JPH07115330B2 - 横はぎ単板の定尺切断装置 - Google Patents

横はぎ単板の定尺切断装置

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JPH07115330B2
JPH07115330B2 JP26416886A JP26416886A JPH07115330B2 JP H07115330 B2 JPH07115330 B2 JP H07115330B2 JP 26416886 A JP26416886 A JP 26416886A JP 26416886 A JP26416886 A JP 26416886A JP H07115330 B2 JPH07115330 B2 JP H07115330B2
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重雄 西澤
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、横はぎ単板を定尺切断する装置、詳しくは
有寸単板を横はぎして帯状とした横はぎ単板を所定の定
尺寸法の定尺単板に正確に定尺切断する装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、有寸単板を横はぎした帯状の横はぎ単板を定尺寸
法に切断する装置は、切断装置から所定距離離れた位置
に光電管等の検知器を設置し、この検知器により横はぎ
単板の先端を検知し、この検知信号を切断装置に伝達し
て切断装置を作動させ、帯状の横はぎ単板を定尺切断す
る装置である。
(発明が解決しようとする問題) しかしながら、従来技術の装置においては下記の如く問
題点がある。即ち、第3図の従来装置による装置におい
て、端面に接着剤を塗布された有寸単板Vは搬入コンベ
ヤ13にて搬送コンベア14に搬入され、搬送コンベア14内
の前方付近に位置する木口検知器15の有寸単板Vの木口
の検知にて間欠駆動する搬送コンベア14により、停止し
ていた横はぎ単板Sの木口と接合されて帯状の横はぎ単
板Sとなる。このように横はぎされた横はぎ単板Sは搬
出コンベア18にて搬出され、この搬出コンベア18の上方
に、切断装置16から所定の距離L−αに離れて設置され
ている定尺検知器17にその先端を検知され、この検知信
号が搬送コンベア14及び切断装置16の駆動装置(図示
略)に伝達され、横はぎ単板Sは停止し、定尺切断され
る。
この場合、横はぎ単板Sの先端が定尺検知器17に検知さ
れて検知信号が搬送コンベア14に伝達され、停止するま
でに若干のタイムラグが存在し、このタイムラグの時間
中も横はぎ単板Sは搬送されているため切断装置16から
定尺検知器17までの距離L−αより横はぎ単板Sは距離
αだけ長めに切断され、この長めに切断される距離αは
装置の搬送速度が早いほど長くなるものである。従って
定尺検知器17の設置位置は搬送コンベア14の作動のタイ
ムラグによるオーバーランする距離αを必要とする定尺
寸法Lから差し引いた距離L−αの位置に設置している
のが現状である。しかし、この方法の場合、搬送コンベ
ア14にて間欠駆動される有寸単板Vの寸法により横はぎ
単板Sの先端が定尺検知器17の位置もしくはごくわずか
オーバーランした位置で停止した時には定尺切断される
横はぎ単板Sの寸法はL−αとなり、必要とする定尺寸
法Lより短くなるという問題が起り、後工程の流れを乱
し作業性を悪化させている。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記した従来装置の欠点を解決するために横
はぎ単板Sの先端を検知して単板を停止させる第1の検
知器とオーバーランした横はぎ単板Sの存在を検知する
第2の検知器から構成される検知装置と該検知装置の検
知信号により制御機構を介して横はぎ単板がオーバーラ
ンした時は横はぎ単板Sを引き戻す引き戻し装置を作動
させ、オーバーランしない時は引き戻し装置を作動させ
ないことにより、搬送される有寸単板Vの寸法にかかわ
らず所定の定尺寸法より短いまたは過度に長い横はぎ単
板がないというより正確な定尺切断を可能にした装置で
ある。
(発明の作用) 本発明によれば、検知装置を構成する第1の検知器と第
2の検知器によって横はぎ単板の定尺寸法以上のオーバ
ーランを検知して、この検知により制御機構を介して引
き戻し手段を作動させて引き戻し、又横はぎ単板がオー
バーランしていない場合には引き戻し装置を作動させ
ず、搬入される有寸単板の寸法にかかわらず常に所定の
定尺寸法より短いまたは過度に長い横はぎ単板がないと
いうより正確な定尺切断を行うことができるものであ
る。
(実施例) 以下、本発明を一実施例により説明する。第1図は実施
例の常態時における側面図であり、1は端面に接着剤を
塗布された幅寸法の異なる有寸単板Vを繊維方向と直角
方向に搬入する常時駆動されている複数条の無端帯から
なる搬入コンベアであり、続いて設置される複数条の上
下に張設された無端帯からなる搬送コンベア2に有寸単
