JPH0532387Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532387Y2 JPH0532387Y2 JP1987174833U JP17483387U JPH0532387Y2 JP H0532387 Y2 JPH0532387 Y2 JP H0532387Y2 JP 1987174833 U JP1987174833 U JP 1987174833U JP 17483387 U JP17483387 U JP 17483387U JP H0532387 Y2 JPH0532387 Y2 JP H0532387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding ring
- torsion bars
- torsion
- rotating body
- cut surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、一対のトーシヨンバーを結束する
ための弾性の結束リングが、これらトーシヨンバ
ーから容易には抜け落ちないようにする自動車の
トーシヨン装置に関する。
ための弾性の結束リングが、これらトーシヨンバ
ーから容易には抜け落ちないようにする自動車の
トーシヨン装置に関する。
(従来の技術)
自動車のトーシヨン装置は、例えばトランクル
ームの開口を開閉するトランクリツドに適用さ
れ、これには従来、例えば実開昭58−182876号公
報で示すものがある。
ームの開口を開閉するトランクリツドに適用さ
れ、これには従来、例えば実開昭58−182876号公
報で示すものがある。
上記構成では、トランクルームの開口の前部開
口縁にトランクリツドが上下回動自在に枢支さ
れ、このトランクリツドの回動軸心に沿つて延
び、かつ、長手方向中途部同士が互いに近接する
一対のトーシヨンバーが設けられる。各トーシヨ
ンバーは一端がそれぞれ上記前部開口縁に連結さ
れると共に、他端がそれぞれトランクリツドに連
結され、これら両トーシヨンバーによりトランク
リツドは上方回動する方向に向つて付勢される。
口縁にトランクリツドが上下回動自在に枢支さ
れ、このトランクリツドの回動軸心に沿つて延
び、かつ、長手方向中途部同士が互いに近接する
一対のトーシヨンバーが設けられる。各トーシヨ
ンバーは一端がそれぞれ上記前部開口縁に連結さ
れると共に、他端がそれぞれトランクリツドに連
結され、これら両トーシヨンバーによりトランク
リツドは上方回動する方向に向つて付勢される。
また、上記両トーシヨンバーが互いに近接する
部分におけるこれら両トーシヨンバーを内嵌させ
て結束する弾性の結束リングが設けられている。
つまり、トーシヨンバーは長尺体であるため、走
行中には比較的大きい振幅で撓むこととなる。そ
のため、両トーシヨンバーが近接した部分ではこ
れら両者が互いに打ち合つて騒音を生じるおそれ
がある。そこで、上記のように結束リングにより
両トーシヨンバーを結束して上記騒音の防止を図
つているのである。
部分におけるこれら両トーシヨンバーを内嵌させ
て結束する弾性の結束リングが設けられている。
つまり、トーシヨンバーは長尺体であるため、走
行中には比較的大きい振幅で撓むこととなる。そ
のため、両トーシヨンバーが近接した部分ではこ
れら両者が互いに打ち合つて騒音を生じるおそれ
がある。そこで、上記のように結束リングにより
両トーシヨンバーを結束して上記騒音の防止を図
つているのである。
上記結束リングは、従来、例えば第4図で示す
ように構成されている。これを図により説明する
と、31,32はトーシヨンバー、33は結束リ
ングであり、両トーシヨンバー31,32は結束
リング33に内嵌されている。また、この結束リ
ング33はその周方向の一部が径方向に直線的に
切断されている。つまり、結束リング33内に両
トーシヨンバー31,32を内嵌させる場合に
は、上記切断により形成された対向する両切断面
37,38を結束リング33の弾性変形で拡開さ
せ、次に、この両切断面37,38間を通して両
トーシヨンバー31,32を結束リング33に嵌
入させる。
ように構成されている。これを図により説明する
と、31,32はトーシヨンバー、33は結束リ
ングであり、両トーシヨンバー31,32は結束
リング33に内嵌されている。また、この結束リ
ング33はその周方向の一部が径方向に直線的に
切断されている。つまり、結束リング33内に両
トーシヨンバー31,32を内嵌させる場合に
は、上記切断により形成された対向する両切断面
37,38を結束リング33の弾性変形で拡開さ
せ、次に、この両切断面37,38間を通して両
トーシヨンバー31,32を結束リング33に嵌
入させる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来構成において、例えば、ト
ランクリツドを開閉操作すると、このトランクリ
ツドを付勢しているトーシヨンバー31,32の
