JPH07115331B2 - 単板横はぎ機における定尺切断装置 - Google Patents

単板横はぎ機における定尺切断装置

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JPH07115331B2
JPH07115331B2 JP17426687A JP17426687A JPH07115331B2 JP H07115331 B2 JPH07115331 B2 JP H07115331B2 JP 17426687 A JP17426687 A JP 17426687A JP 17426687 A JP17426687 A JP 17426687A JP H07115331 B2 JPH07115331 B2 JP H07115331B2
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重雄 西澤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は合板製造工程において、強制送りの搬入コンベ
アと自由走行の搬送路を形成する挟持部材を備えて押し
送り方式により有効単板の互の端面の衝合を行い、搬送
を一時停止して定尺切断を行う単板横はぎ機の定尺切断
装置に関するものである。
(従来技術) 従来の定尺切断装置は、搬出コンベア上の定尺寸法に対
応した位置に定尺検知器を設けて横はぎした連続単板の
先端を検知して搬入コンベアを一時停止して定尺切断す
る装置、定尺検知器の手前にさらに検知器を備え、この
検知器が連続単板の先端を検知した時搬入される単板の
有無により衝合位置を切替えて定尺切断する装置、また
定尺検知器の手前にさらに検知器を備え、この検知器が
連続単板の先端を検知した時搬入される単板の有無によ
り衝合位置と定尺切断装置の間に伸縮路等により保留さ
れていた連続単板を放出して定尺切断する装置等があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、定尺検知器が1ヶ所のみの装置は定尺検
知器による検知の後、搬入コンベアが一時停止するまで
に搬入される連続単板の搬送距離は押し送り方式のため
異なることが多く、定尺寸法に大きな誤差が生じるとい
う問題点がある。また衝合位置を切替える装置の場合こ
の衝合位置は固定であり、単板を搬送する速度は変ら
ず、従って搬送速度が高速であればあるほど衝合位置を
切替える機構の作動速度はより高速性を必要とし、単板
の材質等にも影響されて定尺寸法に誤差が生じるという
問題点がある。また、伸縮路等を備えて必要に応じて連
続単板を放出する装置においては誤差が生じる可能性は
少ないが長大な設置場所が必要であり、複雑な機構も必
要とする問題点がある。
このため本発明は簡便な機構でありかつ誤差のない正確
な定尺切断を行い得ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的達成のため、強制送りの搬入コンベ
アと自由走行の搬送路を形成する挟持部材を備え、押し
送り方式により単板の互の端面の衝合を行い、搬送を一
時停止して定尺切断を行う単板横はぎ機において、間欠
駆動機構の作動遅れ時間に相当する搬入コンベアによる
搬送距離とほぼ等しい距離だけ、定尺切断機構から所望
の定尺寸法の距離隔てた位置(P点)より手前に第1の
定尺検知器、この第1の定尺検知器の手前の近傍の位置
に補助検知器、補正駆動機構の作動遅れ時間相当の搬送
距離にほぼ等しい距離だけP点から隔てた位置に第2の
定尺検知器を設置し、連続単板の後半部分の存在を検知
する単板検知器を衝合位置の搬入側に設置し、これら検
知器により連続単板の先端および後半部分の検知信号を
制御機構へ伝達し、この制御機構を介して衝合位置の搬
出側に設置されている搬入コンベアの搬送速度より低速
で駆動する補正駆動機構を駆動させて定尺切断を行うも
のである。
(作用) 本発明の装置の作用を詳述すれば、横はぎされた連続単
板の先端が補助検知器にて検知された時単板検知器が連
続単板の後半部分の存在を検知している場合には補正駆
