限られることはなく、本発明には各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、通信データに対応し
たイネーブル信号を作成し、このイネーブル信号に応じ
て通信データの固定長に対応した計数動作を第2計数手
段で行なうことにより、通信データの先頭位置を容易に
検出することができるので、実用的には極めて有用であ
る。
たイネーブル信号を作成し、このイネーブル信号に応じ
て通信データの固定長に対応した計数動作を第2計数手
段で行なうことにより、通信データの先頭位置を容易に
検出することができるので、実用的には極めて有用であ
る。
第1図は本発明の同期多重伝送装置の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例による同期多重伝送装置の構
成図、 第3図は伝送フレームの説明図である。 図において、 111は第1計数手段、121はスタッフ検出手段、131は有
効データ検出手段、141は先頭位置検出手段、151は第2
計数手段、211はフレーム同期回路、221は外枠カウン
タ、223は番号カウンタ、225は情報カウンタ、231はス
タッフ検出回路、241はポインタラッチ、251は比較回
路、261はスタッフ制御回路、271は0検出回路である。
成図、 第3図は伝送フレームの説明図である。 図において、 111は第1計数手段、121はスタッフ検出手段、131は有
効データ検出手段、141は先頭位置検出手段、151は第2
計数手段、211はフレーム同期回路、221は外枠カウン
タ、223は番号カウンタ、225は情報カウンタ、231はス
タッフ検出回路、241はポインタラッチ、251は比較回
路、261はスタッフ制御回路、271は0検出回路である。
フロントページの続き (72)発明者 石原 智宏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 脇坂 孝明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれが固定長の監視データ領域と情報
データ領域とから成るフレームの受信を行なう同期多重
伝送装置において、 前記フレームの受信に応じた計数動作を行なう第1計数
手段(111)と、 前記監視データ領域内のデータに応じてスタッフの検出
を行なうスタッフ検出手段(121)と、 前記第1計数手段(111)の計数値と前記スタッフ検出
手段(121)の検出結果とに応じて、前記フレーム内に
格納された固定長の通信データを検出し、この検出動作
に応じてイネーブル信号を出力する有効データ検出手段
(131)と、 前記イネーブル信号が出力されているときに、前記通信
データのデータ長に対応した計数動作を行なう第2計数
手段(151)と、 前記監視データ領域内のデータと、前記第2計数手段
(151)の計数値とに応じて前記通信データの先頭位置
を検出して検出信号を出力する先頭位置検出手段(14
1)と、 を備えるように構成したことを特徴とする同期多重伝送
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63309097A JPH0712166B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 同期多重伝送装置 |
| CA002003846A CA2003846C (en) | 1988-12-05 | 1989-11-24 | Synchronous multiplex transmission apparatus |
| AU45619/89A AU607648B2 (en) | 1988-12-05 | 1989-11-28 | Synchronous multiplex transmission apparatus |
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