JPH07117756A - 自動二輪車用フロントフェンダーの取付構造 - Google Patents

自動二輪車用フロントフェンダーの取付構造

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Publication number
JPH07117756A
JPH07117756A JP28386093A JP28386093A JPH07117756A JP H07117756 A JPH07117756 A JP H07117756A JP 28386093 A JP28386093 A JP 28386093A JP 28386093 A JP28386093 A JP 28386093A JP H07117756 A JPH07117756 A JP H07117756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fender
bolt
front fork
bracket
tire
Prior art date
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Pending
Application number
JP28386093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takeda
祐一 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07117756A publication Critical patent/JPH07117756A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右フロントフォーク本体どうしの間隔を狭
める。 【構成】 フロントフォーク本体31にフェンダーブラ
ケット39を設ける。フェンダーブラケット39にフロ
ントフェンダー38の取付け座38aを重ねてボルト止
めした。固定ボルト40のボルト頭部を薄板状に形成し
て回り止め板44で回り止めされる構造とした。フェン
ダーブラケット39よりタイヤ3b側へ突出する突出物
の突出量が少なくなる。したがって、前記突出物と前輪
3とのクリアランスを確保しつつ左右のフロントフォー
ク本体31どうしの間隔を狭めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車用フロント
フェンダーの取付構造に関し、特に固定ボルトの構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車のフロントフェンダー
としては、フロントフォークの左右一対のフロントフォ
ーク本体にボルト止めされたものが多い。ボルト止め部
分の構造は、フロントフォーク本体に支持ブラケットを
設けると共に、この支持ブラケットにフロントフェンダ
ーの取付け座をタイヤ側から重ね、これら両者を貫通す
る固定ボルトによって締結させる構造になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
フロントフェンダーを取付けたのでは、固定ボルトの工
具係合用頭部あるいはナットがフロントフェンダーの取
付け座からタイヤ側へ突出するため、この突出物とタイ
ヤとのクリアランスを確保すると左右一対のフロントフ
ォーク本体どうしの間隔が前記突出物の突出寸法分だけ
広くなってしまう。すなわち、操縦性を高めるために左
右一対のフロントフォーク本体どうしの間隔を狭めてス
テアリング軸回りの回転慣性マスを低減させるにも限度
があった。また、タイヤを太いものへ交換すると、前記
突起物とタイヤとのクリアランスが狭くなってしまう。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、左右のフロントフォーク本体どうし
の間隔を狭めることができようにすることを目的とす
る。あるいは、タイヤを太いものへ交換したとしてもク
リアランスを確保できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用フロントフェンダーの取付構造は、左右一対のフロン
トフォーク本体にフェンダーブラケットを設け、このフ
ェンダーブラケットにフロントフェンダーの取付け座を
重ねてボルト止めしてなり、この固定ボルトのボルト頭
部を、薄板状に形成すると共にフェンダーブラケットあ
るいはフロントフェンダーに係合して回り止めされる構
造としかつフェンダーブラケットよりタイヤ側に位置づ
けたものである。
【0006】
【作用】固定ボルトのボルト頭部は工具が係合する構成
を採る必要がなく、締付け時の荷重に耐え得る最低限の
厚みに形成できるから、フェンダーブラケットよりタイ
ヤ側へ突出する突出物の突出量が少なくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係るフロントフ
ェンダーの取付構造を採用した自動二輪車の側面図、図
2はフロントフォークの一部を拡大して示す正面図で、
同図ではフロントフェンダー取付け部を破断して描いて
ある。図3は図2におけるIII−III線断面図、図4はフ
ロントフェンダー取付け部の側面図、図4は同じく正面
図である。
【0008】これらの図において、1は自動二輪車で、
この自動二輪車1は、車体フレーム2の前部に前輪3や
操向ハンドル4を有するフロントフォーク5が操舵自在
に支持され、後部に後輪6を有するリヤアーム7が上下
揺動自在に支持されている。車体フレーム2はフロント
フォーク5を支持するヘッドパイプ8と、このヘッドパ
イプ8から後下がりに延びるタンクレール9,ダウンチ
ューブ10と、前記タンクレール9の後端部に連結され
たシートチューブ11と、タンクレール9の途中から後
上がりに延びるシートレール12等から形成されてい
る。なお、これらのフレーム構成部材のうちヘッドパイ
プ8以外は断面四角形の管体によって形成され、左右一
対になっている。なお、この車体フレーム2には従来の