動機構を駆動させず通常に搬送を継続し、第1の定尺検
知器による連続単板の先端の検知信号によって搬入コン
ベアを一時停止させた後定尺切断し、連続単板の先端が
補助検知器にて検知された時単板検知器が連続単板の後
半部分の存在を検知していない場合には搬入コンベアを
停止させず搬入コンベアの搬送速度より低速で駆動する
補正駆動機構にて連続単板を搬送し、第2の定尺検知器
による連続単板の先端の検知信号によって補正駆動機構
を停止させた後定尺切断するように設定したものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により示す。搬入コンベア1は
上下の複数条の無端帯によって形成され、クラッチブレ
ーキ等からなる間欠駆動機構2によって小巾の有効単板
(以下単板と略す)Aをその繊維とほぼ直角の方向に搬
送するもので、上下の各無端帯の背面を押圧する加圧体
3により単板Aに強制送り力が付与される。挟持部材4
は搬入コンベア1に続く単板Aの自由走行の搬送路を形
成するもので、搬入コンベア1から搬送されてくる単板
Aにブレーキ作用を与え、その後端が搬入コンベア1の
強制送り力の消滅する付近の衝合位置X−Xにおいて単
板Aの互の端面の衝合を行って連続単板Bを形成する押
し送り方式の横はぎが行われる。
なお、一般に搬入コンベア1の適宜の位置には単板Aの
前端面にホットメルト接着剤等の接着剤を塗布する塗布
器が備えられ、また衝合位置X−Xの下手側には糸貼り
器が備えられて連続単板Bの強固な接合が行われる。
定尺切断機構5は刃物6とその作動機構7および受刃8
からなり、刃物6の往復動により定尺切断行うものであ
り、搬出コンベア9は定尺切断機構5に続いて配設さ
れ、所定の速度で常時走行し、定尺切断が行われた時は
定尺単板を次の堆積等の工程へ移送するものである。
さらに、搬出コンベア9の上方に定尺切断機構5から所
望の定尺寸法L隔てた位置P点から搬入コンベア1が通
常の搬送速度で駆動している場合、間欠駆動機構2が停
止信号を受けてから連続単板Bが実際に停止するまでの
作動遅れ時間に相当する搬送距離にほぼ等しい距離L1手
前に第1の定尺検知器10を設置し、この第1の定尺検知
器10の手前の近傍の位置、例えばP点から距離L1の約2
倍程度の距離L2手前の位置に補助検知器11を設置する。
また、衝合位置X−Xの搬入側に距離L2にほぼ等しい距
離隔てた位置に、単板検知器12を設置する。また衝合位
置X−Xより搬出側に距離L2とほぼ等しいかまたは幾分
長い距離隔てた位置に駆動機構13により搬入コンベア1
の搬送速度よりも低速で駆動される下位の送りロール1
4、流体圧シリンダー等からなる上下動部材16により上
下動されて連続単板Bを下位の送りロール14とで挟持し
て連続単板Bを低速で伴奏する上位の送りロール15から
なる補正駆動機構17を設置し、補正駆動機構17の上下動
部材16の上昇作動遅れ時間相当の補正駆動機構17による
搬送距離にほぼ等しい距離だけP点から隔てた位置に第
2の定尺検知器18を設置する。更に、第1の定尺検知器
10、第2の定尺検知器18、補助検知器11および単板検知
器12からの検知信号が伝達され、これらの検知信号によ
り搬入コンベア1の間欠駆動機構2、補正駆動機構17の
駆動機構13と上下動部材16および定尺切断機構5の作動
機構7を駆動停止させるプログラマブルコントローラー
等による制御機構を設置する。
上記のように構成された本発明の一実施例において、単
板Aを強制送りする搬入コンベア1と自由走行の搬送路
を形成する挟持部材4にて押し送り方式により衝合位置
X−Xにて横はぎされた連続単板Bがその先端を補助検
知器11に検知された時、単板検知器12が連続単板Bの後
半部分の存在を検知している場合はそのまま搬入コンベ
ア1による搬送が継続されて連続単板Bの先端が第1の
定尺検知器10により検知されて搬入コンベア1の間欠駆
動機構2に制御繊維を介して信号が伝達されて搬入コン
ベア1は一時停止されるが、間欠駆動機構2には作動遅
れ時間があるためこの時間相当の搬送距離L1だけ搬送さ