相対位置が変化し、かつ、互いに離れることにな
る。このため、第4図中二点鎖線で示すように、
互いに離れる両トーシヨンバー31,32により
結束リング33が弾性変形lして両切断面37,
38が拡開され、その離間寸法が大きくなること
がある。この場合には、上記両切断面37,38
間を両トーシヨンバー31,32が通過し結束リ
ング33が抜け落ちてしまうおそれがある。
ランクリツドを開閉操作すると、このトランクリ
ツドを付勢しているトーシヨンバー31,32の
相対位置が変化し、かつ、互いに離れることにな
る。このため、第4図中二点鎖線で示すように、
互いに離れる両トーシヨンバー31,32により
結束リング33が弾性変形lして両切断面37,
38が拡開され、その離間寸法が大きくなること
がある。この場合には、上記両切断面37,38
間を両トーシヨンバー31,32が通過し結束リ
ング33が抜け落ちてしまうおそれがある。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、回動体を付勢する両トーシヨンバー
の動作により結束リングが弾性変形させられる場
合でも、この結束リングが両トーシヨンバーから
容易には抜け落ちないようにすることを目的とす
る。
れたもので、回動体を付勢する両トーシヨンバー
の動作により結束リングが弾性変形させられる場
合でも、この結束リングが両トーシヨンバーから
容易には抜け落ちないようにすることを目的とす
る。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、結束リングの対向する切断面を、互
いに嵌り合う凹凸面とし、この凹凸面の凹部と凸
部をそれぞれほぼ三角形状にした点にある。
るところは、結束リングの対向する切断面を、互
いに嵌り合う凹凸面とし、この凹凸面の凹部と凸
部をそれぞれほぼ三角形状にした点にある。
(作用)
上記構成による作用は次の如くである。
一対のトーシヨンバー13,14の互いに接す
る部分が相対的に離れた場合、結束リング17は
大きい弾性変形量lで変形し、これに形成した対
向する切断面21,22間の離間寸法は大きくな
る。しかし、上記両切断面21,22は互いに嵌
り合う凹凸面のため、これら両切断面21,22
の突出端21a,22a間の隙間寸法sは上記弾
性変形量lよりも上記凹凸面が嵌り合つていた量
だけ小さく抑えられる。よつて、これら両突出端
21a,22a間における両トーシヨンバー1
3,14の通過は阻止される。
る部分が相対的に離れた場合、結束リング17は
大きい弾性変形量lで変形し、これに形成した対
向する切断面21,22間の離間寸法は大きくな
る。しかし、上記両切断面21,22は互いに嵌
り合う凹凸面のため、これら両切断面21,22
の突出端21a,22a間の隙間寸法sは上記弾
性変形量lよりも上記凹凸面が嵌り合つていた量
だけ小さく抑えられる。よつて、これら両突出端
21a,22a間における両トーシヨンバー1
3,14の通過は阻止される。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図から第3図に
より説明する。
より説明する。
第2図において、1は自動車で、その車体2後
部にはトランクルーム3が設けられる。このトラ
ンクルーム3は車体2の後面に形成された開口5
を有し、この開口5を覆う回動体たるトランクリ
ツド6が設けられる。このトランクリツド6は上
記トランクルーム3内で車体静止側たる開口5の
前部開口縁5aに左右一対のヒンジ7を介して上
下回動自在に枢支され、このトランクリツド6の
回動で開口5が開閉される。
部にはトランクルーム3が設けられる。このトラ
ンクルーム3は車体2の後面に形成された開口5
を有し、この開口5を覆う回動体たるトランクリ
ツド6が設けられる。このトランクリツド6は上
記トランクルーム3内で車体静止側たる開口5の
前部開口縁5aに左右一対のヒンジ7を介して上
下回動自在に枢支され、このトランクリツド6の
回動で開口5が開閉される。
主に第3図により、上記ヒンジ7について説明
する。
する。
上記ヒンジ7はトランクルーム3内で開口5の
前部開口縁5aに突設される左右一対のブラケツ
ト9と、トランクリツド6の前端下面に取り付け
られる左右一対のヒンジアーム10とを有してい
る。そして、軸心が車幅方向に延びる枢支ピン1
1により上記ヒンジアーム10がブラケツト9の
前端に上下回動自在に枢支され、即ち、トランク
リツド6は枢支ピン11回りに上下回動する。
前部開口縁5aに突設される左右一対のブラケツ
ト9と、トランクリツド6の前端下面に取り付け
られる左右一対のヒンジアーム10とを有してい
る。そして、軸心が車幅方向に延びる枢支ピン1
1により上記ヒンジアーム10がブラケツト9の
前端に上下回動自在に枢支され、即ち、トランク
リツド6は枢支ピン11回りに上下回動する。
また、上記開口5を開かせるようにトランクリ
ツド6を上方へ付勢する左右一対のトーシヨンバ