バックステーに相当するパイプは設けられてはいない。
【0009】そして、タンクレール9の後端部とシート
チューブ11の下部とにリヤアームブラケット13が溶
接され、このリヤアームブラケット13に前記リヤアー
ム7がピボット軸7aを介して支持されている。また、
リヤアーム7とシートレール12のクッションユニット
支持ブラケット(図示せず)との間にはリヤクッション
ユニット14が介装されている。
【0010】15はエンジンで、このエンジン15は2
サイクル水冷単気筒型のものであり、その前部が前記ダ
ウンチューブ10に支持され、後部が車体フレーム2の
リヤアームブラケット部分に支持されている。すなわ
ち、この車体フレーム2はダイヤモンドフレームになっ
ている。
【0011】16は前記タンクレール9とシートレール
12に支持された燃料タンク、17は気化器、18は排
気管、19はラジエータである。前記気化器17は、大
気側が吸気ダクト17aを介して燃料タンク下方のエア
クリーナ(図示せず)に連通されている。
【0012】21は車体前部を前方から覆う構造の前部
カウリング、22はシートカウリングである。前部カウ
リング21は車体フレーム2の前部に図1中に符号23
で示すアッパーカウルステー等のブラケット類を介して
支持固定され、ヘッドライト24、前側フラッシャーラ
ンプ25およびバックミラー26等が装着されている。
また、シートカウリング22はシート27が設けられ、
後輪6の上方に配置されてシートレール12に支持固定
されている。
【0013】また、前記前部カウリング21は前輪3の
近傍において車体前方に向けて開口されており、この開
口にフロントフォーク5が通されている。ここで、この
フロントフォーク5の構造について詳述する。
【0014】フロントフォーク5は左右一対のフロント
フォーク本体31,31を上部ブラケット32、下部ブ
ラケット33によって連結して形成されおり、上下のブ
ラケット32,33がヘッドパイプ8に回動自在に支持
されている。なお、このフロントフォーク5は左右のフ
ロントフォーク本体31,31どうしの間隔が可及的に
狭くなるように構成されている。また、各フロントフォ
ーク本体31は、前輪3を回転自在に支持するアウター
チューブ31aと、このアウターチューブ31a内に上
方から嵌入するインナーチューブ31bと、これらに内
蔵されて両者間に介装されたクッションスプリング(図
示せず)等から形成されている。
【0015】図1および図2においてアウターチューブ
31aの後側に符号34で示すものはフロントブレーキ
用キャリパーである。このキャリパー34は、前輪3と
共に回転するブレーキディスク35を制動させる従来周
知のもので、右側のアウターチューブ31aに支持固定
されている。ブレーキディスク35は、前輪3のハブ3
aに固定ボルト36によって固定されている。
【0016】この固定ボルト36はボルト頭部がブレー
キディスク35から側方へ突出するため、左右のフロン
トフォーク本体31どうしの間隔を可及的に狭める観点
から、右側に位置するアウターチューブ31aにおける
固定ボルト36と対向する部位に凹部37を形成してあ
る。すなわち、左右のフロントフォーク本体31どうし
の間隔を可及的に狭めたとしても、凹部37に固定ボル
ト36の頭部が対向するようになるから、アウターチュ
ーブ31aに固定ボルト36が触れるのを避けることが
できる。
【0017】そして、アウターチューブ31aに本発明
に係るフロントフェンダー38が取付けられている。フ
ロントフェンダー38は前輪3の上部を上方から覆う従
来周知の構造になっており、アウターチューブ31aと
交差する部分にボルト穴付き取付け座38aが形成され
ている。この取付け座38aはフロントフェンダー38
の左右両縁部を部分的に扁平に成形することにより形成
されている。
【0018】一方、フロントフェンダー38が取付けら
れるアウターチューブ31aには、前記取付け座38a
と対向するようにボルト穴付きフェンダーブラケット3
9が一体に形成されている。このフェンダーブラケット
39は、図3および図4に示すように、アウターチュー
ブ31aにおける車幅方向中央側(前輪3のタイヤ3b
側)の前部および後部から車体前方、車体後方へそれぞ
れ突出されている。そして、このフェンダーブラケット
39の車体中央側の側面に前記取付け座38aが重ねら
れ、両者を車体中央側から貫通する固定ボルト40と、
この固定ボルト40に螺着される袋ナット41とによっ
て前記両者が締結されている。
【0019】固定ボルト40は、一端に薄板状のフラン
ジ42が形成されたボルト本体43と、このボルト本体
43が貫通すると共に前記フランジ42が溶接された金
属製薄板からなる回り止め板44とから形成されてい
る。すなわち、固定ボルト40のボルト頭部は前記フラ
ンジ42と回り止め板44とによって構成されることに
なる。本実施例では、回り止め板44を車体前後方向に
細長く形成して前後両端部にボルト本体43を固着さ
せ、これらのボルト本体43が前後のフェンダーブラケ
ット39,39に挿通されるように形成してある。
【0020】すなわち、一方のボルト本体43に対して
他方のボルト本体43がフェンダーブラケット39に係
合する回り止めとして機能するので、この固定ボルト4
0のボルト頭部をフェンダーブラケット39に回り止め
される構造にすることができる。このように固定ボルト
40のボルト頭部が回り止めされるとボルト頭部として
スパナ等の工具が係合する構成を採る必要がない。この
ため、回り止め板44と前記フランジ42は可及的に薄
く形成され、その厚みは、これらどうしを溶接した状態
で締め付け荷重に耐え得る最低限の寸法になっている。
【0021】このように構成されたフロントフェンダー
38の取付構造でフロントフェンダー38をフロントフ
ォーク5に取付けるには、先ず、フロントフェンダー3
8を左右のフロントフォーク本体31どうしの間に挿入
し、その取付け座38aをフロントフォーク本体31の
フェンダーブラケット39に重ねる。次に、前記重ね合
わせた両者に固定ボルト40をタイヤ3b側から貫通さ
