JPH0712121Y2 - 自動車用ドアのドアチェッカ装置 - Google Patents

自動車用ドアのドアチェッカ装置

Info

Publication number
JPH0712121Y2
JPH0712121Y2 JP15585188U JP15585188U JPH0712121Y2 JP H0712121 Y2 JPH0712121 Y2 JP H0712121Y2 JP 15585188 U JP15585188 U JP 15585188U JP 15585188 U JP15585188 U JP 15585188U JP H0712121 Y2 JPH0712121 Y2 JP H0712121Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
link
vehicle body
hinge bracket
side hinge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15585188U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0275314U (ja
Inventor
祥三 福井
治利 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnan Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Johnan Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Johnan Manufacturing Co Ltd filed Critical Johnan Manufacturing Co Ltd
Priority to JP15585188U priority Critical patent/JPH0712121Y2/ja
Publication of JPH0275314U publication Critical patent/JPH0275314U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0712121Y2 publication Critical patent/JPH0712121Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinge Accessories (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車用ドアのドアチェッカ装置に関するもの
で、特に四辺形リンク機構のドアヒンジを用いたものに
適用されるドアチェッカを提供するものである。
従来の技術 自動車用のドアヒンジにおいて、ドア全閉状態からドア
を開いて行くとき、先ずドアが平行移動に近い動きで外
側に移動した後、ドア前端が後方に移動しつつ開き方向
に回動し、その後ドア前端が内側前方にまわり込んでド
アがほぼ90°開いた全開状態となり、ドア前端とその前
方のドア後端又は車体外板とが干渉することなくドアを
大きく開くことができるよう、車体側ヒンジブラケット
とドア側ヒンジブラケットとを前側リンク及び後側リン
クの2本のリンクにより連結し少なくとも1つの対向辺
が不等長の四辺形リンク機構でドアヒンジを構成したも
のを、本出願人においてさきに開発し、実願昭63-11944
5号として出願中である。
考案が解決しようとする課題 一般に自動車用ドアにおいては、全閉状態から全開状態
に至る間にある開度まで開いたらそこで開方向の外力を
加えない限り開方向回動を節度をもって拘止させるドア
チェッカを設ける必要があるが、上記のように四辺形リ
ンク機構でドアヒンジを構成したものでは、ドアの回動
中心がドア開作動に応じて移行するので、従来一般に用
いられているドアチェッカ構造では対応が困難である。
課題を解決するための手段 本考案は前記のようにドアヒンジを前側リンクと後側リ
ンクとからなる四辺形リンク機構にて構成した自動車用
ドアのドアヒンジにおいて、帯状ばね板の前後部に前側
カール部と後側カール部を有し、該前側カール部から延
長した前側アーム部と後側カール部から延長する後側ア
ーム部とをもった板ばね材よりなるドアチェッカを構成
し、該ドアチェッカをその前側及び後側のカール部を、
前記前側リンク及び後側リンクの車体側ヒンジブラケッ
