JPH07116354A - タイマーを備えたテレビゲーム機 - Google Patents

タイマーを備えたテレビゲーム機

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JPH07116354A
JPH07116354A JP5263773A JP26377393A JPH07116354A JP H07116354 A JPH07116354 A JP H07116354A JP 5263773 A JP5263773 A JP 5263773A JP 26377393 A JP26377393 A JP 26377393A JP H07116354 A JPH07116354 A JP H07116354A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイマーによってゲームのプレイ時間を制限
することができ、特にタイマーによって中断されたゲー
ムを、プレイの再開時に継続して行うことができるテレ
ビゲーム機を提供する。 【構成】 プレイ時間を設定するタイマー管理部12
と、ゲームをプレイ中のテレビゲーム機がタイマー11
の設定時間に達した場合にプレイ中のゲームの内容を保
存するためのメモリ14と、このメモリ14に対するゲ
ームの内容の保存およびゲーム再開時におけるメモリか
らの保存ゲーム内容の読み出しを制御するプレイ保存制
御部15と、タイマー11が設定時間に達した場合にテ
レビゲーム機の使用を不可能にするプレイ制御部13と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレイ時間を一定時間
内に制限するためのタイマーを備えたテレビゲーム機に
関する。
【0002】
【従来の技術】テレビゲーム機は、非常に楽しいもので
はあるが、長時間にわたってプレイを続けると、目の疲
れをはじめとして身体に疲労が蓄積すると共に、勉学や
運動に当てるべき時間が少なくなり生活習慣の乱れを招
くおそれがある。このような問題を解決する一つの手段
として、あらかじめタイマーをセットすることで、プレ
イ時間が一定量に達すると、テレビゲーム機の電源を遮
断してゲームを中断させたり、テレビゲーム機の電源が
施錠されてそれ以上ゲームを続けることができなくなる
ものが提案されている。例えば、実開昭62−1745
89号公報、実開昭63−41794号公報に記載の発
明がそれである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
従来技術は、何れもテレビゲーム機本体とは別体に形成
された専用のタイマーと電源遮断装置を用意するもので
あって、構造が複雑で、取り扱いも面倒であった。特
に、従来技術では、テレビゲーム機のプレイ状況にかか
わりなく電源を遮断するので、ゲームはリセットされた
状態と同じことになる。そのため、プレーヤーが苦労し
てゲームのポイントを蓄積した場合でも、次回のゲーム
は初めからやり直す必要があり、ゲームの楽しさを損な
う欠点があった。また、ゲームの内容に無関係のタイマ
ーでは、ゲームに夢中になっていると、残り時間がどの
程度かがわからず、ゲームの戦略などを考慮する時間も
なく、突然ゲームが強制終了されることもあり、プレー
ヤーにとって好ましいものではなかった。
【0004】また、タイマーの設定も1回ごとのプレイ
時間を設定するだけのものであるため、1週間あるいは
1ヶ月のような長期にわたって総合的なプレイ時間を管
理することはできなかった。さらに、テレビゲーム機
は、兄弟や友人のように複数人が交互に使用することも
あるが、従来の装置は、このような複数人の使用を想定
したものではなかった。
【0005】本発明は上記のような従来技術の問題点を
解決するために提案されたもので、その第1の目的は、
制限時間に達してゲームが中断された場合であっても、
次回のプレイのときには中断された時点からゲームを継
続して行うことのできるタイマーを備えたテレビゲーム
機を提供することにある。
【0006】第2の目的は、一定期間にわたるプレイ状
況をリストやグラフで表示することのできるタイマーを
備えたテレビゲーム機を提供することにある。
【0007】第3の目的は、プレイの経過時間あるいは
タイマーの残り時間をディスプレイ上に表示することの
できるタイマーを備えたテレビゲーム機を提供すること
にある。
【0008】第4の目的は、複数人の使用に当たって、
個々のプレーヤーの識別と、個々のプレーヤーごとのプ
レイ時間の制限及び管理を行うことのできるタイマーを