ー13,14が設けられる。これら両トーシヨン
バー13,14は上記枢支ピン11の軸心に沿つ
て延びている。上記両トーシヨンバー13,14
のうち一方のトーシヨンバー13はその右端が右
ブラケツト9の後端に固定され、左端は左ヒンジ
アーム10の前端に係止されている。また、他方
のトーシヨンバー14は左端が左ブラケツト9の
後端に固定されており、右端は右ヒンジアーム1
0の前端に係止され、これら両トーシヨンバー1
3,14はその長手方向中途部が互いに交差して
近接している。そして、上記両トーシヨンバー1
3,14の捩りモーメントにより両ヒンジアーム
10が上方回動する方向へ付勢されている。
ツド6を上方へ付勢する左右一対のトーシヨンバ
ー13,14が設けられる。これら両トーシヨン
バー13,14は上記枢支ピン11の軸心に沿つ
て延びている。上記両トーシヨンバー13,14
のうち一方のトーシヨンバー13はその右端が右
ブラケツト9の後端に固定され、左端は左ヒンジ
アーム10の前端に係止されている。また、他方
のトーシヨンバー14は左端が左ブラケツト9の
後端に固定されており、右端は右ヒンジアーム1
0の前端に係止され、これら両トーシヨンバー1
3,14はその長手方向中途部が互いに交差して
近接している。そして、上記両トーシヨンバー1
3,14の捩りモーメントにより両ヒンジアーム
10が上方回動する方向へ付勢されている。
上記両トーシヨンバー13,14が互いに近接
する交差部15において、これら両トーシヨンバ
ー13,14を内嵌させる結束リング17が設け
られる。この結束リング17は上記両トーシヨン
バー13,14が振動で互いに打ち合うことを防
止する。
する交差部15において、これら両トーシヨンバ
ー13,14を内嵌させる結束リング17が設け
られる。この結束リング17は上記両トーシヨン
バー13,14が振動で互いに打ち合うことを防
止する。
上記結束リング17を第1図により説明する。
上記結束リング17はゴム等の弾性部材で構成
され、その内孔18に上記両トーシヨンバー1
3,14が嵌入している。また、これら両トーシ
ヨンバー13,14を結束リング17に内嵌可能
とさせるため、この結束リング17はその周方向
の一部で切断されている。即ち、この切断により
形成された対向する切断面21,22を上記結束
リング17の弾性変形で離間させれば、これら両
切断面21,22間を通して両トーシヨンバー1
3,14を結束リング17に内嵌させることがで
きる。また、上記切断面21,22は互いに嵌り
合う凹凸面となつており、この凹凸面の凹部と凸
部はそれぞれほぼ三角形状とされ、両切断面2
1,22間の空間は、結束リング17の径方向に
向つてジグザグ状に延びている。
され、その内孔18に上記両トーシヨンバー1
3,14が嵌入している。また、これら両トーシ
ヨンバー13,14を結束リング17に内嵌可能
とさせるため、この結束リング17はその周方向
の一部で切断されている。即ち、この切断により
形成された対向する切断面21,22を上記結束
リング17の弾性変形で離間させれば、これら両
切断面21,22間を通して両トーシヨンバー1
3,14を結束リング17に内嵌させることがで
きる。また、上記切断面21,22は互いに嵌り
合う凹凸面となつており、この凹凸面の凹部と凸
部はそれぞれほぼ三角形状とされ、両切断面2
1,22間の空間は、結束リング17の径方向に
向つてジグザグ状に延びている。
前記トランクリツド6の開閉操作時に両トーシ
ヨンバー13,14が作動して、これら両者が相
対的に離れた場合、第1図中二点鎖線で示すよう
に、結束リング17の弾性変形量lが大きくな
る。しかし、この両切断面21,22の突出端2
1a,22a間の隙間寸法sは上記弾性変形量l
よりも上記凹凸面が嵌り合つていた寸法分だけ小
さく抑えられるため、これら両突出端21a,2
2a間における両トーシヨンバー13,14の通
過は阻止される。
ヨンバー13,14が作動して、これら両者が相
対的に離れた場合、第1図中二点鎖線で示すよう
に、結束リング17の弾性変形量lが大きくな
る。しかし、この両切断面21,22の突出端2
1a,22a間の隙間寸法sは上記弾性変形量l
よりも上記凹凸面が嵌り合つていた寸法分だけ小
さく抑えられるため、これら両突出端21a,2
2a間における両トーシヨンバー13,14の通
過は阻止される。
(考案の効果)
この考案によれば、結束リングの両切断面を互
いに嵌り合う凹凸面としたため、この結束リング
の弾性変形量が大きくなつた場合でも、これら両
切断面の突出端間の隙間寸法は小さく抑えられ
る。よつて、これら両切断面間を両トーシヨンバ
ーが通過することは防止される。即ち、結束リン
グが両トーシヨンバーから容易に抜け落ちること
は防止される。しかも、上記凹凸面の凹部と凸部
をそれぞれほぼ三角形状にしたため、凹部と凸部
をそれぞれ半円状にした場合に比べて、凹部と凸
部の嵌り込み寸法を大きくできる。
いに嵌り合う凹凸面としたため、この結束リング