れて先端がP点に到達した後一時停止して所望の定尺寸
法Lに定尺切断機構5により定尺切断される。
しかし、連続単板Bの先端が補助検知器11に検知された
時、単板検知器12が連続単板Bの後半部分の存在を検知
していない場合には搬入コンベア1は停止させず、制御
機構を介して補正駆動機構17の上下動部材16を作動さ
せ、上位の送りロール15を下降して駆動機構13により低
速で駆動されている下位の送りロール14とで連続単板B
を搬入コンベア1の搬送速度より低速にて挟持搬送する
(第2図参照)。この低速で搬送される連続単板Bの先
端は第2の定尺検知器18にて検知され、この検知信号が
補正駆動機構17に伝達されて搬送は上下動部材16の上昇
作動遅れ時間相当の距離搬送されて先端がP点に到達し
て停止した後、所望の定尺寸法Lに定尺切断される(第
3図参照)。この補正駆動機構17にて搬送される連続単
板Bの距離は最長でもP点と補助検知器11との間の距離
L2であり、補正駆動機構17が衝合位置X−Xから距離L2
にほぼ等しいかまたは幾分長い距離隔てて設置されてい
るため必要とする連続単板Bの搬送駆動力が確保されて
いる。
また、この補正駆動機構17が連続単板Bを低速で搬送中
も搬入コンベア1による後続の単板Aの搬送を継続させ
ることにより補正駆動機構17を低速で駆動させても横は
ぎ機としての生産性を低下させることはない。すなわ
ち、搬入コンベア1による搬送速度を40m/min、補正駆
動機構17による搬送速度を15m/min、距離L1を40mm、距
離L2を80mm、挿入される単板Aの最小間隔を250mmとし
た条件において、連続単板Bを最大距離の80mmを低速で
搬送したとしても後続の単板Aとの間隔は40mmもあり補
正駆動機構17による搬送中における連続単板Bへの後続
の単板Aの衝合を防ぐために単板Aの搬入間隔を通常よ
り広げる必要はなく、横はぎ機の生産性が低下すること
はない。
なお、衝合位置X−Xと補正駆動機構17との間の距離L2
よりも狭い巾の単板Aが搬入される場合には、衝合位置
X−Xと補正駆動機構17の間に小巾単板搬送ロールを設
置すればよい。
また、本発明の他の実施例として、定尺切断機構5と補
助検知器11の間の適宜の位置にパルスカウンターで構成
した移動量検知器を設置し、補正駆動機構17をパルスモ
ーター等で構成し、連続単板Bの先端を補助検知器11が
検知した時点から連続単板Bが停止するまでの移動距離
を移動量検知器で測定し、連続単板Bの先端がP点に到
達するに必要な距離のみをパルスモーターで搬送させた
後、定尺切断する構成も可能である。この場合第2の定
尺検知器18は必要としない。
また、他の実施例として、補正駆動機構17の構成を上下
の複数条の無端帯によって形成し、この無端帯の背面を
押圧する加圧体を設置して連続単板Bに強制送り力が付
与し、この加圧体の長さを補助検知器11とP点の間の距
離L2よりも長く構成し、さらに連続単板Bを間欠的に搬
送する間欠駆動機構を設置する。この実施例のように構
成すれば、補正駆動機構17の設置位置は衝合位置X−X
と定尺切断機構5の間の適宜の位置が可能となり、また
必要とする連続単板Bの最大搬送距離L2より加圧体の長
さが長いために必要な搬送駆動力が確保されている。
(効果) 本発明は、強制送りする搬送コンベアと自由走行の搬送
路を形成する挟持部材を備え、押し送り方式で横はぎし
た連続単板の搬送を一時停止して定尺切断を行う単板横
はぎ機において、連続単板が補助検知器に検知された時
に単板が搬入されていない場合には連続単板を補正駆動
機構にて搬入コンベアの搬送速度より低速で搬送して所
望の定尺寸法に定尺切断するように構成したから、複
雑、長大な機構を必要とせず、さらに単板巾の変化や材
質の相違によって定尺寸法に誤差が生じないように低速
で搬送するために高速の搬送では得ることのできない常
に正確な所望の定尺寸法に切断することができ、しかも
補正駆動機構による搬送時も定尺寸法に不足する距離の
み搬送するため衝合位置は固定されず、かつ搬入コンベ
アを停止させないため横はぎ機の生産性を低下させず単