トへの軸着用の軸にそれぞれ嵌装させて組付けたことを
特徴とするものである。
作用 上記において、ドア開作動初期には前側アーム部が前側
リンクのドア側ヒンジブラケットへの軸着用の軸に弾接
してドア開方向のばね力を附勢し、ドア開作動中期と後
期の2回後側アーム部が後側リンクのドア側ヒンジブラ
ケットへの軸着用の軸に干渉してこれを乗り越えること
によりドア開方向作動に対する抵抗力を与え、これらに
よりドア開作動途中で開方向回動を節度をもって拘止す
るドアチェッカ機能を複数段設定することができる。
実施例 以下本考案の実施例を附図を参照して説明する。
第1図及び第2図において、1は車体のピラー、2はリ
ヤドアであり、ピラー1には車体側ヒンジブラケット3
が,リヤドア2の前面21にはドア側ヒンジブラケット4
がそれぞれボルト,ナット等により固着されている。
車体側ヒンジブラケット3はピラー1への接合取付面31
の上下を折曲して上下のフランジ面32,32を設けたほぼ
コ字状断面に構成され、ドア側ヒンジブラケット4も同
様にリヤドア前面21への接合取付面41と上下のフランジ
面42,42とをもったほぼコ字状断面に構成され、該車体
側ヒンジブラケット3とドア側ヒンジブラケット4とは
それらの各上下のフランジ面32,42が同一面内に位置す
るようそれぞれ取付けられる。
上記2つのヒンジブラケット3と4とは、前側リンク5
と後側リンク6とにより連結される。
即ち前側リンク5の後端は軸51にて車体側ヒンジブラケ
ット3の上下のフランジ面32,32に回動可能に軸着され
前端は軸52にてドア側ヒンジブラケット4の上下のフラ
ンジ面42,42に回動可能に軸着され、又後側リンク6の
後端は車体側ヒンジブラケット3の上下のフランジ面3
2,32に軸61にて軸着され前端はドア側ヒンジブラケット
4の上下のフランジ面42,42に軸62にて軸着されてい
る。
上記4本の軸51,52,61,62はすべて平行で且つリヤドア
2の回動中心と平行であり、51に対し52は車体幅方向の
外側,61に対し62は車体幅方向の外側に位置し、且つ少
なくともドア全閉状態において61は51より後方,62は52
より後方に位置している。
各軸51,52,61,62の各中心をそれぞれA,B,C,Dとすると▲
▼=▲▼であり且つ▲▼<▲▼となっ
ている。
又第1図及び第2図に示すようにコ字状断面をなす両ヒ
ンジブラケット3,4の上下フランジ面に対し前側リンク
5はコ字状断面の外側,後側リンク6はコ字状断面の内
側に位置し、両リンク5,6が互に干渉することなく回動
できるようになっている。
8は板ばね材よりなるドアチェッカであり、該ドアチェ
ッカ8は第3図に示すように前側リンク5及び後側リン
ク6の車体側ヒンジブラケット3への軸着用の軸51及び
61に嵌装される前後のカール部82,83を前後に形成した
帯状ばね板81の上記カール部82,83に、前記カール部82
の一側部より延長し前側リンク5のドア側ヒンジブラケ
ット4への軸着用の軸52に弾接しドア開作動初期におい
て前側リンク5にドア開作動方向(第1図において反時
計廻り方向)の回動力を附勢する前側アーム部84と、後
側カール部83の他側部より延長しドア開作動中期及び後
期に先端カム部85aが後側リンク6のドア側ヒンジブラ
ケット4への軸着用の軸62に干渉することにより後側リ
ンク6にドア開作動方向回動を拘止する方向のばね力を
2回作用させる後側アーム部85とを一体に延長形成した
構造に構成される。
上記のように構成したドアヒンジは、リヤドア2の前面
21の上下部とそれに対向するピラー1間にそれぞれ取付
けられている。
リヤドア2の外板22の前端は前面21より前方に突出し、
その先端はフロントドア7の外板後端と僅少の隙間をも
って同一面内にて対向している(尚図示実施例ではリヤ
ドアのヒンジ部を示しているのでドア外板22の前端はフ
ロントドア7の外板後端と対向しているが、フロントド
アに本考案のドアヒンジを適用した場合は該フロントド
アの外板先端はその前方の車体外板の後端と僅少隙間を
もって同一面内にて対向している)。
一般に車体外板及びドア外板はその上下部に対し中央部
が外側に膨出した形状をなしているのが普通であり、第
1図において鎖線示22′及び7′はドア外板の最も外側
に膨出した部分の断面を示している。
上記において、第1図はリヤドアの全閉状態を示してお
り、この全閉状態ではリヤドア後端部が図示しない従来