せ、この固定ボルト40の突出端部にナット41を螺着
させる。このようにしてフロントフェンダー38を取付
けることができる。
【0022】したがって、固定ボルト40は回り止め板
44によってフェンダーブラケット39に対して回り止
めされる関係からボルト頭部としてスパナ等の工具が係
合する構成を採る必要がないから、ボルト頭部を締付け
時の荷重に耐え得る最低限の厚みに形成することができ
る。
【0023】このため、タイヤ側へ突出する突出物の突
出量を可及的に少なくすることができるから、左右のフ
ロントフォーク本体31どうしの間隔を前輪3との干渉
を避けつつ狭めることができる。あるいは、前輪3のタ
イヤ3bを太いものへ交換する場合にはタイヤ3bとボ
ルト頭部との間のクリアランスを確保することができ
る。
【0024】なお、本実施例では回り止め板44の前後
両端部にボルト本体43を固着させることによって回り
止め機能をもたせたが、回り止め板44としては前後の
固定ボルト40毎に設けることができる。このようにす
る場合には、回り止め板の一部を車体側方へ突出させ、
この突出部をフェンダーブラケット39に係合させて回
り止めを行う。また、回り止め用突出部としては、上述
したようにフェンダーブラケット39に係合させる以外
に、フロントフェンダー38に係合させることもでき
る。
【0025】また、本実施例ではフロントフェンダー3
8の取付け座38aをフェンダーブラケット39より前
輪3側に位置づけたが、これらの部材の位置関係は逆で
もよい。本実施例で示した構成を採ると、取付け座38
aが単純な構造で済むという利点がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動二
輪車用フロントフェンダーの取付構造は、左右一対のフ
ロントフォーク本体にフェンダーブラケットを設け、こ
のフェンダーブラケットにフロントフェンダーの取付け
座を重ねてボルト止めしてなり、この固定ボルトのボル
ト頭部を、薄板状に形成すると共にフェンダーブラケッ
トあるいはフロントフェンダーに係合して回り止めされ
る構造としかつフェンダーブラケットよりタイヤ側に位
置づけたため、固定ボルトのボルト頭部は工具が係合す
る構成を採る必要がなく、締付け時の荷重に耐え得る最
低限の厚みに形成できるから、フェンダーブラケットよ
りタイヤ側へ突出する突出物の突出量が少なくなる。
【0027】したがって、前記突出物と前輪とのクリア
ランスを確保しつつ左右のフロントフォーク本体どうし
の間隔を狭めることができ、操縦性向上を図ることがで
きる。また、前輪のタイヤを太いものへ交換した場合に
もタイヤと固定ボルトとの間のクリアランスを確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロントフェンダーの取付構造を
採用した自動二輪車の側面図である。
【図2】フロントフォークの一部を拡大して示す正面図
で、同図ではフロントフェンダー取付け部を破断して描
いてある。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】フロントフェンダー取付け部の側面図、図4は
同じく正面図である。
【符号の説明】
3 前輪 5 フロントフォーク 31 フロントフォーク本体 31a アウターチューブ 38 フロントフェンダー 38a 取付け座 39 フェンダーブラケット 40 固定ボルト 41 袋ナット 42 フランジ 43 ボルト本体 44 回り止め板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のフロントフォーク本体に車体
    前後方向に沿って延びるフェンダーブラケットを設け、
    このフェンダーブラケットにフロントフェンダーの取付
    け座を重ねてボルト止めしてなり、この固定ボルトのボ
    ルト頭部を、薄板状に形成すると共にフェンダーブラケ
    ットあるいはフロントフェンダーに係合して回り止めさ
    れる構造としかつフェンダーブラケットよりタイヤ側に
    位置づけたことを特徴とする自動二輪車用フロントフェ
    ンダーの取付構造。
JP28386093A 1993-10-19 1993-10-19 自動二輪車用フロントフェンダーの取付構造 Pending JPH07117756A (ja)

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JP28386093A JPH07117756A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 自動二輪車用フロントフェンダーの取付構造

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JP28386093A Pending JPH07117756A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 自動二輪車用フロントフェンダーの取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2852290A1 (fr) * 2003-03-14 2004-09-17 Honda Motor Co Ltd Structure de montage de garde-boue avant

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2852290A1 (fr) * 2003-03-14 2004-09-17 Honda Motor Co Ltd Structure de montage de garde-boue avant
US7090235B2 (en) * 2003-03-14 2006-08-15 Honda Motor Co., Ltd. Structure for mounting front fender

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