備えたテレビゲーム機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1のタイマーを備えたテレビゲーム機は、
タイマーと、このタイマーによるプレイ時間を設定する
タイマー管理部と、ゲームをプレイ中のテレビゲーム機
がタイマーの設定時間に達した場合にプレイ中のゲーム
の内容を保存するためのメモリと、このメモリに対する
ゲームの内容の保存およびゲーム再開時におけるメモリ
からの保存ゲーム内容の読み出しを制御するプレイ保存
制御部と、タイマーが設定時間に達した場合にテレビゲ
ーム機の使用を不可能にするプレイ制御部とを備えてい
ることを特徴とする。
【0010】請求項2のタイマーを備えたテレビゲーム
機は、前記タイマー管理部で設定されたタイマーの設定
値とタイマーからのプレイ時間とを集計して蓄積する記
録管理部と、この記録管理部に蓄積されたデータを出力
装置に出力する表示制御部を備えていることを特徴とす
る。
【0011】請求項3のタイマーを備えたテレビゲーム
機は、表示制御部が、タイマーのカウント開始後にタイ
マーの残り時間あるいはタイマーのカウント時間を表示
するタイマー表示部を備えていることを特徴とする。
【0012】請求項4のタイマーを備えたテレビゲーム
機は、前記タイマー管理部が、管理するプレーヤーを登
録するプレーヤー登録部と、登録された個々のプレーヤ
ーごとにプレイ時間を設定するプレイ時間設定部と、ゲ
ームの開始時においてプレーヤーを入力するプレーヤー
選択部と、選択されたプレーヤーがプレイ可能なものか
どうかを識別するプレーヤー識別部を有することを特徴
とする。
【0013】
【作用】上記のような構成を有する請求項1の発明にお
いては、タイマーによってゲームが中断された場合に、
プレイ中のゲームの内容がメモリに記録されているの
で、次にゲームを行う場合に中断したゲームの続きの部
分からゲームを再開できる。
【0014】請求項2の発明においては、記録管理部に
蓄積されたデータを、表示制御部が種々の形でCRTな
どの出力装置に出力できるので、一定期間内のプレイ状
況が簡単に判別できる。
【0015】請求項3の発明においては、プレーヤーが
タイマー表示部に指示を送ることにより、CRTの一部
に残り時間あるいはプレイ時間が表示される。
【0016】請求項4の発明においては、プレーヤー登
録部とプレイ時間設定部とにより、複数人のプレーヤー
が一つのテレビゲーム機を使用することができ、しかも
登録されたプレーヤーごとにタイマー時間の設定が可能
である。また、プレーヤー識別部により識別された以外
のプレーヤーはゲームを行うことができないので、自分
の設定時間以外にプレイを行うことはできない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って具体
的に説明する。
【0018】(1)実施例の構成 図1は、一般的なテレビゲーム機の構造を示すブロック
図である。テレビゲーム機は、CPU1を内蔵したテレ
ビゲーム機本体と、コントローラー、マウス、ジョイス
ティックあるいはキーボードなどの入力装置2、スピー
カー4やCRT5などの出力装置、テレビゲーム機本体
内に設けられ前記CPU1と入力装置及び出力装置を接
続する入力インターフェイス6及び出力インターフェイ
ス7を備えている。また、テレビゲーム機本体内には、
前記入力装置や出力装置の制御あるいはゲームソフトを
制御するためのプログラムを記憶したRAM8が設けら
れ、前記CPU1に接続されている。一方、ゲームソフ
トを構成するプログラムやそのデータは、テレビゲーム
機本体に着脱自在に接続したカートリッジ、CD−RO
M、バードディスクなどの外部記憶手段や、ゲーム機本
体内に設けられたメモリに保存されている。なお、本実
施例では、テレビゲーム機本体に着脱自在としたROM
カートリッジ9に保存する。
【0019】本実施例は、前記のようなテレビゲーム機
に対して、図2に示すような手段を組み込むことによっ
て構成されている。まず、CPU1あるいはRAM8部
分に設けられたテレビゲーム機の主制御装置10には、
ゲームの開始時間を検出すると共に、プレイ時間をカウ
ントするタイマー11が接続されている。このタイマー
11は、個々のカートリッジ9に内蔵してもよいが、本
実施例では、テレビゲーム機本体に設けられたRAM8
上の内部時計を使用する。また、主制御装置10には、
タイマー管理部12が接続されている。このタイマー管
理部12は、タイマーによって管理するプレーヤーを登
録するプレーヤー登録部12aと、登録された個々のプ
レーヤーごとに1日当たりのプレイ時間、1週間当たり
のプレイ時間、1ヶ月当たりのプレイ時間をそれぞれ設