より公知のドアラッチ装置にて車体にロックされている
ので、ドアヒンジ部はA,B,C,Dの四辺形がその形をくず
すことはできず、第1図示の位置を保持する。
リヤドア後端のドアラッチ装置をアンラッチ操作し、リ
ヤドアを開いて行くと、前側及び後側リンク5及び6は
軸中心A及びCを中心として後方に回動しつつB及びD
を中心とした回動が加わり、リヤドア2は開方向に徐々
に角度を変えて行くが、この場合リヤドア2は開きはじ
めにおいては一旦平行移動に近い動きで外側に移動した
後、ゆっくりと開方向に角度変化しつつ全体的に後方に
変位し、その後比較的大きく角度変化しながらリヤドア
2の前端部が内側に入り込みつつ前方に移動し、リヤド
ア2がほぼ90°開いて全開状態となる。
上記リヤドア2の開作動時におけるリヤドア外板22の最
膨出部22′先端の軌跡は第1図の符号Lで示す通りであ
り、ドア全閉状態でドア外板先端がいかに前方のドア又
は車体の外板後端に近接していても、ドア外板先端はそ
の前方のドア又は車体の外板後端より大きく後方に変位
したところから内側に入り込むので、両者が互に干渉す
ると言うおそれは全くなく、ドアを最大限ほぼ90°まで
開くことができるものである。
ドアを閉める場合はドア外板前端は前記軌跡Lを逆方向
にたどって全閉となり、これまた前方のドア又は車体に
干渉するおそれは全くない。
上記ドア開作動時及び閉作動時におけるドアチェッカ8
の作動を第4,5図を参照して説明する。
第4図においてはドアチェッカ8の動きをわかりやすく
するために前後のリンク5と6を省略しその中心線のみ
で示している。
先ずドア全閉状態では第4図(イ)に示すように前側ア
ーム部84の先端部が軸52に弾接し、ドア開作動方向にば
ね力を作用しており、後側アーム部85はフリーの状態に
ある。
この状態からドアラッチ装置をアンラッチ操作してドア
を開いて行くと、その開きはじめは前側アーム部84のド
ア開方向のばね附勢力は最大であり、その後ドアを開い
てゆくに従って該前側アーム部84のドア開方向ばね附勢
力は徐々に小となりドアをほぼ20°程度開いたところで
ゼロとなると同時に第4図(ロ)に示すように軸62が後
側アーム部85の先端カム部85aに当接する。
更にドアを開いて行くと、軸62は先端カム部85aを押圧
し後側アーム部85を後方にたわまして行くが、その後側
アーム部85のばね反力はドア開作動にたいする抵抗力と
なり且つ該抵抗力(ばね反力)は後側アーム部85のたわ
みが大きくなるに従って大となり、ドアをほぼ50°〜55
°程度開いたところで最大となり、その後軸62が先端カ
ム部85aを乗り越え第4図(ハ)に示すように軸62が先
端カム部85aの後側に位置するようになることにより上
記抵抗力はほぼゼロとなる。
そのとき軸52が後側アーム部85の中央部に形成した湾曲
部85bに当接し、それ以後のドア開作動に伴なう軸52の
移動によって後側アーム部85の湾曲部85bより根本の部
分は車体内方側へたわむと同時に軸62の前方への移動に
よって先端カム部85aは前方に押され湾曲部85bより先端
の部分は前方へたわみ、このたわみによるばね反力はド
ア開作動に対する抵抗力となり、該抵抗力はドア開度が
ほぼ80°程度となったところで最大となり、その後のド
ア開度作動では軸52はほとんど動かず軸62のみが前方に
移動するので、軸62が先端カム部85aを乗り越え該先端
カム部85aの前側に位置したところで上記抵抗力はほぼ
ゼロに近い値となり、第4図(ニ)に示す全開状態とな
り、ストッパ9にてそれ以上の開方向作動は拘止され且
つ軸62と先端カム部85aとの係合により全閉状態を節度
をもって保持する。
例えば第1図に示されるような四辺形リンク機構よりな
るドアヒンジ構造のものにおいて、ドアチェッカ8を設
けないヒンジ単体のドア開方向の回転トルクは、第5図
(イ)の上段に示すように、開きはじめから10°〜15°
くらいまで急に大となりそれからほぼ25°くらいまで急
に小となった後全開まで比較的小なるレベルでほぼ一定
となる特性をもっている。
それに対し上記ドアチェッカ8のドア開作動時における
ばね附勢力は前述した通り、第5図(イ)の中段に示す
ようにドア開作動初期はドア開方向への附勢力が大きく
ドア開度がほぼ20°くらいでゼロとなり、その後徐々に
ドア開方向に対する抵抗力が増えほぼ50°〜55°開いた
ところで抵抗力が最大となって、その後ゼロとなった
後、再び80°程度開いたところで抵抗力が最大となり、