板歩留を向上させることはもとより、均一な定尺寸法の
横はぎ単板を製造できることにより後工程の生産性の増
加をも可能としたものであり、合板産業に多大の貢献を
なすものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本装置の概略
側面図を示し、第2図および第3図は作動状態を示す模
式図である。 1……搬入コンベア、4……挟持部材 5……定尺切断機構、9……搬出コンベア 10……第1の定尺検知器、11……補助検知器 12……単板検知器、17……補正駆動機構 18……第2の定尺検知器、A……有効単板 B……連続単板、L……所望の定尺寸法 X−X……衝合位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送方向の順に有効単板を強制送りする間
    欠駆動の搬入コンベアと前記有効単板の自由走行の搬送
    路を形成する挟持部材と定尺切断機構および搬出コンベ
    アとを備えて、搬入コンベアを一時停止させて定尺切断
    を行う単板横はぎ機において、前記定尺切断機構から搬
    出側に所望の定尺寸法の距離隔てた位置より前記搬入コ
    ンベアを一時停止させる間欠駆動機構の作動遅れ時間に
    相当する前記搬入コンベアによる搬送距離とほぼ等しい
    距離だけ搬入側の位置に横はぎされた連続単板の先端を
    検知して前記搬入コンベアを一時停止させまた前記定尺
    切断機構を作動させる第1の定尺検知器を設置し、該第
    1の定尺検知器の手前の近傍に前記連続単板の先端を検
    知する補助検知器を設置し、該補助検知器の位置と前記
    定尺切断機構から搬出側に所望の前記定尺寸法の距離隔
    てた位置との差の距離にほぼ等しい距離だけ前記搬入コ
    ンベアの強制送り力の消滅する付近の前記有効単板の互
    の端面の衝合する位置から搬入側に隔てた位置に前記連
    続単板の後半部分の存在を検知する単板検知器を設置
    し、該単板検知器と前記衝合位置との間の距離にほぼ等
    しいかまたは幾分長い距離だけ前記衝合位置から搬出側
    の間に前記連続単板を搬出可能の補正駆動機構を設置
    し、前記定尺切断機構から搬出側に所望の定尺寸法の距
    離隔てた位置より前記補正駆動機構を停止させる作動遅
    れ時間に相当する前記補正駆動機構による搬送距離とほ
    ぼ等しい距離だけ搬入側の位置に連続単板の先端を検知
    して前記補正駆動機構を停止させまた前記定尺切断機構
    を作動させる第2の定尺検知器を設置し、前記各検知器
    からの検知信号を受けて、該検知信号によって前記搬入
    コンベア、補正駆動機構及び定尺切断機構の夫々の駆動
    機構へ駆動・停止の信号を伝達して前記夫々の駆動機構
    を制御する制御機構を設置して、前記連続単板の先端を
    前記補助検知器が検知した時前記単板検知器が連続単板
    の後半部分の存在を検知していない場合は前記制御機構
    を介して前記搬入コンベアの搬送を停止させず、前記補
    正駆動機構を前記搬入コンベアの搬送速度よりも低速で
    搬送し、連続単板の先端を前記第2の定尺検知器が検知
    した信号によって前記補正駆動機構による搬送を停止さ
    せた後に定尺切断し、また前記連続単板の先端を前記補
    助検知器が検知した時前記単板検知器が連続単板の後半
    部分の存在を検知している場合は前記制御機構を介して
    前記補正駆動機構を駆動させず、前記第1の定尺検知器
    が前記連続単板の先端を検知した信号によって搬入コン
    ベアの搬送を一時停止させた後に定尺切断することを特
    徴とする単板横はぎ機における定尺切断装置。
JP17426687A 1987-07-13 1987-07-13 単板横はぎ機における定尺切断装置 Expired - Fee Related JPH07115331B2 (ja)

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