板Vを供給するものである。図中の矢印は単板の搬送方
向である。搬送コンベア2は、前方付近に設置してある
木口検知器3が供給されてきた有寸単板Vの木口を検知
して駆動され、前記有寸単板Vの木口検知器3の通過後
搬送を停止するという間欠駆動を行い、順次有寸単板V
の木口を接合して帯状の横はぎ単板Sとするものであ
る。前記搬送コンベア2と後方に設置される切断装置10
(駆動装置は図示略)の間に、引き戻し装置4を設置す
る。該引き戻し装置4は、複数本のローラチェーン7、
一端が前記ローラチェーン7と連結し他の一端が固定さ
れたスプリング8、前記ローラチェーン7の下方に設置
され、表面が搬送方向に円弧状である押圧体6、該押圧
体6を上下動させるエアシリンダー等の流体圧シリンダ
ーによる往復作動装置5から構成され、さらに前記ロー
ラチェーン7は、一端が固定された固定ローラ7a、他の
一端が前記スプリング8と連結され、ガイド(図示略)
により搬送方向と平行に摺動する摺動ローラ7c、前記固
定ローラ7aと摺動ローラ7cとの中間に複数個の自由回転
可能な自由ローラ7b及び固定ローラ7a、自由ローラ7b、
摺動ローラ7cを連結して屈曲自在な連結チェーン7bにて
構成される。
検知装置11は切断装置10の後方に設置され、横はぎ単板
Sを搬出する正逆回転可能なコロコンベア等からなる搬
出装置12の上方に設置される。該検知装置11は切断装置
10から所定の定尺寸法Lだけ離れた所に設置され、横は
ぎ単板Sの先端を検知して横はぎ単板Sの搬送を停止さ
せる検知信号を出す第1の検知器11a及び該第1の検知
器11aの後方に近接ごくさせて設置され、オーバーラン
した横はぎ単板Sの存在を検知する第2の検知器11bか
ら構成される。さらに、木口検知器3および検知装置11
からの検知信号が伝達され、この検知信号により搬送コ
ンベア2、切断装置10および引き戻し装置4の往復作動
機構5へと作動・停止させるプログラマブルコントロー
ラー等による制御機構を設置する。又、9は前記ローラ
チェーン7と共に横はぎ単板Sを保持する正逆回転自由
な押えローラである。
なお、前記押圧体6は複数本のローラチェーン7に対し
て個々に設置しても、又複数本のローラチェーン7全て
を押圧可能な寸法に構成することも可能である。
次に第1図及び横はぎ単板Sを引き戻した状態の側面図
を示す第2図で実施例の作動を説明する。第1図におい
て、端面に接着剤を塗布された有寸単板Vは搬入コンベ
ア1にて搬送コンベア2に供給され、木口検知器3に検
知されて搬送され、後方に停止している横はぎ単板の木
口と接合されて帯状の横はぎ単板Sとなる。常態時には
スプリング8の作用によりローラチェーン7は搬送方向
と平行に直線状に保たれ、横はぎ単板Sの搬送路を形成
している。有寸単板Vが順次横はぎされることにより帯
状となった横はぎ単板Sは搬出装置12上を搬出され、検
知装置11の第1の検知器11aが横はぎ単板Sの先端を検
知して検知信号を制御機構を介して搬送コンベア2に伝
達して搬送を停止させる。この時第1の検知器11aによ
る検知と搬送コンベア2の停止までの間にタイムラグが
有り、このため横はぎ単板Sはある距離αだけオーバー
ランし、第2の検知器11bにより横はぎ単板Sのオーバ
ーランが検知される。この第2の検知器11bの検知によ
り直ちに切断装置10が作動して定尺切断するのではな
く、引き戻し装置4に制御機構を介して信号が伝達され
る。
引き戻し装置4は往復作動装置5を作動させ、押圧体6
を上昇させる。押圧体6は下方よりローラチェーン7を
押し上げ、ローラチェーン7は上方に横はぎ単板Sを保
持した状態にて押圧体6の円弧状の表面に沿って連結チ
ェーン7dが自在に屈曲して円弧状に変形することにより
横はぎ単板Sは搬送方向と逆方向に引き戻されることに
なる。ローラチェーン7は一端が固定ローラ7aで移動せ
ず、他の一端の摺動ローラ7cは図示していないが上下に
沿って設置されているガイドに沿って横はぎ単板Sを引
き戻すだけ平行移動し、この平行移動の距離はスプリン
グ8の伸長によって吸収される。又、各ローラ7a、7b、
7c及び搬出装置12は横はぎ単板S及び押圧体6に対して
自在に回転、スリップが可能であるため横はぎ単板Sを
引き戻す際に横はぎ単板Sに負担をかけず、損傷させる
ことも無い。
切断装置10による定尺切断は横はぎ単板Sが引き戻し装
置4の作動により引き戻され、第2の検知器11bが下に
横はぎ単板Sが存在しなくなったことを再度検知して検
知信号を制御機構を介して切断装置10に伝達することに
より定尺切断される。第1及び第2の検知器11a、11bの
間の距離はごく近接し、かつ一定であり、引き戻し装置
4による横はぎ単板Sの移動速度も一定であること、さ
らに第2の検知器11bの再度の検知信号の伝達による切
断装置10の作動時間も一定であるため切断される横はぎ
単板Sは所定の定尺寸法Lに正確に切断される。
又、帯状の横はぎ単板Sの先端が供給される有寸単板V
の寸法により、搬送コンベア2にて搬送される横はぎ単
板Sの先端が第1の検知器11aのみに検知され第2の検