全開状態でゼロに近くなると言う特性となる。
そこで実際にはドアヒンジ単体の回転トルクとドアチェ
ッカ8のばね附勢力とを加算した第5図(イ)の下段に
示す合成回転トルクがドア開作動時のトルク特性であ
り、ほぼ15°,50°及び80°のドア開度位置でドア開作
動に節度を附与できる。
ドア閉作動時、ドアヒンジ単体のドア閉方向回転トルク
は第5図(ロ)の上段に示すようにドア開度20°〜30°
の間でピークを示すが、ドアチェッカ8によるばね附勢
力は、第4図(ニ)から(ハ)のように軸62が後側アー
ム部85の先端カム部85aを乗り越えるところ(ドア開度9
0°から70°の範囲)でドア閉作動方向の抵抗力がピー
クを示し、その後第4図の(ハ)から(ロ)に至る間
(ドア開度70°から20°の範囲)は後側アーム部85のた
わみ復元力がドア閉方向に作用し、第4図(ロ)から
(イ)に至る間(ドア開度20°から全閉までの範囲)は
前側アーム部84のたわみ反力がドア閉作動に抵抗力とし
て作用し、第5図(ロ)の中段に示す特性となり、これ
らの合成回転トルクは第5図(ロ)の下段に示す特性と
なってほぼ80°及び30°付近で節度が附与される。
以上のように四辺形リンク機構よりなるドアヒンジに板
ばね材よりなるドアチェッカ8を組合せるだけで容易に
所望のドアチェッカ機能を得ることができる。
尚図示実施例では四辺形ABCDにおいて▲▼=▲
▼,▲▼<▲▼とした例を示しているが、▲
▼<▲▼,▲▼<▲▼としても良く、結
局四辺形ABCDの関係を(▲▼+▲▼)<(▲
▼+▲▼)となるよう設定すれば、上記軌跡Lと
基本的には同様の軌跡にてドアの開閉を行うことが可能
であり、本考案のドアチェッカはこれらをすべて含む任
意の四辺形リンク機構よりなるドアヒンジのものに適用
可能である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、四辺形リンク機構よりな
るドアヒンジの車体側ヒンジブラケットへの前後2本の
リンク軸着用軸に板ばね材よりなるドアチェッカを嵌装
組付けるだけの極めて簡単なる構成により、該ドアチェ
ッカの前後のアーム部とドア側ヒンジブラケットへの前
後2本のリンク軸着用軸との干渉によって的確なるドア
チェッカ機能を得ることができるもので、該ドアチェッ
カをドアヒンジ機構部内にコンパクトに組込みドアヒン
ジアッセンブリとすることができ取扱い及び組付作業の
容易化をはかり得ると共にコスト的にも極めて有利であ
る点、実用上多大の効果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
附図は本考案の実施例を示すもので、第1図はドアヒン
ジ部の平面図、第2図は第1図のドアヒンジ部のX矢視
図、第3図(イ),(ロ)はドアチェッカの平面図及び
斜視図、第4図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)はドア
チェッカの作動状況を順次示す平面図、第5図(イ),
(ロ)はドア開方向及びドア閉方向の回転トルク特性を
それぞれ説明する図である。 1……車体ピラー、2……リヤドア、3……車体側ヒン
ジブラケット、4……ドア側ヒンジブラケット、5……
前側リンク、6……後側リンク、51,52,61,62……軸、
8……ドアチェッカ、81……帯状ばね板、82,83……カ
ール部、84……前側アーム部、85……後側アーム部、85
a……先端カム部、85b……湾曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア前面の上下2個所とそれに対向する車
    体部材との間に設けられるドアヒンジを、車体部材に固
    着される車体側ヒンジブラケットと、ドア前面に固着さ
    れるドア側ヒンジブラケットと、該車体側ヒンジブラケ
    ットに一端部をそれぞれ軸着し他端部をドア側ヒンジブ
    ラケットにそれぞれ軸着した前側リンク及び後側リンク
    とから構成した自動車用ドアのドアヒンジにおいて、帯
    状ばね板の前後部に前側リンク及び後側リンクの車体側
    ヒンジブラケットへの軸着用の前後の軸にそれぞれ嵌装
    される前側カール部及び後側カール部を有し、該前側カ
    ール部より延長しドア全閉から所定開度範囲前側リンク
    のドア側ヒンジブラケットへの軸着用の軸に弾接してド
    ア開方向へのばね力を附勢する前側アーム部と、後側カ