の弾性変形量が大きくなつた場合でも、これら両
切断面の突出端間の隙間寸法は小さく抑えられ
る。よつて、これら両切断面間を両トーシヨンバ
ーが通過することは防止される。即ち、結束リン
グが両トーシヨンバーから容易に抜け落ちること
は防止される。しかも、上記凹凸面の凹部と凸部
をそれぞれほぼ三角形状にしたため、凹部と凸部
をそれぞれ半円状にした場合に比べて、凹部と凸
部の嵌り込み寸法を大きくできる。
よつて、結束リングの弾性変形量が大きくなつ
ても、上記両切断面の突出端間の隙間寸法は小さ
く抑えられ、両トーシヨンバーから結束リングが
抜け落ちることが、より確実に防止される。
ても、上記両切断面の突出端間の隙間寸法は小さ
く抑えられ、両トーシヨンバーから結束リングが
抜け落ちることが、より確実に防止される。
第1図から第3図はこの考案の実施例を示し、
第1図は第3図の−線矢視断面図、第2図は
自動車の車体後部の斜視図、第3図は第2図の部
分拡大図、第4図は従来例を示し、第1図に相当
する図である。 1……自動車、3……トランクルーム、5a…
…前部開口縁(車体静止側)、6……トランクリ
ツド(回動体)、13……トーシヨンバー、14
……トーシヨンバー、17……結束リング、21
……切断面、22……切断面。
第1図は第3図の−線矢視断面図、第2図は
自動車の車体後部の斜視図、第3図は第2図の部
分拡大図、第4図は従来例を示し、第1図に相当
する図である。 1……自動車、3……トランクルーム、5a…
…前部開口縁(車体静止側)、6……トランクリ
ツド(回動体)、13……トーシヨンバー、14
……トーシヨンバー、17……結束リング、21
……切断面、22……切断面。
Claims (1)
- 車体静止側に対し回動自在に枢支される回動体
を設け、この回動体の回動軸心に沿つて延び、か
つ、長手方向中途部同士が互いに近接する一対の
トーシヨンバーを設け、各トーシヨンバーの一端
を車体静止側に連結する一方、他端を回動体に連
結して回動体をその回動方向の一方向に向つて付
勢するようにし、両トーシヨンバーが互いに近接
する部分におけるこれら両トーシヨンバーを内嵌
させる弾性の結束リングを設け、この結束リング
の周方向の一部を径方向に切断した自動車のトー
シヨン装置において、上記結束リングの対向する
両切断面を、互いに嵌り合う凹凸面とし、この凹
凸面の凹部と凸部をそれぞれほぼ三角形状にした
ことを特徴とする自動車のトーシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987174833U JPH0532387Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987174833U JPH0532387Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0181177U JPH0181177U (ja) | 1989-05-31 |
JPH0532387Y2 true JPH0532387Y2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=31466667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987174833U Expired - Lifetime JPH0532387Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532387Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101490728B1 (ko) * | 2013-10-25 | 2015-02-06 | 대원강업주식회사 | 트렁크 리드 힌지 토션바 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131272U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 株式会社 三興技研 | ハンガ−の補助部材取付装置 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP1987174833U patent/JPH0532387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131272U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | 株式会社 三興技研 | ハンガ−の補助部材取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0181177U (ja) | 1989-05-31 |
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