知器11bに検知されない時には引き戻し装置4は作動せ
ず第1の検知器11aの検知信号のみにて切断装置10が作
動して横はぎ単板Sは定尺切断される。この場合、横は
ぎ単板Sの先端は第1の検知器11aと第2の検知器11bの
間に位置しているが、第1の検知器11aと第2の検知器1
1bはごく近接して設置されており、定尺寸法Lと定尺切
断される横はぎ単板Sの実際の寸法の差もごくわずかで
ある。
横はぎ単板Sの切断後、引き戻し装置4の押圧体6は下
降し、ローラチェーン7もスプリング8の作用により搬
送方向と平行の直線状態に復帰する。
尚、本発明の一実施例を上記したが、下記の如く変更実
施することも可能である。
1)引き戻し装置を横はぎ単板の搬送面の上方に設置す
ることも可能である。この場合、横はぎ単板を下方より
保持し、かつ損傷を与えないために、常時時には横はぎ
単板の搬送路を形成し、搬送方向と直線状とさせるべく
テンションをかけ、引き戻し時には上方からの引き戻し
装置の押圧体の下降に伴ない押圧体の円弧状の形状に合
せて、自由に伸長が可能とさせるべくテンションをゆる
めることが可能なテンション機構が付属したローラチェ
ーン、ベルト等の部材を設置する。
2)横はぎ単板の搬送量に追随する刺着体等を設置した
回転体にパルス発生装置を接続して、第1の検知器の横
はぎ単板の停止信号と同時にカウントを開始し、横はぎ
単板のオーバーランした長さを算出し、この算出された
長さを基にして、引き戻し装置の往復作動装置の上昇量
ををパルスモーター等にて制御して横はぎ単板の引き戻
し長さをオーバーランした長さと一致させて、さらに精
度良く定尺切断することも可能である。
3)実施例の如く、搬入コンベア及び搬送コンベア及び
木口検知器を設置せず、搬送コンベアを構成する無端帯
の背面を加圧して単板に強制送り力を付与する加圧体を
設置してこの加圧体の終端を単板の停止位置とすること
も可能である。
(発明の効果) 本発明は横はぎ単板の先端を検知して搬送を停止させる
第1の検知器と横はぎ単板のオーバーランの有無を検知
する第2の検知器から構成される検知装置により、横は
ぎ単板がオーバーランした場合にはこの検知装置の検知
信号によりオーバーランした横はぎ単板を引き戻す引き
戻し装置を作動させ、オーバーランしない場合には引き
戻し装置を作動させずに帯状の横はぎ単板を定尺切断す
る装置であり、搬送されて来る有寸単板の寸法にかかわ
らず、所定の定尺寸法に誤差がほとんど無く優れた精度
で定尺切断を行うことができる。従来の装置では発生し
ていた所定の定尺寸法より過度に長い、又は短い横はぎ
単板を皆無にすることにより、歩留の向上はもとより、
後工程の流れを定尺寸法の誤差により乱すことも無く、
作業性を増加させて、合板産業に多大の貢献をなすもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明する側面図
であり、第1図は常時時、第2図は引き戻し時の説明図
である。第3図は従来装置による定尺切断の説明図であ
る。 2……搬送コンベア、4……引き戻し装置 6……押圧体、7……ローラチェーン 7a……固定ローラ、7b……自由ローラ 7c……摺動ローラ、11a……第1の検知器 12b……第2の検知器、V……有寸単板 S……横はぎ単板、L……定尺寸法

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有寸単板を繊維方向と直角方向に搬送して
    横はぎした横はぎ単板を所定の定尺寸法で切断する装置
    において、前記有寸単板を搬送して帯状の横はぎ単板と
    する搬送装置を設置し、該搬送装置の後方に前記横はぎ
    単板を定尺切断する切断装置を設置し、前記横はぎ単板
    を検知して該横はぎ単板の搬送を停止させる第1の検知
    器と該第1の検知器の後方にごく近接して設置され、前
    記横はぎ単板の存在を検知する第2の検知器からなる検
    知装置を前記切断装置の後方、所定の定尺寸法離れた距
    離に設置し、前記検知装置からの検知信号を受けて、該
    検知信号によって前記搬送装置、切断装置および後述す
    る引き戻し装置の作動を制御する制御機構を設置し、該
    制御機構により前記横はぎ単板を前記第1の検知器が検
    知し、さらに前記第2の検知器も検知した場合は、作動
    して前記横はぎ単板を搬送方向と逆方向に引き戻し、前
    記第1の検知器のみが前記横はぎ単板を検知した場合に
    は作動しない引き戻し装置を前記搬送装置と前記切断装
    置の間に設置することを特徴とする横はぎ単板の定尺切
    断装置。
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CN1138452C (zh) 1999-11-30 2004-02-11 松下电器产业株式会社 红外线灯、加热装置和生产红外线灯的方法

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