    ール部より延長しドア開作動中期と後期に後側リンクの
    ドア側ヒンジブラケットへの軸着用の軸に干渉しそれを
    乗り越えることによりドア開方向に対する抵抗力を与え
    る後側アーム部とをもった板ばね材よりなるドアチェッ
    カを、前側及び後側のカール部を前側及び後側リンクの
    車体側ヒンジブラケットへの軸着用の軸にそれぞれ嵌装
    させて組付けたことを特徴とする自動車用ドアのドアチ
    ェッカ装置。
JP15585188U 1988-11-30 1988-11-30 自動車用ドアのドアチェッカ装置 Expired - Lifetime JPH0712121Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15585188U JPH0712121Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 自動車用ドアのドアチェッカ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15585188U JPH0712121Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 自動車用ドアのドアチェッカ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0275314U JPH0275314U (ja) 1990-06-08
JPH0712121Y2 true JPH0712121Y2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=31433849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15585188U Expired - Lifetime JPH0712121Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 自動車用ドアのドアチェッカ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0712121Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100394646B1 (ko) * 2000-12-28 2003-08-14 현대자동차주식회사 차량의 도어 체커 스테이

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0275314U (ja) 1990-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4266321A (en) Hinge and hold-open assembly
JPH0712121Y2 (ja) 自動車用ドアのドアチェッカ装置
JP2001220939A (ja) チェッカ付きドアヒンジ
US4419789A (en) Torsion hinge
PL96382B1 (pl) Zawiasa dla drzwi pojazdu
KR20020040354A (ko) 자동차의 도어체커 겸용 도어힌지
JP2501675B2 (ja) ヒンジ装置
US7213302B2 (en) Door retention device used in process of manufacturing automobile
JP2530175Y2 (ja) 車両用ドアヒンジ装置
JP3968759B2 (ja) 自動車のトランクリッド開閉構造、その組立方法及びその組立方法に使用する組立治具
JPH049829Y2 (ja)
JPH052772Y2 (ja)
JPH048216Y2 (ja)
JPH047349Y2 (ja)
JPH0322460Y2 (ja)
JP2618061B2 (ja) ヒンジ装置
JPS5910465B2 (ja) ヒンジ
JPS587020Y2 (ja) ヒンジソウチ
JP3041650U (ja) 回転角度規制蝶番
JPH0130522Y2 (ja)
JP3044520B2 (ja) ドアヒンジ構造
JPH0214617Y2 (ja)
JPH0532387Y2 (ja)
JPH088222Y2 (ja) ヒンジ装置
JPH087001Y2 (ja) 家具等における蝶番装置