定するためのプレイ時間設定部12bとを備えている。
さらに、ゲームの開始時において、プレーヤーを入力す
るためのプレーヤー選択部12c、選択されたプレーヤ
ーがプレイ可能な者であるかどうかのプレーヤー識別部
12d(例えば、暗証番号やキーワードの識別手段)を
備えている。このタイマー管理部12には、タイマー1
1によってプレイ時間が制限されてから一定の時間が経
過した後、例えば、日付や週が変わった場合に、再びテ
レビゲーム機を使用可能とするためのプレイ再開指示部
12eが設けられている。
【0020】主制御装置10には、前記のようにして設
定されたタイマー11が設定時間に達した場合に、テレ
ビゲーム機の電源を遮断するプレイ制御部13が接続さ
れている。このプレイ制御部13は、テレビゲーム機の
電源をもとから遮断するものでもよいし、テレビゲーム
機にカートリッジ9を挿入した場合に、プレイが開始で
きないようにしたり、プレイが開始できない旨のメッセ
ージを出力するもので良い。
【0021】主制御装置10には、タイマーが設定時間
に達した場合に、前記プレイ制御部13の動作に先立っ
て、プレイ中のゲームの内容を保存するメモリ14およ
びプレイ保存制御部15が接続されている。なお、この
メモリ14は本実施例ではカートリッジ9内に設けられ
ているが、テレビゲーム機本体に内蔵することもでき
る。また、従来から使用されているゲームカートリッジ
で、プレイ保存機能があるものについては、その保存用
のメモリをそのままタイマー中断時のプレイ内容を保存
するメモリとして使用することができる。その場合、プ
レイ保存制御部15は、プレイ中のゲームに対して、そ
の保存コマンドを強制的に発生させるものを使用する。
【0022】主制御装置10には、記録管理部16が接
続されている。この記録管理部16は、プレーヤー選択
部12cで選択された各プレーヤーごとに、前記プレイ
時間設定部12bで設定されたタイマーの値、プレイ時
間を記録し、1日、1週間、1ヶ月の単位で集計すると
共に、そのデータを表示制御部17からの指示に基づい
て出力装置のに出力するものである。表示制御部17
は、記録を表示するプレーヤーを選択するプレーヤー選
択部17a、記録を表示する期間を選択する期間選択部
17b、表示をリストにするかグラフにするかを選択す
る表示態様選択部17c、およびプレイ中にタイマーの
残り時間あるいはプレイの経過時間を表示するタイマー
表示部17dを備えている。表示制御部17を構成する
これらの部分は、テレビゲーム機本体に接続された入力
装置2によって選択される。一方、出力装置のCRT5
は、前記表示制御部17の各部に対応して、プレーヤ
ー、グラフ、期間、残り時間などを表示するものであ
る。なお、出力装置として、スピーカーを使用すること
もでき、音声や警告音で残り時間を知らせてもよい。
【0023】(2)実施例の作用 上記のような構成を有する本実施例においては、図3に
示すように、まず、プレーヤー登録部12aによってタ
イマーをセットするプレーヤーを決め、プレイ時間設定
部12bを利用して登録されたプレーヤーごとに1日当
たり、1週間当たり、1ヶ月当たりのプレイ時間を設定
する。このような作業はプレーヤー自身が行ってもよい
が、プレーヤーが小さな子供の場合には、テレビゲーム
機の管理者である両親などが行う。この場合、個々のプ
レーヤーの状態に応じてプレイ時間を適当に異ならせて
設定する。
【0024】このようにしてプレイ時間が設定された本
実施例のテレビゲーム機を使用するには、テレビゲーム
機の電源投入後に、プレーヤー選択部12cにこれから
ゲームを行うプレーヤーを入力する。この場合、プレー
ヤー識別部12dからの求めに応じて暗証番号などを入
力することにより、登録された以外のプレーヤーがこの
的を使用することを防止する。同時に、一人のプレーヤ
ーが、他のプレーヤーに割り当てられたゲーム時間につ
いてプレイすることを防止する。プレーヤーの選択が終
わると、ゲームが開始されると共に、タイマー11のカ
ウントが開始される。同時に、このプレーヤーの名前、
そのゲーム開始時間が記録管理部16に送られる。ま
た、プレーヤーが表示制御部17のタイマー表示部17
dに指示を送ることにより、CRT5の一部に残り時間
あるいはプレイ時間が表示される。なお、タイマー11
が設定時間に近づいたことを音声や表示で警告すること
もできる。
【0025】ゲームを続けた結果、タイマー11が設定
時間に達すると、タイマー11からの指令によってプレ
イ保存制御部15が働き、現在プレイ中のゲームの内容
をメモリ14に書き込む。同時に記録管理部16にプレ
ーヤーとそのプレイ時間が記録される。このゲーム内容
とプレイ時間のデータが記録された後は、プレイ制御部
13が働き、テレビゲーム機の電源を遮断したりあるい
はそれ以上のプレイが行えない旨のメッセージをCRT
5に表示する。
【0026】一方、タイマーによる制限が解除されてゲ
ームを再開する場合には、テレビゲーム機に電源を投入
すると、プレイ再開指示部12eがタイマー11の制限
後に一定の時間が経過しているか否かを判断して、一定
時間経過後であると判断した場合にはプレイ再開指令を
出し、テレビゲーム機が使用可能となる。
【0027】テレビゲーム機の管理者やプレーヤーがプ
レイ状態の記録を見たい場合には、テレビゲーム機の電
源投入状態において、入力装置2によって表示制御部1
7に設けられたプレーヤー選択部17a、期間選択部1
7bおよび表示態様選択部17cに対して希望する表示
内容についての指示を与える。すると、この表示制御部
17からの信号により、記録管理部16に記録されたデ
ータが読みだされ、指定された一定の形式にしたがっ
て、プレイの記録がCRT5上に出力される。
【0028】(3)他の実施例 本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、実施
例に記載した手段のいずれかを省略することもできる。
また、次のような他の実施例も包含する。 プレイ状態の出力装置として、プリンタを使用するも
の。 プレーヤーの識別手段として、暗証番号のようなソフ
ト的な手段の代わりに、IDカードやロックキーなどの
メカニズム的な手段を使用するもの。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明のテレビゲーム機
は、タイマーによってゲームのプレイ時間を制限するも
のであって、特にタイマーによって中断されたゲーム
を、プレイの再開時に継続して行うことができる。その
結果、たとえ強制的にプレイが中断されても、中断まで
に行ったプレイが無駄になることがないので、プレイの
楽しみが損なわれることなく、健康や正しい生活習慣を
守ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なテレビゲーム機の構成を示すブロック
図。
【図2】本発明のタイマーを備えたテレビゲーム機の一
実施例を示すブロック図。
【図3】図2の実施例における各部の動作順序を説明す
る説明図。
【符号の説明】
10…主制御装置 11…タイマー 12…タイマー管理部 13…プレイ制御部 14…中断ゲーム保存用メモリ 15…プレイ保存制御部 16…記録管理部 17…表示制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマーと、このタイマーによるプレイ
    時間を設定するタイマー管理部と、ゲームをプレイ中の
    テレビゲーム機がタイマーの設定時間に達した場合にプ
    レイ中のゲームの内容を保存するためのメモリと、この
    メモリに対するゲームの内容の保存およびゲーム再開時
    におけるメモリからの保存ゲーム内容の読み出しを制御
    するプレイ保存制御部と、タイマーが設定時間に達した
    場合にテレビゲーム機の使用を不可能にするプレイ制御
    部とを備えていることを特徴とするタイマーを備えたテ
    レビゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記タイマー管理部で設定されたタイマ
    ーの設定値とタイマーからのプレイ時間とを集計して蓄
    積する記録管理部と、この記録管理部に蓄積されたデー
    タを出力装置に出力する表示制御部を備えていることを
    特徴とする請求項1のタイマーを備えたテレビゲーム
    機。
  3. 【請求項3】 表示制御部が、タイマーのカウント開始
    後にタイマーの残り時間あるいはタイマーのカウント時
    間を表示するタイマー表示部を備えていることを特徴と
    する請求項2のタイマーを備えたテレビゲーム機。
  4. 【請求項4】 前記タイマー管理部が、管理するプレー
    ヤーを登録するプレーヤー登録部と、登録された個々の
    プレーヤーごとにプレイ時間を設定するプレイ時間設定
    部と、ゲームの開始時においてプレーヤーを入力するプ
    レーヤー選択部と、選択されたプレーヤーがプレイ可能
    なものかどうかを識別するプレーヤー識別部を有するこ
    とを特徴とする請求項1のタイマーを備えたテレビゲー
    ム機。
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